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映画と居酒屋とホークスと

映画と居酒屋とホークスのことをつらつらと


年末年始福岡に帰省してきた
なぜか北九州空港経由。
小倉の魚町の「資さんうどん」でごぼう天うどんとかしわおにぎりを食べるのはデフォルトとして、、
聞いた話によると折尾駅が改装されつつあるということなので様子を見に行くことにした。


これが新しくできたとおもわれる北口改札 。おもいっきり仮の営業ぽいね
駅の内部も大改装中。
出口が3か所あり、福北ゆたか線(筑豊本線のほうが馴染みがあるが)から黒崎にいく際にとまる離れのホームも合わせると4つの乗り口が存在することになる。
結構複雑、、な気がするが地元民は勝って知ったる折尾駅だったりするのかな?


北口をでて見えてきた景色。ここはその昔折尾のバスセンターがあった場所だね。
懐かしい。


かつての折尾駅の正面から。左にみえる改装中の建物がかつての折尾駅舎。
そのまえに銀河鉄道999のメーテルの看板。
折尾駅は周辺もふくめて大激変してるんだなぁ。あんまり利用していた駅ではないがちと寂しいものがあるね。


黒崎にもいってきたが、、毎年毎年寂れゆく黒崎の商店街の街並み。
悲しいね。テナント募集が多すぎて切なくなる。
私が小中学生のころ都会といえば黒崎だった。輝いている街だった。
今は亡きそごうの屋上の遊園地であそんだり、今は亡き長崎屋にいったり、今は亡き井筒屋ブックセンターにいったり、今は亡きベスト電器にいったり、今は亡きトポスにいったり、移転前の厚生年金病院に入院したり、、思い出はいろいろある。


ホームラン軒でラーメンを食べたかったけどいつも年末年始に黒崎に行くのでお店があいていない。残念だがしょうがないか。
勢いでブログを始めたけどなんだか放置気味。ていうかほぼ放置状態。
タイトルにも掲げたとおり、来年は「居酒屋」「映画」「野球」にいったときにはログとしてブログに書き残すようにしたい。
これが2013年の目標。


本当の目標は脱mixiだったりします


さぼってたら、「こら!」と叱っていただけると嬉しいです。


2013年は「新・午前十時の映画祭」があるので映画を見る機会は今年よりも断然多くなるはず。
居酒屋はまぁぼちぼちやっていけるといいかな。
同行の士を求む
野球は、今年は大学野球の魅力に目覚めた一年だった。
神宮で北海道大学が見たいなと。
あとは高校野球観戦を絡めて遠征したいな。


そんな感じでどうぞよろしくお願いします。

今年まで開催していた午前十時の映画祭が「新・午前十時の映画祭」としてデジタル上映で復活することがオフィシャルサイトでアナウンスされた。
http://www.cinematoday.jp/page/N0048679
http://asa10.eiga.com/

いやー、うれしい。そもそもこの午前十時の映画祭もデジタル上映の波に飲まれこの第3回で幕を閉じるものだとばかり思っていたから。
第3回のイベントが上映館を変えて青の50本を上映するという内容だっただけにイベント復活の期待はしていないかったというのが本音。

それがまさかデジタル上映で復活するとは!

映画業界のことはよく知らないけど(笑)過去の名作もデジタルコンテンツとして用意できてるもんなんだね。デジタルリマスターってやつ?いやそれはデジタルでネガフィルムを復元する技術?
まぁどうでもいいや。
どんな作品がデジタルコンテンツとして今後復活するのかわからないけど今回の「新・午前十時の映画祭」がきっかけになって、過去の名作が現在のデジタル上映映画館で多くの人が鑑賞できるようになってくれるとうれしいなぁ。

気になるラインナップはこのイベントに新規に登場する以下の25本
<新規上映作品14本>
●慕 情(1955)
●リオ・ブラボー(1959)
●サイコ(1960)
●メリー・ポピンズ(1964)
●冒険者たち(1967)
●燃えよドラゴン(1973)
●ジャッカルの日(1973)
●タワーリング・インフェルノ(1974)
●カッコーの巣の上で(1975)
●ロッキー(1976)
●炎のランナー(1981)
●レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981)
●プリティ・ウーマン(1990)
●フォレスト・ガンプ/一期一会(1994)
<リピート上映作品11本>
●風と共に去りぬ(1939)
●カサブランカ(1942)
●ローマの休日(1953)
●ベン・ハー(1959)
●ウエスト・サイド物語(1961)
●アラビアのロレンス(1962)
●大脱走(1963)
●2001年宇宙の旅(1968)
●ゴッドファーザー(1972)
●ゴッドファーザーPart II(1974)
●ニュー・シネマ・パラダイス(1989)

