
クリスチアノさんの缶詰とポルトガルワインの相性
フェスティヴァンで食べて大好きになったクリスチアノさんの料理が缶詰で買えるので買ってみました。
代々木上原にあるポルトガル料理の名店です。お店でも感動しましたが缶詰も有名でお取り寄せしてみました。
今回はバカリャウ(鱈)とジャガイモのオイル煮です。
かなりニンニクが効いています。1個660円です。
これがおいしい。
ワインはポルトガルのアルヴァリーニョの微発泡とオレンジワインを合わせてみました。
このアートテッラのオレンジワインは香りだけだとボルドーの赤ワイン?って思うほど赤ワインのような香り。タンニンがかなりしっかり強いし、水分を持っていかれそうなほどに唾液をもっていかれるワインです。
なのでオイルには合うと思いましたが、もっと合うのがアルヴァリーニョです。微発泡ってこの季節にぴったりですし、このワインは塩が強く感じられるし、ヨードの香りが強く出ています。魚介類は殆ど合うのではないでしょうか。
油を流してくれる泡が心地よい感じです。
ハンバーグはスパイスを取り寄せて作ってもらいました。ポルトガル、最近のレベルの高さには驚きです。
ちょっと前までレベルは高いけどどこか粗雑な感があったのに今は洗練してきてますね!
我が家のグラスキャビネットとワインセラー
最近、よく聞かれます。セラーは何を買えばいいのか、と。
最近、雑誌「ゲーテ」で個人所有ワイン特集や「Wine What!?」で東急百貨店の藤巻さんが自宅セラーを公開されていた後なのでお恥ずかしい限りの小さなセラーですが、私の愛用はこの2008年に購入したロングフレッシュの120本入りです。
今はスカスカでそんなに入ってませんが、12年半、故障もせずによく頑張ってくれています。
デイリー用は1999年にスーパーで見つけた展示品を半額に値切って買った36本入りです。こちらもロングフレッシュです。
セラーってよく「そんな120本入りとか必要ですか?」って言われるのですが、実際、120本では到底足りません。藤巻さんが1500本と書いていましたけど好きな方はそれくらいは必要ですよね・・・。っていうかさすがです。私の知り合いの方は3000本自宅にストック、他のまとまったのは山梨のトンネルに保管している、という方もいらっしゃいます。
つまり、どんなにキャパシティがあってもキャパシティがあればあるだけワインは買っちゃうものなんです。36本で十分と思っても買ったらきっとそれより大きいサイズが必要になります。
2008年に買った時はまだこのサイズを家庭で買う人は周りには少なかったですが、今では普通です。スペースがあるならなるべく大きなものをお薦めします。
そしてセラーの方式も大切ですが、もっと大切なのは部屋に収まるスペースです。理想はやっぱり部屋1つをセラーにすることですね・・・。
そしてグラスキャビネット。ここには蒸留酒とワイングラス、グラッパグラス、デキャンタ、あとカクテル用品を入れています。
グラスは現在60脚。色々集めていましたが、こちらは正直そんなに要りませんね・・。油断すると嫁に捨てられるので(実際、20脚くらい捨てられそうになり、人にあげました)、全部使ってるというアピールのために色々使ってます。
まだロブマイヤーが我が家にはないのでいつか欲しいグラスです・・・。
モロッカンダイニング マルメロ @青山一丁目
ちょっと大切な用事があったので青山一丁目に。そこでランチを頂きました。
さすが青山。お店がいちいちオシャレです。以前、外苑前にオフィスがあったのでこの辺りはよく歩いていたと思いますが、離れると良さというのはわかりますね。
こちら、外観からはイメージできませんが、モロッコ料理店です。ちょっと前までイタリアンだったようですが。
モロッコのタジン鍋料理を頂きました。
ワタシ、タジン鍋が大好きで、1人の時はいつもタジン鍋で鶏肉ときのこを蒸して食べますけど、やっぱりプロが作ると違います。
あと、ひよこ豆が大好きなのでそれもまた良い。
モロッコ料理と言えばクスクスとタジンしか思いつかないのですが、いろんな料理を少しずつ食べれるこのプレートは嬉しいです。
気になったのはワイン。全てモロッコワインです。以前・・・と言っても15年くらい前ですが、モロッコワインの輸入を検討したことがあります。
その時はやっぱり暑い国なのでブドウが焼けた感じが少しあり、価格とのバランスがそこまで良いと思えなかったので採用にはなりませんでしたが、今はきっと美味しいワインが多いんでしょうね。それに安い!
アフリカらしいカラフルさも好きですし、一度行ってみたい国、モロッコ。美味しかったです。
鶏もも肉のマスタード煮込みとIIIB&オウモン白
とある、社内撮影があったのでコメントのために飲みました。
世の中にUPされるのは6月後半らしいので忘れられている頃かと思いますので記事にしても問題ないでしょう(笑)。
鶏もも肉をマスタードで煮ると簡単にすごく美味しくなるとテレビでやってたのを受けて嫁が作ってくれました。
ワインは久々に飲んだ気がしますが、ラングドック・リムーのIIIB&オウモン白(ドメーヌ・ポール・マス)です。
どうも世界は樽熟成のワインを排除する動きが活発で以前は「うちは新樽なんと100%使ってるんだぜ!」とか「うちはなんと200%なんだぜ!」とかって自慢されていたのに今や「うちは新樽は一切使ってません!果実の本来の美味しさを全面に出しています」という生産者が多くなってしまいました。
いや、確かに過度な抽出や過度な樽の香りはバランスを崩す要素ですけど、果実味とのバランスが取れていれば別に世界中の人が樽熟成を嫌うようになったわけではありません。
このIIIB(トワベー)も以前はもっと樽が強かったのですが、最近弱くなってました。でもこの生産者のワインはどれも果実味が生き生きしていて力強いので樽にもそもそも負けません。
このヴィンテージになって元のしっかりリッチなスタイルが戻ってきました。樽もしっかり効いてます。
これなんですよ、求めているものは。ワイン業界は世界の動きに敏感なのか少し流行るとみんながみんな右へ倣えになってしまっている気がするのでこういうワイン大好きなんですよね。
世の中の私世代以上の男子はきっとこういうワインを求めています。やっぱりどしっとリッチなワイン、特別感あります。そしてそんなワインが2000円くらいで買えるんですから最高です。













