どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は

『悩みを少しでも軽くするための考え方』

をお伝えしていきます。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️好感度を捨てるとすごく楽になる

 

 

好感度への執着を捨てると、

とても楽になります。

 

 

「自分がどう思われるか」

極力気にしないということです。

 

 

私たちは他人のことを

ほとんど知りません。

 

 

その人の人生を

全部見てきたわけではないからです。

 

 

人は少し話しただけで、

「この人はこういう人だ」と

わかったつもりになりますが、

ほとんどわかっていません。

 

 

「こんな一面があるなんて意外だ」

「こんなことするとは思わなかった」

「浮気するなんて思わなかった」

 

 

全部自分が勝手した予想です。

 

 

つまり他人があなたのことを

どう評価するかなんて分かりません。

 

 

急に好きになったり、

急に嫌いになったり、

何か自分が行動すれば

よく思われなかったりします。

 

 

一つ言えることは、

他人があなたに

不快に思ったり、

怒ったりするのは

あなたのせいではありません。

 

 

その人の問題です。

 

 

何で怒るかは

人それぞれです。

 

 

遅刻をして怒る人もいれば、

怒らない人もいます。

 

 

見た目のことを言われて

怒る人もいれば、

怒らない人もいます。

 

 

その人の問題なので、

あなたが背負う必要もありません。

 

 

というか、そもそも

背負う事なんてできません。

 

 

他人が考えていることなんてわからないし、

気にしても仕方がないということです。

 

 

「この人に好かれているかな?

嫌われているかな?」と

考えても答えは分かりません。

 

 

 

◾️そんなに先のことを考えて、不安にならなくてもいい

 

 

だって今、どうにかなっているでしょ?

 

 

人は不安になると、

余裕がなくなります。

 

 

余裕は「人との気持ちのいい交流」を生み出すものです。

 

 

今、どうにかなっているのだから

今の「余裕」を大切にしませんか?

 

 

 

◾️嫌われている人と遊んでも楽しくない

 

 

別に嫌われてもいいじゃないですか?

 

 

どうせその人と遊んでも楽しくありません。

 

 

離れればいいんです。

 

 

 

◾️期待は「怒り」を生むだけ

 

 

期待は外れると、

怒りに変わります。

 

 

先ほども言ったように、

私たちは他人のことを

ほとんど知りません。

 

 

その人の人生、

全部見ているわけではないですから。

 

 

勝手に「きっとこうするだろう」と

期待するのではなく、

ありのままを受け入れてください。

 

 

起きてしまった事実は

どうすることもできないので

そのまま受け入れるしかありません。

 

 

何かを相手に求めるときは

期待だけしないでください。

 

 

相手に何かを求める時は

口に出してください。

 

 

関係が悪化する時は、

勝手に期待して

勝手に期待が外れた時です。

 

 

 

◾️サボり上手は結果を出す

 

 

サボり上手は

自分がやること

やらなくていいこと

しっかり理解し、

集中すべき時だけ集中します。

 

 

そして、

ずっとガチガチに真面目ではないスタンスだからこそ

アイデアを産む余裕があります。

 

 

だから結果が出ます。

 

 

真面目って本当にいいことなのでしょうか?

 

 

 

◾️いらない「判断」もある

 

 

「正しいか、間違っているか」

「いいか、悪いか」なんて

他人が勝手に多数決で決めたものにすぎません。

 

 

ケンカなんてものは

自分の正しいを

押し付け合っているにすぎません。

 

 

そもそも正解がないものを

「正しいか間違っているか、いいか悪いか」を

判断するより、

お互いの考えを尊重し合う方が、

気持ちいい人生を送ることができます。

 

 

対立すれば、対立が返ってくる

ということを覚えておいてください。

 

 

 

◾️疲れたら休もう、やる気がなかったらやめよう

 

 

疲れるのも、やる気がなくなるのも

「体が休もう」と言っているサインです。

 

 

無理をすると、

体力だけでなく、

精神も削ることになります。

 

 

精神は傷が深くなるほど

回復が遅くなります。

 

 

 

◾️言葉ではなく「行動」を見よう

 

 

人の本質はそこにあります。

 

 

 

◾️友達だからって全部話す必要はない

 

 

恋人も家族もです。

 

 

大切なのはあなたが気持ちよくいれることです。

 

 

 

◾️無理に素を出す必要はない

 

 

自分の思う素は

本当に自分の素なのでしょうか?

 

 

「自分はこういう人物だ」と

決めつけていると

無意識にそのような人物に

寄っていきます。

 

 

自分の素が「性格が悪い」と思っていると

そのような性格に寄っていきます。

 

 

あなたは今のありのままのあなたOKです。

 

 

 

◾️今、楽しいから未来も楽しい

 

 

「今」、楽しいから

その次の未来も楽しいが続くんです。

 

 

心が楽しいと、

楽しいと感じることが増えます。

 

 

くだらないことで笑えたりします。

 

 

逆に心が病んでいると、

楽しいものも楽しいと思えません。

 

 

その時しんどかったとしても

「これを乗り切れば楽しいことが待っている」

と思えている、その時点での

「今」はワクワクしていませんか?

 

 

逆に「今」を乗り越えた結果、

楽しいことがあったとしても

その時点での「今」が楽しくない場合は、

楽しいと思えるまでは

楽しくならないんです。

 

 

大切なのは

「今、楽しい選択」をすることです。

 

 

そんなこと言ったって無理だと思う人は

できる方法をまず考えてみてください。

 

 

できないと思っていると、

「できる理由」があったとしても

見つからなくなります。

 

 

これは人間の脳の性質です。

 

 

人生は選択の連続です。

 

 

「今の選択」を意識してみてください。

 

 

人生は常に分岐点です。

 

 

 

◾️反省しなくてもいい

 

 

ここでいう「反省」とは

自分のことを否定することです。

 

 

失敗して、それを改善するために

反省する人がいますが、

改善するために必要なことは

改善することだけです。

 

 

失敗して、自分を戒めるために

「自分はダメだ」と思い込む行為に

意味はありません。

 

 

先ほども話したように

人は「自分が思う自分」

寄っていく性質があります。

 

 

「自分はダメだ」と思う行為は

「ダメな自分」に自ら寄せていっているようなものです。

 

 

自分を否定することにいいことなんてありません。

 

 

ちなみに人のことを否定する人は

その人にとって都合が悪いだけ

あなたがダメなわけではありません。

 

 

否定されても、

それを真摯に受け止める必要はありません。

 

 

 

◾️自分の人生しかない

 

 

当たり前ですが、

どうあがいても、

他人の人生は生きれません。

 

 

そう考えれば、

他人と比較することって

あまり意味がありませんよね?

 

 

自分の人生を

自分の生きたいように

生きればいいんです。

 

 

 

◾️自己犠牲は本当に自己犠牲

 

 

他人のために自分を犠牲にしても、

そのあと不幸になっちゃいます。

 

 

その人を心から助けたいと

思って助けることは別です。

 

 

自己犠牲とは

我慢して助けることです。

 

 

「人の役に立てた」という

優越感はいつまでも続かず

不安が溜まる一方です。

 

 

不安が溜まれば、

お互いの関係値も悪化していくだけです。

 

 

まずは自分を満たしてください。

 

 

自分が満たされているから、

相手を満たすことができるんです。

 

 

 

◾️選択にはエネルギーを使う

 

 

人生は選択の連続です。

 

 

そして、

選択にはエネルギーが必要です。

 

 

もし自分の心が疲れていて、

エネルギーが枯渇していると、

自分が意図していない選択をしちゃいます。

 

 

自分が意図していない選択をしていると

自分が望んでいる人生を創造できません。

 

 

自分が弱っている時の選択には

気をつけてください。

 

 

心が疲れていると思ったら

休んでください。

 

 

 

◾️人間関係は無理に続かせるものではない

 

 

人間関係が続くのは

お互いの利害が一致しているからです。

 

 

働いてお金を貰っているからとか

お互いが楽しいからとかです。

 

 

人と人は、

離れる時は離れるし、

一緒になる時は一緒になるものです。

 

 

会いたければ会えばいいし、

会いたくなければ会わなければいいんです。

 

 

人間関係は意外とシンプルです。

 

 

 

◾️嫌な思い出は時間が解決するか、飽きるか

 

 

嫌な思い出から自由になるには

時間が経過するか、

とことん思い出して飽きるか

どっちかです。

 

 

「楽しいことをすれば忘れられる」

と言いますが、

あれは楽しいことが

嫌な思い出を忘れさせるのではなく、

楽しいことをすることで、

時間経過が早くなり

嫌な思い出が遠い思い出になるということです。

 

 

もう一つの「飽きる」はとても単純です。

 

 

同じドラマやアニメを見続けると飽きますよね。

 

 

嫌な思い出もとことん思い出して、

「あの時はあー言えばよかった、

あの時はこーしておけばよかった」と

とことん向き合うことで、

飽きて消化されます。

 

 

逆に無理に思い出さないようにしても

頭のどこかで意識しちゃうだけで、

余計に苦しくなるだけです。

 

 

 

◾️少しでも嫌なことは、一発目からハッキリ断る

 

 

人は一度、要求をのんでもらうと、

それが当たり前になり、

さらに上の要求をしようとします。

 

 

そして一度我慢すると、

次断りにくくなります。

 

 

我慢がさらに大きな我慢を生みだします。

 

 

少しでも嫌なことは、

一発目から断ることが大切です。

 

 

断るコツは、

罪悪感を抱かずに、

淡々と、

対立せず、

ハッキリと。

 

 

 

◾️幸せになる方法は?

