気まぐれバードのキマグレコ -195ページ目

気まぐれバードのキマグレコ

何でも綴りたいことを綴っています。

今日の昼ごろ、レフェリーのテッド・タナベさんが亡くなりました。


三沢選手が亡くなってすぐのことだったので、驚きました。


テッド・タナベレフェリーのことは、あまり詳しくは知らないんですが、短期間でのことなので、複雑な気持ちです。



謹んでご冥福をお祈り致します。
昨日、凄くショッキングなことが起こりました。今でも泣きそうです。



プロレスラーの三沢光晴選手が、亡くなりました。あまり詳しくは書きませんが、とにかく突然の訃報で何がなんだか分かりませんでした。サイトのニュースを見ると、試合中のアクシデントということでした。


受け身には定評があった三沢光晴選手。
まさか、とは思いましたが、そのまさかでした。



正直、何て書いていいか、分かりません。





こころから、ご冥福をお祈りします。
一番好きなおにぎりの具は? ブログネタ:一番好きなおにぎりの具は? 参加中
本文はここから
おにぎりは、いつも目がいくのは、辛子明太子ですね。あとは、ツナマヨね。


で、たまに選ぶのが五目御飯。鶏だと、最高やね。


まあ、あとたまに目がいくのは、タラコです。


一番って書いてあるのに、いっぱい書いたな(笑)。


じゃあ一番は、辛子明太子で(笑)。


あまり、このネタ、引っ張れねえな(笑)。

アロクをフロアに残し、一行は次のフロアへと進みました。
それぞれ、アロクの思いを胸に秘めて…。


次のフロアへと上がった一行。しかし…


ゼルベルグ「?」


サーラ「?」


ぺぺ「………?



何だ?」


あっけらかんとしたフロア。一行は、そのまま次の階へ行こうと、階段へと向かおうとしました。
が、進めません。


ぺぺ「?



火の力を司るものよ。我にその力を与えたまえ。」


左の掌をかざし、火の玉を放ちました。
しかし、フロアの壁を破壊するだけでした。


ぺぺ「?



なんなんだ?ここは?」


一行は、再び階段へ向かおうとしました。しかし、思うように進めません。


ゼルベルグ「どうなってるんだ?」


サーラ「私、飛んでみる。」


マントを外し、羽根を露にし、広げて翔びました。
しかし、天井スレスレまでいきましたが、何も見当たりません。しかし、そこから前に進もうとしますが、進めません。
ゼルベルグは、腰もとの剣を抜き、それを前方に投げつけました。投げた剣は放物線を描き、床に落ちました。
すると、ぺぺが今度は腰もとの剣を抜き、その場の床に突きたてました。
しかし、何の反応もありません。


ぺぺ「おかしい…。おかしすぎる。


邪悪なものの仕業なのか?

違うのか?」


すると、どこからか不気味な笑い声が、聞こえてきました。


邪悪なもの「クックック、分からないか。


分からないだろうな。」


ぺぺ「ど、どこだ!」


邪悪なもの「どこだと……思う。」


その声を聞いて、ぺぺは「ハッ」としました。
背後に何かを感じます。
ぺぺは、ゼルベルグの背後に回り、確認をしました。

ぺぺ「ああっ。」


邪悪なものが、それぞれに背後にぴったりとくっついていました。
しかし、攻撃をしてくるわけではありません。


いえ、少しずつ何かをされていました。


サーラ「何か、体がダルくない?」


ゼルベルグ「ああ、俺も感じてる。力が抜けていくような。」


邪悪なもの「クックック、お前たちの背後に回り、少しずつ精気を吸いとっているのさ。


もはや、お前たちもこれまでだ。」


サーラ「でも、おかしいわ。何で、上に翔べたのに、前には進めなかったの?」

ぺぺ「そう言えば、そうだ。」


邪悪なもの「背後をとるということは、お前らの制御も出来るんだよ。


こうやってな!」


ゼルベルグがいきなり、ぺぺに殴りかかりました。


ぺぺ「グフッ!」


腹を殴られ、ぺぺはくの字に曲がりました。


ゼルベルグ「ぺぺ、大丈夫か?


