内なる石のひびきに、熱き心がやどる -113ページ目

harunaでペアリングディナー @白金

幼馴染の春名シェフのお店、harunaでペアリングディナーを企画しました。

進行役だったので写真撮るのをすっかり忘れてしまいましたが一部・・

マテ貝に合わせたのは桃の香りがするGドシャトー・ギロー。

このワインは本当に貝類に合います。貝の脂肪分と甘みを持ったワインは意外にもぴったりなのです。

そしてメインは仔羊。シェフの火入れは完璧なのでこの赤い肉がいいんですよね。

王道の組み合わせがメドックの赤ですがよくあるのが熟成したものを合わせる組み合わせです。メドックのワインは熟成した方がおいしいのは確かですが、仔羊なのですから熟成したものを選ぶ必要はありません。むしろカベルネ・ソーヴィニヨンの若々しさに含まれるミントの香りだったりタンニンの量を合わせる方が理にかなっているのです。

そして最後はイカとイカ墨のパスタ。

これは何を合わせるのが正解か難しいところです。赤だとマスキングになりますし、白だとイカ墨に負ける可能性があります。

(これが答えというわけではありませんが、僕なりの推察です)

 

イカ墨はとことん旨みなわけです。旨みには瓶内二次発酵やシュールリーを合わせることが王道ではありますが、ここまで強いと違う選択肢を考えてしまいます。

 

イカに合わせるのに弾力があるので甘みがある方が合わせやすい。そして噛み応えがあるのでタンニンも欲しい。でも赤だとちょっとマスキングになるとすれば・・・オレンジワインというのが僕の推察です。

 

そしてペドロヒメネスのオレンジワインという・・・かなり変化球ですが、このワインを合わせることでばっちりでした。

haruna shirokaneをどうぞよろしくお願いします。

気軽で素敵なワインバー Fougau @後楽園

以前、おそらく7年くらい前に担当していたことがある飲食店、フーゴーさん。麹町のオー・プロヴァンソーさんの2店舗目のお店です。気軽に食べれて軽く飲める、そんなスタイルのビストロです。

ワインはグラスからいろいろ楽しめます。

ビストロの定番、パテ・ド・カンパーニュもこの田舎っぽさがまたいいのです。

トリッパも熱々でおいしい!

そしてマッシュルームの肉詰め。これがとってもおいしいです。

もうだいぶ行ってないのに、お店に入ろうとしたら「あ、中塚さん!」って呼んでくれる店長の熊倉さん、本当にすごいですね。

以前もオー・プロヴァンソーさんの前を通ってたら中から出てきてくれて話してくれました。

 

こういうのって本当にうれしいですよね。

 

サーヴィス業の鑑です。30分だけの滞在でしたが大満足な時間でした。

JANU TOKYO 虎景軒(フージン)@麻布台

麻布台ヒルズのメインホテル、JANU TOKYOの中国料理『虎景軒』さんに。

まずは食前酒です。え?これお酒?から始まります。

シグネチャーの1つ、『よだれ鶏』

これが前菜?っていうレベルです。なんとも洗練された料理です。

こちらに合わせたワインはなんとアシルティコ。シェフソムリエ藤森さんの攻めたペアリングを楽しみます。

特有の辛みと塩味に白ワインで合わせるペアリング。

続いて北京ダック。

この1巻だけのオーダーがうれしいです。こちらにはフリウーリのオレンジを。

そしてスープにはリースリングを。

そしてメインのシグネチャーはこちら牛肉のペッパー焼き。

これは必ず食べた方が良いです。ちょっと高いけど。

本当は肉で終わる予定でしたが珍しく麺で〆。合わせるのは紹興酒。

白湯スープの麺ってどこどこがおいしい、とかいろいろ言ってきましたけどこれ食べたらもう過去の話はしたくないほどにおいしい。驚きすぎてここにこの麵だけを食べに来たいほどにおいしいのです。

 

とろみと上品さ、クリーミーさ。すべてが完璧です。

過去最高の中華の1軒でした。ラグジュアリー感がすごいです。

 

ロイヤルパークホテル東京の桂花苑のディナー @水天宮前

水天宮前にあるロイヤルパークホテル東京さんのシャンパーニュを飲むためにやってきました。

まずは前菜盛り合わせです。まるで和食の八寸のように色々楽しめるのがいいですね。

続いてタラバガニと青海苔入りふかひれスープ。

ふかひれっておいしいですよねえ。

そして北京ダック。最近北京ダック食べる機会が多くてとっても嬉しいです。

大海老と野菜の芽菜炒め サクラエビとともに

シャンパーニュはボーモン・デ・クレイエール。なんか飲むたびにおいしく感じるのはなぜなんでしょう。

和牛と野菜の辛味オイスターソース炒め

チャーハンができるまで、と言われてついつい春巻。

小籠包まで・・(笑)。

そして炒飯。さすがホテルクオリティです。

ワインは大好きなサント・バルブのヴィレ・クレッセ レピネ2019を。

デザートで〆て満腹です。

 

ホテルの中華って好きなんですよねえ!クラシックであればあるほどに!

ザ・リッツ・カールトン京都の朝食 @京都・二条

リッツカールトン京都の朝食も妻がプラチナエリートのため、無料です。

豆腐を楽しむところから始まります。やっぱり素敵です。

そしてやっぱり茶碗蒸しがあります。

すごい、さすがリッツカールトン。サーヴィスも素晴らしく、息子の椅子もすごくかっこいいし、配慮が素晴らしい。

 

感動の連続でした。