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『離婚の可能性』

 

不穏なタイトルでごめんなさい。

 

夫の飲酒問題に関して色々思うことがあったので、気持ちの整理として、ここに書きます。

 

(これまでも、書くことで自分の本音に気づけたり、考えがまとまったりしたことがありました)

 

―――――――

 

今からさかのぼること2年前。

 

夫に辞令が出て、大阪→東京の転勤が決まった。

 

引っ越しまでの2週間、連日送別会が開かれた。

 

夫はその度に泥酔し、深夜に帰宅するようになった。

 

その泥酔っぷりがひどくてひどくて。

 

 

夫が帰宅すると、ドタンバタンという騒音が鳴り響く。

当時6歳の息子はまったく起きなかったけど笑

 

乱暴なドアの開け閉めや、まっすぐ立っていられず壁に体当たりする音が、夫が床につくまで続く。

 

朝は朝で、夫が寝ている間に吐き散らかしたアルコール臭が部屋に充満している。

 

 

夫のために開催される送別会に「行くな」とは言えないので、「今日はほどほどにしてよ」と言って送り出す。

 

でも、必ず、もれなく、泥酔して帰ってくる。

 

「前と同じじゃん…」

 

わたしは限界を迎えようとしていた。

 

 

―――――――

 

 

さらにさかのぼること4年前。つまり今から6年前。

 

わたしはイヤイヤ期の2歳の息子に日々手を焼いていた。

 

夫が「今日は外で食べてくる」と言ってくれると嬉しかった。

 

夕飯作りのストレスが減るからだ。

息子とわたしだけならテキトーにできる。夫はたくさん食べる人。

 

夫もそれを分かっていて、頻繁に外で飲んで帰ってくるようになった。

 

そして次第に、お酒に強いはずの夫が正体をなくすほど酔っぱらい、トラブルを起こすようになっていった。

 

 

電車に仕事関係の大事なものを忘れてきたり。

 

そのときは親切な人が届けてくれて事なきを得た

 

 

マンションのエレベーターで吐いてしまったり。

 

翌日それを聞いて見に行ったら、エレベーターの床が半分くらい吐しゃ物で汚れていた。

夫はそれに新聞紙をかぶせて済ませようとした(!)ので、「管理会社に電話せえ!」と怒って電話させた。

後日、数万円の清掃費の請求書が届いた。

 

 

普通のまともな人ならば、これくらいやらかせば反省してお酒を控えるようになるのではないだろうか。

 

でも、夫は違った。

 

今思えばこの時すでに「ある障害」を患っていた。

 

ケチな倹約家の夫が数万円の支払いが発生して目が覚めないなんて、おかしかったのだ。

 

でもその時の私はまだ気づいていなかった。

 

最悪な事件を夫が起こすまで。

 

 

長くなったので続きます。続きはこちら

 

自由を感じる瞬間

 

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