く、くそー!」


ぺぺ「くそー?それは、違うよ、ゼルベルグ。


こいつらは、僕を何も知らない。後ろをとったって、前までは制御できない。」

邪悪なもの「ほざいてろ。」


ぺぺ「じゃあ、いいんだな。ほざいても。



かなり危険だけど。



大地の力を司るものよ。我にその力を与えたまえ。」

ぺぺは、頭の中で巨大な雲をイメージし、目の前に巨大な雲を作り出しました。そして、自分の背後に稲妻を落としました。


邪悪なもの「ぎゃあーーー!き、貴様、捨て身か。」

ぺぺ「トドメだ!」


ぺぺは、さらに自分の背後に稲妻を落としました。
背後の敵は倒しましたが、背中は大火傷を負いました。


サーラ「ぺぺ!



私の前まで来て。」


邪悪なもの「そうはさせるか。」


サーラの体を操ろうとする邪悪なものに対して、サーラも必死に抵抗していました。


邪悪なもの「馬鹿な!背後をとられて、抵抗など…。」


サーラ「お前たちに、私たちの気持ちの強さなんて分からないわよ。」


邪悪なもの「馬鹿な!気持ちで俺たちを、操りを食い止めれるわけがない。」


しかし、サーラは体力を気力を奪われつつも、必死に抵抗していました。


邪悪なもの「き、貴様、この強さは一体?」


サーラ「フフ、私は天使よ。人間とは違う、不思議なものを沢山持ってるわ。」

ぺぺは、少しずつサーラに近づいていました。
しかし、途中で倒れこんでしまいました。
でも、サーラは諦めずに必死に前に進もうとしていました。


サーラ「お願い、大天使様。私にもっと力をお貸しください。」


サーラが強く願うと、サーラの羽根が黄金色に輝き出しました。
段々、眩く光り出しました。そして、その羽根は大きくなり翼になりました。耳はさらにとがり、口は嘴に変わり、足や手の爪はさらに鋭くなり、奇声を上げました。


サーラ「キョキョーーン。」


サーラは、鳴き声を発すると、翼をバサバサと動かしました。


邪悪なもの「な、何だ?こやつは…。



う、うおお、後ろにいられない。」


サーラは、背後にいた邪悪なものが離れたのを機に振り向き、一気に赤い炎を嘴から吐きました。
一瞬にして邪悪なものは、灰になりました。
そして、ゼルベルグの背後にいる邪悪なものに狙いを定め、物凄い早さで飛んでいくと、嘴で鋭く攻撃をしました。
そして、邪悪なものを宙に放り投げると、嘴から炎を吐き出しました。


ゼルベルグは、唖然とし、声も出ませんでした。


サーラは、一鳴きすると、元の天使の姿に戻りました。
そして、ぺぺに近寄り、涙でぺぺの背中の傷を癒しました。


サーラ「ぺぺ、ぺぺ。大丈夫?」


ぺぺは、ゆっくりと目を開きました。


ぺぺ「あ、あれ、僕は一体…。


邪悪なものは?」


サーラ「もう、いないわ。」


ぺぺ「サーラ?」


ぺぺは、ゼルベルグの方に目をやりました。
ゼルベルグは、何も言わず、ただ呆然としていました。


ぺぺ「ゼルベルグ、大丈夫?」


ゼルベルグ「…………ああ、大丈夫だ。」


ぺぺ「サーラ、何かあったの?


というか、邪悪なものはどうやって倒したの?」


ゼルベルグ「ぺぺ!ぺぺ!

ぺぺ、それだけは聞くな。

いいか。」


ぺぺ「え?何で?」


ゼルベルグ「いいから、早く次行くぞ。」


ぺぺ「へんなやつ。


ねぇ、サーラ。」


サーラは、満面の笑みで返しました。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
ぺぺは、次の階に向かいながら、ふと予言書を取り出し目を通した。


「邪悪なるものに襲われるとき、大切なものを失うだろう。」


こう、記してあった。


後ろを振り向くと、アロクやゼルベルグも、予言書に目を通していた。


しかし、誰も何も発することなく、次の階にたどり着いた。


ゼルベルグ「何だ?」


石のテーブルがフロアの中央にあり、そこには女性が横になるように、座っていた。
胸元はかなり広く開いた服を着ており、こぼれそうなほどの胸の谷間が見えていた。
スカートは、かなり短く今にも見えそうなほどだった。
そして、女性は手招きをした。


