[ストーリー1]笑顔が少なく他人軸だった私が、笑顔が増え力を抜けるようになった話♡


佐藤みほです♪
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突然ですが、
に記載した通り、

今までの人生を振り返ってみたいと
思います。


よくよく考えてみると、

環境や他人のせいにして、

自分は被害者という意識があったり、

〜でなければならないという
枠に囚われていました…



そして！

自分なんて、

自分には何もないと

自己否定を繰り返す日々…




なので、

何をするにしても自信がなく、

私が何かしたのかも、

私のせいかも、

あの時ああしていればと
過去を悔やむことばかり。


また、

人間関係が上手く築けず、

他人からどう思われているかを
常に気にしているのに、

私は私の人生を歩んでいる！と
思ってました…



そんな風に思っていた私が、
今では！


自分のしたいことにチャレンジし、

ムードメーカー的存在❤︎
と言われるように！



そして、

自分らしく歩む大切さを知り、

肩の力が抜けたことで
笑顔が増えました！





それでは、

私が幼少期だった頃のことから
お話しします。

両親が自営をしていたのを辞め、
引っ越しました。


そのことで、

幼稚園から保育園に変わり、

急に知らない人達の所に入った
私は馴染めませんでした…


例えば、

皆でワイワイ遊んでいる時間に
その輪の中に入っていけなかったり、

そんな時に
自分から私も入れてと
言えなかったんですよね。



なので、
1人でいることが多かったです。


ただ、
ご近所に家族ぐるみで仲良くなった
子達とは遊んでいました^ ^


そして、

忙しい両親に変わり、

私は妹の面倒を見ていて、

迎えに行っていたこともあります。
→今なら考えられないですが！
鍵っ子でした。


迎えに行くと、

妹が泣いていて、
先生にまとわりついているのです。


なんでかなと思っていると、
いつもよりお迎えが遅いからと。


なんだか、
切なくなったのを
今でも覚えています。


また、

父親の職場が遠かったため、
帰宅時間が遅く、

母はパートを掛け持ちしていました。


頑張っている両親を見ていたら、

私がしっかりしなければ！、

迷惑をかけないようにしなきゃ！
といつも思っていました…


そんな中、

私が小学生の時に入院し、

母から何気なく言われた
お金がかかる子だねに
ショックを受けました。


それからは、

お金のことで迷惑をかけたら

いけないという思いも加わりました。



続く。。。





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