ほんとうのワイン
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最近は色々あって(!?)ワインの本をあまり読んでませんでした。
もちろん、リアルワインガイド、ワイナート、ワイン王国、ヴィノテークは欠かさず読んでますが。
久々に良い本に出合いました。
何が正しいとか、どれが正解ってことは農業にはあまりないのかも知れませんが、知識に幅をつけてくれる内容です。
かなり難しいですけどね。勉強になります。5回くらい読みたい内容ですね。
やっぱりワインって人が造ってるもんだな、って認識できます。
面白いです。
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豚のロースト、その火加減とワイン
火加減・・・私にはわからない境地ですが、調理する方はどのくらい火を通せば食材が喜んでいるかわかるもののようです。
嫁も遂にその域に達したのか最近の火加減は絶妙としか言い様がありません。
ゆで卵のタイミングも極めたらしい。
料理は得意ではない私とは比べ物になりませんね。全て私の料理は時間ですからね。
豚のローストと鎌倉野菜を蒸したものです。
豚は火をちゃんと通さないといけない食材ですから火加減はどうしても通しすぎることが多いです。
見てください、この色。少しレアに見える部分もちゃんと火は通ってます。
火を扱えるようになったら一人前です。私には遠い未来ですね。
このワインは昨年訪れたウガルテの最高レベルのワインです。
豚にはスペイン。
私の中では勝手にそうなってます。少し温度が高くてバランスが崩れていたのでちょっと冷やして飲みました。
セラーに入れていたのですけどねえ。
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カチョカヴァロとワイン
最近は4年前に近いほどテニスをしています。
以前ほどしなくなった最近はスランプを感じてかつての強力なフォアハンドは全く打てなくなってしまっておりましたが、ようやく取り戻しました。
もうちょっとです。完全復活は。もう少ししたら試合にも出ようと思います。やっぱりスポーツと言うのは続けてなんぼですね。ブランクはそう簡単には戻りません。
夜は久々に夫婦が揃うのでちゃんとディナーです。
これはカチョカヴァッロを焼いたものです。
カチョとはチーズのこと、カヴァッロは馬です。馬にぶら下げていたひょうたん型のチーズがこれ、カチョカヴァッロです。
南イタリアのチーズです。パスタフィラータという製法で造られるため、ゴムのように弾力があるのが特徴です。
焼けば香ばしさと弾力が緩み程よい蕩け具合になります。
これでもチーズプロフェッショナル!たまにはチーズのことも書かないといけませんからね。
プーリアのワインです。樽が強いはずだったのですが、このヴィンテージはそれほどではありません。
カチョカヴァッロの弾力にはタンニン、でもこの場合、樽に由来するタンニン。
焼いたところからも樽、ワインは南なので酸に欠けるものの、チーズも酸がそれほどないためぴったり合います。
樽はもうちょっとしっかりしていてもいいでしょうね。
チーズには赤が合うと思う方が多いようですが、白の方がしっくりきますよ。
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第75回山本会 ~カベルネ/ソーヴィニヨン~
昨日は山本会でした。
先生クラスの方が多くてとても勉強になりました。それに珍しく王道ワインが揃いました。
それが返って深読みする原因になったり!?
今回も会場はピアット・デル・ベオーネさん。
イタリア式茶碗蒸し?
ラグーソースのおこげ
セコンドは仔羊のパイ包み
なんと私、シェフにテーマをお伝えするのを忘れていたのですが、このテーマにあった仔羊が出てくるなんてさすがです。
今回のテーマはカベルネかソーヴィニヨン。
つまりカベルネ・ソーヴィニヨンでもいいし、フランでもよく、ソーヴィニヨン・ブランでもソーヴィニヨン・ヴェールでもソーヴィニヨン・グリでもいいっていうテーマです。
これは赤も白も揃えるための私の苦肉の策なんですが、悪くないテーマでしょ?
