丁稚烏龍帳 -36ページ目

丁稚烏龍帳

today,detch stood live on the earth,too…

来たぞ、来た来た、ネットが来た~!
手続きの遅れから、ネット開通が引越から二週間後となるありさま。
加えて、引越前は部屋の片付けに明け暮れ、実に久々の報告とあいなります。
ながの無沙汰、申し訳ございません。

 

 

ということで、引越日のお話、最後の晩餐に時計を戻してみましょうか。

 

 

 

不動産屋さんにダメもとでもちかけると、大家さんからあっさりokがあったらしく、引越日が一週間くり

 

あがりました(笑)。約款には一ヶ月前って書いてあったんですけど、結構フレキシブルでサンクス、大

家さん。結果、二重家賃は一週間の最低限度、代わりに訪れるあと二週間で部屋を空けなきゃならな

いやーんの悲鳴。まあ、業者さんに頼めばよかったのですが、そこはそれ、てづくりの引越というやつ

ですよ。日々、荷をまとめ、週末たんびにこそこそ運ぶ、そんな生活の続いた三週間。それも今日まで

です。

作業があったからか、訪れると早いですね、住まいをあとにする日…。

今日までに我が家の物品の8割を占めていた本は移動をすませ、あとは大物を運びこむばかり。とい

ってもおまぬけな話、実家にあずけてあると思っていた冷蔵庫は既に知人に払い下げたあと、のこる

大物は洗濯機、こたつを兼ねたちゃぶ台、パソコンデスク、木製ラック位です。あとは軽いけどかさばる

カラーボックスとかね。さすがに一人じゃ厳しいなあということで、頼りになるあの男を呼びましょう…ご

近所さ~ん…まもなくご近所じゃなくなりますが、まあ、今後ともご近所でひとつよろしく(笑)。

で、おどろくほどあっさりと移動完了。車で移動し始めたところ、踏切でもう一人のお手伝いさんとばっ

たり。こちらには不在中の旧部屋のお片付けをお願いしましょう。行ってきま~す。

洗濯機に手を掛け三階まで…あー、腰が痛い。しかも狭い、ひじが、ひじがすれるッ!そんなアクシデ

ントはありましたが、なにせ物品の少なさから、実質2往復でご近所のお手伝い完了。
ご苦労様でした~。

 

 

ということで、事前の準備を着々と積み重ねれば、驚くほどあっさりとことは運ぶものですね。
残る勝因は、冷蔵庫がなかったことかな(笑)。僕の記憶力に乾杯!そんなこんなで、手伝っていただい

 

た御礼をしないとね、そんなことで今の住い最後の晩餐にご近所をご招待。
その前に移動につかった車を実家に乗って帰らなきゃ…ということで、集合は午後五時に、押上で…

立石じゃないじゃん(笑)。

 

 

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marui もつ好きu先生の接待ということで、目指すは「もつ焼きまるい」。
いつの間にやら界隈でも有名なお店になってしまいましたねぇ。
そういう危機感もあって、同行者様と待ち合わせは青砥四時半、押上40分。
四つ目通りを南に下ってしばらく歩く、ちょっと不安になって来た頃にコンビニ

 

の角を右折。で、いくつか先の辻を右にのぞけば…げっ、もう店前に人だかり

が…出遅れ、たか?…って、店の中ぎゅうぎゅうじゃないの。今見えた人影は、

お店の前にテラス席をつくっていたのね。これはだめかなぁ…とダメもとで尋

ねてみれば、「ごめんなさい、今いっぱいなの」とお返事。見ればわかるとおり

のお答えいただいて、申し訳ないです、諦め悪くて。またの機会か…はぁと溜

息をついたところで、うしろからもう一声「あ、待って、今二階ひとつ空いてるか

らあがっちゃって」とおかみさん。助かりました~。

実は二階席はじめてなのよね。と奥のお手伝いのおじさんに靴置き場を教え

ていただきまして、階上へ。

二階は丸い木製のちゃぶ台が三つ。一つは団体さんが、もう一つは四人とお二人の相席になっています。

間をちょいとごめんなさいよ、ということで、奥の席、腰掛けてみるとなるほどご近所曰く、まったり空間が

実感できます。実際、普通の民家に大きめのちゃぶ台を上げただけ、家飲み感覚が楽しめます。


reba

メニューを眺めながら、少し遅れるご近所を待ちます。遅れること十分ほどでご到着。まずは飲み物のオーダーを……………お店の方があがってこない(笑)。これがまるいの三時間コースだね。
行く前から覚悟のうえ、下に一声かけてあがっていただいたおじさんに、チューハイのオーダーを。実際、これだけお客さんがギュウギュウのお店を三人で、しかも料理はおやじさん一人で切り盛りしてたら、注文の出は遅くなるのが道理。一度席に着いたらオーダーが出切るまで、約三時間というのが、ご近所の実体験的お見立て。それは口開けに行かなきゃ、お店に入れないわけよね。
偶然、上がれた幸せに感謝しつつ、さて今日のオーダーはと。

 

 

運ばれてきたチューハイは、ドライではなくレモンハイ。レモンのお味が結構強めね。それはともかくご注文。まずは…仔牛サンドを…って、え、いきなりは出ない(笑)?昔、秋葉原の某居酒屋で、「とりあえずチャーハン」とオーダーして、「最初はお飲み物から」と言われたことを思い出します。
ではレバ刺しを…「どちらにしますか、両方もできるけど、馬もね」とおじさん、三人で両方は入りません、まして三種盛りなんて…ということで、仔牛をお願いします。馬は馬ステーキを行くでしょう、200g。
それとシロね、軟骨ホイル焼きもはずせませんね、ダブルもあるけどとご提案するも、やんわりとご近所に「無理」と(笑)。あとはおしんこですかね。

