どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回のテーマは『不登校』についてです。

 

 

いじめのような明確な理由での

不登校ではありません。

 

 

理由はわからないけど、

「なんか学校に行きたくない」

 

 

そんな不登校のお話です。

 

 

それでは行きましょう。

 

 

 

 

◾️不登校の根本的な理由

 

 

早速ですが、

不登校の原因はなんなんでしょうか?

 

 

それは子供が、

自己否定し、

無気力になっているからです。

 

 

「自分には価値がない、愛されない、何をやってもダメだ」

 

 

なぜこう思うのでしょう?

 

 

子供は当然、

親の価値観を

スポンジのように吸収します。

 

 

我慢することは偉い

自己犠牲は素晴らしい

謙遜は大事

学歴優先

 

 

果たしてこれらの価値観は

この令和に合った価値観なのでしょうか?

 

 

親から教わった価値観というのは

イコールで「親の期待」ともとれます。

 

 

もし子供が親の価値観通りにいかない場合は、

「親の期待に応えられなかった、

自分なんてダメだ」と

思うきっかけになります。

 

 

これは親が悪いとかそういう話ではありません。

 

 

親は子供の幸せを思って言うわけです。

 

 

でもそれが子供にとっての幸せとは

限りません。

 

 

親にとっての幸せと

子供にとっての幸せに

ズレが生じた場合、

それが子供の自己否定に繋がります。

 

 

「親は子を思っている」

 

 

その事実を子供は知っています。

 

 

だからこそ、

親の言うことに逆らえなかったりします。

 

 

「あれもダメ、これもダメ」

「あーやりなさい、こーやりなさい」

 

 

子供がやりたいことを制限されすぎると、

子供は「もう何を望んでも叶わない」

自分の欲求にフタをしちゃいます。

 

 

そして思考停止し、

自分で考えることをやめてしまいます。

 

 

「とりあえず親の言うことを聞いておこう、

それが楽だから」

 

 

しかしこの状態は

子供にとって

ストレスが溜まる一方です。

 

 

「自分が望んだことが出来ない」

が続けばもちろん、

自己否定につながります。

 

 

親は自分の思う幸せを

押し付けるのではなく、

子供にとっての幸せとは何か

考えることが大切です。

 

 

 

 

◾️不登校の特徴

 

 

 

【昼夜逆転】

 

 

「学校にいきなさい」

 

 

そのようなプレッシャーを

かければかけるほど、

子供は自分の身を守るために、

朝起きずに夜起きることになります。

 

 

「朝起きたら学校に行かないといけない」

から身を守っているわけです。

 

 

この時、

親は焦ってプレッシャーをかけてはいけません。

 

 

 

【ゲーム依存】 

 

 

不登校の子どもにとって、

ゲームやスマホは

心の捌け口になっています。

 

 

そのゲームやスマホを取り上げると、

親との溝が深まる一方です。

 

 

取り上げるのではなく、

子供の興味に関心をしめし

コミュニケーションを取ることが大切です。

 

 

 

【兄弟をライバル視している】

 

 

子供が自分を否定する要因になるのが、

周りとの比較です。

 

 

比較されることで、

自分はダメだと思ってしまいます。

 

 

得意なことは人それぞれです。

 

 

優劣をつけずに、

ありのままを受け入れてあげることが

大切です。

 

 

 

【リストカット】

 

 

リストカットをすることで、

脳からホルモンが分泌されます。

 

 

そのホルモンが、

「もう自分はダメだ」

という自己否定から

自分を守ってくれます。

 

 

子供がリストカットするのは

自分を守るためです。

 

 

大切なのは、

リストカットをやめさせることではなく、

子供の心に寄り添うことです。

 

 

 

◾️子供の「帰る場所」に

なってあげてください。

 

 

子供は自分を大切にしてくれる

親の信頼を大切にするものです。

 

 

子供が立ち上がるために必要なことは、

感謝、尊敬、尊重です。

 

 

子供の声に耳を傾け、

決してそれを否定せず

ありのままを受け入れ

認めてあげることです。

 

 

そして親は子供の「帰る場所」

なってあげてください。

 

 

帰る場所があるから旅立てるのです。

 

 

 

◾️導くのではなく、

応援する

 

 

導こうとすればするほど、

子供は「自分の道」を歩けなくなります。

 

 

つまり自立しなくなります。

 

 

大切なのは子供の行きたい道を

応援することです。

 

 

それが自立につながります。

 

 

 

◾️子は親の背中を見て育つ

 

 

 

「子は親の背中を見て育つ」

 

 

昔からある言葉ですね。

 

 

しかしこの言葉の本当の意味を理解している人は

意外に少ないかもしれません。

 

 

この言葉の本当の意味は、

 

 

『子は親の「言うこと」は聞かないが、

親の「すること」は真似をする』

 

 

と言う意味です。

 

 

例えば、こういうことです。

 

 

言うことを聞かない子どもに対して

「怒りをぶつける」という手段を

とったとしましょう。

 

 

じゃあ子供は

「思い通りにならない場合は、

怒りをぶつける」

ということを他の人にするようになります。

 

 

子どもに「勉強しろ」と言いつつも、

親が勉強していなかった場合、

子供は勉強しません。

 

 

「子は親の背中を見て育つ」

とはこういう意味です。

 

 

もし子どもに何かを訴えかけたい場合は、

言うのではなく、見せてください。

 

 

寛大な子に育ってほしければ、

自分が寛大になりましょう。

 

 

子どもに人生を楽しんでもらいたければ

自分が人生を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

「自分を否定しない」ということは

「ありのままの自分を受け入れる」

ということです。

 

 

そのためにも、

親自身が自分に対して寛大になり、

自分を受け入れることが大切です。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

この情報が少しでもお役に立てれば幸いです!

 

 

それでは!

 

 

 

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どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は『知識を使う方法』

お伝えします。

 

 

知識は知っているだけでは、

意味がありません。

 

 

使うから意味があります。

 

 

ここで質問です。

 

 

YouTubeを見ただけになっていませんか?

 

 

本を読んだだけになっていませんか?

 

 

知識を入れることは、

とてもいいことだと思います。

 

 

でも、いざその知識を使う場面で、

その知識を覚えていないと

知識は使えません。

 

 

要するに、

知識を使うには、

その知識を記憶する必要があります。

 

 

ここで間違えてはいけないのは、

知識を理解するのと、

記憶するのは全然違うということです。

 

 

本を読んだり、YouTubeを見て、

「なるほど」と理解しても、

それが記憶には繋がるわけではない

ということです。

 

 

では本題に入ります。

 

 

知識を記憶して、

自分のものにする方法、

 

 

 

それは、

 

 

「自分の言葉に変換する」

 

 

です。

 

 

 

普段から自分が使う言葉には、

自分のイメージと結びつける力があります。

 

 

例えば、方言で考えてみましょう。

 

 

沖縄では

「蚊」を「がじゃん」

と呼ぶそうです。

 

 

ある情報の中に「蚊」という単語が

入っていたとします。

 

 

沖縄人は「蚊」として記憶するよりも、

「がじゃん」として記憶した方が

イメージが湧きやすいですよね。

 

 

イメージが湧けば、

その情報は、

文字からになります。

 

 

人は何かを思い出す時、

文字で思い出しますか?

 

 

絵で思い出します。

 

 

イメージがつくからこそ、

記憶が整理されるということです。

 

 

知識を手に入れる手段って

たくさんありますよね?

 

 

本、ネット、テレビ、新聞、経験

 

 

自分が経験したことで得た知識って

忘れなくないですか?

 

 

それはしっかりイメージできているからです。

 

 

なので知識は自分の言葉に変換した方が

記憶しやすいということです。

 

 

それでは知識を自分の言葉に

変換する手順を詳しく紹介していきます。

 

 

①知識そのものを

自分の言葉に変換する

 

 

②なぜその知識が成り立つかを

自分の言葉に変換する

 

 

③①、②を小学生が理解できるくらい、

わかりやすく説明できるようにする

 

 

 

これだけです。

 

 

①と②は「文字」を「絵」に変換する作業です。

 

 

③は自分の元々持っていた知識との

関連づけです。

 

 

小学生に説明するとなった場合、

その知識だけでなく、

その周りの知識から説明する必要があります。

 

 

自分の元々持っている知識と

新たに得た知識を関連づけるという作業は

記憶力を強めます。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

知識を使わなければ、

宝の持ち腐れになっちゃいます。

 

 

文字をイメージに変える記憶術は

いろいろな場面で使うことができます。

 

 

よかったらこの記事の知識も

自分の言葉に変換してみてください!

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

ところでみなさん、

 

 

『死ぬ前に後悔することランキング』

というのを知っていますか?