3回までのこのイベントで登場した人気の作品11本に加え新規に登場する14本。
恥ずかしながら新規作品は全く見たことがない。このイベントをきっかけにしてぜひともスクリーンで見るつもり。

上映館はTOHOシネマズ府中でやってくれることが決定。これはうれしい!
さらに立川シネマシティでもやってくれるということなので見られない時でも補完することが可能になるな。

もう一つうれしいことは2週間で入れ替えになったということだ。これだと週末休みの私のような場合、2週に1回の鑑賞ペースで全作品がみられるわけだ。
1週間入れ替えだと毎週映画館に通う必要があるわけで旅行にいくなど週末土日いない場合見れなくなるからありがたいね。

来年はまた映画館通いで忙しくなりそうだ。

下高井戸シネマで鑑賞


こないだ「狩人」をみてテオ・アンゲロプロス監督作品に触れたばかりなのに立て続けに鑑賞。
この映画の雰囲気も「あー、アンゲロプロスだなぁ」という感じがビンビンに伝わってきた。
陰鬱な感じ、ゆったりしたテンポ、少ないセリフ。
ピンとこないオープニング。そして本編へ。


序盤はストーリーが展開しているが、すぐに劇中劇に入ってそのまま最後まで突っ走る。
鑑賞前に映画館で配っているチラシをみたんだけど一言もそんなこと書いてなくて見終わって調べてみたらそうだってことに気が付く。
物語はロシアに亡命していた親父が返ってきたところから始まる。その親父はたしか32年ぶりの母国帰りで死亡したものとして扱われている。
生まれ故郷の村がスキー場開発のために立ち退きに応じるという段階になって突如帰ってきたその親父が「わしはここにすむ!」と言い出して面倒なことになる。
まぁストーリーは対して面白いとは言えないんだけどね、、長尺のアンゲロプロスの映像でゆっくりと紡がれていくと身も心もリラックスできるね。ヒーリング効果があるのかも??なんてね


人によっちゃ眠気を誘われちゃうんだろうけど、今回はばっちり最後まで鑑賞することができた。「狩人」にくらべると大胆な場面転換もなくだらっと一本道の展開だったからかも。
あと、バックボーンがなくてもついて行ける話だったのも大きいね。「狩人」がピンとこなかっただけに。
最後の余韻をたっぷり残したシーンをみるとあー映画をみたなぁという充足感に浸れる。


しかし、早稲田松竹といい下高井戸シネマといい、この時期にアンゲロプロスの映画が立て続けにみられるなんて。。ツイてたかも。
来年にかけてキネカ大森や渋谷の映画館で「旅芸人の記録」もある。なんでこの時期にアンゲロプロス祭り??いや、うれしいんでいいんですけど。




早稲田松竹でやってたので行ってきた。
レンタルDVDでもあれば借りてみてもいいかなとおもったんだけど、DVDBOXはあるものの単品作品のDVDはないみたい。調べた限りでは。
となると見たいと思ってもなかなか見られるものではないなとおもい映画館に足を運んだ。

テオ・アンゲロプロス監督作品はこれが初めて。
途中何度か意識を失いかけたけど最後まで鑑賞した。

ワンカットがとっても長くて、俯瞰するカメラアングルが印象的。ぐるぐる場所を移動しながらなめまわすようなカメラワークもしつこく繰り返される。
あちこちのレビューで言及されているように内容はギリシャ近代史を壮大に描いたものでありギリシャ近代史の予習があると理解しやすいのかもね。

雪山から発見された遺体をめぐる現代(1977年)のシーンでは突拍子のない出来事がたびたび起こりわけがわからなくなってきた。

極め付けなのが1977年の大みそかから新年を迎えるパーティーのシーン。
これが圧巻のワンカット撮影。
10分くらいはまわしっぱなしだった気がする。
ぐるぐるなめまわすように移動するカメラワークが延々と続く。
途中から夫人が奇妙な踊り&身悶えを披露するわけだけどこれも延々とワンカット。
それを見守るパーティ出席者も微動だにしないで佇んでいる。
すごいとしか言えない。目が離せない。
監督の演出も特徴的ならば話の展開もものすごくて悪い夢を見ているかのような感じになってくる。