 

さて、入れるだけ入れたし、あとはゆっくりと杯を重ねながら、おしゃべりをしましょうか。一階でご主人の仕事を見ながら、ある種猥雑な活気を楽しむのもいいですが、二階のゆるい空気はまたいいねぇ。
当然、料理の出よりも吸い込みが早く。二杯目はレモンハイのレモン抜きでお願いします。ん~、乾いたのどにはこれがいいのだ。

 

と、じわじわと出てくるご注文。
まずはレバ刺し。月並みですが、角の立つほどしっかりとした身、そして仔牛の特徴

ですが、口に含めばコリコリとした食感とまったりとした甘味。そのままでも十分美味

しいし、ごま油だけでも十二分ザンス。


続いてのシロ。こちらの食感はクニュッと、そしてたれがあっさりと、葱の風味とあわせて、またまた美味。

シロって一般的な食材ですけど、だからこそ店店の顔が出ますよね。こちらのシロは、立石系のパンチの

あるシロというのではないけれど、上品さを漂わせる一品だと思います。
siro foil さらには、定番、

軟骨ホイル。髄の旨みと、玉ねぎの甘味、そしてかけまわすレモンの酸味がアクセント、rare さっぱりうまうま、

あとを引きます。すべてはこのホイル一面のスープにあると思うんですよね。…このスープをかけてごはんを食べたい、そう願う方はあとを絶つまい…そう思うのはわたしだけ?(だいたひかる調に)。

 

 

 

 

そして、お待ちしておりました、馬ステーキ!柘榴色というのでしょうか、真紅よりもなお色濃い赤、周りは焼霜よろしく、こんがりと焼け、そして中心部はなお赤く、このレアの具合を見ただけで想像がつくでしょうが、かみしめるだにあふれ来る肉の旨み。おいしいですねぇ。…え~、ごはんを(笑)…。

 

 

 

 

uma 会話の内容は、ご近所がワタクシの悪行を暴露する、同行者が最近の悪行を吐露する、すなわちおかずはアタシ、うふ。オーダーの出切りは入店から二時間半位でしたが、最後のサンドィッチ待ちの一時間半が長かったね。そして出てきた一品は、なるほどの大ボリューム。濃厚な味付けを想像していたものの、実質は子牛の焼肉とたっぷりのレタスのヘルシーな一品。
これだけでも、十分満腹になれそうなその厚み。三人で四ピース。最後の1つはご近所と折半。これをペロリと平らげて、もう入りませんというほどにふくらんだおなかをさすりつつ、今日のお勘定は三人で12000円。ん~、これだけ贅沢な時間の使い方をして、満腹になって、このお勘定でいいのかしら。

たっぷり四時間をかけた、墨田区で味わえるスローフードですね。本当に、ご馳走さまでした。あ、ご近所さん、お手伝いありがとございました。またよろしくね~。

sand2
 

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これまでもいろいろなところで飲みました、いろいろなことがありました。なかでもいろいろ
な出会いがありました。だから、これまでの住まいにありがとうを。さようなら、立石一丁目。
そして、これからもいろいろなところで飲めますように、いろいろな出会いがありますように
…よろしくね、みなさん。

 

このまちにも、別れを告げる日が来ようとしている。
今月末をもって、現在の住まいの契約が切れるのだ。
ワンルームのアパート、六畳一間ロフト付。僕にとって、ここが始めての一人