 

 

これは看護師さんが調べたものだそうです。

 

 

ランキングはこんな感じです。

 

 

1位

もっと自由に生きたかった。

 

 

2位

あんなに一生懸命働かなければ良かった。

 

 

3位

もっと自分の心の声に従えば良かった。

 

 

4位

もっと友達と連絡をとって会えば良かった。

 

 

5位

もっと自分を幸せにすべきだった。

 

 

というものです。

 

 

人が一生かけて、気づくことランキング

とも言えますね。

 

 

そこで今回のテーマは

『逃げたっていい』です。

 

 

日本の社会は

「逃げることはいけないこと」

「逃げる=敗者」

とする社会です。

 

 

でもそんなことはありません。

 

 

「逃げる」ということは、

次のパズルのピースを見つけに行く

ということです。

 

 

やってみて、

自分に合わなかったり

「飽きた」と思ったら、

次に進めば良いだけです。

 

 

それを繰り返すことで、

パズルのピースは集まり、

自分のやりたいことが

明らかになってきます。

 

 

やったことは決して無駄にはなりません。

 

 

「逃げる」ということは

「進む」ということです。

 

 

せっかく生まれてきたのだから、

自分のやりたいようにやって、

地球とおさらばしたくないですか?

 

 

そのための「逃げる」です。

 

 

今回は、

逃げることができない人のための、

逃げる技術を紹介していきます。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️自分を無理に

決めつけない

 

 

「自分はメンタルが強いから、

このくらいでは折れない」

 

 

「自分は周りから良い評価をされているから、

その評価に沿った生き方をしなければならない」

 

 

「この会社で働いていることこそ、

自分のステータスだ」

 

 

このように

自分を決めつけていると、

逃げれなくなります。

 

 

「ここから逃げたい」という

自分の心の声を無視して、

「自分とはこういう人物だ」と

自分を決めつけることは

自分を傷つけることになります。

 

 

ここで大切なのは、

自分を決めつけないことです。

 

 

 

◾️心の余裕を作る

 

 

「何から逃げるのか」

「どうやって逃げるのか」

冷静に考える必要があります。

 

 

少しでも逃げたいと思ったら、

心の余裕があるうちに

逃げる方法を考えましょう。

 

 

自分の心に余裕がない場合は、

以下のことをしてください。

 

 

【距離を取る】

 

 

【好きなこと、楽しいことをする】

 

 

物理的距離をとったり、

好きなこと、楽しいことすることで

自分らしさを取り戻し、

心に余裕もできます。

 

 

そして自分のやりたいこと

わかるようになってきます。

 

 

 

◾️自信を持つ

 

 

自分に自信を持つことができれば、

自分の選択にも

自信を持つことができます。 

 

 

自信を持って「逃げること」を

選択できるわけです。

 

 

自信を持つには

日々の【後悔を少なくする】ことです。

 

 

「自分のしたかったことが、

できなかった」

という経験を積み重ねちゃうと、

自信をなくしていくのは当然です。

 

 

逆に「自分の望んだことが出来た」

という経験をすれば自信はついてきます。

 

 

そして、後悔することの多くは、

能力お金、タイミングなどは

関係ありません。

 

 

ほとんどが

「自分が決断するかどうか」

の問題です。

 

 

人間は考えれば考えるほど、

行動しない思考になります。

 

 

日常の簡単なことでもいいので、

「やりたい!」と思ったら、

すぐ動いてみてください。

 

 

迷ってもやってみてください。

 

 

「ワクワク」に敏感でいてください。

 

 

その他に、自信をつける方法として、

【自分を褒める】

というのをやってみてください。

 

 

「褒めて伸ばす」というのを、

自分にやってみてください。

 

 

ポイントは自分を客観的に見ることです。

 

 

自分を褒めて褒めて、

前に突き進む力(自信)

つけさせてやってください。

 

 

「褒める」をベースにしていれば、

失敗を前向きに捉えることができ、

不必要に自分を責めることもありません。

 

 

 

◾️積極的に生きる

 

 

なんとなく生きていては、

周りに流されちゃいます。

 

 

そして後悔も多くなります。

 

 

「自分がどう生きたいか」

考えることが大切です。

 

 

そして積極的に生きてください。

 

 

 

◾️主人公は誰?

 

 

あなたの人生の主人公

もちろん"あなた"です。

 

 

自分の行動指針を他人に委ねていては

自分の望む人生は歩めません。

 

 

「周り迷惑をかけてはいけない」

「周りからどう思われるかわからない」

「周りが怖い」

「周りの期待に応えなければならない」

 

 

その気持ちはわかります。

 

 

ですがあなたの人生は、

その人たちのものではありません。

 

 

あなたのものです。

 

 

あなたが本当にしたいことは、

あなたのが知っています。

 

 

「周りの声を聞きすぎて、

自分の心の声がきこえない」

 

 

これがまさに、

死ぬ前に後悔することランキングに

繋がるのではないでしょうか?

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

それでは、さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は女性向けの恋愛に関する記事です。

 

 

テーマは

『男性は本気で惚れさせないと

大切にしてくれない』

です。

 

 

心の中ではわかりつつも、

少し耳の痛いテーマかもしれません。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

 

◾️2種類の彼氏

 

 

 

世の中には2種類の彼氏がいます。

 

 

Hさえできればいい彼氏

 

あなたにメロメロな彼氏

 

 

前者のような彼氏は

意外にたくさんいます。

 

 

あなたが体だけの関係でありたいなら、

前者がいいでしょう。

 

 

でも、

「愛されたい、大切にされたい」という欲求を

満たしてくれるのは後者です。

 

 

あなたにメロメロな男性は

紳士的でとても優しく、不安を与えません。

 

 

そしてあなたの体だけでなく、

あなたの内面にも惹かれています。

 

 

一方でHさえできればいい男の特徴は、

手を出すのが早く、

あなたを不安にもさせます。

 

 

魅力に感じているのはあなたの体だけです。

 

 

「そんな男性に引っかかりたくない」

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

でも安心してください。

 

 

おそらくあはたは

その男性が遊び目的かどうかは

直感でわかっています。

 

 

しかし、

相手に恋愛的魅力を感じている場合、

「よく見ないと人柄はわからない」

自分の直感にフタをしちゃいます。

 

 

ちなみに女性は、

男性の誠実で優しい部分

恋愛的魅力を感じるわけではありません。

 

 

恋愛の本質は子孫繁栄です。

 

 

「いい子供を産みたい」

「いい環境で育てたい」

 

 

これが女性の本能です。

 

 

なので恋愛的魅力を感じる要素は

イケメンであったり、

お金を持っている、

もしくは稼ぐ能力があることだったりします。

 

 

人としての魅力恋愛的魅力

分けて男性を見ることが大切です。

 

 

ですが、

恋愛的魅力だけを優先して、

不幸になる女性はたくさんいます。

 

 

「恋愛のドキドキ」「あなたもの求める幸せ」

別物かもしれないということです。

 

 

もっとストレートにいうと、

「セックスが気持ちいい」

「あなたを大切にしてくれるかどうか」

は全く別の問題だということです。

 

 

これを覚えておいてください。

 

 

もちろん、性的な魅力も大切ですが、

人としての魅力も大切です。

 

 

 

◾️H打ち止めの法則

 

 

男性を完全に惚れさせる上で、

とても大切な法則をお伝えします。

 

 

それは、

「H打ち止めの法則」です。

 

 

男性は女性とセックスをした時点で、

それ以上、女性の評価が上がらない

という法則です。

 

 

恐ろしい法則ですが、

これを頭に入れておいてください。

 

 

 

◾️警戒心は

あなたの目を鈍らせる

 

 

Hさえできればいいと考えている男性は

確かにいます。

 

 

ですが、

「男はどうせ体目的」というフィルターがあると

男性を見る目が鈍ります。

 

 

「いい人」を見逃しちゃうわけです。

 

 

「あなたにメロメロな男性」も、

「Hさえできればいいと考えている男性」も

性欲は等しくあります。

 

 

難しい話ではあるんですが、

フラットな目で見つつ、

違和感には敏感でいてください。

 

 

男性の言動に対して

「あれ?」って思ったら、

おそらくその読みは当たっています。

 

 

ただその読みも、 

思い込みによって正常に機能しなくなります。

 

 

としてみる前に、

まず、1人の人間として見ることが大切です。

 

 

 

◾️脇役志向をやめる

 

 

男性は希少性のある女性に魅力を感じます。

 

 

つまり大切なのは自分らしさです。

 

 

しかし自分らしさを抑えて

脇役に徹する人も多いです。

 

 

それは自分に自信がないからです。

 

 

自信をつけて、自分らしく振る舞いましょう。

 

 

自信をつける方法はこんな感じです。

 

 

・「好き」を突き詰める

・いろいろチャレンジしてみる

 

 

自分らしくイキイキしている人は魅力的です。

 

 

そしてどうか

「自分は愛される価値がある」

という自覚を持ってください。

 

 

 

◾️男心を理解する

 

 

相手に幸せにしてもらいたいなら、

自分も相手を幸せにする力が必要です。

 