終わり方も唐突で「あっそうなんだ?」的な身もふたもない終わり方。
拾ってきた遺体を元の雪山に戻して埋める。
都合の悪いことは見て見ぬふりというのはギリシャ人の性質なのかしら?と思わせる。
(この見解は映画を見た人は必ずそう思うだろう)

映画はスタンダードサイズでフィルムも結構使いまわされていたようでノイズが結構目立ってた。途中ブラックアウトしたんだけどあれはオリジナルもそうなのかしら?

早稲田松竹の最終上映だったのでお客さんもまばらで快適に鑑賞することができた。
2本立て上映のときはラスト割引があるのでこれだけ快適だと通っちゃいそうだ。

第2回「午前十時の映画祭」にて上映予定だったものの急きょ中止になった「ミツバチのささやき」を見たいと思っていたがこのたび「下高井戸シネマ」で上映するということで見てきた。

見て思ったのは陰影のイメージが強いってこと。全体的に暗い。
それが子供のころに感じた恐怖感を掻き立てる。差し込む光によるコントラストも印象的。
登場人物アナの心情世界を映像化したらこんな風になるんだろう、、そんな感想を持った。
意味不明なシーンの挿入や、セリフ無のシーンなどいままでみたことがないような不思議な感覚に襲われる映画だった。
音楽が非常に効果的で全体的に静かな映画なんだけど要所でびしっと音楽がシーンにあった雰囲気を醸し出す。ドキドキしてしまった。

映像がまるで絵画のよう。すこし古いフィルムということもあって映画の少し重い雰囲気とマッチしててなかなか良かった。DVDやBlue-Rayでもいいんだけどやっぱり映画館でみるといいなと認識した。

ストーリーはやや難解。映画を見終わっていろんな解説をみてほほーそうなのかと認識した次第。アナにだけみえるフランケンシュタインがいるってところで少し突飛な解釈をしたんだけど、そうじゃなかったのね。
奥さんが手紙を出した相手はあの脱走兵なんだろうか?
全然説明がないシーンも多々あるけどやっぱり意味があるんだろうと思うと深い映画なんだろう。

この映画は作成年度とスペインの情勢なんかも理解しているとより味わって映画を楽しめるということらしい。

派手なところはないけど印象に残る映画、、なのかな。

ジャン・ルノワールの「ゲームの規則」を劇場でみた。
ブルジョワ階級と使用人階級で起こるドタバタ恋愛劇がメイン。
セリフが畳み掛けるように流れてくるので字幕を追っかけるので精一杯。
おまけに独特の映画字幕フォントの上プリント状態がよろしくなかったので結構つらかった。
けど、これはまぁしょうがない。

この手の群像劇は実はそんなに好きじゃないんだけど、この映画はなかなか面白かった。
ただ登場人物の言動に納得いくところがあまりなくてどっぷり感情移入するというわけではなく、冷静にじっくりみることができたかも。
登場人物が多くてシーンの切り替わりも多いのでしっかりと映画について行けてたとは言い難いわけで、、もう一回じっくりみたいかも。

ラスト。
オクターブのとった行動が謎。それが結果として悲劇を招くことになるわけだが。


結構この映画評価が高いんだけど、どこら辺が評価されているのかよくわかんなかった。
1回見ただけじゃダメだね。映画の背景などもちっと調べてみたいなと思った。

テレビ東京の昼間にやっていた放送を録画。
この映画、あちこちで名前だけはきいていたので機会があればみていたいなぁとおもっていた。

冒頭のシーンから「なんだこれは?」となり、序盤の導入シーンも「は?」ってなった。
記憶がところどころ飛ぶのを表現したシーンね。
やがて日記をしたためるようになり、その日記を読み返すことで失われた記憶がよみがえるようになる。
なるほど、こうなっているのね。失われた記憶を取り戻したところでとった行動がその後もとにもどったときの世界が再構築されてしまうという、ここらへんがバタフライエフェクト(効果)ちゅうことなんだね。