暮らしだった。
立石駅から歩いて十分、見上げればご近所の家、踏み切りの音を子守唄に

眠る日々。ここで起き、ここで眠り、そしてここから飲みに行った。


二年間の生活の間に、いろいろな変化があった。いろいろな出逢いがあった。

なかでもやはり親分との出逢い、それが様々な出来事のはじまりだったように思

います。

シェフにナンパされたその出逢いがきっかけだとすれば、熊さんを交えての二回目

の宇の邂逅こそがはじまり、まーじゃん夫妻と親交を深め、F中将に下町の名店を

紹介いただき、とかげ氏と乗り越し…あ、先日八広から実家に帰ろうと思って、久々

に西馬込行きしました(爆)、叔父貴にその筋の洗礼を浴び、千住の名店を知り、

マスターの人柄に引き寄せられる居酒屋サロンでの交流を楽しみ。名古屋の友に

は誕生日を祝っていただき、北海道の友を送った蕎麦の味。中央線の巨匠の広い

心とやさしい微笑みを、ひいては横浜方面の二大先輩方とのステーキ、そして埼玉

方面。どうした地元千葉、最近Mr.Beerと三時までビールやってないぞ…もうでき

ないかもしんない(笑)。


人生流転、本当にこの二年間にこれまでの生活を遥かに上回る出逢い、様々出来

事が訪れて…意識していないけれど、たくさんの思い出がつまったこの部屋、きっと

引き払う時には、それなりの感慨があることだろう。

願わくは次の引越し先でも、いい思い出を積み重ねて行きたい。

そんな日々のなか、最近のお気に入りが、うちから渋江公園を挟んで徒歩5分ほどの

こちら「あけぼの」である。bono


まだ数回の訪問に過ぎないが、おかみさんと娘さん、二人で切り盛りするお店の

暖かい雰囲気が好きになった。立石、四ツ木、このあたりの店のすべてがそうなのだ

ろうが、ご近所の方々の憩の場。楽しそうな赤ら顔がいくつも並んでいる。

店の構造は、やや傾いた四角形構造の一階、カウンターが五席ほどに四人掛けの

小上がりが1つ。すきまに四人ほどかけられる椅子席の小テーブルが置かれている。
はじめてご近所と探訪した時は一階がいっぱいで、急な階段をあがった二階に案内

された。二階は落ち着ける雰囲気の畳敷き。がっとあぐらをかいて、少し濃い目のハ

イボールを口にする。効くね~、家飲みというのはこういうものなのだろう。落ち着いて、

そのまま寝てしまいそうだ…某高砂亭のように。


秀逸なのは雰囲気だけではない、壁に並んだ短冊のメニュー、和惣菜、洋風おつまみ、

揚げ物、焼き物、ご飯もの、居酒屋メニューはこの折衷感がたまらない。

mench
今日は、チーズオムレツをお願いします。それとメンチカツ。なにより下町価格なのが

うれしい。このメンチが200円台とは。ガッと箸を割りいれれば滴る肉汁…肉と玉ねぎの

旨味が程よく口の中で合わさりあう。wari

omu

オムレツもふわりと焼き上げられ、なかに忍んだチーズとケチャップの風味が絶妙だ。

うまい。んー、濃い目のボールがするすると減っていく。

ここが二軒目のご近所の進みはゆるりと、人それぞれに楽しむとしよう。

おかわりをお願いします。


それと、〆の一品はやはりこれですね。焼き鳥丼。
千葉の某店は言わずもがな、鳥丼狂いのでっち坊主としては食べておかねばならない

一品と、はじめて来たときにお願いして、その日にはまってしまいました。
tori

なによりも肉質がきめ細かい、お肉がパサパサでないのだ。当たり前…だと思いますよ

ね、そうでもないお店もあるのよ。そしてたれが僕好みのほどよい甘味。うなぎのタレご

はん(うな丼のうなぎ抜きってヤツね)好きなワタクシとしては、ごはんにかけて食べるに

はやはりこのくらいにしっかりした味付けでないとねと。そして、ゆるんだ口を引き締める

紅生姜、たっぷりと盛られたもみ海苔の香りも香ばしく。ん~、幸せ。


越してもまた来よう、そんな思いを胸に抱きながら、今日も暖簾をくぐり、五分の家路を

たどるのでした。

平和橋通りに点る赤提灯、それは曙の陽の光に似て柔らかく…。

 

この一月たるや、床払いができない…というほどではないのですが、体調不良の日々です。

先週、もう先々週になるのかな、までは、約一月胃痛に悩まされ、初めて胃カメラを飲みま

して、無事胃炎の診断を受け、これで大手振ってお酒が飲める!と喜んだのもつかの間、

週明けから発熱。そんな一週間の様子を、ちょっと元気になってきた暇にあかせて、御報告。

今日のはまんま昔の僕の日記メール調の備忘録代わりです。長くてつまらないぞー(本当)。

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月曜日、妙に体がだるいなぁ、気のせいか寒いなあと、お残りしながら思っていて、ちょっと

気になってお残りから帰る前、体温計で計ってみたら37.7度。おっと、平熱低めのあたしと

しては久しぶりの七度台後半じゃあーりませんかってなことで、ジャケットの下に会社の作

業着を着こんでの八時半に会社をあとに帰宅。家に着くやふとんかぶってやすむと、これが

発汗がすごい。

朝、下着を着替え、昨日と同じなりで出掛けようとしたら、まだ寒いのでマフラー巻いていざ

御出勤。先月からやってる備品発注の決裁まわすまでは、倒れるわけにはいかんのだ…と、

ない意地張ったのがよくなかったのか、この日の七時半の検温では、八度七分…近年、見た

ことのない数字にクラクラ。昨日より早いですが、今日はこの辺で…お先に失礼しまーす。

家に帰ると、もう布団に入る以外できることもなく。当然、パソコンのふたに手がかかろうはず

もなく。まあ、書くこともないですし。この晩の発汗は本当にものすごかったです。まさにしぼ

れるくらい。氷枕代わりに氷晶(凍ったペットジュース)を頭に当てて寝ながら、適宜寝床で水

分補給してたのですが、脱水症状にならなくてよかったです。実際、気になる症状が、汚い

お話ですがおトイレのお話。月曜から今日に至るまで水便つづき。

とにもかくにも、明日(水曜)学校から代替備品了承の返事がもらえれば決裁がはじめられる

んじゃ~と、断続的な睡眠と覚醒のなかで、この季節に四枚重ね着マフラー男は今日も行く。

周囲の視線が快い…なんて、まわりに気をかける余裕なんてこれっぽちもないんスから。

水曜の朝は比較的からだが軽かったんです。これも昨日八度台を経験したからですかね、

実際会社に着いたときの計測結果は七度七分。ん、快調、快調…と思いきや、やっぱりデスク

ワークといえども体力は使うらしく、この日の定時後の検温結果は八度三分。

とりあえず確認取って、仕様が固まったのが午後四時、そこから取れるところまでと思い、

部長まで決裁をもちまわったところでタイムアップ。あとは明日、もう一人はんこをもらえりゃ

発注できるんじゃ~。

そんなこんなで今日は定時でドロンします。せっかくの定時帰りなのに、お酒飲むこともまま

ならず、自分で料理する元気すらない有様。ごはん茶碗一杯分をかみしめて、床に入ります。

いったいこの一週間、おいらはここでどれだけ寝てるんだ?正確には横になってる…かしらん、

だいたい十時過ぎくらいに目を閉じて二時くらいに目がさめて、そこからまどろみつつ寝られず、

という繰り返しだから。

ともかく明日が勝負なのよ。やっぱり決裁権者が一番の強敵だから。一番性格的にも細かい

人だしね。この日は発汗は押さえ気味。ついに出るものも出尽くしたか。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

明けて決戦の朝。今日は大事を取って、いつもの四枚の間にタートルネックを引き出して着る。

ん、あたたかくて気持ちいい…って、なんで六月に…ああ、梅雨冷ですね、そう美しい日本の

歳時記…んわなけあるかぁ!!!!