 

 

一緒にいたくない人の元を離れ、

一緒にいたい人のそばにいる。

 

 

やりたくないことをやめ、

やりたいことをやる。

 

 

とてもシンプルです。

 

 

どうすればできるか考えてみてください。

 

 

考えないと道は開けません。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

それでは、さらばです!

 

 

どうも!

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は

『周りを気にしすぎて、

自分らしく振る舞えていない?』

そんな人のためのお話しです。

 

 

 

それでは行きましょう。

 

 

 

◾️周りに気を配れるあなたは優しさがある

 

 

優しいあなたは

周りに貢献することや

周囲に迷惑をかけてはいけない

という意識が強い傾向にあります。

 

 

まずはそんな自分を

受け入れてあげましょう。

 

 

それはあなたの長所ですから、

自分を否定する必要はありません。

 

 

しかし、

他人優先してきたあなたは

自分を生きていない感覚に

なっているかもしれません。

 

 

そこでこれを覚えておいてください。

 

 

「自分を満たすからこそ、与えることができる」

 

 

自己犠牲自分削りでしかありません。

 

 

自分が削れた結果失うものは、

あなたのエネルギー

あなたの魅力です。

 

 

 

◾️自分の感情を受け入れよう

 

 

無理にメンタルを強く保とうとしたり、

無理に怒らないようにしたりする行為は、

自分の感情を否定することになります。

 

 

自分の感情を否定することは

自分を否定することになり、

自分に自信がなくなっちゃいます。

 

 

自分に自信がなくなると、

周りに「自分が正解かどうか」

確認するようになったり、

自分の正解を周りに押し付けたりします。

 

 

これが人の目を気にしちゃう理由の一つです。

 

 

自分から出た感情は否定せずに、

ありのままを感じてください。

 

 

「あー、今自分、怒っているな〜」

「あー、今自分、悲しんでいるな〜」

 

 

自分の感情を受け入れることが、

自分を受け入れることにも繋がり、

「自分は自分でいいんだ」

思えるようになります。

 

 

人が負の感情を抱くのは

当然のことです。

 

 

なぜなら、

負の感情は自分を守るための

シグナルだからです。

 

 

なので自分を感情を否定する必要はありません。

 

 

また、

自分を受け入れることができれば、

他人も受け入れることができるようになります。

 

 

 

◾️自分以外を知る

 

 

世の中には様々な人の考えや個性があります。

 

 

それらを少しでも知ることで、

「自分は自分でいいんだ」と

思えるようになります。

 

 

読書人に会うことは

世の中の様々な人の考えや個性を知る

有効的な方法です。

 

 

 

◾️ジャッジしない

 

 

「良い、悪い」

「正しい、間違っている」

「カッコいい、ブサイク」

 

 

これらは全て他人が作った価値観です。

 

 

「自分がどうだ、他人がどうだ」

 

 

このようなジャッジ

人目を気にする要因になります。

 

 

意識的にジャッジしないことが大切です。

 

 

コツは起きた事実を

そのまま受け入れることです。

 

 

 

◾️期待しない

 

 

期待は、依存執着を生みます。

 

 

そして依存や執着は

周りの目を気にする要因になります。

 

 

では人に対する期待は

どのようにして

生まれるものなのでしょうか?

 

 

私たちは

その人のことを理解したつもりでいても

実際はほとんど知りません。

 

 

「話した感じ、この人はこういう性格だから

きっとこうしてくれるだろう」

 

 

このように期待を抱くわけです。

 

 

しかしその期待は

その人の人生のほんの一部を見て

判断されたものです。

 

 

その人のことを

ほとんど知らない状態での

勝手な予測だということです。

 

 

期待なんて、

こちら側が勝手に

自分の都合のいい理想像を

押し付けているに過ぎません。

 

 

「期待しない、期待させない」が大切です。

 

 

決してマイナスな意味ではありません。

 

 

自分と相手の

ありのままを尊重するということです。

 

 

 

◾️過程を楽しむ

 

 

私たちはどこかで、

「周りのとの比較」「結果」

囚われているかもしれません。

 

 

なぜならそのような教育を受けてきたからです。

 

 

勉強にしても、スポーツにしても、

常に採点され、順位を決められ、

いい結果を出せば褒められる。

 

 

このような教育を受けてきた私たちは

「人と比べて、どちらが優位か」

自分が幸せかどうかを

測っているかもしれません。

 

 

結果主義というやつです。

 

 

しかし、物事には結果だけでなく、

「過程」があります。

 

 

過程を楽しめるものを見つけると、

「自分が楽しけりゃそれでいい」となり、

他人の評価や結果自体に

あまり執着しなくなり、

他人と比べることもしなくなります。

 

 

そして、

過程を楽しめると

勝手に結果は出てきます。

 

 

練習や勉強は

過程です。

 

 

それを楽しめる人は

より長い時間やっていられます。

 

 

そしてそれが苦ではありません。

 

 

側から見れば、

すごい努力に見えるものが

本人からすれば、

ただ楽しくて夢中だった

というのはこのことです。

 

 

頑張って結果を出す人と

楽しんで結果を出す人には

大きな差が生まれます。

 

 

ちなみにここでいう「楽しい」とは

無我夢中になれるものです。

 

 

つまり自分の好きなことです。

 

 

結果ではなく、

過程を楽しめるものを

見つけましょう。

 

 

 

◾️今を生きる

 

 

人は無意識に考え事をしています。

 

 

無意識な考え事は

マイナスなことが多いです。

 

 

「明日仕事嫌だな〜」

とか

「課題が面倒だな〜」

などです。

 

 

その思考は自分の余裕を奪います。

 

 

人は余裕がなくなると、

人に依存、執着しやすくなります。

 

 

自己肯定感が下がり、

「自分では何もできない」

思ってしまうからです。

 

 

ですから、

普段、自分が無意識に何を考えているか

意識してみてください。

 

 

無意識でいると、

自動運転になります。

 

 

「今を生きる」とは

意識的に生きることです。

 

 

無意識に振り回されないでください。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

いくつか人目を気にしない方法を

紹介してきましたが、

全体的に言えることは、

無意識にやっていることを

意識的に改革するということです。

 

 

私たちは

人に気をつかったり、

マイナスな感情を否定したり、

ジャッジしたり、

期待したり、

結果に執着したり、

良くないことを考えたりします。

 

 

これら全部、無意識です。

 

 

無意識は自分に

とても大きい影響があります。

 

 

『無意識』『意識』に変えることができれば、

自分の人生をもっとコントロールできるようになります。

 

 

ピンとこないかもしれませんが、

本当のお話です。

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

それでは、さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『断る力』についてです。

 

 

本当は断りたいけど、

気をつかって断れない。

 

 

実はこの積み重ねが

あなたのことを不幸にしかねません。

 

 

なぜならそれは、

自分のためではなく、

他人のために生きているからです。

 

 

他人を軸に生きていると、

自分の軸がわからなくなります。

 

 

「断る力」は自分の軸を

明らかにする力でもあります。

 

 

今回はそんなお話です。

 

 

 

それでは行きましょう。

 

 

 

「見た目がいいからいい」

「お金を持っているからいい」 

「いい会社で働いているからいい」

「勉強ができるからいい」

 

 

このような

比較によって得られる優越感は

長期的な幸福度に

ほぼ影響しないことがわかっています。

 

 

幸せになることに大切なのは、

他人が作った価値観を

求めるのではなく、

「自分が納得したことをする」

ということです。

 

 

「ゲームは時間の無駄だからやらない」

→他人の価値観

 

 

「ゲームは楽しいからする」

→自分の価値観

 

 

自分の心の欲求に従うことが

幸福度にとても大きな影響を与えます。

 

 

でも私たちはどこかで、

他人に気を使って頼み事を断れなかったり、

他人の価値観を基準に行動していたりします。

 

 

自分の基準を取り戻すためには

どうすればいいのでしょう?