ゼルベルグは、手招きに導かれるように、女性に近づいていった。


ぺぺ「ゼルベルグ、これは、罠だ!」


しかし、ゼルベルグの耳にはぺぺの声は届いていません。


ぺぺ「完全に誘惑されてる。」


そう思うと、体ごとゼルベルグにぶつけていった。


ゼルベルグ「イテテテ。


ぺぺ?なぜ俺をぶちかました?」


ぺぺ「ゼルベルグ、駄目だよ。あいつの手招きを見ると、誘惑されるから。」


ゼルベルグ「………俺は、誘惑されたのか。」


女性「あ~ら、残念。もう少しだったのにね。



そこの、くそ坊やが邪魔しなければね!」


女性は、邪悪なものでした。女性の目が赤く光ると、ぺぺ目がけて光線のようなものを発射しました。


アロク「バカヤロー、ボーッとしてんな!」


今度は、アロクがぺぺに体当たりしました。


アロク「ぐあああ~っ!」

ぺぺは、その瞬間がスローモーションのようにみえました。
光線は、アロクの体を突き通りました。
あっというまに、体からは鮮血が吹き出し、口からも大量に吹き出しました。
運悪く、心臓を貫いていました。


アロク「………ガボガボッ。」


言葉になってませんでした。
アロクは、懐から予言書を取り出し、指を指しました。


ぺぺ「駄目だ、見るなんて。まだ、終わっちゃいない。掟を……サーラの涙で傷を閉じたらさ……



まだ、戦いは終わってないんだ!アロク……


駄目だ!目を閉じちゃ



……だ、だ………



ううっ




だめだ……ってば……




アロクーーーーーー!



嫌だーーーーーー!



ああぁーーーーー。」


しかし、目の前にはまだ敵はいます。ぺぺは、涙ながらに剣を抜きました。
眼孔鋭く、邪悪なものを見ました。
そして、アロクとの旅を思い出し、その思いを剣に込めていきました。
今までにないくらい眩く光ると、その光がそのフロア全体に広がろうとしていました。


ゼルベルグ「サーラ、目を閉じるんだ。目をやられてしまうぞ。」


ぺぺ「おおおおおーーーーー!」


光は、フロア全体に広がりました。邪悪なものは両目を抑えて、のたうちまわっていました。


邪悪なもの「き、きさまぁーーーーーー!」


邪悪なものの背中が開き、中から何かが出てきました。それは、巨大な蛇のようなものでした。
邪悪なものは、口を大きく開くと、牙から液体を発射しました。
ぺぺは、素早くかわすと、さっきぺぺが立っていた床から湯気が立ち、床が溶けていました。
邪悪なものは、次から次へと発射していきました。
ぺぺは、巧みにかわしていきますが、少し疲れが見え始めました。


邪悪なもの「ハハハ、ほら逃げないと、溶けちゃうぞ。


じゃあ、そろそろ終わりにしようか。」


邪悪なものはそういうと、額に当たる部分にも目があり、大きく開きました。そして、3つの目を大きく開くと、目が赤く輝きだしました。
ぺぺは、剣を構えながら、呪文を唱え始めました。


ぺぺ「光の力を司るものよ。我の剣にその力を込めたまえ。」


すると、剣が今までにないくらい光り出しました。


ゼルベルグ「サーラ、また目を閉じろ。」


邪悪なものが3つの目から光線を出し、その光線は途中で1つにまとまり、ぺぺに向かっていきました。
ぺぺも剣を一振りし、光を放ちました。
邪悪なものの光線と、ぺぺの放った光が“間合い”の真ん中でぶつかりあいました。


邪悪なもの「負けるかぁ!」


力を込めて、少し押しました。


しかし、ぺぺも負けじと、剣に思いを気持ちを込めていきます。
両者は依然、互角です。
しかし、ここでサーラが、薄目を開けながらぺぺに近づき、ぺぺの背中に手を当てました。
サーラはこころの中で、


「私の思いも剣に届いて。」


そう願いました。
すると、少しずつぺぺの光の方が押し始めました。


邪悪なもの「押し始めただと?こしゃくな!」


さらに、邪悪なものは、力を込めました。
しかし、それでもぺぺの方が押していました。
気付けば、ゼルベルグもぺぺの左の手の甲に、自分の手を沿えていました。
みんなの思いは、1つでした。アロクの思い、アロクの命を奪った、目の前の敵を倒すという思い、それが剣に伝わっていきます。剣は、3人の思いをのせることで、この世でみたこともないくらいの輝きを放っていました。