とはいえ、順調に回復傾向、今朝の検温結果は七度八分。まずは朝の打ち合わせ前の副社長

様に御決裁を頂戴するために、出勤前にお部屋の前で張り込みよん。九時ちょい前、予想通り

の時刻に御登場。来た方向が見張ってた方向と逆で、背中から声掛けられたときはあわくいまし

たが(^-^;)。

でまあ、なんとかはんこがボチッと揃いまして、ミションコンプリートでございます、やったー、

病院いこー!…なんか、僕、すごい悲しい生活してない?気のせい?


有休を頂戴いたしまして、我が田舎町の誇る総合病院に。待合の間に検温したら38度。

職場でいきがけにここ数日の経緯と症状書いたメモをお医者に見せたら、「ん、ウィルス…かな

ぁ」とのお見立て。簡単に症状を言えば、発熱、水便、胃袋がしめつけられるような痛み、間接や

節々の痛み、時折心臓付近がしめつけられるような感覚、腹腔にガスがたまっているような感じ

etc.etc…これだけの症状が同時に出るとなると、風邪ではないのかもしれないのだそうで。

とりあえず、感冒薬と胃薬で一週間様子を見ましょうという、甚だ玉虫色の診断書。

玉虫色の答弁書を書いている身としては、因果応報かしらん(苦笑)。

なにはともあれ、たくさんおみやげ(お薬)いただいたし、とりあえず会社に戻りましょう…って、駅

まで遠いんだよね。仕方ない、歩くか……いくら寒気がしててもね、30分歩くとさすがに温かくな

ってきますよ。隣駅から電車で一駅、会社に帰ってきたのはちょうどお昼休み。

久々社食のうどんを食べて、お薬飲んでダンボールでZZZ。

しかし、感冒薬って効くのね、この日の定時後の検温では、七度に下がってたし、なんと今朝の

検温では六度二分ですぜ。今朝はどこまで下がったやら…我が家には体温計などという機器は

ないのですよ(苦笑)。

ちょっとこわいのは、本来発熱するはずだった熱量って、どこに行ってるんだろってことでして。

だって、そんなに急によくなるはずがないわけで。強制的に薬の力で熱を押さえ込んでるんだろう

なあってな推測をしてみたりするわけですが。

おしえて薬にくわしい人~(誤解を招く言い方(笑))。今度立飲み屋で隣になったり、鳥屋で遭遇し

たら聞いたるで~。あるいは横浜方面に質問の旅にでちゃる~。

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そんなこんなな一週間、文字通り職場と寝床の往復でした。

当たり前のことだけど、お酒飲めるのって幸せなことなんですね。元気があるからこそ、お酒が

飲めるし、お酒を飲みたいから早く元気になりたいっていうのは、素直な僕の願いです。

以上、久々にパソコンのふたを開けたら、スパムメールが200通の丁稚亭からお送りしました。

最後まで御一読いただいた方に感謝を捧げつつ、今日は実家に帰らせていただきます。

どっとはらい。

ゴールデンウィークです。

すいません、ちと遡りで。

この二日間、パソコンを広げる元気がなかったものでして、遅れての御報告です。

行ってきました、群馬県。

目的は今年オープンの館林フラワーガーデン。なんでも、芝桜の新しい名所だとか。

どれどれと園内に足をはこべば、なるほど綺麗な原色の赤。shiba

さすがに彼の秩父羊山公園ほどの規模はないものの、でも綺麗な赤いじゅうたんが

敷き詰められています。


そして、もう一つの見所は、芝桜園の奥にある青の広場。

こちらは芝桜とは対極、ラベンダー、アイリス、あじさいなど青い系統の花が折々に

咲く様、配されています。

そして、これからの時期、綺麗な花を咲かせるのは、これ…ネモフィラです。

nemo

満開とまではいきませんでしたけど、空のように軽やかな青い色が風にゆれて、

綺麗でしたね。この小粒の花、忘れな草もまたしかり。ネモフィラよりも花は小さい

けれど、こちらは花弁がすべてきれいな青色、忘れな草というと白い花という頭しか

なかったもので、新鮮な驚きと美しさが印象に残りました。forget-me-not

関東の名所、芝桜の羊山公園、ネモフィラのひたちなか国営公園の域にはそれぞれ

及ばず、印象は、小秩父、小ひたちなかでしたけど、これが並んでみられるのは、

やっぱり貴重だし、それぞれの花、一輪いちりんがきれいな花を揺らしている様は、

やっぱり壮観です。心洗われた週末の一こまでした。


いやはや、皆様、お元気ですか~井上某です。そうです、井上順です、なんとなく幸せです!