 

 

それのために必要なのが

「断る力」です。

 

 

◾️人間関係を見直す

 

 

【自分らしくいれる人間関係】

 

 

「自分らしくいれるかどうか」というのが、

断る力をつける上でとても大切になります。

 

 

自分らしさ抑制されると

ありのままの自分自信をなくし、

とりあえず嫌われないように

行動するようになります。

 

 

引き受けたくない頼み事も

とりあえず引き受けるようになるわけです。

 

 

そこで大切になるのが

「自分らしくいても嫌われない環境」

です。

 

 

そしてそのような人間関係を

自分で選択していくことです。

 

 

以下のことを見直してみてください。

 

 

・自分らしくいれるか

・フェアな関係性か

・価値観を尊重してくれるか

・自分の時間やエネルギーを奪われないか

 

 

人を見る時は元気な時にしてください。

 

 

落ち込んでいる時は、

判断力が鈍くなります。

 

 

元気になる方法は

「好きなことをする」

です。

 

 

 

【自分は自分、他人は他人】

 

 

基本的に人間は助け合わないと

生きていけない生き物です。

 

 

しかし、

自分の身は自分で守る

必要があります。

 

 

助けを求めてはいけない

というわけではありません。

 

 

他人に依存しないようにする

ということです。

 

 

依存しちゃうと、

相手の頼み事も断れなくなります。

 

 

自分のコントロールを

相手に委ねることにるからです。

 

 

「干渉しない、干渉させない」

 

 

この境界線を意識することが大切です。

 

 

「他人に迷惑がかかるから」

といって無理に気を使う必要もありません。

 

 

それは他人の問題です。

 

 

他人の問題解決に

あなたが関わると、

今度は相手があなたに

依存することになります。

 

 

他人の人生を背負う必要はありません。

 

 

一度、相手の要求を飲むと、

感謝が増えるのではなく、

だんだんそれが当たり前になるということを

忘れないでください。

 

 

 

【ネガティブな感情に敏感になる】 

 

 

もしあなたが不快感を感じたのなら、

それは決してあなたのせいではありません。

 

 

「こんなことで怒る自分はダメだ」

「こんなことで落ち込む自分はメンタルが弱い」

 

 

決してそんなことはありません。

 

 

必ず理由があります。

 

 

例えば、

注意されたとしましょう。

 

 

注意された内容に関しては

仕方ないとしましょう。

 

 

しかし、

相手の言い方に少しトゲがあり

不快になったとします。

 

 

そこで

「よくなかったのは自分だから仕方ない」

と「不快感」も含めて

受け入れる必要はありません。

 

 

内容を受け入れるのは問題ありませんが、

自分が不快だと思った部分も受け入れると

それはフェアな関係ではなくなります。

 

 

注意することと

不快にされることは

全く別の問題です。

 

 

その部分はしっかり相手に伝えた方が

自分は自分、他人は他人の境界線を

守ることができます。

 

 

伝える時は、

攻撃的に伝えるのではなく、

淡々と伝えてください。

 

 

「嫌な気持ちになったのでやめてください」と。

 

 

攻撃的に伝えると

こちらの発言にもトゲができちゃいます。

 

 

普段、自分の感じている不快感は

想像以上のストレスになります。

 

 

自分の身を守るためにも

「NO」を突きつけけることが大切です。

 

 

それでもやめない場合は

距離をとりましょう。

 

 

自分が抱いた不快感に対して、

「自分が気にしすぎなのだ」

と思う必要はありません。

 

 

先ほど紹介した「境界線」は

「不快感」にアンテナを貼ることで、

明確になっていきます。

 

 

 

【謝罪】

 

 

「自分が良くなかったと思ったこと」に対しては

心を込めて謝罪すればいいと思います。

 

 

ただ、許してもらうために、

謝罪する必要はありません。

 

 

「許してもらう」を目的にすると、

相手の不快を受け入れるモードに

なっちゃいます。

 

 

それではフェアじゃなくなります。

 

 

 

【罪悪感を感じすぎない】   

 

 

断ったからと言って、

罪悪感を感じすぎる必要はありません。

 

 

罪悪感は利用されやすい感情です。

 

 

罪悪感を相手に見せすぎると、

人によっては利用されるので気をつけましょう。

 

 

あなたの断れなくなるきっかけ

なったりします。

 

 

罪悪感というのは

突き詰めれば、

「悪いことをしたなぁ〜」ではなく、

「嫌われないかな?」という感情

であることが多いです。

 

 

しかし、

かえってこの罪悪感が

「また頼めば、いけるかな」と

相手の期待を高めてしまいます。

 

 

断る時は、

罪悪感を抱かずに、

スパッと断ることが大切です。

 

 

 

◾️みんなの「いい」を目指していませんか?

 

 

みんなの「いい」とは、

エリートであったり、

勝ち組であったり、

多くの人や偉い人から評価されることです。

 

 

これらを勝ち取るために、

とりあえず行動してたりしませんか?

 

 

最初にも言いましたが、

みんなの「いい」を求め、

それを手に入れた時は

一時的には幸せかもしれませんが、

長期的な幸福度には繋がりません。

 

 

そしてそれは、

茨の道であることが多いです。

 

 

逆に言えば、

競争社会に参加せずに

ほどほどにやっている方が

よっぽど楽だということです。

 

 

競争には比較が伴います。

 

 

比較は自信喪失させることがあります。

 

 

自信は「今の状況」を変える大切な鍵です。

 

 

もし競争に参加して、

「自分なんてダメだ」

と思うぐらいなら

競争から手を引いた方がいいかもしれません。

 

 

 

◾️小さなことから始める

 

 

小さなことでもいいので、

断ることを少しずつ積み重ねてみてください。

 

 

引き受けたくない頼み事を断ったり、

他人の機嫌を伺う行為をやめたり、

行く気のない飲み会を断ってみたりです。

 

 

そうすれば、

自分に合わないものが

だんだんわかってきます。

 

 

自分の軸が見えてきます。

 

 

さらに時間にも余裕ができます。

 

 

断ることに慣れてくれば、

相手も不必要にあなたを

頼りにしなくなります。

 

 

逆に引き受けたくない頼み事やお誘いを

承諾し続けると、

一時的には「人の役に立てた」という

優越感に浸ることができますが、

ストレスが蓄積していくと

自己嫌悪に陥り、

「ありのままの自分」

受け入れられなくなっていきます。

 

 

少しずつ「NO」を言えるようになりましょう。

 

 

 

◾️やりたいことを無理に見つけなくていい

 

 

「今、自分のやっていることは楽しことだ」

と無理に前を向く必要はありません。

 

 

自分の気持ちに嘘をつき続けると、

体調を崩しかねません。

 

 

無理やりなポジティブ

自分の心の声にフタをしてしまうので

気をつけましょう。

 

 

 

◾️ありのままの自分を受け入れる

 

 

断れない1番の原因は、

「自分には価値がない」

少しでも思っていることです。

 

 

頼み事や誘いを受け入れることで

自分の価値を見い出そうとします。

 

 

解決方法は、

自分を否定しないことと、

ありのままの自分でいいと思うことです。

 

 

何かで失敗したからって

自分を否定する必要はありません。

 

 

なぜなら人には得意不得意があるからです。

 

 

本当にあります。

 

 

周りにできて自分にできないことは

不思議なことではありません。

 

 

そしてあなたにも

得意なことが必ずあるはずです。

 

 

それは、

好きなことだったり、

ずっと続けていることだったり、

周りにできないけど、

自分にはできることだったり、

自分にとってできて当たり前だったり

します。

 

 

このように得意不得意は

人それぞれです。

 

 

何かができないからって

自分を否定する必要はありません。

 

 

あなたはありのままで完璧です。

 

 

 

◾️思考停止しないために

 

 

「仕事だから」

「ルールだから」

「家族だから」

「友達だから」

「常識だから」

「大人だから」

「男だから」

「女だから」

「それが普通だから」

 

 

これらを理由に行動していませんか?

 

 

これらを理由に行動していると、

思考が停止し、

意識的に「断る」ということが

難しくなります。

 

 

「大人だから我慢する」

「男だから男らしくする」

「ルールだから従う」

 

 

これらは自分の選択肢

無意識に省いています。

 

 

一度自分の行動理由

見直してみてください。

 

 

「自分はなぜこれをしているのか」

「自分はなぜそうしたのか」

 

 

まずは「当たり前」を疑ってみてください。

 

 

 

■断るコツ

 

 

断るとは決して

対立することではありません。

 

 

対立すれば対立が返ってきます。

 

 

断るコツは、

対立しないこと、

罪悪感を感じないこと、

しない覚悟すること、

淡々と言うことです。

 

 

一度、自分がどのように断られると

スパッと諦めるか想像してみてください。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

「競争に勝つこと」

「社会の役に立つこと」

「従順な人間でいること」

 

 

私たちはこのような価値観を

追い求めるように

教育されてきました。

 

 

学校では、

用意された教科の中だけで、

点数をつけられたり、

順位が発表されたり、

そして、

ツーブロックや柄のあるソックスが

禁止だったりです。

 

 

これらは、

 

 

「比較し、競争に勝つことが幸せ」

「ルールを守るのが当たり前」

 

 

このような価値観を生んじゃいます。

 

 

しかしこのような価値観が

自分にとっての幸せ

とは限りません。

 

 

このような価値観を追い求め、

歳を重ねた結果、

後悔する人間が多いのも事実です。

 

 

「死ぬ前に後悔するランキング」というのを

聞いたことはありませんか?

 

 

・もっと自分の道を行けばよかった

・もっと友達と遊べばよかった

・働きすぎなければよかった

・もっと心の声に従えばよかった

・もっと自分を幸せにすればよかった

 

 

こんな感じです。

 

 

今回紹介した、

「断る力」は自分の価値観を明確にし、

人生を悔いなく幸せに生きる力だと

思っています。

 

 

もし、今の自分の環境が生きづらかったり、

違和感があれば、「断る」ことを意識してみてください。

 

 

 

長くなりましたが、

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

では、さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『会社をなかなか辞めれない人』

のためのお話です。

 

 

「人間関係がしんどい」

「休日の終わりが近づくと体がだるい」

「気づいたら涙がこぼれていた」

 

 

しかし、

 

 

「辞めても転職できるかわからない、

転職できたとしても

そこがいいところとは限らない」

「辞めたら周りに迷惑がかかるかもしれない」

「辞めたらお金がなくなるかもしれない」

 

 

がんじがらめになっていませんか?

