内なる石のひびきに、熱き心がやどる -114ページ目

祇園 川上のすばらしい料理たち @京都・祇園

京都旅行の前に夜の予約を取っていなかったのでそれを義父に伝えると即座に予約してくれたのがこちら祇園 川上さん。

いや、値段もわからないし、金銭感覚違うんですから庶民が行くにはハードル高いでしょ??と思いましたがせっかくなので一升分のお小遣いを使ってやってきました(そこまで高くはないです)。

いやー、感動しかありません!!そして常連専用のあまり知られていない2階の個室をご用意くださいました。

(息子がいるので)

まずは息子が酒のセレクトです。名ソムリエでもありますが酒選びも実はすごいのです。

もう座る前からテンション上がります。

まずは茶碗蒸しです。白魚にアオサが乗っています。このアオサが泣かせます。

そして蛍烏賊 うるい アスパラ 筍 木の芽

これもまたこんなに美味しく味付けされたアスパラに感動。

続いては三重の鰤をレアにしたカツで。

旨みが閉じこもった鰤は肉厚で緻密な感じがあり、鶏肉かと思うほど詰まっています。

続いては八寸です。え?ここから八寸?って感じですが

鯛の子 わらびの胡麻和え 鯛の塩辛 蛸 長芋 木の芽の天ぷら 海老真丈 あさりと京わけぎのぬた

日本酒はこの美しい漆塗りの入れ物で出てくるのですが、全部柄が違うのです。

ここでお造りの貝たちを見学(笑)

そしてその貝たちを。赤貝と烏賊が絶品でした。

そして花形、お椀 真鯛と臼井豆と豆腐

焼き物は 鱒の木の芽焼き 蕗味噌

今度は美しい赤の器で。

そして雲丹の手巻き

寿司屋さんとは異なる美しく小さな寿司たちは 鯛 トロ 鯖寿司

そして煮物は きんきの煮付け 筍と蕗とわかめ

もう1つお酒をはさんで

肉は鴨 葱のソース

そしてご飯は 筍ごはん。

食べたことがない筍ごはんでした。

そして最後は水物です。

いやー、感動でした。京料理って最高ですね。

この風情ある感じの祇園の通りもまた素晴らしい。

京都に行ったらお薦めのお店です。

 

鮨 梅よし @亀戸

錦糸公園近くで商談があったので近くの人気町中華に行こうかとも思いましたが行列している暇がなかったのでこちらへ。

『鮨 梅よし』さん。

「おとなの週末」を読んでチェックしていました。

これちらは70年以上前から亀戸の地にある老舗の鮨で「梅よし巻き」が必食だそうです。

ただ、太巻きなので2200円でこれを食べるほどお腹が空いていないので並にぎりにしました。

 

いや、7貫だけ?って思ったのですが、酢飯の量が半端なく多い!!

大体こういうパターンはべちゃっとした酢飯であることが多いですが、ここは全くそんなことなく、この米粒の量なのに空気感もちゃんとあるんです。

古臭い米の香りもなく、とってもおいしい!!

 

そしてトロ巻きは絶品です!!

亀戸の藤を見に行くならここに寄ることをお薦めします。

最高峰のロゼの味 シャトー・デスクラン ガリュス

日本で初めて開催されましたProWine。ドイツのプロヴァインの日本版ですが、これまでワイン&グルメというイベントが前身になります。そこで見つけたロゼの最高峰。

インポーターが替わってこれから高級路線に進むであろうロゼワイン。

なんと18,600円(税込)です。ロゼの最高峰です。ま、ロゼには4万円くらいする南仏のものやイタリアにも2万円を超えるものがあるので最高価格ではないですが、最高峰であることは確かです。

 

味わいは重厚感があり、樽熟成を感じる味わいです。

 

こういうロゼなんですよね。ロゼがもっとブランディングできる可能性。日本は世界でも異例なくらいロゼが売れません。

その中でこのワインはきっとナイト系に入っていくことで知名度を得ることになるのでしょう。

intertWine K-Mのペアリング @麻布台ヒルズ

麻布台ヒルズにオープンしたインタートワインK-Mさん、ようやくお伺いしてきました。

ワインと日本酒の品ぞろえも通常ではありえない素晴らしいものですし、何よりもすごいのはバーカウンターで大越基裕さんのペアリングを堪能できることです。

まずは生ハムと海苔。これに合わせるのはギリシャのクシノマヴロのロゼです。

生ハムの肉感とロゼは確かに僕でも想像ができるのですが、これを海苔で巻くことでできる塩味と磯っぽさ。

この磯っぽさは海に近いところのワインを探してしまいますが、このロゼに磯っぽさを感じるので合わせるという・・

続いてはいぶりがっこにクリームチーズ、白胡椒。

こちらには8,000円もするチリのシャルドネを。チリのリマリヴァレーにも石灰岩土壌があるらしく、この特有のミネラルと薫香をチリのシャルドネ特有の薫香に合わせて樽も白胡椒で合わせていくというペアリング。クリームはニューワールドの樽熟成ワインには合わせやすい。

最後は椎茸うま煮と山椒。

これは僕では想定できない旨み=旨みで合わせる組み合わせ。椎茸の旨みを凝縮させた旨みの塊にこのチリのカベルネは味わいに旨みが強く含まれていて濃密さでも合わせて山椒でチリカベ特有のミントの香りで合わせる、という組み合わせです。

 

論理的ですが論理を超えているペアリングを30分では足りないくらい味わえます。月ごとに替わるので月に7回行かないと全部を試すことができません。

 

これを全部考えるんですから大越さんのすごさですね。

店長の佐藤雄介さん。目をつむっている写真になってごめんなさい。

 

皆さん、知っている方ばかりで個人的には行きやすいお店ですが、ペアリングの感動を知りたければお薦めです。

そしていろいろその場でどっちも購入できるので自宅で復習までできてしまうのです。

 

食材もこだわりがすごいのでそれもまた勉強になります。食器類もまたしかり。

Cafe&Dining PORTOのバーニャカウダ @深谷市

コロナ中に「昼めし旅」という番組を見て深谷市に行くときは行こうと思ってやってきました。

まさか駅から徒歩30分もかかるとは・・

地元野菜のバーニャカウダが自慢のお店です。

深谷ねぎが食べれるお店としても紹介されていましたが、この日はなく、それでも新鮮な野菜たち、とくにケールが好きな僕にはたまりません。

ピッツァはハーフサイズがあり、と言っても半分ではなく小さいサイズなので僕には大満足です。

こちらがミニバーニャカウダセット(ドリンク付き)です。580円でこれだけ出てくるのです!

大通り沿いにいきなりこんなおしゃれな感じのお店があります。

店主の方に色々聞きたかったのですが忙しそうなので遠慮して帰りました。

とっても人の良さそうな方でした。ピッツァもバーニャカウダもとってもおいしかったです!