邪悪なもの「ムムム、これまでか。」


そういうと、一気に剣の放つ光が光線を押し返しました。


邪悪なもの「うおおおぉーーー。」


次の瞬間、邪悪なものは一瞬のうちに黒焦げになっていました。


ぺぺは、その場に倒れこみ、サーラやゼルベルグもかなり息を切らしていました。


サーラ「……ハァハァ、


ぺぺ……ぺぺ……



だいじょうぶ?」


ぺぺ「………………う……………うぅ……………なん……とか……。」


ゼルベルグ「……………うっ…………つつっ……。



こんかいは………



何から何まで


つらいぜ………。」


3人は、改めて動かないアロクを見て、声を上げて泣きました。
邪悪なものがいようと、この時ばかりはそんなことすら忘れて、ひたすら泣きました。








※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
今日、脚のトレーニングをしました。


が、普通にスクワットしてみたら、やっぱり違いました。


使う筋肉が違うことが改めて、分かりました。


ブルガリアン・スクワットやバーベル・スクワットは瞬発系の筋肉、普通にしたスクワットは持久系の筋肉を使います。



だから、いつも鍛えてる筋肉は、全く疲れませんでした(笑)。



とりあえず、100回スクワットしましたが、あまり疲れず(笑)。



あ、スクワットでも、スローテンポでしたらよかった。そしたら、瞬発系の筋肉に効かせられたしな。




そんな感じで、今日違いをはっきりと実感しました。
一行は邪悪なものを倒し、ようやく2階へ上がることが出来ました。


しかし、すぐに次の戦いが待っていました。


アロク「くそっ、もうかよ。
俺たち、もたないぜ。」


ぺぺ「それでも、やるしかないんだ。」


サーラも、背中の羽根を一本抜き、それを剣に変え、戦闘態勢に入りました。


ゼルベルグ「やるしかないな。


ぺぺ、大丈夫か?」


ぺぺは、息が少し荒くなっていました。
そうです。次の敵は、“かげ”の軍団でした。


ぺぺ「やるしかない、やるしかないんだ。


ハァハァ…。」


アロク「ぺぺ、大丈夫か?

自分のトラウマに、勝てるのか。」


ぺぺ「これを越えないと、真の勇ましきものにはなれない。」


ゼルベルグ「来たぞ!行くぞ!」


一行は、かげに襲いかかっていきました。が、ぺぺだけ出遅れていました。


ゼルベルグ「ぺぺ、自分に勝て。お前が、真の勇ましきものにならないと、長を倒せないぞ。」


ぺぺは、立ち尽くしていました。
自分の中で、葛藤していました。


ぺぺ「……かげを倒したら、かげが出てきた人間が死んでしまう…。でも、倒さないと、平和は取り戻せない…。かげを……。」


ぺぺは、立ち尽くしたまま、小言を言いながら、自問自答していました。


と、そこへかげが襲いかかってきました。
ぺぺは反応が遅れ、強く殴られました。


ぺぺ「……痛っ!


テテテッ!」


アロク「ぺぺ、剣を抜くか、呪文を唱えろ!」


ゼルベルグ「ぺぺ、みんなこの敵と戦いたくないんだ。お前一人が辛いんじゃないんだ。


戦え、ぺぺ。」


ぺぺ「あああああぁーーーーー。」


ぺぺは、腰元の剣を抜き、ガムシャラにかかっていきました。
しかし、剣がいうことをききません。


ぺぺ「……どうしてだ?」

剣を振り下ろそうとしても、振り下ろせません。


ゼルベルグ「ぺぺ、気を落ち着かせろ。

その剣は、気の乱れも良くないし、勇ましい気持ちを入れないと駄目なんだ。」

ぺぺ「………気持ちの剣…。」


ぺぺは、自分のトラウマを敢えて思い出し、今までの苦労を思い出していました。
仲間と共に苦労したこと、一緒にのり越えたこと、そしてさっきサーラが腕を治してくれたこと。無駄に出来ないという気持ちが、湧いてきました。


ぺぺは瞳を閉じ、一呼吸おいて剣に気持ちを込めました。


ぺぺ「はあぁっ!」


剣を一振り。かげをついに斬りました。


一行は、ボロボロになりながらも、次々とかげを倒していきました。
そして、クロウドに最初に実験で引き出された、かげだけになりました。


かげ「貴様らが、ここまでやるとは。
しかし、クロウド様のところまでは、行かせない。」

アロク「なんだ?その、くろべえってやつは。」


かげ「クロウド様だ!あのお方は、偉大なんだ。


極悪人だった人間から、俺を引き出したんだからな。」


ゼルベルグ「お前らは、引き出された人間の意識は持ってないのか?」


かげ「そんなもん、あるかよ。俺らは、俺らで元の人間とは別の意識だ。



それよりも、お前らからもかげを引き出してやる。」

ぺぺ「そうは、いかない。」


アロク「ぺぺ!」


ぺぺ「うん、ここは、僕に殺らせて。」


かげ「フフフ、お前はさっきビビってたやつじゃないか。そういうこころの傷が大きいやつにも、入りやすいわな。」


ぺぺ「それは、どうかな。


僕は、さっきかげを一体斬ってから、ふっきれたんだよ。」


そういいながら、かげに斬りかかっていきました。
しかしかげは、にやつきながら、ピクリとも動きません。
そして、ぺぺの攻撃をかわすと、ぺぺの頭に手を突っ込みました。


