映画と居酒屋とホークスと -5ページ目

映画と居酒屋とホークスと

映画と居酒屋とホークスのことをつらつらと

酒場探訪してきた。
今回は四谷を攻めてみた。
「萬屋おかげさん」「おでん den」に行きたいなと思ったが人気店でしかも金曜の夜なので残念ながらはいれず。
予約は必須。こんどいってみたいので予約しよう。

酒場放浪記の放浪マップを参考にして、四谷三丁目の「酒房 一」に。
雰囲気は好み。古めかしい店内にマリリンモンローのポスターがふんだんに飾られている。
カウンターが8席ほどにテーブル席が4つ。
ほのかに薄暗い店内はレトロといったほうがいい雰囲気が漂う。
カウンターで飲み始める。
ビールを頼むと何も言わずにお通しが3品出てきた。1品1品それぞれお通しというよりも小料理みたいで量もある。
お通しだけで酒2杯はいけそう。
目の前のホワイトボードにはそそるメニューがたくさんあるのにそこまでたどり着けるのだろうか?と少し心配になるほど。

2杯目から日本酒。熱燗をとおもったのだが店主が「冷がおすすめだよ」といってスキー正宗を推してくれた。

新潟県上越市のお酒。
ようやくお通しを食べ終わってポテトサラダと豚の角煮を頂く。
うまい。

ルイルイの「酒場放浪記」の放浪マップをみてきたよと店主に話したら話が盛り上がる。
iPadで「酒房 ー」の放送回をyoutubeで見せてもらう。(ググって探してみたけど見つけられなかった、、)

スキー正宗を飲むルイルイを見ながらスキー正宗をあおる。
お通しは季節によって変わるらしく四季を通じて飽きないようになっているらしい。

常連様もやってきて話が盛り上がる。
こういうお店だし常連さんが多い。最初はとっつきにくいかもしれないけど酒が進めば仲良くなれる。カウンターで飲む酒って素敵。

店主は何かとおまけを振舞ってくれる。土日お休みのお店なので金曜のこの時間になると残った食材を料理して余らせないようにしているようだ。
店内の皆様に鰤の煮つけを振舞い、私にはスキー正宗を1杯おごってくれた。
いやーなんていいお店なんだろう。
金曜日の夜にいくといいことがありそうだ。

ぜひともまた行きたい

昔見た記憶があったんだけど、ストーリーをほとんど覚えていなかった。
たまたま映画チャンネルでやっていたので見た。

バーホーヴェン監督の作品はほかに「ロボコップ」しかみたことがないけど映像をみただけでこれはバーホーヴェン?と感じるところがあった。
映像の感じとか劇中の雰囲気が思いっきりロボコップのそれと同じなのでびっくりした。
スタッフが同じだったりするのかな?
今見ると映像のチープさは否めないけど、ストーリーは面白かった。
フィリップ・K・ディックの「追憶売ります」なんだってね。
面白いはずだわ。

序盤からわけのわからない展開に巻き込まれるシュワちゃん。見ている側もなんだ?となってグイッと引き込まれる。
そのままノンストップで物語が展開されていき謎が明らかになってくる。
で、最後の終わり方よ。
ホワイトアウトして終わるこの感じ。夢から覚めるってことの暗示??
どこからが現実か、夢か。考えると面白いね。

ミュータントの特殊メイクや乳房が3つある娼婦とか生理的に受け付けない感じもあるけどね。
それ以外は物語も難しくなくてサイバーな感じがしてお気軽にみるにはもってこいだね。

昨年リメイクされたみたいだけど、そちらの評判はどうなんだろう?
池袋の「八丈島」にいってきた。
ここは「帆立屋」の別館。24時間無休らしい。

店内はワンフロアーはそれほど広くないけど3階まで客席があるみたい。
店内は小奇麗でチェーン店ぽい。店内は八丈島テイストはないみたい。
今回は2Fで飲む。
料理や飲み物は名前の通り八丈島をフィーチャーしているのでそれを味わうしかないよね。
てことで「あしたばビール」からスタート。

あしたばの天ぷら。あしたば、ちょっと癖があると聞いていたけどさっぱりしてて食べやすいじゃん。

八丈島ピザ。おそらくこのお店の特製メニュー。くさやとあしたばをトッピングしたピザ。
臭みはほとんどない。うまい。

鯨盛り合わせ。内臓は少し癖のある味なのでからしを付けていただく。

島寿司で締め。わさびじゃなくてからしが効いててうまい。
お酒は島焼酎「島ながし・芋」、「八重椿」とその他もろもろ。
八重椿はうまい。麦と芋のブレンド焼酎でとろけるような味わい。

