内なる石のひびきに、熱き心がやどる -286ページ目

京都、左近の寿司たち

GWは本当にやることがなくてランチとディナーしか楽しみがないので三越銀座で総菜を。

京都の左近の寿司を。

この盛り合わせは鯖寿司や鱧、穴子と超好みのものばかり。

鯖寿司って以前はなんで好んで食べなかったんだろう、っていうくらい今はハマってます。

あの独特のクリーミーな味わいってどうやって作るんでしょう・・。

ついでに稲荷ずしも。

 

京都に住んでいたのにもっと京都を識っておくべきでした。もったいないことしましたね、学生時代は。

 

アジフライとロワールのガメイ

揚げ物を我が家で作ってもらうのは珍しいのですが、昨日はアジフライ。

アジフライって大好きなんですよね。これに合わせるワインは悩みます。

白を合わせがちなんですが、実は赤の方が合わせやすいのです。

私の場合はこのワイン、ガメイ主体のロワールワインです。カベルネ・フランがブレンドされています。

鯵のような青魚は白ワインには合わせにくく、臭みが出ないようにやや赤でマスキングするように合わせます。

揚げているとなおさら赤に近づきますが、ポイントはかけるものです。ソースをかけるならもうちょっと濃い方が合いますが、醤油ならガメイにもカベルネ・フランにも合わせやすいですね。

 

このピエール・オリヴィエ・ボノームのガメイ主体のワインはピュズライズムが組み込まれていてガメイにしてはしっかり果実味があって力強くナチュラルで優しい味わい。そもそもナチュラルワインは合いますね。臭みが出づらいので問題ない組み合わせでした。

 

 

嫁の実家で絶品ビーフシチュー

嫁の実家にてビーフシチューを義父に作ってもらいました。

まずは前菜の生ハムメロンとカプレーゼ。三越銀座のバジルがめちゃくちゃおいしいです。メロンも。

この猫の紙ナプキン置きもいいですね。

でメインのビーフシチュー!松阪牛です!それも特別に脂身を落としてもらった塊肉です。

最高です。

ワインはニュージーランドで日本人、木村さんが造るキムラ・セラーズのソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワール。

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン特有のグレープフルーツの香りは強いけどもっと柔らかく、温暖と感じすぎない良さがあります。

ピノ・ノワールは土っぽさがあり、紅茶っぽさもあり、ドライフラワーのような香り。

 

どちらも素晴らしいワインでした。

 

ビーフシチュー堪能しました。

 

 

肉焼きの達人による我が家風焼肉

我が家にはホットプレート的なものがありません。なので焼肉をみんなでする、ということができません。

なので肉焼きの達人である、嫁が1枚1枚キッチンで焼いてくれます。

厚切りのタンを鉄製フライパンで。

これが絶妙!

薄めのタンもまた美味しい。

この後、ロースたちもあったはずなのですが・・・。

我が家のセラーには焼肉に合うワインがなかったので急遽買ってきたトスカーナのテロルデゴとシラーのブレンド。

なんと1600円くらいになっていたのでお得でした。

 

自宅で焼肉をする、という初の試みはうまくいきました。

 

 

懐石辻留のテイクアウト

辻留というと北山魯山人の流れを組む、和の最高峰。緊急事態宣言を受けてのテイクアウトを今年も。

器はそれぞれのお宅で盛り付けてね、が信条ですので我が家も嫁が頑張ってくれています。

骨董品が映えるのはこういう時ですね。

口取 穴子入り厚焼き玉子、海老パン、一寸豆、こごみ塩衣揚、稚鮎木の芽煮、鱚雲丹焼き

炊合 湯葉、海老ひろす、絹さやきざみ

向付 あいなめ、松葉、寿のり

御飯 鯛茶漬け、もみのり、山葵

椀盛 竹の子、和布、木の芽

 

焼物 鱒塩焼き、木の芽酢、うるい、ささみごま和え

 

ちょっと順番がバラバラですし、合鴨ロースどこ行った??

酒は嫁が神奈川県担当最後の仕事で買ってきた新政のエクリュ。

 

やはり辻留はすばらしい。