かげ「クックック、お前のこころをかき乱してやる。」


一瞬、ぺぺの動きがとまりましたが、もうそこには昔のぺぺはいません。
剣が眩いくらい輝くと、かげの胴体を真横にまっぷたつに切断しました。


かげ「ぐわああぁ、な、なぜだ。


そ、そんな、短時間で……


こころの傷など、消えるはずが



ない………はず…なのに。」


ぺぺ「言っただろ、もう迷いはないって。


お前の完全な読み違いだ。

僕をあまく見すぎたな。」

そういうなり、ぺぺは腰元の鞘に剣を静かに収めました。


ぺぺ「みんな、大丈夫か。

次へ行けるか。」


ゼルベルグ「もちろんだ。」


サーラ「私も。」


アロク「俺も、行けるぜ!」


一行は、次の階へと進みました。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
邪悪なものは、ものすごい早さで体を元に戻しながら、剣をゼルベルグめがけて、飛ばしました。


ぺぺ「ゼルベルグ、危ない!」


そう言うと、ぺぺは、ゼルベルグめがけて、全力で突進しました。


「ドスッ!



ぐ、ぐうぅ。」


ぺぺは、右腕を抑えました。


ゼルベルグ「ぺぺ!」


ぺぺ「だ、だいじょうぶ…。」


しかし、すごい勢いでぺぺの右腕に刺さったので、剣が貫通していました。


ゼルベルグ「お、お前、右腕駄目じゃないのか。」


ぺぺ「世界を救うのに、右腕くらい何だ。


なんともないさ。」


サーラ「ぺぺ…


ごめんなさい、腕に刺さってる剣を抜いていい?」


ぺぺ「………?」


サーラ「ゼルベルグ、お願い。」


ゼルベルグ「いいのか、ぺぺ。」


ぺぺ「ああ、いいけど。


先に、邪悪なものを倒さないと。」


邪悪なものは、すでに次の攻撃体制になっていました。


「バチーン!」


アロクが、邪悪なものの攻撃を受け止めました。


アロク「俺が、食い止めてる間に、早く剣を抜け!」

ゼルベルグ「すまない、アロク。」


ゼルベルグ「ぺぺ、覚悟はいいか。」


ぺぺ「ああ。」


ゼルベルグは、力いっぱい剣を抜き始めました。


ぺぺ「うわああぁ~


ぐぐぐっ



ぐおおぉあああぁ~~~。」


ぺぺの右腕からゆっくりと剣が抜かれました。


ゼルベルグ「ぺぺ、だいじょうぶか?」


ぺぺは、痛みのあまり、気絶していました。


サーラ「今のうちに、やるわ。」


ゼルベルグ「なにを…。」

サーラは、目をゆっくり閉じると、ゆっくり目を開け、傷口に涙を落としました。
1滴、2滴、3滴…。
涙を落とすたびに、傷口が塞がってきました。


サーラ「ぺぺ、ぺぺ、だいじょうぶ?目を開けて。」

ぺぺは、意識を取り戻し、ゆっくりと目を開けました。


ぺぺ「あれ?僕は一体?」

サーラ「剣を抜いて、気絶したのよ。」


ぺぺ「ああ、そうだ!



あれ?腕に傷がない…。」

サーラ「私が治したのよ。」


ぺぺ「サーラ、ありがとう。」


アロク「……遅いよ。


なんとか持ち堪えたけど


きついよ…。」


ぺぺ「ありがとう、アロク。」


アロクは、ぺぺが傷を治しているあいだに、なんとか耐えていました。


ぺぺ「よし、反撃だ!」


ぺぺは、腰元の剣を抜き、思いを込めました。
剣は、輝きを増していきました。


そして、邪悪なものに向かっていきました。


邪悪なもの「ふっ、どんなものを持ってこようと、俺には勝てない。」


ぺぺは、邪悪なものの体の中心に向かっていき、剣を突き出していきました。
邪悪なものは、ぺぺごと自分の体で包みこみ、握り潰すような感じにしてきました。
しかし、ぺぺは勇士の剣で邪悪なものの体を、貫きました。


