Apple Watch Series 10を開封!!!(゚∀゚) | デカの日常
2024年10月10日(木) 00時18分02秒

Apple Watch Series 10を開封!!!(゚∀゚)

テーマ:┣ Apple Watch

光り輝く、チタニウム。

 

 

 

 

 

9月下旬に到着していたApple Watch Series 10。

お待たせして申しわけありません(^^;;

 

バンドの開封作業や私用で、開けるタイミングが作れず、10月に入ってようやく開封できました(´;ω;`)ブワッ

 

 

私は2021年に購入したSeries 6からの買い替えなので、ワクワクしながら開封していきます!

 

外箱はバンドの箱と同じサイズにまで薄く小型になりました。

特にSeries 6のHermèsモデルの箱と比べると一目瞭然です。

 

 

Series 4から続く包型パッケージを開け、

 

 

 

購入したのはこれだ!

 

 

 

スレートチタニウムケース

スレートリンクブレスレット

ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ

 

 

 

 

 

いやぁ〜やっちまいましたね。

我ながら(笑)

 

 

 

発表会のあと、スレートチタニウム42mm(小さい方)までは即決。

 

スポーツバンドを選んで、109,800円で買うことも考えたのですが、

 

 

新しいリンクブレスレットが気になる・・・

 

 

スペースブラック用に中古で買ったリンクブレスレットはあまり使っていなかったのですが(笑)、最低でも3年は使うと仮定すると月額4,328円。

久しぶりの新調ですし、バンド沼に在住の民として、バチバチにイカしたモデルに奮発してしまったのでした←

「最安のHermèsモデル(196,800円)を買うよりは安い」と言い聞かせて注文しましたw

 

 

さてさて、テンポを上げて開封していきましょう!

Watchの保護カバーが本体色とおそろいになっています。

 

付属品は一枚の紙切れと、磁気充電ケーブルのみ。

ケーブルの収め方がすごいw

 

充電ケーブルは編組タイプで、マグネット部分はアルミ素材。

Apple Watchに触れる面は半光沢になっています。

 

 

今年から本体がチタニウム製になりましたが、表面はステンレスにそっくり。

 

言われないと違いがわかりませんよね?

 

 

光沢になったチタンは、

綺麗になった昔の恋人と再会したようです・・・

 

 

一番気にしていたスレートという色は、Hermèsのスペースブラックとほぼ同じで安心。

 

これまであったグラファイトよりは圧倒的にブラックになっています。

いつかグラファイトもコレクションしたい今日この頃←

 

 

そしてなにより軽量化と薄型化のインパクトが大きい!

(全て左からSeries 3、6、10)


 

 

セットアップを始めると、Series 9で搭載されたダブルタップや、水深アプリに関する説明がありました。

 

 

「そういえばSuicaとクレジットカードはこのまま引き継げたっけ?」と不安になっていると、

 

移行元のWatchがインターネットに接続された状態で近くにあれば、特別な準備をしなくても移行できます。

(ただしクレジットカードはセキュリティコードの入力を求められ、カード会社との認証作業があります。)

 

 

しかもこれらのカードの引き継ぎ中に、セットアップが完了しているではないか!!

昔はWatchが使えるようになるまで10分前後かかった気がしますが、だいぶ進化しましたねぇ(T ^ T)

 

 

重厚感のあるリンクブレスレットを取り付けたらもう・・・

はぁん・・・!

タマランチ会長っ!!(*´д`*)

 

 

※リンクブレスレットの開封記事は別記事で公開します。

 

 

 

 

 

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Series 6から10になって

 

まずSeries 10を手にして感じたことは、

 

画面でかい!

 

 

見やすい!

 

 

文字サイズを小さくしても平気!

 

 

フリック入力も案外いけるw

たった2mmの差ですが、手首の上では大きな差に。

 

 

充電器にセットすると、一瞬で充電が開始されるように改善。

今まではセットしても2秒ぐらい反応がありませんでしたからねw

 

 

内蔵スピーカーからの音楽再生も、小さいのにはっきり聞こえて実用的。

コントロールセンターにスピーカー(もしくはAirPods)の音量調節の項目も追加されました。

 

またスピーカーグリルは開口型からメッシュ状になり、

ゴミが入りにくくなりました。

 

 

画面の斜めからの視認性や、輝度の違いは感じられず。

※時計の針の太さが違うのは、watchOSの違いによるものです。

 

常時点灯はSeries 6の方が明るく、なんなら同じ設定のSeries 10の方が暗いような?

このあたりは長期レビューが必要ですね。

 

 

長くなってしまったので、開封記事は一旦ここまでといたします。

 

 

 

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では♪(´ε` )

 

 

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