 

そのために男性はどうすれば喜ぶのか

つまり男心を理解する必要があります。

 

 

では男性を喜ばせる方法を伝えましょう。

 

 

それは、「ヒーロー欲求」

満たしてあげればいいんです。

 

 

男性は女性にとっての「ヒーロでありたい」

という願望があります。

 

 

仕事を褒めてもらいたいし、

自分の知識を披露したいし、

重い荷物を持ったら感謝されたいんです。

 

 

ヒーロー欲求を満たす方法は

相手を尊重尊敬し、

感謝の心を持って接することです。

 

 

【尊重】は相手を否定せず、

ありのままを受け入れることです。

 

 

これはテクニックの話になりますが、

男性に好きなタイプを聞かれたら、

相手に寄せましょう。

 

 

例えば、

 

 

相手の身長が高ければ、

「身長が高い人が好みかな〜」

 

 

相手がムキムキだったら

「大きい人が好きかな〜」

 

 

相手のありのままを受け入れつつ、

好感度を上げることができます。

 

 

 

【尊敬】は、相手を認める、褒めるという感じです。

 

 

これがうまくなると、

男性の潜在能力を引き出すことができます。

 

 

【感謝】はそのままです。

 

 

感謝がうまくなると、

男性からあなたに対して、

「何かしてあげたい」という感情を

引き出すことが出ます。

 

 

男性に何かしてもらう

感謝する

男性が喜ぶ

また何かしてあげようと思う

男性に何かしてもらう

感謝する

男性が喜ぶ

 

 

このようなループに入ることができます。

 

 

このループは本当に惚れさせるために

とても大切なことです。

 

 

 

繰り返しになりますが、

ヒーロー欲求をみたすには、

尊重尊敬感謝です。

 

 

逆に言えば、

これをできない相手とは、

あなたの理想の関係には

なれないかもしれません。

 

 

これが自然にできる相手は

あなたとかなり相性がいいでしょう。

 

 

 

◾️自分で範囲を狭めない

 

 

「イケメンじゃないと嫌」

「お金持ちじゃないと嫌」

「オシャレじゃないと嫌」

 

 

もしそれが、本当に自分のタイプなら

問題ありません。

 

 

しかしそれが

あなたの「見栄」からくるものなら、

相手を見ているようで、

自分しか見えていません。

 

 

「自分がどうみられるか」

を気にし過ぎています。

 

 

恋愛が失敗するいちばんの原因は

自分しか見えていないことです。

 

 

相手ではなく、

自分とばっか向き合っている状態になります。

 

 

恋愛はまず、

お互いが向き合っている状態でないと、

成就しません。

 

 

ちなみに成就とは「付き合う、結婚する」

という意味ではありません。

 

 

お互いが感謝、尊重、尊敬し合える関係

になることを言っています。

 

 

自分しか見えていないときは、

もちろん男を見る目も落ちます。

 

 

そういう状態で付き合ったり、

結婚したりすると、

「自分の求めているものではなかった」

ということにもなりかねません。

 

 

「仕事ができる男性じゃないと嫌」

結婚してみたら、家に全然帰ってこない

 

 

「イケメンじゃないと嫌」

付き合ってみたら浮気性

 

 

「オシャレじゃないと嫌」

服装を指摘される、強制される

 

 

こうならないためにも、

変に範囲を狭めず、

フラットな目で見ることが大切です。

 

 

思い込みや偏見といった、

フィルターを通さずに見ることが、

相手いいところに気づくコツです。

 

 

 

◾️自分を喜ばせる

 

 

先ほどの話の続きですが、

自分しか見えていないのは、

余裕がないからです。

 

 

だからこそ、

自分で自分を満たしてあげる必要があります。

 

 

人は同じ精神状態の人を引き寄せます。

 

 

引き寄せるというより、

「自分の目に入ってきやすい」が

正しいのかもしれません。

 

 

自分が落ち込んでいると、

落ち込んでいる人に目がいきませんか?

 

 

そんな感じです。

 

 

楽しい人は楽しい人を引き寄せます。

 

 

「自分を喜ばせる」を意識してみてください。

 

 

それができると、

あなたの魅力を引き出す

「余裕」が生まれてきます。

 

 

 

◾️数を打つ

 

 

運命の出会いを期待しすぎると、

チャンスを逃すかもしれません。

 

 

人は恋愛に対して特別なイメージ

持ちがちです。

 

 

おそらく映画やドラマの影響でしょう。

 

 

偶然の出会いに憧れる気持ちもわかります。

 

 

人に出会うことは、

意外に体力を使うので、

余計に運命の出会いにすがりたくなります。

 

 

ですがこれだけは覚えておいてください。

 

 

『出会う数を自発的に増やした方が

運命の人に会える確率が高くなる』

 

 

当たり前だけど、

これから目を背ける人が多いのも事実です。

 

 

運のいいことに、

現代には出会いの場がたくさんあります。

 

 

社会人サークル

イベント

スポーツジム

マッチングアプリ

 

 

様々な出会の場をご活用ください。

 

 

そして、楽しんでください。

 

 

 

◾️振り向いてもらおう

 

 

恋愛関係に発展するためには、

まず振り向いてもらう必要があります。

 

 

そのためのテクニックをいくつか紹介します。

 

 

・目が合えば、笑う

 

 

→これをやるには

まず「余裕」を作ってください。

 

 

 

・フランクな関係を作る

 

 

気軽に頼み事をできるような関係を作れば

デートにも誘われやすくなります。

 

 

気をつけないといけないのは、

友達としての関係を作るのではなく

あくまで男女としての関係を意識することです。

 

 

「フランクに接する」ということは

女を捨てることではない

ということを忘れないでください。

 

 

 

◾️男を落とす

 

 

男を本当の意味で落とすには、

2つの意味で落とさなければなりません。

 

 

1つ目は人として落とす必要があります。

 

 

これは先ほど紹介した

「感謝、尊敬、尊重」です。

 

 

2つ目は恋愛的に落とす必要があります。

 

 

「この子、俺のこと好きなんじゃね?」

「いや、やっぱりわからないな?」

とたくさん女性のことを考えているうちに

気づいたら好きになっていた

というのが男性が恋に落ちる流れです。

 

 

「この子、俺のこと好きなんじゃね?」と思わせつつも、

「いや、どっちなんだろう?」という押し引きが大切です。

 

 

「彼女(あなた)が俺のことを、

好きかどうかがわからない」

 

 

「どっちなんだろう?」

 

 

日常で彼女(あなた)を思い浮かべる回数が増える

 

「こんなにも彼女(あなた)のことを考えているということは

俺は彼女のことが好きなんだ」

 

 

人間の脳は起きた事実に対して、

後から理由付けをするという

メカニズムがあります。

 

 

これを恋愛にも活かしましょう。

 

 

基本的になにをすればいいのかというと、

悪女的振る舞いをすればいいんです。

 

 

ぶりっ子ではないあざとさと

余裕がある感じです。

 

 

基本的に、

会っている時は「押し」

会っていない時は「引き」です。

 

 

押しは、

「俺のこと好きなんじゃね」

と思わせることです。

 

 

引きは、

「どっちなんだろう?」

と思わせることです。

 

 

具体的に何をするかというと

こんな感じです。

 

 

 

【会っている時】

 

 

 

・褒める

 

▶︎慣れるまでは簡単なもので結構です。

「かっこいいね」「さすが」「すごい」「教えて」「めっちゃいいね」

 

褒める時の注意点は、

自分を格下だと思って媚びないことです。

 

「好き」が完全にバレてはいけません。

 

男性は「簡単に手に入るもの」に価値を感じません。

 

褒めるときは同等の立場で褒めましょう。

 

 

 

・相手の話を引き出す

 

人は自分の話を聞いてくれた人に

好感を持ちます。

 

 

・余裕を見せる

 

▶︎2秒程度見つめる

 

▶︎すぐ目を逸らさない

 

▶︎慌てない

 

 

・さりげないボディタッチ

 

▶︎ツッコミの時にさりげなく二の腕を叩く

 

▶︎机の下で足を当てる

 

▶︎足をトントン、肩をトントン

そして「メニュー取って〜」

 

 

・イタズラ

 

▶︎膝カックンなど

 

 

・少しの意地悪

 

男:「彼氏いんの?」

 

女:「いないよ〜」

 

女:「なんで〜?」(悪女的笑み)

 

好意があるとわかりつつも、意地悪で聞く

みたいな感じです。

 

「自分がどう見られるか」に囚われず、

相手をしっかり観察することで、

見通すことができ、

余裕を見せることができます。

 

 

 

【会っていない時】

 

 

・既読スルー

 

 

・未読スルー

 

 

・返信に間を置く

 

 

・高頻度でSNSを更新しない

 

 

会っていない時のポイントは

彼にあなたのことを

想像させることです。

 

 

「彼女今何してるのかな〜?」

 

 

「あれ?返信が来ないな?