 

 

そんな状態から

抜け出すための方法

お伝えしていきます。

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️ほどほどにサボる

 

 

常に100%出すよりも、

60%ぐらい仕事をした方が、

集中したいことに集中できるようになります。

 

 

ずっと100%なんて無理です。

 

 

そんなことをすれば体を削ることになり、 

パフォーマンスも落ちます。

 

 

仕事よりも

あなたの体の方が大切だということを

忘れないでください。

 

 

 

◾️無理に前を向かなくていいし、

自分を否定する必要もない

 

 

「こんなことができないなんて自分はダメだ、

もっと頑張ろう」

「こんなことで根を上げるなんて自分は甘い、

もっと頑張ろう」

 

 

このような思考は

自分を追い込むだけです。

 

 

元気な時の"前向き"と

疲れている時の"前向き"は、

全然違います。

 

 

無理やりなポジティブって

全然上手くいきません。

 

 

例えば、

あなたが上司から

ポジティブなアドバイスを

貰ったとしましょう。

 

 

「残念だったけど、

今は前を向いて頑張るしかないね!」

 

 

それに対して、

 

 

「そんなことは

言われなくてもわかっている」

 

 

このように、

否定的な感情になっている時は

疲れているので休んでください。

 

 

無理やり「確かにその通りだ、頑張ろう」

と思わなくても大丈夫です。

 

 

自分の感情を否定するのは

辞めてください。

 

 

あなたの一番の味方は

あなただということを忘れないでください。

 

 

 

◾️これが終われば、、

 

 

「これが終わればデートだ」

「これが終われば美味しいごはんが食べられる」

 

 

一時的な解決にかなりません。

 

 

解決するには

ストレスの元を断つ以外ありません。

 

 

そのことを覚えておいてください。

 

 

 

◾️SNSに引っ張られない  

 

 

SNSを見て、

競争心劣等感を抱いていませんか?

 

 

SNSはその人の人生のほんの一部です。

 

 

そしてその一部は

キラキラしたものだけが選ばれています。

 

 

周りを見て焦る必要はありません。

 

 

 

◾️同調圧力

 

 

「みんながこう思っているから、

自分もこうしなければいけない」

 

 

これが同調圧力です。

 

 

これに従いすぎて、

自分を見失うことがあります。

 

 

そんな時は自分の好きなこと

たくさん書き出してみてください。

 

 

自分の行動基準

思い出すことができます。

 

 

あなたのやりたいこと、

好きなことはなんですか?

 

 

 

◾️仕事は生活をする手段

 

 

仕事とは、

生活の一部であって、

自分の心身を壊すものではありません。

 

 

ちょっとでも辞めた方がいいと思った時は

早めに辞める準備をした方がいいです。

 

 

追い込まれてからだと、

辞める準備をする気力がなくなります。

 

 

積み重なった重いダメージを受けると、

それがトラウマになり

回復するのに時間がかかります。

 

 

一方、軽いダメージは

すぐに回復できます。

 

 

まずは一旦、

自分に聞いてみてください。

 

 

笑顔で生活できていますか?

 

 

 

◾️怖い上司

 

 

怖い上司に対して、

無理に媚を売って

好かれようとしていませんか?

 

 

「自分のためを思って、

指導してくれるいい人だ」

 

 

このように、

無理やりそう思い込もうと

していませんか?

 

 

残念ながら

このパターンはほとんど

好かれることはなく、

あなたがボロボロになっていくだけです。

 

 

大切なのは物理的に距離を取るということです。

 

 

 

◾️迷惑がかかるから辞められない

 

 

安心してください。

 

 

あなたが辞めても会社は潰れません。

 

 

そして、あなたに代わる人は

いくらでもいます。

 

 

そのぐらいに考えてください。

 

 

言えることは、

あなたの心身に変えは無いということです。

 

 

「迷惑をかけることになるから

会社を辞められない」

と考えている人は、

「人に迷惑をかけてはいけない」

という思考が強い傾向にあります。

 

 

そのような人ほど、

自分のことを追い込みがちです。

 

 

考えてみてください。

 

 

そもそも人は生きているだけで、

迷惑をかけています。

 

 

というより、

助け合っています。

 

 

でないと生きていけません。

 

 

助けを求めることは、

生きていく上でごく自然なことです。

 

 

無理な時は「助け」を求めましょう。

 

 

そしてあなたが助けを求められた時は

助けてあげてください。

 

 

 

◾️心身が疲れているサイン

 

 

・休日に出かける気力がない

・「会社倒産すればいいのにな〜」って思う

・嫉妬してその人を陥れようと考える

・人に会いたくない

・普段しないミスを連発する

・家に帰ると、とりあえず何もしたくない

・寝ても目が覚める

・寝ても疲れが取れない

・会社に近づくと緊張する

・耳が聞こえにくくなる

・おかげを飲んでも酔えない

・体調を崩している

 

 

思考が止まり、

体にダメージが蓄積して、

動けなくなる前に、

早く手を打つことをおすすめします。

 

 

▶︎相談する

▶︎距離を置く

▶︎休む

▶︎辞める

 

 

 

◾️辞める知識

 

 

【傷病手当金、失業給付金】

 

 

会社を辞めたからといって、

すぐに収入がゼロになるわけではありません。

 

 

国の制度を利用すれば、

最長で1年半、月収の6割を

受け取り続けることができます。

 

 

 

【診断書は郵送で】 

 

 

仕事の引き継ぎを理由に

すぐに辞めさせてくれない場合があります。

 

 

その場合は先に診断書を作成して、

郵送で送ればいいんです。

 

 

「もう働ける状態ではない」

という内容です。

 

 

直接渡す必要はありません。

 

 

 

【退職代行】

 

 

「退職代行を使えばよく思われない」

って思うかもしれません。

 

 

ただ、

会社を辞めれば、

会社の人間は

あなたの人生とは無関係になる

ということを覚えておいてください。

 

 

 

【労働基準監督署】

 

 

もし辞めさせてくれないなら、

「会社に行かない」というのも

方法の一つです。

 

 

退職届は内容証明で郵送し、

2週間は有給または欠勤で休めば

会社に行く必要はありません。

 

 

それでも退職を認めてくれない場合は

労働基準監督署に相談してください。

 

 

法律を犯しているのは会社です。

 

 

 

◾️辞める覚悟

 

 

辞める時は

覚悟して辞めてください。

 

 

中途半端に辞めようとすると、

引き止められたり、

長引いたりします。

 

 

覚悟することはとても大切です。

 

 

 

◾️辞めた後は?

 

 

辞めた後は、

しっかり休んでください。

 

 

回復していない状態で

次にすることを探しても

望んでいるものを見つけれません。

 

 

まずは休みましょう。

 

 

休んでいる間は、

ダラダラしてもいいし、

遊んでもいいし、

自分の好きなことをするでもいいです。

 

 

何も考えず、

自分の思うがままに過ごしてください。

 

 

そうすれば、

自ずと自分のペースは取り戻せます。

 

 

自分の欲求がままに生きることで、

本来の自分の軸というのが見えてきます。

 

 

次何をするかは、

それからです。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

辞めたいと思っている会社を続けると、

ストレス発散のためにお金はなくなり、

自分の抱えているストレスは

自分の身近な人に望んでいない影響を与え、

健康状態は悪化し、

自己肯定感も失います。

 

 

これらは楽しく生きていく上で

大切なものではないでしょうか?

 

 

あなたは自分の人生で

どのような体験がしたいですか?

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

それでは、さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『人生をもっと気楽に生きる』

をテーマにお話ししていきます。

 

 

 

ここで質問です。

 

 

他人が期待する「真面目なあなた」に

囚われていませんか?

 

 

変に自分のことを責めて、

生きづらくなってませんか?

 

 

「こんな自分はダメだ。

もっと成長しないと」

と思っていませんか?

 

 

そんなあなたに伝えたいことがあります。

 

 

別に「そのまま」でいいんです。

 

 

行動を改善することと、

自分を否定すること

全然違います。

 

 

今回はそんなお話です。

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️嫌なもの嫌。

 

 

生きていたら、

いろんなことありますよね。

 

 

嫌なことは嫌だし、

ムカつくことはムカつくし、

嫉妬するものは嫉妬します。

 

 

でも、

そんな負の感情を抱いてしまう自分を

否定しないでください。

 

 

こんな価値観に囚われていませんか?

 

 

・腹を立てないことは器が大きくてクール

・嫌なことを我慢できるって大人

 

 

見栄えはいいかもしれません。

 

 

でも負の感情を抱くこと

人としてごく自然なことです。

 

 

感情は「今の自分の状況」を教えてくれる

大切な信号だということを

忘れないでください。

 

 

自分の感情を否定するのではなく、

受け入れるからこそ、

今の状況を変えることができるんです。

 

 

今の自分を素直に受け入れてあげてください。

 

 

嫌なものは嫌だし、

ムカつくものはムカつくんです。

 

 

そう思えるから、変えれるんです。

 

 

 

◾️ネガティブが嫌われるわけじゃない。

 

 

ネガティブが嫌われるわけではありません。

 

 

ネガティブを押し付けるから嫌われるんです。

 

 

「どうせ俺なんて価値がないんだよ」

「私なんてどうせモテないよ」

「あいつムカつかない?」

「あいつだけずるくない?」

 

 

このように言われると、

相手はカバーしなきゃいけません。

 

 

それがしんどいんです。

 

 

聞かれて答える分には構いませんが、

こちらから相手の反応を求める

嫌われちゃうかもしれません。

 

 

決してネガティブになること自体が

嫌われるわけではありません。

 

 

逆にポジティブも押し付けすぎると

しんどくなります。

 

 

嫌われる原因は押し付けです。

 

 

 

◾️期待はいりません。

 

 

人の期待に応える必要はありません。

 

 

そして、人に期待する必要もありません。

 

 

期待が外れると、

ストレスがかかるだけです。

 

 

人はそれぞれ、

自分の人生を歩んでいます。

 

 

そして、そんな自分の人生を

他人はほとんど知りません。

 

 

表面的にしか知らないことがほとんどです。

 

 

そして「期待」とは

その人があなたの表面的な人生を見た上で、

勝手に自分の理想像

押し付けているに過ぎません。

 

 

その人が何かしら生み出す結果には、

その人の歩んできた人生全て

関わっています。

 

 

あなたに何かしらの結果を期待している人

あなたのことをほとんど知らないし、

あなたが期待している相手のことも

あなたはほとんど知りません。

 

 

 

◾️コミュニケーションは「人選び」

 

 

コミュニケーション能力が高いって聞くと、

「みんなと仲がいい」

みたいなイメージが湧きませんか?

