気まぐれバードのキマグレコ -199ページ目

気まぐれバードのキマグレコ

何でも綴りたいことを綴っています。

翌週から、早速俺は、道場に通い始めた。俺は、“彼”を意識していたが、向こうはいつも通りに、練習をこなしているみたいだった。


しかも、凄く打ち込んでいる“彼”を見ていたら、どうしても不良とイコールにはならなかった。


それから、3ヶ月経ったある日。俺は、仕事が忙しく疲れていることもあり、通うのが少し億劫になってきた。


そんな少し重い足取りで道場に向かい、練習を始めていたら…。


「おい!練習やる気ないんだったら、帰れ!」
と、罵声が聞こえてきた。

目をやると、“彼”だった。


俺は、一瞬
「何だと!コノヤロー!」と、こころの中で思っていた。


が、目に表れていたらしく、そこで揉めかけた。


しかし、練習後に“彼”に声をかけられた。


「あんたさ、何で空手やろうと思ったんだ。今日みたいな、半端な気持ちでやってたら、怪我するぞ。そんなんじゃ、迷惑なんだよ!」


俺は、“彼”が本気で、空手が好きなことに気付いた。


俺「1つ聞いていいか。何で、不良やってんだよ。」

彼「薮から棒に何だよ。関係ないだろ。言っとくけどな、喧嘩に空手は使ってないからな。」


彼は、暫く間を置いたあと、話し始めた。


「一度しか、話さないからな。」


彼は、そう話しを切り出した。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
次の日曜日、俺は決意を胸にある場所へと向かった。

そこは…。


空手道場だった。しかし、相手を傷つけるためじゃない。己の精神を強くしたいのと、護身のためだ。


そして、俺は道場の門を叩いた。


師範なる人は、見た目はとてもゴツイ感じだが、対照的にその目はとても優しい感じだった。


俺は、入門の旨を聞かれ、思ったことをそのまま打ち明けた。


師範は、「理由はどうであれ、これからです。すべては、あなた次第です。続く人もいれば、すぐに辞める人もいます。しかし、あなたがここで何をしたいのか。少しでも、何かを感じていただければ、それだけで入門した甲斐があったというものです。」


今日は、初日ということもあり、見学をしてから手続きをすることにした。


すると、俺の目に信じられない“もの”が映った。


何と、不良グループのリーダーらしき人物が、いるではないか。


「これを師範は、見逃しているのか?」
と疑いを持った。しかしそれでも、俺はこの目で確かめたいと思った。


俺が思ってた以上に、“やつ”は礼儀正しく真剣だった。


「なんでこいつは、不良やってんだ?」
そんな疑問が、ふと沸いてきた。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
朝バナナダイエット。気付けば、5ヶ月です。



先月に比べて、-3.8kgです。


まあ、動く仕事をしているのと、昼は弁当なので家にいるときと比べて、食べる量は少ないこともこれだけ減ったんやと思います。



理想の体型になっても、朝バナナダイエットは、続けると思います。



辞めてしまうと、折角のがまたちょっと戻ってしまいそうやしね。




そんな感じです。
今日は、体調を崩し、早退しました。


すぐに、一応インフルエンザだと困るので、検査もしましたが、陰性でした。


かかってたら、もっとしんどいだろう、何て思いました。



今日はね、朝起きたら、ちょっとダルいなあっていうのがありましたが。まさか、そんなことになろうとは。


朝に休憩があるんですけど、ちょっと用事があってしてると…。



は、吐き気が…。急に、吐き気がしてきて、もう我慢できなくなり、トイレへ。まあ、出るってほどではありませんでしたが。



今は、熱は計ってないから分かりませんが、受診したときは微熱がありました。一応、色々と検査しましたが、異状はありませんでした。


とりあえず、ホッとしました。



うん、たぶん、大丈夫だろう。
第3話


「待て、コラー!コノヤロー!」


俺は必死で走り、逃げていた。


途中、小さな公園があったので入った。ベンチがあったので、素早くその後ろに隠れた。


時計に目をやると、10時半だった。


「くそー!どこ行きやがった!」


ベンチは丁度暗がりになっており、見えにくくなっていた。


「ふう~。」


俺は、一息ついてから無事に帰宅した。


最近、残業が多く、いつも駅に着くと、だいたいが10時ごろになる。最初は何ともなかったんだが、段々俺に寄ってくるようになった、街の不良たち。


そして今日、遂に手を出してきた。たぶん、明日も待ち伏せしてるだろう。


そして次の日、同じ時間にまたいた。
突っ走り、また昨日と同じ公園のベンチに隠れた。


そして、俺は次の日から、一駅前で降りて、帰路についた。今頃、“あいつら”は必死に探しているだろう。こんなことに必死になるくらいなら、違うことに生かせよ、と思っていた。