何してるんだろう?」

 

 

例えば、

 

 

▶︎デート終わりにラインが来ても、

翌日に返す

 

 

▶︎毎日10時ぐらいに返信して、

ある日、突然11:30に返信する

 

 

考えれば方法はいくらでもあります。

 

 

LINEにおいての注意点は、

間を2日以上置かないこと

好き丸出しの「かまって文章」、

「かまってスタンプ」をしないことです。

 

 

SNSにおいての注意点は、

「病みツイート」、「匂わせ投稿」

「ポエム投稿」をしないことです。

 

 

 

ここで紹介したテクニックは一部です。

 

 

大切なのはテクニックの本質を理解することです。

 

 

本質を理解すれば、テクニックはいくらでも生み出せます。

 

 

 

◾️離れるのに

遅いなんてことはない

 

 

世の中には2種類の彼氏がいるという

お話をしました。

 

 

もしあなたが、

「Hさえできればいい彼氏」に

どっぷりハマってしまった時は、

「もう後戻りできない」

なんて考えなくても大丈夫です。

 

 

「離れるのに遅いなんてことはない」

 

 

これを頭に入れておいてください。

 

 

人生の舵を握っているのはあなたです。

 

 

 

◾️「付き合う、結婚する」は

ゴールじゃない

 

 

当たり前なことを言いますね。

 

 

恋は人間関係ですよね。

 

 

人間関係の終わりはいつですか?

 

 

それはどのような形であろうと、

お別れする時です。

 

 

ようするに「別れるまでが恋」です。

 

 

当たり前っちゃ、当たり前ですよね。

 

 

でもこれをわかっていない人は

ごまんといます。

 

 

あなたの恋が成就し、

彼と結ばれた途端に、

 

 

相手を束縛したり、

「あなたの理想の恋人」

無意識に押し付けたり、

 

 

こんなことはよく起きます。

 

 

付き合い始めたり、

結婚したからといって

彼があなたのもの

なったわけではありません。

 

 

究極な話、

「付き合うこと」はただの口約束で、

「結婚」は国が定めたただの契約に過ぎません。

 

 

付き合う前も後も

結婚する前も後も

あなたと彼が恋愛関係であると言う事実は

いっさい変わりません。

 

 

何が言いたいのかというと、

付き合った後も、

結婚した後も、

接し方は変わらないということです。

 

 

関係を続けていく上で

感謝、尊敬、尊重

ずっと大切です。

 

 

もちろん恋愛的魅力を意識することもです。

 

 

悪女的な振る舞いを

徹底する必要はありませんが、

女性として追わせること

そして意外かもしれませんが、

夜のテクニックも大切です。

 

 

お互いにコミュニケーションをとり、

高め合ったり、

勉強して探求することが大切です。

 

 

「結局、体目的?」

と思うかもしれませんが、

そういうことではありません。

 

 

愛の受け取り方は人によって違うということです。

 

 

プレゼントをもらった時に愛を感じる人

何か手伝ってくれた時に愛を感じる人

ボディタッチに愛を感じる人

時間を捧げてくれたことに対して愛を感じる人

肯定されることに愛を感じる人

 

 

ボディタッチはもちろん、夜の営みを含んでいます。

 

 

「愛されている」と感じるポイントは

人それぞれで、かつ5種類あるということを

頭に入れておいてください。

 

 

 

 

さいごに

 

 

「恋愛は特別で運命的なもの」

 

 

ドラマや映画の影響で、

このように捉えられがちです。

 

 

運命的なものだから、

「いつか、突然出会って結ばれるもの」

と思っちゃうかもしれません。

 

 

ですが、物事が上手くいくことにおいて、

恋愛は「仕事、ゲーム、スポーツ、勉強」と

一緒です。

 

 

経験するから上手くいくものです。

 

 

どうかその練習を楽しんでください。

 

 

 

恋愛は特別で運命的なものではないとしても、

成就すれば「素晴らしいもの」になるのは間違いありません。

 

 

好きな人と寄り添えるだけで幸せって最高じゃないですか

 

 

あなたの恋が実ることを祈っております。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

それでは!

 

 

さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

 

今回は、

「物の見方を変えれば、世界が変わる」

というお話です。

 

 

あなたの物の見方次第で、

この世界はガラリとかわります。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

 

◾️モノ大切にするコツ

 

 

物に名前をつけてみてください。

 

 

名前をつけることで愛着が湧き、

たとえ傷がついても、

それを個性として捉えることができます。

 

 

 

◾️面白いものを探す

 

 

意識して探せば必ず見つかります。

 

 

例えば、自分が欲しい服があったとします。

 

 

街でよく見かけるようになりませんか?

 

 

自分が意識したことの情報は

入ってきやすくなります。

 

 

これは脳の機能です。

 

 

意識するだけで世界は変わります。

 

 

ぜひ探してみてください。

 

 

 

◾️ゆっくり行ったっていい

 

 

人生は効率が全てではありません。

 

 

むしろ、寄り道するから楽しいんです。

 

 

寄り道には楽しい思い出

たくさん詰まっています。

 

 

 

◾️時間に任せたっていい

 

 

大体の問題は時間でどうにかなります。

 

 

今、あなたが生きていることが証拠です。

 

 

 

◾️不運な出来事に名前をつける

 

 

名前には印象を変える力があります。

 

 

例えばパートナーに三股をかけられていて、

それが発覚したとします。

 

 

「三股事件」と名付けてみてください。

 

 

少しコミカルに名前をつけることで、

必要以上に悩まずにすみます。

 

 

もちろん悩みたい時は、

とことん悩んでください。

 

 

悩むからこそ問題が解決します。

 

 

 

◾️楽しみを作る

 

 

楽しみを作ってみてください。

 

 

「楽しみがある」と思えるだけで

自分の気分はかなり上がります。

 

 

 

◾️仕方のないものは、

仕方がない

 

 

「失敗したから、自分はダメだ」

 

 

「怒りの感情をぶつけてしまったらから、

自分はダメだ」

 

 

そんなことは思わなくてもいいんです。

 

 

自分のことをダメだと否定すると、

負の感情に引っ張られ

物事がうまくいかなくなります。

 

 

ものごとの良い悪い

判断する必要はありません。

 

 

そのまま受け入れてください。

 

 

「失敗しちゃったな〜」

 

 

「ムカついて怒っちゃったな〜」

 

 

人間そんなもんです。

 

 

 

◾️期待しない

 

 

怒りの感情は全て「期待」からきています。

 

 

「期待」は良い言葉にきこえますが、

自分が勝手に作り上げた理想像

相手に押し付けているにすぎません。

 

 

人は常に変化します。

 

 

「好きな人に期待しないって寂しい」

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

ですが、

期待することはときにはプレッシャーになります。

 

 

相手のありのままを受け入れることが大切でし。

 

 

そして、相手を受け入れるからこそ、

相手から愛されます。

 

 

期待は「執着」「怒り」しか生みません。

 

 

 

◾️「正しい」ことなんてない

 

 

何かを手に入れたり、

何かを成し遂げたりするには

無数の方法が存在します。

 

 

決して一つではありません。

 

 

何が正しいか、何が間違っているか

という判断は自分の視野を狭めます。

 

 

なぜならその判断は無意識に

答えを「一つ」に絞っているからです。

 

 

「答えは常に複数ある」と思っている方が

臨機応変に対応することができます。

 

 

また、自分が

「間違っていると思っていたこと」

時間が経てば、

そうでなくなることもたくさんあります。

 

 

 

◾️できないことは任せる

 

 

人それぞれ得意なことは違います。

 

 

そして得意なことをやっている時は

案外楽しいものです。

 

 

できないことはそれが得意な人に任せましょう。

 

 

あなたはあなたの得意なことがあるはずです。

 

 

 

◾️「する」から、わかってくる

 

 

「わからないから、何もできない」ではなく、

何かするから、わかってくるんです。

 

 

 

◾️みんなに好かれなくていい

 

 

まずはこの2つの公式を見てみてください。

 

 

 

①誰からも嫌われない=誰からも好かれない

 

 

「嫌いじゃない」ということは

「無関心」ということです。

 

 

自分の個性を抑えれば、

目立つことはなく、

誰からも見つかりません。

 

 

 

②誰かから嫌われる=誰かから好かれる

 

 

「好かれる、嫌われる」ということは

少なくとも誰かから、

「関心を持たれている」ということです。

 

 

個性があるから、

それに共感してくれる人と、

そうでない人が現れるということです。

 

 

自分の好きな人を思い出してみてください。

 

 

あなたが好きな人は、あなたの中で、

何かしら共感するものがあるはずです。

 

 

また、

「最初は嫌いだったけど、

だんだん好きになっていった」

というのもよくある話です。

 

 

 

個性とは

「相手がこうだから」ではなく、

「自分がこうだから」という軸を持つことです。

 

 

要するに、

言いたいことはこんな感じです。

 

 

自分らしく生きて、

自分を好きでいてくれる人だけを見ていれば

楽しくないですか?