 

 

でも実際は違います。

 

 

コミュニケーション能力が高いということは、

仲良くできる人と、そうでない人を

見極める力があることです。

 

 

仲良くできる人は、

仲良くすればいいし、

そうでない人は適切な距離を保つ。

 

 

別にみんなと仲良くする必要はないんです。

 

 

自分に利益があるからって

仲良くする必要もありません。

 

 

利益を求めて仲良くなろうとすると、

後々疲れることになります。

 

 

利益を求めた結果、

不利益を被るわけです。

 

 

基本的に「仲良くしたい」って思うまで

無理に仲良くする必要はありません。

 

 

「仲良くしたいと思う人と

仲良くすること」

人生を幸せに生きるシンプルな法則です。

 

 

仲良くしたいと思う人を見誤ることが

悩みの種だったりします。

 

 

心に耳を澄ませてください。

 

 

 

◾️自分を伝える

 

 

「自分はこういう人間です。」

「自分はこう思っています。」と

ある程度主張しないと、

変に期待されるだけです。

 

 

あなたが自分を偽れば、

相手は「偽ったあなた」に期待します。

 

 

真面目ぶると、

相手はあなたの真面目な振る舞いに

期待します。

 

 

自分らしくない振る舞いには

ストレスが伴います。

 

 

そして相手の期待が外れれば、

人間関係は上手くいきにくくなります。

 

 

自分を主張することは大切です。

 

 

注意点は

主張するということは

対抗するということではない」

ということです。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

・負の感情を抱く自分を否定しない

・他人は自分の人生のほとんどを知らないので

 他人の期待(価値観)で生きる必要はない

・変な期待をさせないために、

 自分を伝えることが大切

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

共通して言える大切なことがあります。

 

 

それは、

「ありのままの自分を受け入れる」

ということです。

 

 

自分を否定する必要はありません。

 

 

本来自分は自分の1番の味方です。

 

 

別にそのままでもあなたは完璧です。

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は「スキンシップと子育て」

についてのお話です。

 

 

スキンシップは親子に関わらず、

様々な人間関係の構築

大きく影響します。

 

 

パートナーや家族との絆は

スキンシップで決まると言っても

過言ではありません。

 

 

スキンシップにはこんな効果があります。

 

 

・感謝の気持ちを産む

 

 

・共感の気持ちを産む

 

 

・信頼の気持ちを産む

 

 

・親密度を産む

 

 

・ストレスを軽減させる

 

 

・ストレスに強くなる

 

 

こんなスキンシップですが、

の間で

どのような役割を果たすのでしょうか?

 

 

私たち哺乳類は生まれてすぐ、

母に触れられるという体験をします。

 

 

その体験は、

「暖かく、優しい接触=安全」

という価値観をもたらしてくれます。

 

 

そしてこの体験自体が

子供にとっての

「安全地帯」の形成になります。

 

 

ここで、想像してみてください。

 

 

 

「もし、自分に安全地帯がなかったら?」

 

 

 

「変える場所がない、帰っても居場所がない」

といえば、想像しやすいでしょうか?

 

 

「安全地帯」を

あまり感じれていない子供は、

ストレスには弱くなり、

行動力が下がります。

 

 

残念ながら

これだけではありません。

 

 

スキンシップが

少ない環境で育った子供は、

発育が遅れたり、

免疫機能認知機能運動能力

十分でなかったりします。

 

 

これは様々な研究でわかっていることです。

 

 

逆に子供との

スキンシップが多いと、

病気には強くなり、

睡眠の質も良くなり、

泣く回数も減り、

運動能力、注意力、認知機能が

高まりやすくなります。

 

 

大切なことは、

子供との触れ合いに「遅い」ということはない

ということです。

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『性のお話』です。

 

 

日本は「性=いけないこと」というイメージが

染み付いています。

 

 

結果、皆さんの思っている以上に

日本の性教育は遅れています。

 

 

性の知識はセックスだけでなく、

人間関係にも深く関係しています。

 

 

今回は性に対する間違った認識や、

正しい向き合い方について

紹介していきたいと思います。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️女性

 

 

 

【魅力】

 

 

男性は女性のこんなところを見ています。

 

 

・見た目

・元気かどうか

・一緒にいて楽しいか

 

 

これら全て、

子供の繁殖に関わることです。

 

 

「子どもを育てる上で、どれだけ有利か」

という点で女性に惹かれます。

 

 

ここでの落とし穴は

「年齢を気にすること」

です。

 

 

年齢を気にすることが

精神的にも肉体的にも

あまりいい影響がない

ということがわかっています。

 

 

大切なのは心身ともに健康であることです。

 

 

健康な食事、

程よい運動をしっかりして、

ストレスを溜め込まないように

楽しく歳を取れば、

肌の艶も良くなり、

笑顔で元気に生きることができます。

 

 

そしてそれが女性の魅力になります。

 

 

 

【マスターベーション】

 

 

女性がマスターベーションをする

メリットはこんな感じです。

   

 

・睡眠の質の向上し、美容効果を発揮する

・月経痛の軽減

・気持ちいポイントがわかる

 

 

注意点は、

同じ体勢でしないことと

バイブを使いすぎないことです。

 

 

同じ体勢でし続けたり、

バイブを使いすぎると

セックスでいけなくなるので

注意しましょう。

 

 

ゆっくり最小限の力

を意識しましょう。

 

 

 

◾️男性

 

 

【テストステロン】

 

 

いわゆる男性ホルモンです。

 

 

テストステロンが多いとキレやすい

なんて話を聞いたことがありますか?

 

 

それは誤解です。

 

 

テストステロンには

ストレスを緩和する作用があります。

 

 

その他にも

筋肉がつきやすくなったり、

好奇心が旺盛になったり、

決断力が上がる

という効果があります。

 

 

逆にテストステロンが少ないと、

やる気が低下し、

ストレスが溜まりやすくなり、

不安にも耐性がなくなり、

筋肉も衰え、

疲れも取れにくくなります。

 

 

テストステロンの高め方はこんな感じです。

 

 

・筋トレ(特に足)

・楽しいことをする

・健康な食事

 

 

 

【ED対策】    

 

 

ED対策は裏を返せば、

勃起力を上げることです。

 

 

方法は、

 

 

・運動(下半身だとより効果的)

・健康な食生活

・禁煙

・良質な睡眠

 

 

 

【早漏改善】

 

 

・女性耐性をつける

 

 

女の人に耐性がない場合は、

自分が受ける刺激が強く感じ、

射精が早くなります。

 

 

女性との経験を積み重ねることで

早漏は改善されます。

 

 

 

・下半身を鍛える

 

 

下半身には射精を我慢するための

筋肉があります。

 

 

肛門をぐっと引き締める

というトレーニングも効果的です。

 

 

 

・ストレス解消

 

 

人間には2つのモードがあります。

 

 

「リラックスモード」

「活動モード」です。

 

 

射精はリラックスモードから活動モードに

切り替わるタイミング

行われます。

 

 

なのでリラックスモードで長くいることが

早漏改善になります。

 

 

しかし、ストレスを感じていると、

活動モードにスイッチが入りやすく

射精しやすくなります。

 

 

日頃のストレスを解消しましょう。

 

 

 

【遅漏改善】

 

 

・マスターベーションを見直す

 

 

遅漏の原因として、

マスターベーション刺激と、

セックスの刺激が、

違いすぎるというのがあります。

 

 

マスターベーションの刺激を

セックスの感触に近づける必要があります。

 

 

強くしすぎたり、

早くしすぎたり、

足ピンしたりするのはやめましょう。

 

 

 

・ストレス解消

 

 

先ほど話したことと逆で

今度はストレスが原因で、

活動モードに切り替わらずに

射精できないことがあります。

 

 

ストレスを解消することで、

射精をコントロールできるようになりましょう。

 

 

 

・運動

 

 

加齢によって、

体力も男性ホルモンも下がります。

 

 

それによって勃起力も下がります。

 

 

運動はそれを予防できます。

 

 

その他にも、

睡眠、タバコ、食事の改善によって

遅漏も改善されます。

 

 

 

・男女間のコミュニケーション

 

 

これは早漏にも言えることです。

 

 

「早いと思われていないかな?」

「遅いと思われていないかな?」 

 

 

この不安が

一種のストレスになります。

 

 