邪悪なもの「ぎゃあーーー。」


さらにぺぺは、そこから上に向かって剣を振るようにして、斬っていきました。

邪悪なもの「くそーーー、負けるとは……。」


しかし、ぺぺたちはかなり苦戦しました。


ぺぺ「まだ先があるのに、こんなんで大丈夫だろうか。」


ゼルベルグ「もっと手強い敵が、待ち受けているかもな。」


サーラ「でも、もうここまで来たからには、何が何でも平和を取り戻しましょ。」


アロク「もう、前に進むしかないぜ。」


ぺぺ「ああ、次へ行くか。」


ぺぺたちは、次へ進みました。






※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。
焼き肉屋で必ず食べる肉は? ブログネタ:焼き肉屋で必ず食べる肉は? 参加中
焼き肉屋のみならず、家で食べるときも必ずタンは、食べますね。



タンは、塩で食べたり、ぽん酢で食べたり。



あとは、ロースかな。



でも一番は、タンです。



嫌いなのは、センマイです。
食べにくいです、これは。



あと、レバーも必ず食べますね。



あと好きなのあったんだけど、何か忘れました(笑)。
砂漠を越えた一行は、いよいよ黒山へと向かいました。
黒山は、その名のとおりどす黒い山です。しかし、植物などは生えてなく、地肌が見えているので、ほとんど岩山と同じような感じです。


しかし、一行は頂上の方を見上げましたが、建物すら見当たりません。


ゼルベルグ「読みは、外れたか。」


ぺぺ「一応、見渡してみようよ。」


しかし、見渡す限り何もありません。


ゼルベルグ「やはり、駄目だったか。」


サーラ「………。」


サーラは、おもむろに黒山の回りを手探りし始めました。


サーラ「あ、あった!」


ぺぺ「え?手応えあったの。」


サーラ「ここ。」


サーラが指差すところに、窪みのようなものがありました。ぺぺが窪みに手を掛けると、少し岩肌がずれて入り口が開きました。


ゼルベルグ「黒山自体が、砦だったとは。


読みは、間違ってなかったか。」


ぺぺ「みんな覚悟はいい?

行くよ!」


アロク「ああ、行こう。

やっと、ここまでたどり着いたんだな。」


サーラ「…少し、怖いね。」


ぺぺ「大丈夫。今まで、幾度となくみんなで乗り越えてきたんだし。」


ゼルベルグ「では、いくぞ!」


一行は覚悟を決めて、足を踏み入れました。


中は薄暗く、少し肌寒く感じます。
しかし、中は城と同じ様な感じでフロアがあり、奥には階段が見えてます。


ぺぺ「階段上がって、一気に行くか。」


一行は、階段に向かって進みました。
しかし、急に絨毯(じゅうたん)が動きました。そして、目の前に大きく立ちはだかりました。


邪悪なもの「ここは、通さないぞ!」


ぺぺ「まさか、絨毯に化けているとは。


しかし、燃やしてしまえば、終わりだ!」


ぺぺ「火の力を司るものよ。我にその力を与えたまえ。」


ぺぺは、呪文を唱え掌を邪悪なものに向け、火の玉を発射しました。


邪悪なもの「ぎゃあーーー。



なわけないだろ!よく見ろ!」


邪悪なものから、液体が流れ出てきました。


ゼルベルグ「なるほど、水分で火を消したか。


だったら、俺が行くぜ!」

ゼルベルグが腰元の剣を抜き、邪悪なものに斬りかかっていきました。
しかし、邪悪なものは剣を包み込むようにし、攻撃をかわしました。
だが、ゼルベルグはそこから一気に剣を抜きながら、斬ろうとしました。
しかし、邪悪なものに捕えられて、剣がびくともしません。


邪悪なもの「返してほしいか。」


ゼルベルグ「………くそっ!」


邪悪なもの「返してほしいかと、聞いているのだ。」

ゼルベルグ「ああ、返してもらいたいね。」


邪悪なもの「ほらよ。」


邪悪なものは、そういうなり体をおもいっきりねじりました。


ぺぺ「ゼルベルグ、危ない!かわして!」


次の瞬間、邪悪なものは、体のねじれを元に戻すのと同時に、剣を離しました。剣は、物凄いスピードでゼルベルグめがけて、飛んでいきました。





※この物語はフィクションです。登場人物は架空であり、出来事は実際とは関係ありません。