…………そうじゃないだろ。


多々、御無沙汰をいたしまして申し訳ございません、でっち坊主です。

ここで言い訳をしても仕方がないのですが、最近家になかなか帰ってまいれませんで、

春から人員が一人減となりまして、一方うちの所属の仕事の山が四月に一山あるという

ことで、あおりをくらって会社宿泊生活、ないし実家から始発通勤生活が続いておりました。

というか、あと一月ほど続く見込みです(T-T)。


そんなこんなで、日記の方、滞り気味でございますが、綱渡りをしながらもなんとかしぶとく

でっちは生きております。過労死して労災認定受けても、自分になにも残らない~ということ

で、組織マネジメントの尻拭いはほどほどにして、来月からはがんばって自分の時間をつくり

たいと考えています。

といっても、放っておいても仕事は減らないので、あまり改善される見込みは立ってないので

すけど…まあ、仕事も日記もぼちぼちと、自分のペースで歩いていきます。


皆様、どうぞ、たまにはご覧になっていただければ幸いです。

まずは御無沙汰の謝罪と御挨拶までに…。今後ともよろしくお引立てのほどを御願奉ります。


週末はお花見に。

土曜は起きて早々いいお天気、これなら、と野宿号エンジン始動。
目指すは、昨年のリベンジ。群馬県は榛名町。
去年出掛けたら時期が早かったらしくて、ただ梅の木だけを見に行ったとです。
今年はここ最近の温かさもあるし、去年より遅めだし、しかも晴れてるし、 ということで

車のアクセル全開、道に迷う(笑)。

あたしゃ普段群馬っていうと、群馬大学なわけですよ。 17号バイパスなわけですよ。

ところが榛名町ってのは高崎の奥だもんだから、バイパス使わずに真っ正直に旧17

に乗ったらば、こちらは一車線なのね。しかも、渋滞気味(T-T)。


ume

そういうことで、着く頃には予報どおり曇天さ。 雨男伝説再燃…か?と思いきや、

なんとか一日持ちましたね。おかげさまおかげさま。

しかも、この気候でもまだ早いみたい。全山としては三分咲き程度。
それでもいくつかの木は七分、八分咲き揃っていて、ああ、これで満開になったら、

さぞ綺麗だろうなぁと思いました。

そんなこんなで、イヌフグリちゃん。
これまた今度は逆に見に行った時期が遅かった田島が原に、サクラソウの下見に行き

ましたら、これは全然。 まだ葉っぱも出ていない状態。 しかも強風、川沿いとくれば、

寒い寒い。 inu
小さい青い花が、地に這うように健気に風に揺れていました。
緑と青のコントラストが綺麗でしたね。まあ、一番健気だったのは、この強風のなか、

地に這うようにして撮影してたあたしかもしれませんが(苦笑)。

最後は帰り道、道の駅川口あんぎょう、寒桜のアンギョウザクラでございます。

この寒さの中、ほぼ満開の桜が見られて満足満足。 sakura
さあ、来週末から本格的お花見シーズン突入よん!

と、してるうちに次のオーダーがあがります。来ましたよ、来ましたよキャベ玉。
メンチは看板なのでつい頼んでしまうんですが、この店の王様は実はこの一品ではないかと
思うあたくし。牛キムもいい、とろとろのスジ煮もいい、大ぶりのマカロニだって絶品です、でも
これが好きなの。

kyabe

まず、ママさんの腕がいい。半熟に仕上げられた卵の熱の通し方、そして少し強めの塩気が
ホッピーに絶妙に合うんですよ。加えて、中に入った大量のキャベツにきくらげ。野菜分の補
給はこの一品で十分ってくらいに。しかし、うめぇな、これホッピーもう切れそうだよ(笑)。


おっと、奥の再常連さんおトイレに立つ時、転んじゃったよ、大丈夫かね?
思えば一昨年の夏のことでした。当時、親分方に目通りもかなう前、下町の巨匠のサイトで
あわのすさんを知り、隣に座ったお爺さんがうちの叔父さんと同じ会社だったというので、話
に花が咲き、さていくつホッピーを空けたやら。
気づけば、大空を仰ぎながら…まあ天井ありましたけど、肩を叩く人あり。あら、ポリィスメン
だね、え、なに?「大丈夫?」いや、しゃきしゃきしてますけどね、ちぃと眠いくらいでね。え、
あ、ここ青砥駅前のベンチ。あ、なるほど余り寝ていいとこじゃないね…え、そうじゃない?
なに、鼻の下と眉間?お、異物感があるね、ん、と鏡を見て驚いたことには大きなかさぶた
が二箇所。どうやら階段落ちしたみたいなんですよねぇ…いやぁ、魔のドリンクだということ
を初回から経験した真夏の夜の夢でした。


ちなみに余談ですが、翌日は実家から野宿号緊急出動。怪我にへこたれずに参りましたよ、
清水は金の字。アカという食材を始めて食べたのが金の字でした。三保のおでんも美味しか
ったなあ。こないだ社員旅行で、その晩寝床を探して流離ってた時に立ち寄ったコンビニをみ
かけて、少し嬉しい気分になりました。


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さて、お父さんもどうやら無事のようですね、「ほい、祝ちゃん」と親父さんがUFOをカウンター
の上で掲げています。本当に円盤戦争バンキッドですよね、奥田瑛二。
いよいよ参りました、本日のメインディッシュ。あわのすのメンチカツでございます。まったく、
正直ひるみますよ、いつも目にした時は。しかし、挑むのだ…何故ならそこに山があるから
だ(ジョージ・マロニー)。mench