コミュニケーションをとり

まず自分を理解してもらいましょう。

 

 

 

【オナ禁はいいの?】

 

 

よくありません。

 

 

マスターベーションは

体力に悪影響はなく、

ストレスホルモンをさげ、

精子の質を上げ、

射精のコントロール力が上がり、

前立腺がんを予防し、

免疫力がつき、

睡眠の質が良くなり、

テストステロンをあげてくれます

 

 

オナ禁はその反対です。

 

 

 

◾️男女のコミュニケーション

 

 

 

【聞く】

 

 

男女ともに話を聞いてもらえることは

ストレス解消につながります。

 

 

ただ聞き方は男女で異なります。

 

 

女性は心に寄り添って共感することが大切です。

 

 

男性は褒めて賞賛することが大切です。

 

 

男女ともに気をつけた方がいいことは

相手を否定しないことです。

 

 

 

【伝え方】

 

 

男性は論理的に伝えた方が伝わりやすいです。

 

 

女性は感情的に伝えた方が伝わりやすいです。

 

 

自分がされて嫌なことはすぐ伝えましょう。

 

 

一度我慢すれば不満は溜まる一方だし、

二度目、三度目と回数を重ねるごとに、

相手は「これをして何が悪いの?」という

思考になります。

 

 

嫌なことをパッと伝えるコツ

普段から相手を尊敬尊重し、

そして感謝することです。

 

 

無理にする必要はありません。

 

 

できないなら、

自然にできる人を探した方が

いいかもしれません。

 

 

 

【願望】

 

 

男性は女性にしてほしいことは

「言ってほしい」

と考えています。

 

 

女性は男性にしてほしいことは

「察して欲しい」

と考えています。

 

 

男性は察する努力

女性はしてほしいことは

はっきり伝える努力

大切です。

 

 

自分がしてほしいこと

相手がしてほしいこと

ちがうことが多いです。

 

 

なのでお互いが相手を知ろうと

歩み寄ることが大切です。

 

 

 

◾️セックス

 

 

 

【AVはセックスの教科書ではない】

 

 

まず、アダルトビデオは

男性が興奮するように作られている

ということを理解してください。

 

 

そのまま真似すると、

女性に痛みが伴うことが多いです。

 

 

とりあえず、

「激しく」はやめましょう。

 

 

 

【セックスに対する価値観】

 

 

男性は女性が性的に魅力があること

自分が気持ちよくなることが大切です。

 

 

女性は相手が満足することと、

愛されている実感が大切です。

 

 

男性は女性に好意や満足度を伝えること、

そして大切に扱うことが大切です。 

 

 

女性は男性にとって魅力的になること

そしてテクニックが大切です。

 

 

 

【男女で興奮の仕方が違う】

 

 

セックスはお互いが

興奮していることが大切です。

 

 

男性は行為に至る前から興奮しています。

 

 

しかし女性は、

会話、ボディタッチ、キス

積み重ねて徐々に興奮していきます。

 

 

男性はそれを考慮して、

女性の興奮度を高めてあげてください。

 

 

最初は下心のないボディタッチが大切です。

 

 

 

【営みのコツ】

 

 

・環境を整える

→ベッド、気温など。

リラックスできる環境に

 

 

・「気持ちいい」と伝える

 

 

・手を繋ぐ

 

 

・フェザータッチ

→円を描くように

 

 

・ゆっくりする

 

 

・優しく触る

 

 

・両手を使う

→とごかに触れておく

 

 

・同時に攻める

→性感帯は複数あります。

同時に攻めることで、

感度を高めることができます。

 

 

・相手の神経を集中させる

→まず攻めたい箇所の付近を攻めることで、

相手はこっちが最終的に攻めたい箇所に

神経が集中し、

感じやすくなります。

 

 

・意外な場所を攻める

→不意を打つことで

感度を高めることもできます。

 

 

・縦の神経を意識する

→人の神経は縦に通っています。

縦に沿って触ると

神経を刺激やすいです。

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

「性=いけないこと」

というイメージから

性に関する様々の情報が

歪んで伝わっていたりします。

 

 

男女ともに性の知識を深めることで、

お互いの幸せに繋がればいいなって思っています。

 

 

この記事の情報が少しでも

みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

それでは、さらばです!

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は

『学校では教えてくれない、

男のための恋愛戦術』

についてお話しします。

 

 

ところでみなさん。

 

 

恋愛って

 

 

「生きていたらなんとなく習得するもの」

 

 

そう思っていませんか?

 

 

 

恋愛は学問です。

 

 

学ばないと、わかりません。

 

 

知識を得て、実践するから

わかるものです。

 

 

恋愛という学問を学んでいないと、

アニメ、漫画、ドラマ、映画をもとに

なんとなく恋愛を理解したつもりになります。

 

 

そしておそらく、

その理解は間違っています。

 

 

もしあなたの中で、

『恋愛』が人生の幸福度に

大きな影響を与えると考えているなら、

ぜひ、ここで知識を得てください。

 

 

そして実践してください。

 

 

この記事では、

「まず恋愛とは何か」から

「恋愛テクニック」まで全部

ご教授していきたいと思います。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️「好き」って何?

 

 

そもそも恋愛感情とはなんでしょうか?

 

 

「好き」って、

どういう意味なんでしょうか?

 

 

ズバリ言います。

 

 

「この人との子供が欲しい」

 

 

です。

 

 

「この人とセックスすれば、

いい子供が生まれてくるに違いない」

 

 

これが恋愛感情の本質です。

 

 

いい子どもを産むために、

「いい遺伝子」を持っている男性に

恋愛感情が湧くわけです。

 

 

 

◾️いい遺伝子とは?

 

 

では女性は、

男性の何を見て

「いい子供が生まれるかどうか」を

判断しているのでしょうか?

 

 

3つあります。

 

 

 

①健康そうかどうか

 

 

自分の子供が

病気になりやすいのは困ります。

 

 

そのため女性は男性の健康度合いを

見ています。

 

 

どこを見ているのかというと、

主に、

肌、髪、体型、匂いなどです。

 

 

・美容院に行く

・健康な食事をとる

・程よい運動をする

・毎日お風呂に入る

 

 

これらのことをしておけば

ある程度はクリアできます。

 

 

さらに、

 

 

スキンケアをする、

ジムに行く、

いい匂いの柔軟剤、香水を使う

 

 

このような対策によって

さらに健康度合いに

磨きをかけることも可能です。

 

 

 

②モテている

 

 

「モテている男性は

いい遺伝子を持っているに違いない」

 

 

そう判断するのは当然です。

 

 

じゃあモテている人ってどんな人?

 

 

こんな感じです。

 

 

・女性に慣れている

・1人の女性に執着しない

 

 

チャラ男がモテるのはこのためです。

 

 

また、男女関係なく、

みんなから好かれている人もモテます。

 

 

要は周りの評判がいい人ですね。

 

 

人は「みんながいい」と思っているものを

「いい」と感じます。

 

 

 

③イケメンかどうか

 

 

これはもうこの世の真理です。

 

 

ですが、イケメンじゃないからって

モテない訳ではありません。

 

 

美女と野獣カップルはそこら辺にいますよね。

 

 

大切なのは①と②を伸ばすことです。

 

 

また、才能を伸ばすことも、

あなたの魅力を伸ばしてくれます。

 

 

「面白い話ができるようなる」

「歌が上手くなる」

「楽器が弾ける」

「スポーツができる」

 

 

これらもモテる要素になります。

 

 

「何か才能がある人と子作りをすれば、

才能のある子供が生まれてくるに違いない」

と女性の本能が思うわけです。

 

 

 

◾️恋愛の極意

 

 

具体的なテクニックの話に入る前に

大切なお話があります。

 

 

恋愛において、一番大切なことです。

 

 

それは、

恋愛には「レベル上げ」

という概念があるということです。

 

 

・余裕がある

・慣れる

・自信がある

・トーク技術がある

・執着しない

 

 

これら全て、

多くの女性に会い、

経験値を積むからこそ

得られるものです。

 

 

正直な話、

恋愛の細かいテクニックは

経験を積み、

余裕、慣れ、自信がつくと共に

勝手にできるようになります。

 

 

余裕、慣れ、自信があるから

相手のペースに合わせたり、

的確な褒め言葉を投げかけられたり、

気遣いができたり、

堂々と振る舞えたり、

「話そう」ではなく

「聞こう」という思考ができたり、

「好きにさせよう」ではなく

「楽しませよう」という思考ができたりします。

 

 

大切なのは、

方法ではなく経験です。

 

 

ドラマや映画の影響もあるかもしれませんが、

 

 

「急に運命の人が現れて、

トントン拍子に仲良くなって、

恋愛関係に」

 

 

ということを期待しているだけでは

恋愛は成就しません。

 

 

どうか恋愛を何か特別で運命的なもの

捉えないでください。

 

 

「経験を積んで上手くなる」という意味では

ゲーム、スポーツ、仕事とやることは一緒です。

 

 

試行錯誤を重ね、

できることを少しずつ増やしていく。

 

 

そして、

楽しんで続けるからこそ、

上手くなっていくものです。

 

 

 

◾️女性を知ろう

 

 

女性と男性は違う生き物です。

 

 

だからこそ最初は

女性の基本的な知識を身につけてください。

 

 

 

【特別扱いされたい】

 

 

「こんなに安心感があるのは〇〇ちゃんだけだよ」

 

 