料理に関してはまだまだ食べてみたいものがあったんで機会があればまた行きたいなぁ。
鍋とか。

混雑時には3時間で、とお願いされる。お店が狭いので時間は守りましょう。

その後、「千登利」へ。

肉豆腐ウマー。もつ焼きウマー。
太田和彦さんの本に乗ってたんでいってみたかったんだ。
ハイボールを頼んだらウイスキーと炭酸水ででてきた。ホッピーよろしく中と外で自分で割って飲むスタイルみたい。
でもね、1件目で飲んだくれて2軒目ではほとんど意識を失っていた。
もったいない。

店内は15人くらい座れそうなカウンターと奥にテーブル席が1席。
あと、6Fに座敷エリアがあるみたい(席料一人500円)
今度はじっくり飲みたいお店ですなぁ。

個人的に池袋で行ってみたいお店に行けたのでよかった。







荻窪で気になるお店に突撃してきた。

まずは「やきや」
烏賊メインの立ち飲みや。
ほとんどのメニューが170円と激安。(高いのでもしめ鯖330円)
お酒も280円とうれしい価格。
そりゃー、あれやこれや飲んで食うわけですよ。
いか大根はうまうまだし、以下のわたあえは濃厚で日本酒にぴったりだし。
1時間ちょっとの滞在で結構食っても二人で2400円とはびっくり。チョー安い。

立ち飲みやで見た感じつめれば20人くらい入れそう。
5時ごろいったところ万遍なくカウンターが詰まっており、徐々にカウンター密度が高くなってきていた。人気があるお店なんだな。
近所にこんなお店があったらいいなぁと思う。会社の帰りにぶらっとひとりで入れて安くて。
でも、ダメ人間になっちゃいそうな怖さがあるなー。


続いて「いちべえ」へ。
吉田類と倉本康子さんの本にのっててきになってたんだ。
当日に予約してもらって来店したんだけどこれが大正解。
予約でうまっていたようで飛び込みのお客様が断られていた。
お酒の種類はハンパなく多くてどれにしようか目移りしてしまう。
1合のところを半合x2で飲み比べたりできるようだけどこの日はてんてこ舞いだったので最初の一回だけだった。

しょっぱなは佐賀のお酒「東鶴」「七田」「能古見」
つづいて「刈穂」
あとは「庭のうぐいす」「鷹勇」「梵」「鶴齢」「竹鶴」ほかにもあったかな?
いろいろ飲み比べることができてよかった。
この日は厨房てんてこ舞いだったようで料理がかなり遅く出てきた。週末はしょうがないのかな。最初からがつっと食べ物オーダーしといたほうがよさそう。
スピードメニューも意識してチョイスするといいだろう。


店内は結構広くて奥は座敷にテーブル席になっているようだ。
手前は大型のテーブルが二つ。一つだけボックス席(今回我々が飲んだのがここ)
カウンターも8席ほどあってそこもほぼ埋まっていた。
ただ、カウンターも2,3人のグループが飲んでいたしここは一人で来るには少しハードル高いかも。
しばらくはお客様も多そうで、いくなら予約が必須だと思われる。



映画チャンネルで放送を録画しておいたものを見た。

ハラハラするシーンが結構多くて見応えがあった。
なんつっても役者がカッコイイ。アンディラウもトニーレオンも渋くてしびれる。
どちらもスパイであり陰のあるところがたまらない。
アンソニーウォンとエリックツァンもキャラクターが立ってたと思う。
マッサージの先生?のケリーチャンがきれいすぎてドキドキしてしまうね。

スパイ同士が絡み合うかと思いきや絡み合わないうちに、一方のスパイが己の道を信じて物語が動き出して、、
うーん、好き好き
こういうの大好き。
どうなるのかとハラハラとしながら物語を見守り、「ええー??」となるラストになだれ込む。
最後は穏やかに終わってほしいと思ったが、そこはすんなり行くはずはなく波乱が待ち受けているわけで、、
いろんな出来事がギュギュっと詰め込まれていて濃い。

映画の尺が1時間40分とやや短い感じがして全体としてはあっさりとした感じも受けた。
スパイ映画で映像だけで伏線が張られていたりするのでもちっとたっぷりと見たい気もした。
冒頭の導入部が少しわかりづらくて混乱したのは私だけじゃない??
トニーレオンとアンディラウの若いころの役者がそれぞれリンクしなくてピンとこなかった。

