佐藤みほです♪



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さて
浪人時代から専門学校時代を
書きました。


今回は、

看護師になって急性期病棟に
配属された時の

お話しをさせて頂きます。


専門学校では、

他県に行きましたが、

就職どうしようかなと

悩んでいた時に

親に地元に帰ってきたら⁇と
言われ戻りました。


その時の私は、

1人でいるのが苦手だったのと、

慣れない土地で、

慣れない職場で働くことも
怖かったのです。



そして、

私が就職したのは総合病院です。


配属されたのは、
血液内科や整形外科などの
混合病棟でした。



経験させるのが普通だったので!


重症患者様を受け持つことも
技術も次々とさせて頂きました。


急性期病棟で
日々めまぐるしく過ぎていきます…


→入退院も激しく、
オペもあり、化学療法もありで、
てんてこ舞い。
けど、新人だから使えないと言われ続け…



先輩から

質問ないの⁇と聞かれても、


自分が何が分からないのかさえ
分からず、答えられずじまい…


皆忙しいのが分かり、

すぐに話しかけられないことも。


そうすると、
自分にのしかかる重圧が凄いことに!


勇気を出して質問しても、

「それ前にも言ったよね⁉︎」と

言われたりしていました。


メモを取っていても
すぐに対応に追われ続けます。



どんどん
追い詰められていく中で、


患者様と関わっている時間が幸せで、
ちょっとした会話のやり取りが
好きでした❤︎







この病棟では、

休憩時間も皆で一緒でした。


けれど!
話しかけられず、
静かに過ごしていました。


今になってみれば、

自分が先輩達を恐れすぎていて


もう少しは勇気を出して

コミュニケーションを図れば
よかったのかもと思います。


その時の私には

辛すぎて難しかったのですが…


それだけ忙しくて、
皆余裕がなかったのだと
思います。



定時に上がれることも
あまりなく、

自宅と病院の往復生活でした。


たまの休みも
思いっきり遊ぶぞ〜というより、


早々に切り上げて
翌日からの仕事に備えなきゃ!


休んだら何を言われるか分からない…


そんな生活だったので、


ストレスが溜まっていき、


自宅ではイライラしていることが
多かったのです。


気が休まらないのか、

元々音に敏感なのか、

眠りも浅かったです。


愚痴を家族に言うことはなく、

友達に話していました。


けれど、

愚痴ってしまった自分を
責めていました。


せっかく楽しい時間なのに
愚痴ってしまったと。



どんどん
自分を否定し責めたことで
ネガティヴになり、


陰口などもあったので、


人って怖いという思いが
膨らみました…



けれど!

そんな私にも
救世主がいたのです♡




続く。。。


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