さ、まずはしゃもじをふりあげて、真ん中からふたつに。うぉっ、出た、しゃもじが立った瞬間
に円盤からあふれるジュース。いかに肉汁豊かがよくわかりますよね。だって、割ってもまだ
まだしたたるこの流れ。巨匠の教えに従い、事前に添えられたキャベツを下に敷きかえて
おくのが作法でございます。食パンとかに吸わせても美味しいかもしれませんね。

熱々を少々ふーふーと吹いて、ガブチョと一口。それは滴るがね、肉と玉ねぎの旨味がね、
いいのよ、これ。いやあ、ママ中もらえる?ということで、やっぱり進むのだ、そして来るのだ
十割ホッピーが!本当に入れる隙間ないんスから(苦笑)。

wari


重い様に思えるんですけど、不思議にサクサク箸が進むんですよね、このメンチ。そこもまた
不思議なところでして、なんでこんなにくどくないんだろう。最初はソースをかけずに半分を、
とはいえ少し口がなれてきたところで、ソースをかければまた旨味倍増。いやあ、幸せです。

加えて、来てしまいました。このジュージュー感。

saba
鯖の塩焼き様でございます。半身で380円ってのはありかえ?しかもね、旨味がぎっしりな
んですよ。僕、鯖塩は立石仲見世の惣菜屋でいつも買ってるんですけど、前にどうしても
食べたくなって適当なスーパーで買ったことがあるんですよね。これがまた塩辛いだけで、
身がすかすか、干物も旨さが違うんだなあと身に染みた経験があります。
そして、そのいつも食べてる干物に比肩する旨さがここにはある。しかも大きなグリルでこ
んがりと焼きあげることで、両面のパリパリ感が加われば、いやはや幸せ。

煩型の方々がお帰りになったあと、お隣にいらした二人組の方と、こちらはハムカツをオー
ダーされてたんですが、お互いの注文を見比べてすごいよねと感動を共有したりして。
座敷はママとお父さんとお話ができないのは残念ですけど、ゆったりとスペースを取って
時間を楽しめるのが醍醐味です。加えて、お隣さんの人が良ければ、楽しみもまた倍増。
楽しい夜になりました。


しかし、これだけ飲んで食べて2800円ってありかね、しかし(笑)。
階段を踏み外すこともなく、しっかりとした足取りで、されどお酒だけではない快い酔いに
身を任せ…さて今夜も歩きますか、メンチを消化しないとね。
ちなみにメンチがひとしきりこなれたのは青砥→北千住→堀切と歩いたあたりでしたとさ。
恐るべし、下町の未確認飛行物体。



月曜日っておなか減りませんか?
がっつり食べたくなったこの日、さてどこに行こうかと脳内検索。
不義理してる店も数々あるからなぁ…でもおなか減ってるし、やっぱりそんな日は
メンチでしょう!


ということで、青砥駅からお電話。今から入れますか~?「あいよ~」とおやじさん。
では、参りましょう。目指すは青砥駅西口、事件のあったベンチの脇をすり抜けて、
目指す灯りは、そう青砥ラーメンです。
いや、その二階なんですけどね。赤提灯が灯る急な階段をトントンと、上には狸が
お出迎え。本日は、あわのすさんでございます。


こんばんわ~。とお邪魔します。今日はカウンターぎっしりですねぇ。お、椅子席は声の
大きいおじさん方で埋まってますね。ところが、座敷はがらんと貸切状態。あらいいのか
ね?広々使えばいいものを、ついカウンター下の隅に陣取ったりして。一番注文の通り
もいいし、ものももらいやすいんだもん。


ということで、ではホッピーをお願いします。とりビーもいいんですけど、やっぱりここに来
るとホッピー頼んじゃうんですよね。氷入りだけど焼酎たっぷり五分の入り。外身を半分
ほど投入しまして、ではいただきますの乾杯を…グビッと煽れば、独特の焼酎の香りが
鼻をくすぐり、のどごしすっきりまずは旨い!そして、これでも十分濃い(笑)!

hop

ご注文は、と、今日はもつ無しですか、んー、ここで焼き物食べたことないぞ、そういえば。
今度の宿題ですね。まあ、デフォルトでメンチはオーダーせねばならんでしょう。サイドを何
で固めるか…お肉ばかりじゃね、魚、さかな、肴~刺身系を行くとしましょうか。まぐろシリ
ーズは、ぶつに納豆に山かけ、こないだまぐろ納豆だったから、今日は山かけだ!あとは、
ここに来たら、そしてホッピーといえば、これでしょう…キャベツと卵の炒めもの、通称「キャ
ベ玉」でございます。これでも結構(量が)あるんだよなあ、メンチを考えると…でも、行っちゃ
おうかな、もう一品。セレクトはやはり鯖塩でしょう。ここの鯖塩好きなんですよ。
では、自分で注文票に書き入れてと、ママ、おねがいしま~す。


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野球がオフシーズンだからか、珍しくアニメチャンネルが流れています。
この絵面は、えびはら武司先生ですかねぇ、そうだよ、まいっちんぐマチコ先生。うわ、僕の
小学校ごろの作品じゃないですか?ちなみに当然ながら店内、誰も見ていません(笑)。あた
しも見るともなしに画面を流しつつ、ホッピーに口をつけながら、昔、仲間とさびの部分をがな
ったなぁ…などと遠い目を。


さて、最初に登場いたしますは、山かけちゃん。納豆と同じくたっぷりのきざみのりがかかっ
て出てきます。ネギもいいんですけど、この海苔がいいんですよ。豪勢な気分にひたれます。
さて、一口。今日のぶつもピンク色ですねえ、山葵を一箸、とろろを絡めて…かけまわされた
出汁の旨味、山芋のつるっとした食感、そしてマグロの爽やかな味わい。山かけってのも古
典的ですけど、なればこそいい組み合わせですよね。しかし、ここのブツはまたトロぶつなん
ですよね、これで400円でいいの?