この映画、「ディパーテッド」としてハリウッドリメイクされておりそちらもアカデミー賞を受賞していて評価は高いようだ。(作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞)
オリジナルをベースとしつつ少し違った映画となっているよう。脚色賞を受賞しているということはリメイク版もきっと面白いんだろう。見てみたい。

久しぶりに行ってきた。
会社の帰りともなるといつも満席ではいれないんだけど今回はたまたま二人でいってちょうど2席あいていたので滑り込むことができた。ラッキー
刺身3点盛りと串焼き、煮込み。
ここの煮込みの味は結構好み。大井競馬場で食べる串モツと同じテイストを感じる。
19時過ぎにいったところ串焼きが種類によっては品切れになっていた。店員さんも残り少ないから早めに注文をお願いしますといわれた。
開店時間が早いからこの時間でもネタ切れしちゃうんだな。

ウッチャンのすぐ近くにあるうどんやにいってみたいのだけど、いつも人がいっぱいで入れないんだよなー。

早稲田松竹は会社の帰り道によれるので今年からラスト一本割引でみれるしできる限り足を運ぼう、と思った。
んで、さっそく行ってきたのが「ニーチェの馬」
前日にキネマ旬報の2012年外国映画1位になったということでこりゃいいタイミングだった。

ものすごい地味で起伏がない映画だった。
序盤はすこし眠気が来たけど、父と娘の単調な暮らしに次第にのめりこんでいってしまった。
ていうかこの映画は最後どこにたどり着くのだろう??と思うと目が離せなくなってしまう。

映像はものすごいロングテイクのつなぎ合わせ。アンゲロプロスの映画と似ているところがあるかも。
2時間半なのに30カットしかないらしい。いやー、ものすごいとしか言えないわ。
そんな感じだからワンシーンワンシーンがイメージに残りやすい。
部屋の間取りや厩までの距離とか井戸までの距離とかまですんなり頭にはいってきてしまったww
馬の動きとかよくできているなぁと感心する。すこしでも意図とそぐわない動きをしたらロングテイクがだめになっちゃうじゃない。

映画の終わり方は静かにフェードアウトするような感じ。
エンドロールは無音のままスタッフ名が表示され続ける。
この段階で退席する人はほとんどいなかった気がする。
内容を知ってて見に来てる人もいたかもしれないが、雰囲気としては予備知識なしで鑑賞して「え?」って感じでポカーンとしている人が多い感じ。
何を隠そう私もその一人w
館内のあかりがついたときのものすごいどんよりした空気が感じられて、なんでかしらないが思わず笑みが漏れた。

納得してないの俺だけじゃないんだ、と感じられるのが一人で家でDVD、ブルーレイみるのとは違う感覚なんだな。
全く知らない人たちと映画館の空気を通じて共感する(一方的にだけど)。これがたまらない。

一睡もせずに最後まで鑑賞しきった自分を自分でほめてあげたいww
1月5日中山競馬場にいってきた。
中山競馬場は嫌いだとことあるごとにいってきたがそれを再認識することになった。
もともと中山は府中に比べると狭いし、一般席もすくないから行きたくないと思ってた。
ただ年に1,2度は中山に行くことはあるわけでそれが中山金杯だったりする。
有馬記念だけは見に行くことはないだろうな、、


昼飯を食おうと思ったがどこの飲食店もすごい行列になってて昼飯を食うのをあきらめた。
飯は食いたかったのに、、
東京ではこんなことにはならないのに、、
だから中山嫌いだよ。


中山競馬場ファンの方、見てたらごめんなさい。


馬券は珍しくプラスで帰ることができた。
中山10レースジュニアカップが大きく当たったおかげだけど、、
当初このレースレッドジャイヴを軸にしようとおもってた。
でも結局マイネル2頭とレッドジャイヴのボックスにした。
レースの結果はマイネルワンツーで決着で結果オーライなんだけどね。
レッドジャイヴがさっぱりだったため素直に喜べなくてね。


