見切り発車で書き始めたこのテーマ。
夫の飲酒問題のあれこれと、話し合いの結果までを綴っていきます。
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※不衛生な話が出てきますので、苦手な方は避けてくださいませ※
夫は日本酒グビグビ事件後、コロナの影響で外で飲む機会がなくなり、家でほどよく晩酌する生活を4年ほど続けられていた。
ところが今から2年前。
大阪から東京への異動が決まり、送別会の度に再び泥酔して帰ってくるようになった。
夫のために開催される送別会に「行くな」とは言えず、「今日はほどほどにしてよ」と言って送り出す。
今のわたしなら「適量でやめられないなら行ってはいけない」と言います
でも、必ず、もれなく、泥酔して帰ってくる。
「前と同じじゃん…」
4年前のことが頭に浮かび、どよんとした嫌な気持ちになった。
「大きなトラブルを起こす前に泥酔するのはやめた方がいい」
何度も伝えたが、わたしの意見は無視され続けた。
さらに、辞令から2週間で引っ越さねばならないという厳しい状況がある。
新居探し、
退去手続き、
引っ越し業者とのやりとり、
入学予定だった小学校準備のキャンセル諸々、
転居先の小学校への入学手続き、、、、
やることは山積みだった。
そんなストレスフルな日々を送っている中、夫がまた泥酔して帰ってきた。
「酔っぱらってるときは湯船に入らない」というルールは守っているようで、帰宅後はいつもシャワーを浴びる。
その日は、夫が脱衣所に入ってしばらくすると音がピタッと止まった。
いつもはドタンバタンと騒音を出しながら服を脱ぎ、シャワーを浴び、床につくのだが。
しばらく聞き耳をたててみたが、音は止んだまま。
心配になって脱衣所のドアをあけると・・・・
床に倒れて寝ている夫がいた。
ズボンとパンツを脱いだ状態で。
そして、その脱ぎ捨てられたパンツには
がついていた。
それを見た瞬間、「もうムリ
」と思った。
夫と
をそのまま放置し、ドアを閉め、寝室に戻った。
布団にくるまっても、胸はムカムカと痛み続け、さっき見た衝撃の光景が頭から離れない。
もう無理だ。あいつ嫌いだ。
なんでほどほどで止めてくれないんだろう。何回も言ったのに。
「泥酔するまで飲むのはやめるべき」と思うのは私だけなのか?
本人は困ってなくて、今のままでいいと思ってるなら、確かに私が問題視してるだけとも言える。
でもまた4年前や、今日みたいなことが起こるなら、もう一緒にいたくない。
本人が怪我したり死んだりするならまだ良いけど(?)、他の人をトラブルに巻き込む可能性もある。
そんなことを心配し続ける生活はいやだ。
そうだ、離婚して他人になればいいんだ。
そしたらどうでもいい。
好きに飲んでくれ。
そうだ、離婚だ‼
そのことに気づいた瞬間、ぱあ~
っと心が軽くなった。
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