佐藤みほです♪



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さて、
ストーリー2を書いてから
少し間が空きましたが、

今回は
浪人時代から専門学校時代の
お話をさせて頂きます。


親の期待に応えられず、

浪人した私は、
予備校に通いました。

そして、
家と予備校の往復と、
たまに友達と遊ぶという生活でした。


私の中では、

学生でもない自分は

何か役に立たなければという
思いが強く、

家事をしていました。



そして、

浪人したのだから
遊びとかバイトより

勉強しなきゃ!と思い込み、
頑張ろうとしましたが、

続かずじまい…

 

そうやって、

日々過ぎていったある日
家の中から外の夕陽を見た時に

自分が鳥かごの中の鳥にでも
なったかのような気持ちに…


世界が
全て色褪せて見えたのです。


何をしているのだろうと。


けれど!
その時の自分には
変わるという考えはなかったのです…


そうやっているうちに、

体調を崩し、

受験間近の時に入院しましたが、
受験に行くことはできました。



そして、

大学ではなく、

専門学校を今回は認められたので、
専門学校に進学しました。





そして、

私が選んだのは
学費の安い、


寮がある他県の専門学校だったので、
家を出ました。


寮生活は共同生活で、

1年生の時は2年生と、

2年生の時は1年生と、

3年生の時は同学年か1人部屋でした。


今思えば、
1人でいられない私には
よかったです。


先輩も優しくて、

めちゃめちゃ仲良しでした^ ^


そうやって、
親元を離れたことで、


親への感謝の気持ちが湧いたことと、
バイトをし始めました。


昔からのクセというか

仲間外れにされるのが怖くて、

奇数になるのが嫌でした。



なので、

奇数になると

他の人の所に行ってみたりと、

なかなか安定した人間関係が
築けませんでした。


寮も学校も

一緒となると、

ずーっと一緒なので、
関わりが濃いのです。


なので、
誰と誰が喧嘩したとかなるのです。


いつも

フラフラとしていて、


自分の居場所はどこ⁇という
感じでした。


けれど、

ようやく落ちつき、

今でも会っている
大親友ができました❤︎


最初は、
親友って言ってもいいのかなとか
思ってました…
どこまでもネガティヴ(笑)


親友からの手紙に

親友ができてよかったと
書いてあった時は

泣きました。



ようやく

人間関係が落ち着いたなと
思った矢先、


国家試験に合格し、
就職することになるのです。


続く。。。




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