 

 

 

◾️嫉妬することは、あなたにもできる

 

 

言葉の通りです。

 

 

嫉妬するということはチャンスです。

 

 

あなたにもできます。

 

 

あなたができないことは嫉妬しません。

 

 

ここで質問です。

 

 

大谷翔平に嫉妬しますか?

 

 

 

◾️地球ゲーム

 

 

あなたはこの「地球」というゲームソフトを

どのように遊びたいですか?

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

それでは、さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

 

 

過去の出来事

無意識に自分の言動に影響を及ぼし、

自分の欲求にフタをすることがあります。

 

 

「あれ?これが自分?

これが自分のやりたかったこと?」

 

 

例えば、

無理に人に気を使ったり、

無理に仕事を頑張りすぎたり、

なんか急に怒りの感情が湧いてきたり、

です。

 

 

これに対して、どうすればいいの?

っていうお話です。

 

 

結論からいきましょう。

 

 

対策はこんな感じです。

 

 

・過去に気づく

・過去と向き合う

・休む

・自分を喜ばせる

・我慢しない

・過去と未来は関係ないということに気づく

 

 

 

■過去に気づく

 

 

気づくことで、

無意識→意識になり、

今の行動を変えることができます。

 

 

なんか不快感を感じたり、

体が緊張したりすることがサインです。

 

 

以下の例を頼りに、

どの過去が自分の心にフタをしているのか、

参考にしてみてください。

 

 

 

【親の期待】

 

 

「たくさん勉強して、

いい大学、いい企業に入り、

結婚することが幸なのよ」

 

 

このような価値観が

無意識に自分の欲求にフタをします。

 

 

幸せの形は人それぞれです。

 

 

 

【比較させられてきた】

 

 

親から兄弟と比較されたり、

周りの人から友達と比較されたりすると、

「自分には力がない」

と思い込んじゃいます。

 

 

その結果、組織や団体に依存するようになります。

 

 

「私なんでもやりますから、ここにいさせてください」と。

 

 

ちなみに、学校教育もこれにあたります。

 

 

何事も順位点数をつけて、

比較するわけです。

 

 

上位にいる人は一部です。

 

 

それ以外の人は劣等感を抱えやすくなります。

 

 

これが会社員を生産するための教育です。

 

 

人には得意不得意があり、

学校ですることが全てではありません。

 

 

 

【ショックな出来事】

 

 

・いじめを受けた

・いじめを目撃した

・失敗してかなり怒られる

・怖い上司

・交通事故

 

 

などです。

 

 

無理に恐怖とうまく付き合おうとしないでください。

 

 

心の声が「逃げたい」と言っているのであれば、

逃げてください。

 

 

でも心から克服したいのであれば、

克服してください。

 

 

心の声が「逃げたい」と言っているのであれば、

「逃げる」という行為は「前に進む」ということになります。

 

 

「自分がどのような状態だと、幸せか」

が大切です。

 

 

我慢して乗り越えた結果、幸せになるのではなく、

「今」幸せだから、その先の人生も幸せになるんです。

 

 

楽しくやってるからこそ、上手くいくんです。

 

 

 

【親からあまり愛情を受けてこなかった】

 

 

こうなると、愛情に飢え

他人の評価を上げることや、

他人を喜ばせることに必死になったりします。

 

 

「自己犠牲が美徳」とされる日本の文化が

さらにこれを後押しします。

 

 

あなたのことを「都合のいい人」

思っている人ではなく、

あなたのことを大切にしてくれている人に

集中して気を使いませんか?

 

 

 

【裏切り】

 

 

・信じていたけど裏切られた

・親密な人間だと思っていた人に酷い仕打ちを受けた

 

 

このような経験をすると、

自分のことを話したくなくなったり、

人と親密なるのが無意識に嫌になったり、

人間関係が面倒になると

リセットしたくなったりします。

 

 

相手の距離感に合わせる必要はありません。

 

 

自分の心地のいい距離感で

長く付き合えれば、

親しい関係は気づけます。

 

 

自分の心地のいい距離感は

しっかり相手に伝えましょう。

 

 

 

【虐待された、雑に扱われた】

 

 

自分が大切にされないこと

当たり前になり、

優しくされることに対して

耐性がなく、酷い場合は恐怖に感じます。

 

 

その反動で自分に厳しくなり、

自分を酷使するような環境に身を置いたり、

支配的でアンフェアな人と繋がったりします。

 

 

人は誰しも「尊重されたい」

という欲求があるのにも関わらず、

その欲求にフタをしてしまうわけです。

 

 

「幸せ」「安心」に対して

少しづつ慣れていくことが大切です。

 

 

 

 

■過去と向き合う

 

 

過去に引っ張られるのは、

過去が消化できていないからです。

 

 

心のどっかで引っ掛っているわけです。

 

 

嫌な過去から

目を背けたくなるのは当然です。

 

 

防衛本能ですから。

 

 

でも消化するには

とことん向き合う必要があります。

 

 

消化する方法は2パターンあります。

 

 

一つ目は自分の欲求にフタをしている

原因となる人物に会うということです。

 

 

時を置いて、その人に合えば、

「大したことはなかった」

という風に消化することができます。

 

 

それが厳しいい場合、二つ目は

「飽きるまで思い出す」

です。

 

 

その時に「相手に言いたかったこと」を言う

というシミュレーションをするのも効果的です。

 

 

未練があるから消化できないんです。

 

 

 

■休む

 

 

疲れている時ほど、

頭が自動運転になり、

過去に引っ張られやすくなります。

 

 

休むからこそ、

自分の心の声が聞こえます。

 

 

自分の心の声が聞けるからこそ、

自分の行きたいところ

行けるようになります。

 

 

 

■自分を喜ばせる

 

 

自分を喜ばせる方法は簡単です。

 

 

自分の心がやりたいことをすればいいだけです。

 

 

自分を喜ばせるようになれば、

他人ではなく、

自分の欲求ベース

物事を考えれるようになります。

 

 

 

■我慢しない

 

 

少しの違和感怒りを感じた場合は

それをはっきり伝えてください。

 

 

これは

「相手を攻撃しよう、

相手にいうことを聞かせよう」

という意図ではありません。

 

 

感情を素直に表現するということです。

 

 

感情がとてもわかりやすく、

憎めない人っていませんか?

 

 

そういう人ほど、

感情のコントロールがうまく、

感情が爆発することはありません。

 

 

怒りの感情を

吐き出さずにそのまま放っておき、

コミュニケーションを怠ると、

勝手に誤解を生んだり、

勝手に自分の中で怒りが増幅されていきます。

 

 

怒りを伝えることは何も悪いことではないし、

お互いが譲歩するように考えるきっかけになります。

 

 

ただ怒りをぶつけてしまうと

跳ね返ってきます。

 

 

 

■過去と未来は関係ない

ということに気づく

 

 

「過去と未来は関係がない」

ということに気づけると

過去に引っ張られなくなります。

 

 

未来がどうなるかは「今」次第です。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

これらの知識が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

ではまた会いましょう。

 

 

さらばです!

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

 

この国、日本は

 

 

「頑張ることが当然でえらい、

そして素晴らしい」

 

 

という価値観が根付いています。

 

 

しかし、

がむしゃらに頑張るだけ頑張って、

結果が出ない、ということはざらにあります。

 

 

今回は、

頑張らない方が、

継続することができ、

継続こそ「大きな力」を生む

というお話です。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️選択を減らす

 

 

人は生きているだけで、

数知れずの選択をしています。

 

 

そして選択することは

かなりエネルギーを消費します。

 

 

人は物事を習慣化してしまうと、

考えずに行動できる

という性質があります。

 

 

もしあなたが「服装」や「食事」に

こだわりがない場合、

毎日、一緒の服、一緒の食事にすることで、

1日の選択回数を減らすことができます。

 

 

これは例えばの話です。

 

 

あなたが日常的に

毎日するけど、「こだわらない部分」

習慣化することで、

エネルギーを節約できるというお話です。

 

 

逆にこだわりがある場合は

とことんこだわってください。

 

 

それがあなたのエネルギーになります。

 

 

 

◾️ゲーム感覚でやる

 

 

人は苦しいと感じながらやっている時は

なかなかうまくいきません。

 

 

成功している人は

周りから見ると、

すごい苦しいことに耐え抜いて

結果を出しているように見えますが、

本人からすると、

楽しく無我夢中になっていると

気づいたら結果が出ていたという感覚です。

 

 

義務感でやるより、

楽しくやる方が結果が出やすいということです。

 

 

もしあなたが、

やっていて心から楽しいと思えるもの

出会えた時は、

人生無双モードです。

 

 

 

◾️何も考えずにサクッと行動する

 

 

習慣化のコツは二つあります。

 

 

・トリガーを作る

・すぐ取り掛かれる状態にする

 