「〇〇ちゃんだから話すんだけど」

 

 

「こんなにすぐ打ち解けられたのは

はじめてだわ」

 

 

「あなただけ〇〇な存在」

伝えることが大切です。

 

 

オンリーワンな存在だと言うことを

伝えてください。

 

 

また、彼女のサラッと喋ったことを

覚えておくことも特別扱いにあたります。

 

 

「あなたの言ったことだから、覚えている」

ということです。

 

 

トイレに行ってメモしておくのもいいでしょう。

 

 

 

【尽くされたいのではなく、尽くしたい】

 

 

女性は「男性に尽くしたい」

という本能があります。

 

 

男性をサポートし、

うまくいくことが、

子供の成長に影響するからです。

 

 

男性が社会的に成功すれば、

お金が増え、

いい環境で子どもを育てることが

できるようになります。

 

 

とは言っても、

女性から尽くされるのを

待たないでください。

 

 

言い方は悪いですが、

尽くさせるのです。

 

 

例えば、

 

 

「〇〇ちゃんのおかげで」

と伝えることで、

彼女はあなたに尽くしたことになります。

 

 

その他にも「頼み事をする」

というのもあります。

 

 

・荷物を持ってもらう

・集合場所を自分に近いところに来てもらう

・ジュースを奢ってもらう

 

 

女性は尽くされるから好きになるのではなく、

尽くすから相手を好きになるんです。

 

 

逆に好かれようと必死になり、

女性に優しくしすぎると、

いわゆる「優しいけど付き合えない人」と

判定されるわけです。

 

 

 

【共感されたい】

 

 

相手と同じ感情になってください。

 

 

それが共感です。

 

 

相手の感情に同化することができれば、

相手の思っていることを

こちらが先に言葉に出してあげることによって、

「彼は私のこと理解してくれている」

となり、好感度が上がります。

 

 

大切なのは

相手をしっかり観察することです。

 

 

 

【非日常を味わいたい】

 

 

「近いDNAを持つもの同士で

子どもを作ると

障害を持って生まれる確率が高い」

 

 

というのをご存知でしょうか?

 

 

なので女性は、

自分から遠いDNAを持つ男性に

惹かれます。

 

 

それが「非日常を体験させてくれる男性」です。

 

 

「もし旅行するならどこいきたい?」

「宝くじに当たったら何にお金を使う?」

 

 

このような会話を挟むことで、

非日常を妄想させることが大切です。

 

 

注意点は非日常を感じてもらうために、

遠出したり、デートに遊園地を選ぶことです。

 

 

女性は三大欲求の中で

「性欲」の優先順位が一番低いです。

 

 

なのでデートで大切なことは

「女性が休めていること」

「食欲が満たされていること」

です。

 

 

その2つが満たされて初めて性欲が湧くようになります。

 

 

付き合う前のデートは

食事が無難だと言うことです。

 

 

 

【決めたくない】

 

 

女性は決定することを避けます。

 

 

子どもを育てる上で

「リスクをできる限り避ける」

という本能が働くからです。

 

 

決定するということは

「リスクを負う」ということです。

 

 

男性に求められることは、

「察して、リードする」

ということです。

 

 

女性が求めているものを察して、

あなたが決定してください。

 

 

 

◾️男としての振る舞い

 

 

・ゆっくり堂々と

 

 

・声はハキハキと

 

 

・寛大に

 

 

・余裕を持って笑顔で接する

 

 

これって「上に立つ人」の振る舞いですよね。

 

 

「上に立つ=能力がある」と解釈できます。

 

 

「能力がある人と子作りをすれば、

能力のある子供が生まれる」

 

 

と女性の本能にうったえることができます。

 

 

イメージとしては

所ジョージさんって感じですかね。

 

 

 

◾️メッセージの振る舞い

 

 

基本的に付き合う前の

メッセージのやり取りの目的は

会うためのものです。

 

 

長々メッセージのやり取りを

する必要はありません。

 

 

メッセージで相手の好感度は

ほぼ上げれないということを知る必要があります。

 

 

強いていうなら、

「変な人」と思われないようにすることが大切です。

 

 

メッセージの語尾はこれくらいで十分です。

 

 

「!」、「?」、「。」

 

 

絵文字スタンプ(笑)は入りません。

 

 

女性は媚びる姿勢に魅力を感じません。

 

 

これはメッセージに限らずです。

 

 

自信のなさを察せられます。

 

 

堂々としてください。

 

 

 

◾️想像回数を増やさせる

 

 

恋愛において、

相手に自分を想像させること

とても大切です。

 

 

ここで恋愛に大切な、

脳の性質をお伝えします。

 

 

脳は結果に対して、

あとから理由づけを行います。

 

 

「なぜこんなにも

彼のことを考えてしまうのだろう?」

「彼のことが好きだからだ」

 

 

このように脳は結果に対して、

あとから理由付けをするわけです。

 

 

相手に自分を

想像させる手段は大きく二つあります。

 

 

①会話

 

 

セリフはこんな感じです。

 

 

「〇〇ちゃんと付き合ったら楽しそう」

 

 

「〇〇ちゃんと一緒にいたら楽しいわ」

 

 

「〇〇ちゃんっていい奥さんになりそうだよね」

 

 

男性:「好きな食べのとかあるの?」

女性:「パスタかな〜」 

男性:「じゃあ今度パスタ食べに行こっか」

 

 

女性:「この映画気になってるんだよね〜」

男性:「じゃあ今度行こうよ」

 

 

旅行の話題で盛り上がる

「いつかイタリア行ってみたいんだよね〜」

 

 

このように自分を想像させることが大切です。

 

 

脳の性質上、

想像したことが現実化しやすいです。

 

 

無意識に寄せていくからです。

 

 

ちなみに、

占いが当たるのも一緒の理論です。

 

 

言われたことを信じるほど

無意識にその結果に寄せていっているわけです。

 

 

あなたは彼女とどうなりたいですか?

 

 

それを明確にした上で、

彼女と自分がなりたい状態を

彼女に想像させることが大切です。

 

 

もちろんホテルに誘う場合は、

あなたとセックスをしているところを

想像させる必要があります。

 

 

「明日朝早い?」

 

 

 

②「好き」が未確定の状態

 

 

「彼、私のこと好きなのかな?

どっちなんだろう?」

 

 

この状態になると

彼女があなたのことを考える回数が

増えていきます。

 

 

何をすればいいかのかと言うと、

会っている時は、

これまでここに書いてきたことを

実践すれば大丈夫です。

 

 

会っていない時、

つまりLINEは

サッパリしてください。

 

 

基本的に長々会話せず、

絵文字、スタンプ、(笑)、即返信は控えて、

あくまで「会う」を目的に使いましょう。

 

 

会っている時と、

会っていない時の

「飴と鞭」

好きかどうかわからない状態を作れます。

 

 

 

◾️恋愛はスピード感が大事

 

 

スピード感を持って

仲良くなる方法を伝授します。

 

 

これは恋愛以外でも使えます。

 

 

脳は結果に対して、

あとから理由付けをするという

お話をしました。

 

 

「なぜ彼とこんなにも会話が弾むんだろう?」

「彼と親密だからだ」

 

 

「なぜ彼とセックスしたんだろう?」

「彼のことが好きだからだ」

 

 

結果が先で、理由は後です。

 

 

人と深い関係になる時は、

 

イメージさせる

少し踏み込む

イメージさせる

少し踏み込む

 

この繰り返しです。

 

 

例えば、

 

 

初対面の場合、

よくある段階を踏むと、

 

 

①よそよそしく話す

②少しフランクな感じで話す

③意気投合して盛り上る

 

 

流れはこんな感じですよね。

 

 

ここで、「イメージさせて、少し踏み込む」わけです。

 

 

少し踏み込むということは

スタートは②からです。

 

 

「イメージさせて、少し踏み込む」

 

 

この流れを辿ると、

 

 

▶︎イメージさせる

 

初対面の段階で、

「この人、フランクに話しかけてきそうだな」

という雰囲気を出しながら挨拶する

 

 

▶︎少し踏み込む

 

フランクに話しかける

 

 

「少し先の段階」を意識してみてください。

 

 

先すぎると引いちゃうので

気をつけてください。

 

 

もちろん、時間をかけて人間関係を

構築することは全く問題ではありません。

 

 

 

しかし、女性の場合、

告白が遅くなればなるほど、

「この男は告白する勇気がないんだ」

と友達認定されるわけです。

 

 

そうなってしまっては

恋愛関係になるのは難しくなります。

 

 

なので恋愛において、

スピード感は大切なわけです。

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

恋愛を攻略する上で大切なことが二つあります。

 

 

感覚本質です。

 

 

まずは感覚の話からいきましょう。

 

 

世の中にはたくさんの恋愛情報が

あふれています。

 

 

「こうなれば脈あり」

「こうなれば脈なし」

 

 

注意してほしいことは

情報で物事を考えすぎないでください。

 

 

脈アリか脈ナシかは感覚でわかるはずです。

 

 

しかし、

脈アリか脈ナシかで悩んでいる男性は

少なくありません。

 

 

なぜ見抜けないのかというと、

経験が足りず相手を見れていないからです。

 

 

緊張して、「自分がどう見られるか」

気にしすぎています。

 

 

これが俗に言う「恋は盲目」ってやつです。

 

 

ですが、経験を積み

しっかり女性を見れるようになれば、

脈アリか脈ナシかもわかりますし、

相手の求めているものを

与えることだってできます。

 

 

情報に引っ張られず、

自分の感覚を信じてください。 

 

 

次に本質の話です。

 

 

色々テクニックを紹介しましたが、

本質が何かということを考えてください。

 

 

本質がわかればテクニックなんてものは

無限に生み出すことができます。

 

 

本質を理解し、

自分の型にすることが

知識を物にするコツです。

 

 

 

感覚と本質を大切にしてください。

 

 

 

長くなりましたが、

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

モテない時代を経験した

ダークedドラゴンだからこそ

得た知識ってたくさんあると思います。

 

 

そんな知識が役立てれば嬉しい限りです。

 

 

あなたの恋が叶うことを祈っています!

