またもや、7月25日、およよさんや、二二ギさん、その他、有名ブログ等で、発信されていた
地震予告があたりました。
最近、とみにネットでの地震予告が当たるようである。
ソースは様々であるが、海外の研究者・メディアやネット情報や、
もしくは、霊感、霊言であったり、○○神示等であったり、
もっと、すごいのは、例の○○が好きな数秘術などであったりする月日であったりする。
この辺の情報は、色々と聞かれるのだが、当たる当たらないとかを考えるより、
やはり、参考することで、気を付けられると思う。
今回のも、東北震度マイナス5であったが、東京でも早朝だったので、結構揺れた。
だが、来てみると、予想されたよりずっと小さくて、被害もそれほどでもないから、恐る必要はない。
恐る心がもしかしたら、問題なのかもしれないと、最近は思うようになった。
後は、自分が生き延びるのも大事だが、何をどう今世で、残すのかということだと思う。
皆、死ぬわけだが、生きている時は、死ぬことをイメージできないし、
普通に考えても成長して大人になり、老人となって、生きるというベクトルが死ぬことに向かっているのに
それを想定することは、前向きとは捉えられていない。
「想念」という言葉があるが、これは、思いめぐらす、心の中の考えであるが、これが重要に思えてきた。
故関英男工学博士
が自宅で開かれていた世田谷の加速学習学園に通っていたことがあるが、
よく「洗心」と最後の頃はおっしゃっていた。
「洗心」とは、文字通り、心を洗うことである。
よく神社の手水のカメに書いてある。
また、サイ科学でも、最後には、研究者がサイ実践である超能力者になるべきであると、おっしゃっていた。
そのためには、「洗心」であると・・・。
とても宗教的であるが、最近、想念や洗心の後というものが、何か足跡のように感じられる時がある。
日本の人々の想念が、災害にあっても「洗心」することで、色々な奇跡を起こしているのではないだろうか。
だから、地震も予想されたよりも、小さいのではないか。
と感じるし、特に日本女性の活躍、なでしこジャパンや、ゴルフの優勝など、底力がすごいですね。
私も女性なので、負けじと、しっかりとなでしこしたいと思っています。
追伸
洗心を実行するために、
短なところでは、常に手を洗うとか、体を清める。
お風呂に入るとか、清潔に健康を保つとか、短なことからでも、良いと思う。
まずは、心の垢を落とすために、体のデトックス、断食なんかもいいかもしれない。
昔の日本人には、「洗心」とは、取り立ててあることではなく、
日常に常にあったことではないだろうか。