 

筋トレにしろ、勉強にしろ、

始めようと考えれば、

「めんどくさいな〜」

という思考になっちゃいます。

 

 

この考える時間を無くせばいいんです。

 

 

これの対策として

トリガーを作ればいいんです。

 

 

「〇〇したら、〇〇する」

 

 

たとえば、

 

 

「お風呂に入ったら、スクワットする」

「朝ごはんを食べたら、勉強する」

「12時になったら、単語帳を開く」

「月曜になったら、掃除をする」

「チャイムがなったら、腕立て伏せ」

 

 

このように、

毎日する行動、特定の時間

必ず起きる出来事

取り付けることによって、

何も考えずにスタートすることができます。

 

 

また、

行動に移して、すぐに取り掛かれる状態

することも大切です。

 

 

教科書は開いておく、

筋トレは器具を使わずに自重でやる

などです。

 

 

教科書を探したり、

筋トレ器具を用意しているうちに、

「めんどくさいな〜」

って考えるのを防げます。

 

 

また、習慣化は

負荷をかなり少ない状態から

始めることが大切です。

 

 

徐々に負荷を増やしてください。

 

 

いきなりしんどいことをしても

習慣化しません。

 

 

 

◾️「頑張ろう」

という意識はいらない

 

 

頑張ろうと思っている時点で、

あなたはどこかで無理をしています。

 

 

そして、その意思はいずれ燃え尽きちゃいます。

 

 

固い意志は意外に脆いんです。

 

 

少しずつでいいから、

ゆっくり進み続けることが

大きな力を生み、

あなたを生きたい目的地へと

運んでくれます。

 

 

大切なことは目的地を

忘れないことです。

 

 

ちなみに、

本当に心から行きつきたい目的地は

ほぼ自動運転でそこに行くことができます。

 

 

 

◾️休む時はとことん休む

 

 

罪悪感を感じながら休んでも、

それは休めていません。

 

 

休む時は、

「休む!」と覚悟を決めてください。

 

 

また、

「なんかやる気が出ないな〜」

という時も休んでください。

 

 

それは疲れているサインです。

 

 

しっかり休めば、やる気は出てきます。

 

 

なんかやる気ない状態でやっても、

物事はうまくいきません。

 

 

「なんかやる気ないのにやる」

ということを続けていると、

やることが苦痛に感じてきます。

 

 

そしてやめちゃいます。

 

 

休む時はとことん休みましょう。

 

 

マイペースを保つことが

続けるコツです。

 

 

逆に、ふとした瞬間にいきなり

「なんかやろう」と思った時は

それに従ってやっちゃいましょう。

 

 

自分のペースは自分が教えてくれます。

 

 

 

◾️人に頼る

 

 

「人に迷惑をかけてはいけないこと」

「人に頼みごとをすること」

イコールではありません。

 

 

1人でクリアしなければならない

なんてルールはどこにもありません。

 

 

人に頼むのが苦手な人はまず、

「自分がどう頼られたら嬉しいか」

考えてみてください。

 

 

 

■得意なこと、好きなことをする

 

 

得意だったり、

好きだったりすることは

継続することができるので、

大きな価値を生み出します。

 

 

本来、苦手なことを頑張る必要はありません。

 

 

得意な人に任せればいいからです。

 

 

周りの人と

得意交換し合えれば

頑張る必要はありません。

 

 

得意を交換し合うにあたって、

人とは「縦」ではなく、

「横」で繋がることが大切です。

 

 

感謝、尊重、尊敬を持って

接することができれば、

得意を交換し合える関係になります。

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

あなたの得意なことは必ず存在します。

 

 

その得意なことはあなたにとって

ごく普通なことなのかもしれません。

 

 

・やっていて苦でないこと

・好きなこと

・気づかずに継続していること

・自分にできで、周りにできないこと

 

 

ヒントは自分の過去の中にたくさんあります。

 

 

ぜひ見つけてください!

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

この記事が少しでもあなたの幸せにつながれば幸いです。

 

 

では!

 

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回はタイトルにある通り、

 

 

『多くの女性にモテたいわけではないけど、

1人の女性とは付き合いたい』

 

 

そんな男性のための情報をお伝えします。

 

 

これからお伝えすることは、

女性から

「まあ、アリかな」と思われる

最低限の基準です。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️見た目を整える

 

 

まずは「この男はナシだな」

と思われないことがスタートです。

 

 

なので第一印象は大切になります。

 

 

人は第一印象で

ほぼその人のことを判断します。

 

 

相手の第一印象が「暗い」だとすると、

その後、その相手がいくら「明るい」言動をしても、

「暗い」という印象はなかなか払拭されません。

 

 

もちろん逆も然りです。

 

 

第一印象はそのぐらいインパクトを与えます。

 

 

なのでまずは見た目を整えるところから

始めましょう。

 

 

 

【女性の言う清潔感って何?】

 

 

ド直球にいいましょう。

 

 

女性から

「この人とは性行為ができない」と

思われないことが大切です。

 

 

イケメンである必要はありません。

 

 

具体的にはこんな感じです。

 

 

・匂い 

 

→香水はつけなくても大丈夫です。

服はしっかり洗濯して、お風呂に入る。

これだけで大丈夫です。

 

 

・爪

 

→切ってください。

 

 

・歯

 

→しっかり磨いてください。

 

 

・毛(髪、髭、眉)

 

→整えてください。

 

 

・肌

 

→食生活を整えてください。

 

 

・服

 

もしこだわりがない場合は

このようにすることをオススメします。

 

→シワがない、ボロボロじゃない、そして無難。

 

無難がわからない場合は、

▶︎知識がある人に聞く

▶︎YouTubeなどのネットで調べる

▶︎女友達か女性店員に選んでもらう

 

 

 

 

◾️心を整える

 

 

メンタルが整っていないと

いい恋愛はできません。

 

 

自分のメンタル次第で

あなたに寄ってくる人は変わります。

 

 

自分の心が満ちている人は魅力的です。

 

 

そして自分の心が満たされていないと

相手を満たすことはできません。

 

 

自分で自分を喜ばせてください。

 

 

恋愛以外で楽しいものがないと

相手に執着してしまい

恋愛もうまく行きません。

 

 

心を整えるということは、

ハッピーでいることです。

 

 

恋愛において

1番大切なことです。

 

 

 

◾️環境を整える

 

 

恋愛における登場人物は、

「あなた」と「相手」の2人ではありません。

 

 

あなたたち2人の

周りにいる人も重要人物です。

 

 

周りの友人、レストランの店員さん。

 

 

あなたに対する第三者の印象が、

相手の好感度にもかなり影響します。

 

 

簡単に言えば、

みんながいいと思っているものは

よく見えるということです。

 

 

周りの好感度は大切です。

 

 

ここで注意点です。

 

 

好感というのは、自分を偽って

相手に媚を売るというわけではありません。

 

 

それは好感ではなく、

都合がいいだけです。

 

 

・好きな自分でいる

・相手を否定しない

・相手を受け入れる

・相手を認める

・相手に関心を向ける

 

 

これらが揃って、

本当の意味で好感度は上がります。

 

 

 

◾️相手を冷静にしっかり見る

 

 

恋愛に失敗する人は

これができていません。

 

 

なぜなら自分しか見えていないからです。

 

 

恋愛に慣れていないと

「自分がどう見られているか」

ばかり気にします。

 

 

結果、相手が見えていないのです。

 

 

相手を見れているからこそ、

「自分が何を話せばいいのかな?」ではなく、

「相手の何を聞こうかな?」という思考になります。

 

 

相手を見れているからこそ、

気遣いができます。

 

 

相手を見れているからこそ、

相手の心に響く

褒め言葉をかけることができます。

 

 

相手を見れているからこそ、

相手の気持ちがわかります。

 

 

相手を見れているからこそ、

脈アリかどうかがわかります。

 

 

相手を見れていれば、

小手先のテクニックは入りません。

 

 

相手を見れるようになるには、

女性に慣れるしかありません。

 

 

いきなりデートする必要はありません。

 

 

会社の人、レストランの店員、コンビニの店員、友達

 

 

身近な人に話しかけるところから

始めても構いません。

 

 

周りに女性がいない場合は

マッチングアプリ、

街コン、合コン、ラウンジなどを

利用ください。

 

 

もし合コンの場合は

主催者と仲良くなってください。

 

 

たくさんの出会いを運んできてくれます。

 

 

 

◾️口説く

 

 

口説くということはこういうことです。

 

 

・知ろうとする

・受け入れる

・褒める

・恋愛話する

・自分と恋愛関係であるということを

イメージさせる

 

 

 

【知ろうとする】

 

 

人は自分に興味を持ってくれる人に

好感を抱きます。

 

 

質問テクニックをいくつか紹介します。

 

 

①自己開示

 

 

自分の情報を先に話すことで、

情報を教えてもらいやすくなります。

 

 

 

②かも当然のように聞く

 

 

気をつかって聞くよりも、

「答えてくれるのが当たり前」

というスタンスで聞く方が

相手は答えてくれます。

 

 

 

③決めつけ質問

 

 

疑問文が連続すると、

面接官みたいになり、

女性は引いちゃいます。 

 

 

「〇〇さんって長女そう〜」

 

 

当たれば

「この人は私のことをわかってくれている

となり、好感度が上がります。

 

 

外れた場合

 

 

男性

「〇〇さんって長女そう〜」

 

女性

「違うよ〜」

 

男性

「あ、そうなんだ。

なんか頼りにされそうだなって思ったから

そうみえちゃった。」

 

 

このように褒め言葉に繋げましょう。

 

 

 

④「1番〇〇なものは何?」

 

 

1番なものを考えるのって楽しくないですか?

