映画チャンネルで放送を録画しておいたものを見た。
ハラハラするシーンが結構多くて見応えがあった。
なんつっても役者がカッコイイ。アンディラウもトニーレオンも渋くてしびれる。
どちらもスパイであり陰のあるところがたまらない。
アンソニーウォンとエリックツァンもキャラクターが立ってたと思う。
マッサージの先生?のケリーチャンがきれいすぎてドキドキしてしまうね。
スパイ同士が絡み合うかと思いきや絡み合わないうちに、一方のスパイが己の道を信じて物語が動き出して、、
うーん、好き好き
こういうの大好き。
どうなるのかとハラハラとしながら物語を見守り、「ええー??」となるラストになだれ込む。
最後は穏やかに終わってほしいと思ったが、そこはすんなり行くはずはなく波乱が待ち受けているわけで、、
いろんな出来事がギュギュっと詰め込まれていて濃い。
映画の尺が1時間40分とやや短い感じがして全体としてはあっさりとした感じも受けた。
スパイ映画で映像だけで伏線が張られていたりするのでもちっとたっぷりと見たい気もした。
冒頭の導入部が少しわかりづらくて混乱したのは私だけじゃない??
トニーレオンとアンディラウの若いころの役者がそれぞれリンクしなくてピンとこなかった。
この映画、「ディパーテッド」としてハリウッドリメイクされておりそちらもアカデミー賞を受賞していて評価は高いようだ。(作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞)
オリジナルをベースとしつつ少し違った映画となっているよう。脚色賞を受賞しているということはリメイク版もきっと面白いんだろう。見てみたい。