…つづく。

さて、メインですよ、メイン。
これを食べに来たんですから。葱のボリュームがすばらしいね、これは期待できますよ。

たっぷりのレバとたっぷりの葱、それにたれを絡めて、まずは一口。

……んまいっ!甘辛のタレが濃い目だけど、葱が中和してくれてますねぇ、それにレバ

の旨味が口に広がるなあ。おほ最後に辛味がガツンと来るねぇ、二段仕込みですか。

これもまたまたビールのつまみだねぇ。でも、それ以上に必要なものがあるんじゃない

ですか、みなさん!


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すいません、追加お願いしたいんですけど…ごはんお願いします(爆)。
もう一口口にしただけで、大日本ごはん党員党是、一つ「うまいおかずにごはんを欠かす

こと無かれ」に従ってしまう自分が怖い(苦笑)。
待つことしばし平皿に盛られてくるんですか、結構なボリュームだこと。炒飯を意識してる

のかな、やや固めに炊かれたごはんは甘味も十分、先日の名古屋帰りに某場外で食べ

た丼の水気も甘味もないごはんと比べれば、雲泥の差。

ごはんに対する侮辱、許せぬ…習性で大盛りを頼んだのも悔やまれるしって、今日のご

はんは美味しいんだから、忘れて忘れて。しかも210円で中華ハムときくらげ入りの卵ス

ープが一緒についてくるサービス。これはありがたいです。rice


さて、件のタレと具をかけ回して一口。うまー、あまー、からー、ごはんは最高の調味料

ですね。本当にこれはいいですよ。それぞれの肉の旨味がごはんに絡むことで甘味が

加わり、ごはんの甘味がタレの辛味を引き出す。口に入れて咀嚼することの幸せ。いつ

までもかみ締めていたいけど、こののど越しも捨てがたい。
いかん、止まらない系。あわてて、お酒とビールをグビッ、お、切れた…んだば、次は、と

生グレープフルーツサワーをお願いします。

そうね、ナス炒めもごはんで行ってみます?おいおい、予想通りだよ合うよ合うよ、うわー、

ごはん足らない系のオーダーしちゃったな…もったいない。次来た時のセレクトは純レバ

とごはん単品だね(笑)。

お酒はビールも小ジョッキ、生グレも中型サイズ…そりゃ、ここで川名サイズが出てくる

ことを期待しちゃいけませんが、実は期待してがっかりしてたりして(笑)。
最後の〆にサングリアをいただきましょうか。柑橘系の風味がいいね、飲みやすい。カラ

ンと氷をグラスの中で泳がせて、まったりと時間を楽しんでいると、あら後から来たお二人

さん、もう終いですか?なんだろうね、男の人、ちょいと憮然とした感じでキャッシャーに

…何があったか知らないけれど、せっかくの夜、まして大切な人と一緒なんでしょ楽しみ

ましょうよ…と心の中でつぶやいて。


さて、あるものさらって、別腹にデザートでも入れますか(笑)。
杏仁豆腐をいただけますか?まあ、ごはん党であると同時に、甘党でもあるわけでござ

いまして。んー、うちでつくる牛乳ベースとは違うね(当たり前)、薄手に削いだ杏仁がココ

ナツミルクベースのスープに泳いでる。上に乗ってるのは木苺のソースにバナナですか。

バナナと杏仁、合うのかな…と半信半疑で口にしてみると、これがベストマッチ。淡い杏仁

の香味がバナナの甘味を引き立て倍加して、口の中に広がります。これはいいねぇ。annin


いやー、満腹満足。しかし、結果的に当初恐れてた炭水化物×炭水化物やってるじゃん

ね(苦笑)。雰囲気料も込みこみで、お会計は4000円ちょっと、でも満足できるお店でした。

三杯くらいが酔いも回らず、気持ちよくなってちょうどよい。
春風の吹いた晩は暖かく…あの二人の夜はどうなったろう、星を見上げて想いを馳せる

恋人たちの夜…。

さて、カロリー消化じゃーい!錦糸町からずるずるお散歩、押上、曳船、向島、堀切、八広

と回って、ご帰宅は午前一時でしたとさ。んー、これだけ歩いても、速度が遅いと意味ない

のかなぁ…基礎代謝再び!


ちぃとばかし遡りまして、2月14日の話だと思いねぇ。この日の前日、本格化した花粉
症治療について書きましょう。

春一番、ダー!の声に誘われて、一気に襲い掛かる花粉。
これは仕事にならん!ちゅーことで、定時で早退。電車の中で日記を書いて、他人様
にコメントを書くと見る見る減る電池。大体、三人の日記を見てコメント書くと電池レベル
一本減るね…弱すぎ(苦笑)。

某Q様の記事を読んで、徳さんも行きたいなぁと思いつつ、頭の中がある料理に占めら

れておりまして。


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その料理の名は、純レバ!
著名なのは浅草千束どおり沿いの菜苑ですが、いかなる代物か。一言で言えば、レバ
をピリ辛のタレで炒めて葱を散らしたもの。
浅草のしか食べたことがないのですが、食感の違いを演出するレバと同サイズに切り込
まれたハツ、同じ大きさの鳥皮が濃くと脂の旨味を加えて、それらをまとめるタレが絶品。
甘味と辛味の調和がごはんを加速します。加えて、大量に載せられた葱が爽やかな風
味を演出してくれます。