 

 

 

【否定しない】

 

 

自分が否定されたらどう思いますか?

 

 

 

【受け入れる】

 

 

人は誰しも、

「受け入れられたい」

という欲求があります。

 

 

共感できるものには共感し、

共感できないものには理解を示しましょう。

 

 

 

【認める】

 

 

褒めるということです。

 

 

彼女の頑張り内面を誉めてください。

 

 

ちなみに、

ネイル、髪、肌、アクセサリー、服は

「頑張り」に入ります。

 

 

 

【恋愛話をする】

 

 

恋愛はまず相手を

恋愛気分にさせることが大切です。

 

 

1番簡単な方法が、

恋愛話です。

 

 

恋愛気分になった時に、

近くにいるのがあなたなら、

「あなたと一緒にいるから、恋愛気分になっている」

と脳が錯覚してくれます。

 

 

その他にも、

会話の中に恋愛気分にさせるワード

織り交ぜるのも効果的です。

 

 

2人で、一緒に、俺たち、ディズニー、など

 

 

考えればいくらでもあります。

 

 

 

【自分と恋愛関係であるということを

イメージさせる】

 

 

イメージしないと現実になりません。

 

 

イメージ→行動→結果

 

 

人が現実化する上での

絶対的な順序です。

 

 

トイレに行っている人は、

トイレに行く前に、

トイレに行くイメージをしています。

 

 

カレーを食べている人は、

カレーを食べる前に、

カレーを食べるイメージをしています。

 

 

野球選手は子供の頃から、

自分がプロ野球選手になるイメージをしています。

 

 

テストで100点を取る人は、

100点を取るイメージをしています。

 

 

人類で初めて「イス」を作った人は

「イス」のようなものをイメージしています。

 

 

 

陸上で誰かが記録を更新したのを機に、

次々に記録更新者が現れるのは、

誰かが記録更新することで、

自分も記録を更新するイメージができたからです。

 

 

イメージ→行動→現実化

 

 

これはとても大切な順序です。

 

 

あなたが好意を寄せている人と

恋愛関係になるには、

あなたと恋愛関係であるというイメージを

させる必要があります。

 

 

一緒に旅行するイメージ

 

 

一緒にデートするイメージ

 

 

一緒に手を繋ぐイメージ

 

 

一緒にセックスをするイメージ

 

 

もしあなたが

好意を寄せている相手との会話の中で、

ご飯の話や、行ってみたい場所や映画

の話になったら言いましょう。

 

 

「じゃあ今度そこいこう」

 

 

それで相手はイメージします。

 

 

あなたと一緒に行っているところを。

 

 

 

◾️練習する

 

 

とは運命だから、

実るかどうかは最初から決まっている

 

 

そう思っていませんか?

 

 

恋にレベル上げはない

 

 

そう思っていませんか?

 

 

恋愛は、スポーツや勉強、仕事、ゲーム

と一緒です。

 

 

練習するから、

できるようになります。

 

 

もしあなたが恋愛に慣れていない場合、

この記事に書いてあることを

一気にはできません。

 

 

自分のやれることの範囲を

少しずつ広げていきましょう。

 

 

少し上のハードルであれば、

イメージできませんか?

 

 

腕立て1回しかできない人は、

少し頑張れば、2回できるイメージはできますが、

100回できるイメージはできません。

 

 

ハードルが高すぎると

できるイメージが湧きません。

 

 

焦らず、ゆっくりできることを増やせば、

あなたの恋は実ります。

 

 

そして楽しんでください。

 

 

あなたの恋が成就することを祈っています。

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

またお会いしましょう。

 

 

さらばです!

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

今回は恋愛でよくある「いい人」なる原因

ならない方法をお伝えしていきます。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

◾️「いい人」になっちゃう原因

 

 

単刀直入に言いましょう。

 

 

「いい人」になっちゃう理由は、

自信がないからです。

 

 

女性に限らず、

人は自分に関心を向けてくれる人に対して

好意を抱くものです。

 

 

自信がないと、

「自分がどうみられるか」

ばかりを気にして、

相手に関心を向けれなくなります。

 

 

恋愛はお互いが向き合わないと

成就しません。

 

 

また、

「嫌われない行動」「好かれる行動」

別物です。

 

 

嫌われないために、

自分を押さえて

相手に媚を売ったり、

相手に合わせたりする男性

女性はつまらないと感じちゃいます。

 

 

自分を押さえず、

自分らしく生きている人が持っているものは

自信です。

 

 

 

◾️自信を育てよう

 

 

【清潔感】

 

 

「清潔感が大事。」ってよく言いますよね。

 

 

この本質は女性から見て、

「健康そうかどうか」です。

 

 

女性は本能で

「健康な子供を産みたい」

と思っています。

 

 

 

「服」「髪」「肌」などの外見から、

清潔感を見て、男性の健康の度合いを判断しています。

 

 

「服」にこだわりがない場合は、

「無地の白Tシャツが似合う男」

を目指してください。

 

 

大切なのは、

運動と自分に合ったサイズ感です。

 

 

は清潔感を感じさせます。

 

 

また、

体を絞ったり、鍛えたりすることで、

健康そうな印象を与える上に、

男性ホルモンが増え、

自信がつきます。

 

 

 

髪の毛にこだわりがない場合は

出来るだけ短髪をおすすめします。

 

 

長髪は手入れが難しく、

清潔感を出すのが難しいからです。

 

 

肌は食生活に気をつければ、

キレイになります。

 

 

清潔感の最低限はこんな感じです。

 

 

 

【なりきる】

 

 

自分がなりたい人に近づく方法として、

その人に「なりきる」と言うのが

かなり効果的です。

 

 

今回でいいますと、

「自信がある人」になりきればいいんです。

 

 

胸を張り、姿勢を正し、

行動をゆっくりめにしましょう。

 

 

 

【知識をつける】

 

 

・本を読む

・実際にいろいろ経験する

・YouTubeを見る

 

 

よかったら、

自分が少しでも興味を持ったことを

調べる癖をつけてみてください。

 

 

知識は世界をよりクリアにしてくれます。

 

 

世界の見えていない部分が

見えるようになるだけで

あなたの自信は培われます。

 

 

 

【女性を知る】

 

 

わからないものに対して、

不安を抱いたり、緊張したりするのは当然です。

 

 

逆に知っているものに対しては、

自身ありげに振る舞うことができます。

 

 

まずは女性を知りましょう。

 

 

 

 

◾️女性について知ろう

 

 

 

【女性はわかってもらいたい】

 

 

女性はわかってもらいたい生き物です。

 

 

話を聞いて欲しかったり、

思っていることに共感して欲しかったり、

頑張っていることを褒めてもらいたかったりします。

 

 

男性がよく勘違いするのが

悩み相談です。

 

 

女性は話を聞いてもらうことで、

自分をわかってもらいたいだけで、

アドバイスは求めていないことがほとんどです。

 

 

ここで大切なのは

相手の話を引き出しつつ、

共感することです。

 

 

共感することで、

女性に「わかってもらえた」

と思われることが大切です。

 

 

男性は、

女性に「わかってもらえた」と

思われるような共感

求められます。

 

 

単に「わかる」「大変だね」と

共感することも大切ですが、

女性が思っていることを、

男性が先に察して、

言葉にしてあげるということも大切です。

 

 

難しいようで、

コツはシンプルです。

 

 

それは、

相手を冷静にしっかり見るだけです。

 

 

冷静にしっかり見るには「余裕」が大切です。

 

 

「余裕」をもつには

自信経験です。

 

 

恋愛はゲーム同様、

経験値を稼ぐことが大切です。

 

 

経験値とは、

女性と向き合う回数を指します。

 

 

恋愛において、

よくテクニックが重視されがちですが、

テクニックは後からついてくるものです。

 

 

恋愛に悩む人の多くが、

レベルが上がらないと

テクニックが使えないこと知りません。

 

 

経験を積むからこそ、

「余裕」「慣れ」がついてきます。

 

 

テクニックを使う上で大切なのは「慣れ」です。

 

 