まぁなんだ。
もうしばらくは中山競馬場にはいきたくないってことかな。

土曜日中山競馬にいったあと門前仲町の「魚三」にいってきた。

3階にいったら当然のごとく刺し盛り

ブロック片に大胆にカットされた鮟キモ。冬といえばこれ。ポン酢につけて食べるといやでも日本酒が欲しくなる。
奥はニラたま。

鱈チリ。熱燗と一緒に食べると箸が止まらない。

4時開店だし3階は1時間半制限有だから5時半にいけば2回転目に滑り込める魂胆でいたけど、、結局6時を回るまで待たされることになった。1時間半は厳密に守られているわけじゃなさそうだ。2回転目以降になると3階でも空があったので6時過ぎにくればかなりの確率で 待ちなしで行けそうな感じ。
この日はお年賀ということで瓶ビールが数本最初にやってきた。何も考えないできたけどどうやらこ の日が年始の営業始めだったようだ。ラッキー

魚三のあとはすぐそばにある「折原商店」でお洒落に角打ち。
店内は綺麗でいかにも女性に人気がありそう。カップルできているひともいるしね。
親父がふらっとくるのにはちょっと抵抗がありそうな感じかな。

日曜は映画のあと「uosan piccolo」
日曜の後銀座界隈で飲むとなったので魚三の変化球的なお店をチョイスしてみた。
洋風なお店でワインメイン。料理も魚魚してるわけじゃなく、魚もあるけど肉もパスタもあるよって感じ。
1階はよくみてないけど立ち飲みもできるらしい。カウンターメインなのかな?
地下はテーブル席。欧風バルチックな雰囲気で間接照明で暗めの店内に卓上にはキャンドル。デート向きだね。

カルパッチョ6点盛り。魚はさすがにUOKIN、量が多いかな。

牡蠣のオーブン焼き。

暗いけど締めのデザート。バニラアイスにラム酒を垂らしたもの。(メニュー名失念)
量は一品一品少し多め。アイスも結構食うのに苦労した。
お酒はワインメイン。

ワインはさっぱり嗜みがないのでこまった。
変化球狙いで来てみたが、やっぱり本体の「魚金」がよかったかな?というのが個人的な感想。お店自体のコストパフォーマンスは少し高いと感じた。酒がもっと飲みたかったかな?
お洒落居酒屋は居心地が悪いと思った。

TOHOシネマズ日劇で鑑賞。
名前しか聞いたことがなく物語に触れるのも今回が初めて。
ミュージカルとは聞いていたが想像しているのとは違った。ストーリーの途中に歌って踊ってパートが差し込まれるのかと思っていた。
この映画は通常のセリフが音楽の旋律に乗って語られる。ほぼすべてのセリフが音楽に乗せられている。その分踊りはほとんどないね。
ミュージカルというかオペラ?(ミュージカルとオペラの定義すら理解してないけど、、)
面白かったなぁ。
なかなか入り組んだ話のようで食い入るようにストーリーを堪能することができた。
原作、または演劇などバックボーンがあるとより楽しめるのは間違いないんだろうけど初見でも十分楽しめた。
フランスの激動の歴史も知っているとより深く楽しめるんだろう。

驚いたのがこの映画、すべてアフレコなしの撮影だってこと。
NGなんかだしたらまるまる取り直しってことだよね。スクリーンからあふれる迫力は役者やスタッフから発せられる緊張感みたいなものもあるからなんだろう。
圧巻だったのはアン・ハサウェイが髪を切りながら歌を歌うシーン。
すごかったね。

物語がぎゅぎゅっと詰め込まれていてキツキツな感じがしたけど、映画の尺も十分長いし元の物語が壮大なのだろうし、やむを得ないところかもしれないなぁ。
クライマックスのググッとくるシーンでは場内ではすすり泣く音がかなり聞こえてきた。
ラストの「民衆の歌」から演者の名前が流れて、一番最後に「LesMiserables」がデン!とでてくるところがたまらんです。
拍手をするのならあのタイミング以外に考えられない。

聞くところによると演劇でも同じくらいたっぷりの尺を取って演じられるらしい。
今まで演劇なんでいっぺんもみたことないけど映画との比較をみるためにも見てみるのもいいかもしれない。

TOHOシネマズ日劇で初めていったんだけどこりゃすごいね。
府中の2番スクリーンが一番でかいスクリーンだったんだけど、ここはそれ以上客席も900あるしほんと劇場のようだった。(劇場にいったことがないんだけどね)
最近は名画座メインしかもフィルムばかりだったので最新鋭のデジタル上映を腹いっぱい堪能できたのはよかった。
絵もきれいだし音も迫力満点。古い作品もいいけどたまには最新作を最新の環境でみるのもいいもんだね。