 

 

それでは、さらばです!

 

 

 

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どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回のテーマは『不登校』についてです。

 

 

いじめのような明確な理由での

不登校ではありません。

 

 

理由はわからないけど、

「なんか学校に行きたくない」

 

 

そんな不登校のお話です。

 

 

それでは行きましょう。

 

 

 

 

◾️不登校の根本的な理由

 

 

早速ですが、

不登校の原因はなんなんでしょうか?

 

 

それは子供が、

自己否定し、

無気力になっているからです。

 

 

「自分には価値がない、愛されない、何をやってもダメだ」

 

 

なぜこう思うのでしょう?

 

 

子供は当然、

親の価値観を

スポンジのように吸収します。

 

 

我慢することは偉い

自己犠牲は素晴らしい

謙遜は大事

学歴優先

 

 

果たしてこれらの価値観は

この令和に合った価値観なのでしょうか?

 

 

親から教わった価値観というのは

イコールで「親の期待」ともとれます。

 

 

もし子供が親の価値観通りにいかない場合は、

「親の期待に応えられなかった、

自分なんてダメだ」と

思うきっかけになります。

 

 

これは親が悪いとかそういう話ではありません。

 

 

親は子供の幸せを思って言うわけです。

 

 

でもそれが子供にとっての幸せとは

限りません。

 

 

親にとっての幸せと

子供にとっての幸せに

ズレが生じた場合、

それが子供の自己否定に繋がります。

 

 

「親は子を思っている」

 

 

その事実を子供は知っています。

 

 

だからこそ、

親の言うことに逆らえなかったりします。

 

 

「あれもダメ、これもダメ」

「あーやりなさい、こーやりなさい」

 

 

子供がやりたいことを制限されすぎると、

子供は「もう何を望んでも叶わない」

自分の欲求にフタをしちゃいます。

 

 

そして思考停止し、

自分で考えることをやめてしまいます。

 

 

「とりあえず親の言うことを聞いておこう、

それが楽だから」

 

 

しかしこの状態は

子供にとって

ストレスが溜まる一方です。

 

 

「自分が望んだことが出来ない」

が続けばもちろん、

自己否定につながります。

 

 

親は自分の思う幸せを

押し付けるのではなく、

子供にとっての幸せとは何か

考えることが大切です。

 

 

 

 

◾️不登校の特徴

 

 

 

【昼夜逆転】

 

 

「学校にいきなさい」

 

 

そのようなプレッシャーを

かければかけるほど、

子供は自分の身を守るために、

朝起きずに夜起きることになります。

 

 

「朝起きたら学校に行かないといけない」

から身を守っているわけです。

 

 

この時、

親は焦ってプレッシャーをかけてはいけません。

 

 

 

【ゲーム依存】 

 

 

不登校の子どもにとって、

ゲームやスマホは

心の捌け口になっています。

 

 

そのゲームやスマホを取り上げると、

親との溝が深まる一方です。

 

 

取り上げるのではなく、

子供の興味に関心をしめし

コミュニケーションを取ることが大切です。

 

 

 

【兄弟をライバル視している】

 

 

子供が自分を否定する要因になるのが、

周りとの比較です。

 

 

比較されることで、

自分はダメだと思ってしまいます。

 

 

得意なことは人それぞれです。

 

 

優劣をつけずに、

ありのままを受け入れてあげることが

大切です。

 

 

 

【リストカット】

 

 

リストカットをすることで、

脳からホルモンが分泌されます。

 

 

そのホルモンが、

「もう自分はダメだ」

という自己否定から

自分を守ってくれます。

 

 

子供がリストカットするのは

自分を守るためです。

 

 

大切なのは、

リストカットをやめさせることではなく、

子供の心に寄り添うことです。

 

 

 

◾️子供の「帰る場所」に

なってあげてください。

 

 

子供は自分を大切にしてくれる

親の信頼を大切にするものです。

 

 

子供が立ち上がるために必要なことは、

感謝、尊敬、尊重です。

 

 

子供の声に耳を傾け、

決してそれを否定せず

ありのままを受け入れ

認めてあげることです。

 

 

そして親は子供の「帰る場所」

なってあげてください。

 

 

帰る場所があるから旅立てるのです。

 

 

 

◾️導くのではなく、

応援する

 

 

導こうとすればするほど、

子供は「自分の道」を歩けなくなります。

 

 

つまり自立しなくなります。

 

 

大切なのは子供の行きたい道を

応援することです。

 

 

それが自立につながります。

 

 

 

◾️子は親の背中を見て育つ

 

 

 

「子は親の背中を見て育つ」

 

 

昔からある言葉ですね。

 

 

しかしこの言葉の本当の意味を理解している人は

意外に少ないかもしれません。

 

 

この言葉の本当の意味は、

 

 

『子は親の「言うこと」は聞かないが、

親の「すること」は真似をする』

 

 

と言う意味です。

 

 

例えば、こういうことです。

 

 

言うことを聞かない子どもに対して

「怒りをぶつける」という手段を

とったとしましょう。

 

 

じゃあ子供は

「思い通りにならない場合は、

怒りをぶつける」

ということを他の人にするようになります。

 

 

子どもに「勉強しろ」と言いつつも、

親が勉強していなかった場合、

子供は勉強しません。

 

 

「子は親の背中を見て育つ」

とはこういう意味です。

 

 

もし子どもに何かを訴えかけたい場合は、

言うのではなく、見せてください。

 

 

寛大な子に育ってほしければ、

自分が寛大になりましょう。

 

 

子どもに人生を楽しんでもらいたければ

自分が人生を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

「自分を否定しない」ということは

「ありのままの自分を受け入れる」

ということです。

 

 

そのためにも、

親自身が自分に対して寛大になり、

自分を受け入れることが大切です。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

この情報が少しでもお役に立てれば幸いです!

 

 

それでは!

 

 

 

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どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『知識を使う方法』

お伝えします。

 

 

知識は知っているだけでは、

意味がありません。

 

 

使うから意味があります。

 

 

ここで質問です。

 

 

YouTubeを見ただけになっていませんか?

 

 

本を読んだだけになっていませんか?

 

 

知識を入れることは、

とてもいいことだと思います。

 

 

でも、いざその知識を使う場面で、

その知識を覚えていないと

知識は使えません。

 

 

要するに、

知識を使うには、

その知識を記憶する必要があります。

 

 

ここで間違えてはいけないのは、

知識を理解するのと、

記憶するのは全然違うということです。

 

 

本を読んだり、YouTubeを見て、

「なるほど」と理解しても、

それが記憶には繋がるわけではない

ということです。

 

 

では本題に入ります。

 

 

知識を記憶して、

自分のものにする方法、

 

 

 

それは、

 

 

「自分の言葉に変換する」

 

 

です。

 

 

 

普段から自分が使う言葉には、

自分のイメージと結びつける力があります。

 

 

例えば、方言で考えてみましょう。

 

 

沖縄では

「蚊」を「がじゃん」

と呼ぶそうです。

 

 

ある情報の中に「蚊」という単語が

入っていたとします。

 

 

沖縄人は「蚊」として記憶するよりも、

「がじゃん」として記憶した方が

イメージが湧きやすいですよね。

 

 

イメージが湧けば、

その情報は、

文字からになります。

 

 

人は何かを思い出す時、

文字で思い出しますか?

 

 

絵で思い出します。

 

 

イメージがつくからこそ、

記憶が整理されるということです。

 

 

知識を手に入れる手段って

たくさんありますよね?

 

 

本、ネット、テレビ、新聞、経験

 

 

自分が経験したことで得た知識って

忘れなくないですか?

 

 

それはしっかりイメージできているからです。

 

 

なので知識は自分の言葉に変換した方が

記憶しやすいということです。

 

 

それでは知識を自分の言葉に

変換する手順を詳しく紹介していきます。

 

 

①知識そのものを

自分の言葉に変換する

 

 

②なぜその知識が成り立つかを

自分の言葉に変換する

 

 

③①、②を小学生が理解できるくらい、

わかりやすく説明できるようにする

 

 

 

これだけです。

 

 

①と②は「文字」を「絵」に変換する作業です。

 

 

③は自分の元々持っていた知識との

関連づけです。

 

 

小学生に説明するとなった場合、

その知識だけでなく、

その周りの知識から説明する必要があります。

 

 

自分の元々持っている知識と

新たに得た知識を関連づけるという作業は

記憶力を強めます。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

知識を使わなければ、

宝の持ち腐れになっちゃいます。

 

 

文字をイメージに変える記憶術は

いろいろな場面で使うことができます。

 

 

よかったらこの記事の知識も

自分の言葉に変換してみてください!

 

 

それでは!