慣れていない状態で

不自然にテクニックを使っても、

女性は見抜くので、効果はありません。

 

 

慣れている状態で

テクニックを使うから効果があるんです。

 

 

 

【女性は決断を委ねる】

 

 

「決断や判断を相手に委ねるのが優しさ」

と思っている男性は

「いい人」認定されちゃいます。

 

 

「察して、先導する」

 

 

これが女性が男性に求める優しさです。

 

 

女性は調和を大切にするので、

複数人で一緒にいる時は、

決断を相手に委ねることが多いです。

 

 

「〇〇したいな〜」というアピールはします。

 

 

女性の「〇〇したいな〜」というアピールは

毎回口に出すとは限りません。

 

 

なので男性は察する力が求められます。

 

 

繰り返しになりますが、

察するには、

「冷静にしっかり見る」

ということが大切になってきます。

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

さいごに自信をつける上で

1番大切なことをお伝えします。

 

 

「いい人」になっちゃう原因は自信がないから

というお話でした。

 

 

自信がない理由をさらに深掘りすると、

恋愛に対する考え方が原因だと思っています。

 

 

これはダークedドラゴンの経験談なのですが、

「恋愛は何か特別なもの

だと考えていました。

 

 

恋愛は運命的なもので、

いつか結ばれるものだと捉えていました。

 

 

しかし恋愛は特別なものではありません。

 

 

「ゲーム、勉強、スポーツ、仕事」

 

 

「できるようになる」ということにおいて

本質は一緒です。

 

 

勉強するからテストに合格する。

練習するから試合で勝つ。

 

 

恋愛も同様です。

 

 

恋愛の練習をするから恋愛が成就する。

 

 

シンプルですね。

 

 

要するに、やるしかないんです。

 

 

「ホストが教える恋愛テクニック本」を読んだり、

「絶対に女性を落とせる恋愛テクニック5選」みたいな動画をYouTubeで見るだけで、

実際に何もせず、

全然恋愛が上手くいかなかった過去のダークedドラゴンの二の舞にどうかならないでください!

 

 

あなたの恋愛が成就することを祈っています。

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

ここに書いた知識が少しでもお役に立てれば幸いです!

 

 

それでは、さらばです。

 

 

 

 

 

 

どうも!

 

 

ダークedドラゴンです!

 

 

 

 

今回は、

 

 

「自分の心の声にしっかり耳を傾け、

それを実行すれば、物事はうまくいく」

 

 

というお話です。

 

 

 

それではいきましょう。

 

 

 

 

自分を満たす方法って案外シンプルです。

 

 

自分の心がしたいこと

すればいいだけです。

 

 

人は自分の言動一致している時が

1番満たされます。

 

 

そしてその時が1番、

エネルギーに満ち溢れています。

 

 

「勉強はできないけど、

ゲームはずっとできる」

 

 

これはまさに心が満たされ、

エネルギーに満ち溢れている状態です。

 

 

エネルギーが湧くから

継続することができ、

最終的に大きな力を生みます。

 

 

また、

自分を満たすことができるから

他人も満たすことができます。

 

 

他人も満たすことができれば、

人間関係もうまくいき、

仕事や子育て、パートナーとの関係もうまくいきます。

 

 

 

やりたいことをやれば、

「元気」で「幸せ」になれる

 

 

ってだけの話です。

 

 

 

しかし、それができない人が

意外と多いんです。

 

 

なぜなら

無意識心の声フタ

してしまっているからです。

 

 

まずはそれを自覚することが大切です。

 

 

 

 

■心の声の「フタ」とは?

 

 

【考える社会】

 

 

小学校、中学校、高校、大学、社会人

 

 

思い返してみてください。

 

 

現代は暗記ゲームです。

 

 

自分の「心」ではなく、

「外」からの情報を元に行動しています。

 

 

「感じるよりも考えろ」

 

 

これが今の社会です。

 

 

この社会に長くいれば、

無意識に自分の心の声にフタをしてしまいます。

 

 

まずは、自分の中のモヤモヤ、違和感

敏感でいてください。

 

 

そしてその正体について考えてみてください。

 

 

自分の心の声がなんと言っているか

わかるようになってきます。

 

 

 

【過去】

 

 

「過去がこうだったから、未来もこうなる」

 

 

このように考えてしまします。

 

 

でも実は、

過去と未来は繋がっていないんです。

 

 

人生はペラペラ漫画みたいな感じです。

 

 

次にページがどうなるかは、

「今」次第ということです。

 

 

過去に失敗辛い経験をしたとしましょう。

 

 

その出来事に引っ張られて

自分の行動に制限をかけているのは

「今」の自分です。

 

 

その出来事を「学び」と捉えて

自分の行動を変えるのも

「今」自分です。

 

 

つまり、

「これからの人生」「今」次第であって、

「過去」は関係ないということです。

 

 

「過去」は、

『自分を望む場所へと導いてくれる地図』

だと捉えてみてください。

 

 

いろいろなことを経験すればするほど

あなたの地図は充実していくことでしょう。

 

 

 

【完璧主義】

 

 

完璧主義は「余裕」を奪います。

 

 

「余裕がないこと」は心の声にフタをします。

 

 

完璧にこなすことに時間をかけるより、

失敗を数多く経験する方が

早く成功に近づくことができます。

 

 

 

【結果重視】

 

 

結果に固執しすぎると、

手段がより論理的になります。

 

 

つまり、「どうしたいか」ではなく、

「どうするべきか」という思考になるということです。

 

 

重視した方がいいのは結果ではなく、

過程です。

 

 

自分が心から納得した過程を辿るからこそ、

継続することができ、

最終的にいい結果を生むことにつながります。

 

 

 

【過去の栄光】

 

 

「過去にこのやり方で成功したから、

今回もこのやり方で上手くいくはずだ」

 

 

もちろん過去の経験を活かすことも大切ですが、

上手くいかない場合はスッと手放すことも大切です。

 

 

世界は変化し続けています。

 

 

同じ方法がいつまでも通用するとは限りません。

 

 

 

【人に期待】

 

 

誰かが望む人生を生きていませんか?

 

 

人の期待を軸に生きていると、

自分が何者で、何をしたいかが

わからなくなります。

 

 

「好かれるため」

「褒められるため」

「評価されるため」

 

 

他人の評価のために生きていると、

なにかモヤモヤした人生を送ることになります。

 

 

自分の欲求が満たされず、

どこかで後悔しているからです。

 

 

よく死に際に後悔することとして

挙げられるのが、

 

 

「周りの目を気にぜず、

自分にやりたいことをやればよかった」

 

 

というのがあります。

 

 

「明日死ぬとしたら、自分は何をする?」

 

 

と考えると、本来やりたかったことが

明確になるかもしれません。

 

 

 

【思い込み】

 

 

自分の中で当たり前

だと思っているものです。

 

 

・人は仲良くしなければならない

・結婚すれば幸せになれる

・我慢することは偉い

・意見すると嫌われる

・何事も1人で解決しなければならない

・人に迷惑をかけてはいけない

・物事は完璧に進めなければいけない

 

 

これらはから入ってきた価値観であって、

自分の心の声からの感情ではありません。

 

 

自分が当たり前だと思いていること対して、

「本当にそうなのかな?」

と疑うことが大切です。

 

 

また、旅行することや

自分と価値観の違う人に会うことが

あなたを思い込みから自由にしてくれます。

 

 

 

【他人の機嫌】

 

 

他人の機嫌を伺いすぎて、

自分の心の声にフタをしてしまう時があります。

 

 

一つ言えることは、

相手の機嫌が悪いことは相手の問題で、

決してあなたの問題ではないということです。

 

 

口調が強かったり、不機嫌になる人は

大抵自分に自信がないことが多いです。

 

 

相手を俯瞰して見ることができれば、

相手の負の感情に付き合わなくて済みます。

 

 

 

 

■心の声を明らかにしよう

 

 

 

心からやりたいことを見つけましょう。

 

 

方法は、

 

 

「とりあえず気になったらやってみる」

 

 

これに限ります。

 

 

「違うな」って思ったら、やめればいいんです。

 

 

無駄になることなんてありません。

 

 

いろいろ経験するうちに、

パズルのピーズは埋めれれていき、

だんだん自分のやりたいことは

明らかになってきます。

 

 

逆に「いつか見つかるだろう」と待っていても

それは他人に自分の人生を任せているのと一緒です。

 

 

自発的に見つけようとするからこそ

興味を持って取り組むことができ、

物事の面白さも見つけやすくなります。

 

 

 

 

 

さいごに

 

 

 

自分の人生のは、

自分が握っています。

 

 

人生を歩む上で、

モヤモヤ、違和感

信号機でいう赤や黄色です。

 

 

自分の心だけが、

自分の行き先をわかっています。

 

 

自分の人生を作っているのは

あなた自身です。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

この知識が少しでも役に立てれば幸いです。

 

 

またお会いできることを願っております。

 

 

さらばです!