ということで今回のワインです。
1.シュタイニンガー ソーヴィニヨン 2009(オーストリア)
ハーブやミントなどソーヴィニヨン・ブランの香りがきっちり出てきているんですが、どこかチャーミングな花の香りもあり、ニューワールド、オールドワールド両方の印象がありました。なのでニューワールドだけど冷涼な産地・・・という予想のもと、ニュージーランドと答えましたが、全然違いました。
なるほど、オーストリアは温かい風が吹く冷涼地域・・・。そう考えればここですが、まずオーストリアでソーヴィニヨンを想定しませんよね?さすがのチョイスでした。
2.ゾルゾン コッリオ ソーヴィニヨン 2009(イタリア/トレンティーノ・アルト・アディジェ)
グレープフルーツやレモンの皮など酸っぱさと苦さがある味わい。ワインは柔らかくあまりソーヴィニヨン・ブランが主張するようなスタイルではありません。
ロワールかと思ってしまいましたが、なるほど。
3.フィリップ・ジルベール メヌトゥー・サロン レ・ルナルディエール 2007(ロワール)
先日の来日生産者のものです。私がもって行きました。自分の持っていったものをあまり褒めてもあれなんですが、やっぱりかなり好きな味です。熟成感がしっかり出ていて樽がしっかりあるのにバランスが取れていて柔らかさ、このドメーヌらしい女性っぽさが出ています。やっぱり素晴らしい。
4.ピュズラー ボノーム プイィ・フュメ 2009(ロワール)
甘口かと思えるほど貴腐のような香り。白系の花の香りに熟成香、ブランデーのような一種独特な香りがあります。2000年代前半かと思うほどの熟成感でしたが、まさかの2009年。
自然派っていうのはほんとにヴィンテージがわかりませんね。私は嫌いではない造りです。
5.シャトー ディッサン 2008(ボルドー)
王道中の王道!やっぱりボルドーはわかりますね。なんというかタンニンの細さと鉄っぽさ、血の香り。どの国で造っても近いものは出来ても同じようにはなかなか造れません。ディッサンは私も好きなシャトーで以前訪問したボルドーの中でも最もきれいで、そして美味しい。
時間と共にものすごく変貌しましたが、素晴らしい味わいでした。
6.レ・マッキオーレ パレオ 1999(イタリア/トスカーナ)
まあ、なんといい経験をさせてもらえるものか、ってワインですね。しかもこのテーマ!カベルネ・フランかと思いきやまだフラン100%になる前のカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにしたブレンドです。
やはり熟成感を伴うとボルドーに近づくのがこの手のワインの特徴です。ただし、果実味のしっかりさはボルドーより上です。わずかに香る「イタリア臭」で私はイタリアであることはわかりました。
(ちなみにアルト・アディジェはイタリア臭がしません)
格段にレベルが上のワインでした。
7.シャトー ソシアンド・マレ 2006(ボルドー)
柔らかいスタイルで熟成感を感じるがしっかりタンニンがある、少しそのタンニンが抜けたように感じるが完熟したブドウを使っている、というのが推測でした。
なので熟成したチリではないかと思ってしまいましたが、まさかの王道ボルドーでした。やっぱりこのシャトーいいですね。
8.バッツェッラ TAM 2007(イタリア/トスカーナ)
これはイタリアの香りはあったのにボルドー、サン・テミリオン辺りのしっかり凝縮、濃厚っていうのなスタイルかと思ってしまい、判断が難しかったワインです。サン・テミリオンはありえませんから違う産地を探すのですが、イタリアに及ばなかった感じです。
凝縮感、濃厚な果実味があって粘土質土壌を思わせる味わいでした。
9.シャトー バタイエ 1983(ボルドー)
古酒の香りですが、しっかり果実味が残っていて紹興酒のように熟成香に加えて甘みを若干感じます。
非常に素晴らしい状態です。貴重なワインをありがとうございました。良い年って感じるワインでした。
10.シャトー レオヴィル・ポワフェレ 1976(ボルドー)
こんな貴重なワインをありがとうございました。これは勉強になりました。血や鉄のボルドー特有の香り。細いタンニンは良い年のものではないな、と感じましたが、このヴィンテージだとすれば相当状態がいいですね。熟成感がたまらない1本でした。
私は古酒をそれほど理解できていないのですが、これは素晴らしい!
非常に勉強になる山本会でした。
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今年のベランダガーデニング
ようやく緑の生い茂る季節がやってきましたね。
私、何の匂いかまだ特定できていないのですがこの新緑の香りのいずれかの木の匂いがダメなんです。
街や森を歩いているとその匂いを至る所で感じるのですが、小学校の頃からだめなんです。
つまり田舎にも都会にもあるということですね。どの木の匂いなんでしょうか。この5月から6月だけに感じるんです。
さて、冬の間はかなりほったらかしになっていたベランダもよみがえりました。
このね、ごちゃごちゃ感がすきなんです。
やっぱり窓の外に緑があるっていいですね。
今年はゴーヤも植えました。レモンも順調に花をつけていますし、あとはオリーヴが今年こそ実をつけてくれることを期待します。
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