ダークな雰囲気の話は嫌いじゃないしのめりこんじゃってがっつり食い入るように見てしまった。
そんなこんなでいろいろとやり直しつつ、好きだった女の子が幸せになる世界を構築しようとするけど、、結局そういうことになっちゃうのねというラスト。
うんうん。それがいい。そうするべき。妙に納得してしまった。
ちょっぴり切ないけど。

斬新な設定と、目が離せない展開で後半にいくほど面白くなってくる。
この手の話は好き。
なるほど、評判になるのもわかる。

今回は日本語吹き替えで鑑賞だった。えらい久々に洋画を吹き替えでみたなぁ。
やっぱり字幕版が好きだなぁと再認識した次第。
松山の居酒屋「せくら」にいってきた。

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名前は失念したが、ソーセージとチーズを春巻き風にして揚げたもの。
サルサソースを付けて食べる。これはビールに合う。


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レバーの竜田揚げ。これは美味。外はかりかりっとしているのに中はレバの柔らかい触感。
これもビールにぴったり

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親鳥の皮の唐揚げ?メニューの名前は失念したが、鳥の皮をかりかりにして甘辛いたれとあわせたもの。かりっとしていて香ばしい。ついつい手が伸びる

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亀の手。見た目はちょっとグロいけど味は癖がなくて食べやすい。
皮をむいて中のピンクの身の部分だけを食べる。酒と一緒にちまちまと食べるのにいいね。

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ふわふわ玉子ステーキ。これはこの店の看板メニューか?
でてきたときは生に見えたのに、鉄板の上の玉子が固まって食べやすくなる。

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かつをの塩たたき。うまさは言わずもがな。

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締めに鍋焼きうどん。これはうまい。麺は福岡でありそうな腰なしやわらかめ。スープあっさりで飲んだ後には胃にやさしい。すじ肉がこりこりしていていい食感だ。
スープまで飲み干す。

お酒は地元のお酒「小富士」

日本酒もそこそこ飲んだのでぼちぼちするのかしら?と思ったが一人5000円でおつりが来た。
値段もリーズナブルだしこれはいいお店。
さすが太田和彦さんが推すお店なだけはある。
山梨にいきたかったけど泣く泣く断念。
散歩がてら府中市民球場へ。歩いて行ける範囲で高校野球の公式戦がみられるなんて幸せ。
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都立調布北vs国学院久我山の途中から観戦。
2対2の同点で調布北が2点を勝ち越し。なかなか鋭いスイングをしているなぁと思ってたら、、
2点ビハインドになって背番号1のエースピッチャー(だとおもわれる)が満を持して登板。
するとこれが見た目にもすごい球を投げるのよ。
びしっと試合を引き締めたとおもったら久我山打線がいとも簡単に同点に追いつく。
あれ?いままで引き締まった試合だったのにこの流れは一方的になる?
調布北サイドでみていたこともあって若干調布北びいきのスタイルで試合をみていたのだけど、、

そしたら8回裏に打線が爆発。このイニングから調布北も背番号1(おそらくエース)が登板したけど流れが完全に久我山へ。
久我山は完全に流れを読み切っていたように思えた。監督の腰の据わった采配が見事だと思った。

この日の第3試合は都立東村山vs日大二
日大二が実力で押し切って7回コールド

この日はバックネット裏はぎっしりで日の当たる場所もぼちぼち客がいてすごい熱気あふれていた。
両校の応援団も団体でやってきておりこれぞ夏の高校野球!って風情だった。
熱気もすごい。
ああ、高校野球っていいなぁとしみじみと思ったよね。

うぉー、小瀬球場にもいきたいなー


夜はホークス戦をテレビ観戦
武田君はやっぱりすごい。この日も序盤はチェンジアップを封印してたね。
苦しくなった5回にチェンジアップを解禁してピンチを脱出。6回まで投げて無失点だった。
右打者の外への変化球(スライダー)で空振りを奪うし、カーブで見逃しを奪うしマリーンズ打線をきりきり舞いさせててチョー気持ちがよかった。
いい当たりを食らってたりしたけどいいところに飛んでたし、解説の若菜さんもいっていたようにつきもあるんだろうなぁと思わせた。
新人王も狙えるんじゃない??釜田がライバルになりそうだけど
つうか武田vs釜田の高卒ルーキー対決なんかチョー見たいんだけど。

本多がチャンスをものにしてくれたけど、それ以外はいまいちだったような。
期待してる明石は今日は4タコで打率がまた3割を切ってしまった。うーん

早く5割復帰を望む!