「映画」トータル・リコール | 映画と居酒屋とホークスと

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昔見た記憶があったんだけど、ストーリーをほとんど覚えていなかった。
たまたま映画チャンネルでやっていたので見た。

バーホーヴェン監督の作品はほかに「ロボコップ」しかみたことがないけど映像をみただけでこれはバーホーヴェン?と感じるところがあった。
映像の感じとか劇中の雰囲気が思いっきりロボコップのそれと同じなのでびっくりした。
スタッフが同じだったりするのかな?
今見ると映像のチープさは否めないけど、ストーリーは面白かった。
フィリップ・K・ディックの「追憶売ります」なんだってね。
面白いはずだわ。

序盤からわけのわからない展開に巻き込まれるシュワちゃん。見ている側もなんだ?となってグイッと引き込まれる。
そのままノンストップで物語が展開されていき謎が明らかになってくる。
で、最後の終わり方よ。
ホワイトアウトして終わるこの感じ。夢から覚めるってことの暗示??
どこからが現実か、夢か。考えると面白いね。

ミュータントの特殊メイクや乳房が3つある娼婦とか生理的に受け付けない感じもあるけどね。
それ以外は物語も難しくなくてサイバーな感じがしてお気軽にみるにはもってこいだね。

昨年リメイクされたみたいだけど、そちらの評判はどうなんだろう?