そして俺は、ある決心をした。





※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
兵庫も危険区域になっているのかな?新型インフルエンザです。


少なくとも、姫路市の全小・中学(高校は分かりません)は1週間、休校だそうです。マスクも、売り切れ続出だそうです。


私も、通勤、勤務中は、マスクをして予防してます。
念の為にね。




皆さんの地域は、どうでしょうか?大丈夫でしょうか?
予防をしましょう。
彼の“欲”は、次第に強くなり、遂にはこんなことまで言い出した。


彼「今日、仕事休んで、君とずっといたい。」


彼女「馬鹿じゃないの?ずっといたい気持ちは分かるけど…。」


彼「けど、何だよ。それが俺が君を思う気持ちなんだ。」


彼女は、何も言えませんでした。


しかし、それ以降、彼は頻繁にメールや電話を沢山するようになりました。


返事が出来ないのが分かってるはずなのに、必要以上に何度も…。


そんなある日の午後、彼女はついにこう言いました。

彼女「私は、あなたの便利屋じゃないんだから。」
そういって、彼女は彼の前から去っていきました。


彼は、「俺は何をやっているんだろう?」
そう思い、彼女を追いかけました。


彼の手には、何か握られてました。


暫く走ると、彼女を見付けました。


彼は、声をかけました。


「ま、待ってくれ。俺が間違っていた。話だけでも聞いてくれ。お願いだ。」


彼女は、何度か無視をしましたが、あまりにもしつこいので突っぱねようとも思いましたが、とりあえず聞くことにしました。


彼「俺さ、君を好きになりすぎて、自分のことばかり考えてた。いや、君にさっきああ言われて、ハッとしたんだ。一人よがりなことをしていたんだって。」


彼女「で、どうしたいの。」


彼「もう一度、俺にチャンスをくれないか。一ヶ月、チャンスを俺にくれないか。」


彼女は、暫く考えたのちに

「分かったわ。でも、今度一人よがりなことしたら、そのときは別れるから。」

彼「ありがとう。本当にありがとう…。」


彼の頬を大粒の涙が伝った。


彼女は、ふと彼が何かを握っているのに気付いた。


「ねえ、手に持っているのなに?」
と、彼に問いかけた。


彼「ああ、今日で出会って丁度半年だから。これを渡そうと思っていたんだ。」

彼は、彼女に“それ”が入っている箱を渡した。


彼女が箱を開けると


「あっ。」


彼女が前に欲しいと言っていた、ハート型のネックレスが入っていた。


「あ、ありがとう………ごめんね。」


彼女の頬にもまた、大粒の涙が伝った。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
彼の“欲”は、次第に強くなり、遂にはこんなことまで言い出した。


彼「今日、仕事休んで、君とずっといたい。」


彼女「馬鹿じゃないの?ずっといたい気持ちは分かるけど…。」


彼「けど、何だよ。それが俺が君を思う気持ちなんだ。」


彼女は、何も言えませんでした。


しかし、それ以降、彼は頻繁にメールや電話を沢山するようになりました。


返事が出来ないのが分かってるはずなのに、必要以上に何度も…。


そんなある日の午後、彼女はついにこう言いました。

彼女「私は、あなたの便利屋じゃないんだから。」
そういって、彼女は彼の前から去っていきました。


彼は、「俺は何をやっているんだろう?」
そう思い、彼女を追いかけました。


彼の手には、何か握られてました。


暫く走ると、彼女を見付けました。しかし、声をかけずに彼女に急接近しました。


「ドスッ!」


鈍い音とともに、彼女が前のめりに倒れました。背中が真っ赤に染まっていました。


それを茫然と見ていた彼が、突然絶叫しました。


「嗚呼嗚呼あぁぁぁ~~~!!!」


血塗られた両方の掌で、自分の顔を激しく擦りました。


そのあと、すぐに周りの男性数人に取り押さえられました。


彼女の方は、すぐに救急車で病院に搬送していましたが、その途中で息をひきとりました。





※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
それから、3ヶ月経ち、2人はごくごく普通のカップルみたく、過ごしていました。しかし、その反面、“彼”にある欲が芽生えてました。


それは、独占欲です。彼女を誰にもとられたくない。

そんな思いが、2人の間をギクシャクさせ始めた。


彼は、あることを彼女に言った。


「なあ、一緒に暮らさないか。」


彼女は、突然のことに戸惑いを隠せなかった。
でも、すぐにはYESとは言えなかった。


しかし、彼の方はすぐにでも一緒に住みたいと思っていた。


そんなところから、彼のワガママが出始め、よく喧嘩をするようになった。


そして、彼は彼女を段々束縛しようとしていた。


いつしか、会えば口喧嘩をし、すれちがうようになっていった。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。