亀戸蔵前橋通り沿いに同名のお店がありまして、もしかして菜苑オリジナルブランドなの
かとも思いつつ、いつか行きたいなあと思っていました。このお店、六時から深夜二時迄
の営業でして自転車でおでかけがてらランチでもという利用ができないので、行くなら仕
事帰り押上から散歩かねぇと思いつつ、この日足が向いたのは錦糸町。
菜苑のホームページ見ると、チャーシュー麺も旨そうで両方行っちゃいそうなのが怖い…
炭水化物×炭水化物は最近のベルトの上のお肉(ベルトラインと勝手に名づけています
が)から考えると避けるべきでしょう。それに今日はお酒が飲みたい気分なの…つまみ感
覚で食べれるお店はないかなぁ。

これが不思議とみつかるもので、全然知らなかったんですが、錦糸町・亀戸・純レバで検
索したら、純レバ出す店がありましたよ菜苑グループ以外に(ちなみにグループかどうかも
謎(笑))!その名は、中国酒家阿房山。


錦糸町駅北口を出て、目の前の通りを両国方面に向かうこと、七、八分。お店が近づくに
つれて昔の記憶がよみがえります。ああ、この通り、大学の後輩のパフェ部長とか野宿部
員で箱根行ったとき、一通誘導にひっかかって野宿号で迷い廻った道だ、と(苦笑)。ちなみ
に、今日も迷って7分で着くはずが、蔵前橋通りまで出ちゃって20分くらいかかりましたとさ。
見た目は港湾地区にでもありそげな、倉庫を改装したような空間。まちばの定食屋が専門
の僕的には少し抵抗を覚えるつくりですが、まぁ、料理は味が勝負ですからね。こんばんわ~。


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内装も小洒落た感じで落ち着いているかと思いきや、わははははと上から響く笑い声。二階
席に団体さんが入ってるみたい。ん…しまったかも(汗)。とはいえ、今更きびすを返すわけに
もいきません。ためしに純レバ食べてみて、いけてなかったら本家菜苑まで歩きましょ。
まずはおビールくださいな。その間に料理は選んでおきますから。ビールの出は早いね。さて、
日・月と空けて三日ぶりのお酒だよ~、ゴクッと一口…しみるねぇ、ほんと。味わうように飲ま
ないとねぇ。味わえるうちにやめれば、あんな粗相はしないんだよなぁなどと一人ブツブツごち
てると、いかんいかん、料理のセレクトはと。


まずは当然、純レバ(610円)ください。それと、今日はごはん避ける予定だから…全炭連(全国
炭水化物連盟)としては、これいくしかないでしょ、おこげ。なんで目に着いたかというと、お食
事のとこに「阿房山おこげ」と一品料理のとこに「なすのピリ辛おこげ」と二つあったからなんで
すね。お食事のこれは五目だろうから…なすのピリ辛で行くでしょう。それとさっぱり系で、阿
房山冷奴を行っておきますか。okoge


お料理を待つ間、ビールを味わいつつ、いつもの習性で周りの様子に目を配ります。
店内はかなり奥行深く、左手に四人掛けが6つ、中央に三つ、右手には六人がけが三つほど
並んでいます。両サイドのテーブルには上にダクトがあって視界が遮られていますが、これは
ジンギスカン始めたって書いてあったからかな。二階がなんだか面白そう、木製の階段を上が
っていった先に間仕切りがあってよく見えないけど、中二階の隠れ家という感じになってるみた
いです。お、上に出てくジンギスカンの野菜のボリュームがすごいね、何人前なんだろ。
あら、斜め後の四人掛けにカップルが来たよ…まあ、そういう日ですからね。雰囲気的にもいい
感じだし、宴会組の笑い声が無ければ、ね。かわいそうにカップルの真上だよ(苦笑)。


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と、あたしの注文も届きますよ。まずは冷奴。まあ、当然そうでしょうね。
って、え、続いて純レバ…610円にしてはすごいボリュームだね、これ。
なに、おこげも同じタイミングで出てくるの(笑)?長皿に敷き詰められたおこげの上に店員さん

が小丼に入れた餡をかけてくれます。ジュワーッとこの響きは嬉しいけど…あちゃー、時間差

つけて注文すればよかったですね。テーブルの上は一気に花咲いたような状態…これ食べき

れるのでしょうか(苦笑)…なんだか、この店内の雰囲気といいキャベツの嫌な記憶が頭をよぎ

ります。


さてと冷奴からいただきますか。これは小ぶりのお豆腐の上に葱のスライス、貝割れ、干桜

海老がちらされて、中華風のタレがかかった代物。お、タレの酸味が心地いいですね。このく

らいドライになってると、僕でも桜海老食べられるな。yakko
続いてメインディシュに移りたいけど、時間が経つとおこげがしなっとしちゃいますね。まずは

おこげから着手しますか。餡がかかっていない部分を取り分けて、と。上にかかってる餡は、

なすとニンニクの芽とひき肉のうま煮ですね。

ん、結構パンチがあるな、ニンニクが効いてるしひき肉たんまりで肉の旨味も十分。これは単

品で白米のおかずにしたら最高でしょう。餡のかかっていないところを頂いたんですが、おこげ

がポン菓子のような淡い味わいなものだから、餡に埋没してしまってる感じなのが惜しいところ

ですね。でも、ビールのつまみにはいいね。