第24回 本音で生きる人は、想定外を楽しむ
本音で生きる人は
建前で生きる人は
想定外を楽しめない
計画通りに進まない時に、不安になったりイライラしていませんか。
「建前で生きる人」は、安心して物事に取り組みたいので、事前にきっちり計画を立ててその通りに進めていきます。少しでも予定が崩れたりトラブルが起きると頭が真っ白になりパニック状態。解決策を見い出せず、適切に対処できないこともあります。自分の予定が狂うだけなら平気だという方も、誰かと一緒に仕事をしている場合だと難しい。とにかく人に迷惑をかけたくないのです。
想定外を想定する
「本音で生きる人」は、想定外のことが起こることを想定しています。計画は立てますが、余白であるバッファをたくさん作り、予定をぎっしり詰め込みません。だから、予定していなかったことが起きても、ゆとりを持って落ち着いて対応できます。(コラムでは省略,以前の記事(優先順位)でも、お伝えしましたが、)普段から、緊急にやらないといけない仕事を前倒ししたりして減らしているので、スケジュール通りできなくても、期日が迫っていないので「明日やればいっか」って感じです。
プレゼンテーションにおいては、「建前で生きる人」は、台本通りに話そうとします。一言一句しっかり覚えて、接続詞まで間違えないように練習。いつのまにか練習したことを完璧に話すことがゴールに。覚えたことを正確に伝えることを意識し過ぎて、伝える相手が置いてけぼり。プレゼンの最終目的は、こちらが提案することを「いいね!」って言ってもらって、行動してもらうことです。そのためには、わかりやすく話して頭で理解してもらうだけではなく、相手の心を動かさければいけません。心が体から飛び出て、体が心に引きずられて動いてしまうかのような。それがゴールです。
台本に縛られない
「本音で生きる人」は、台本に縛られません。もちろん、事前に伝えたいメッセージは明確にして、構成や台本も作り身体中の全細胞に染みつくまで練習します。ただ、プレゼン中は台本のことは忘れます。この表現でわかってもらえたかな?退屈そうにしてないかな?って、相手がどれくらい理解してくれたかを観察します。質問を投げかけたり、表情を確かめながら、メッセージを心に届けていくのです。「完璧にこなそう」「緊張しないように」って意識を外に向けると、自分の気持ちが置いてけぼりに。あなた自身に本当に伝えたいという気持ちが込もってなければ、相手の心には響きません。
台本を作っていると、相手のことを気にしすぎたり、きれいな言葉で文章をまとめようとするあまり、本当に伝えたいことがマスクされてしまうことがあります。だから、台本を作った後に、「このメッセージを、本当に、本当に、どうしても伝えたいことかどうか?」再度、自分に問うてみましょう。
そして、プレゼン中は、自分の「本音」とつながって、台本に縛られることなく、気持ちを抑えることなく、エネルギーを解放して、あなたの想いを言葉にすることは外せません。「いま、どうしてもあなたに伝えたいことがあるんです」と、あなたの熱に触れると、相手の心に火が灯ります。心が動き出すのを感じるでしょう。伝えたいことを伝える、だから伝わる。これがプレゼンの極意です。
アクシデントから生まれるイノベーション
また、時代を変える発明やイノベーションは、予想外のアクシデントから生まれることがあります。有名どころで言えば、ポストイット(付箋)。これは、失敗作の接着剤がことの始まりでした。元々は、研究者であるスペンサーシルバーが、強力な接着剤を開発することを目的に研究を進めていました。なかなか思うような商品ができず困っていたところ、たまたまできたのが、はがれやすい接着剤でした。
「また失敗や。やり直し」って普通ならハプニングとして流されてしまいますが、スペンサーは、「これは何か有効に使えるかもしれない!」と直感しました。そこから何度も実験して、現在の「きちんと貼れて簡単にはがせるポストイット」が誕生したのです。もし、計画通りに進めていたらポストイットは、この世界に存在していなかったかもしれません。
ギャップが魅力
また、人間は予定調和が崩れた時に相手に対して魅力を感じるようです。いつもTシャツにジーンズというラフな格好している男が、ある時フォーマルなスーツを着ていて、「ドキッ!」としたり、ふだん盛り上げ役でおちゃらけている人が、シリアスな映画を観て涙を流していて「キュンッ!」としたり、そんな経験はありませんか(まさに僕が恋に落ちる瞬間です)。
いわゆる、ギャップ萌えです。心理学でいうと、ゲインロス効果といって、頭の中にあるイメージを、ポジティブもしくはネガティブに裏切ることで、相手に強い印象を抱かせることができます。つまり、予定調和はピンチではなく、チャンスなのです。計画通りにいかなくても、思った通りに進まなくても、焦らなくて大丈夫。
『Think clearly』という本に、このような話が紹介されていました。
飛行中、飛行機が予定されたルート上を飛んでいるのは飛行時間全体の何割か知ってますか?
正解はなんと······ ゼロパーセント。補助翼という翼を絶えず動かし、予定ルートとのズレを修正しながら飛行しているそうです。著者ロルフ・ドベリはこのように主張します。「物事を進める時に大切なことは、計画を立てることではなく、スタートしてからの修正技術の方ではないか」、と。
人生は飛んでみないと何が起こるかわかりません。計画や予定に縛られることなく、ゆとりを持って想定外を楽しんでいきましょう!
想定外を想定し
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第23回 本音で生きる人は、意見と事実を分ける
本音で生きる人は
建前で生きる人は
意見が事実になる
有名な寓話です。
「この国では誰も靴をはいてないから、靴は売れません! 」
靴を売る目的でアフリカに派遣された営業マンAから、このような報告を受けました。もしあなたが上司なら、アフリカにいって靴を売りますか? また、別の営業マンBから「この国では誰も靴をはいてないから、靴が大量に売れます! 」と報告を受けた場合はどうでしょうか? 少し受け取り方が変わってきませんか。靴をはいてないという「事実」は一つです。ただ「意見」は、上記の話のように、人の捉え方によってたくさん生まれます。
にも関わらず、「建前で生きる人」は、個人的な一意見を、事実としてそのまま受け取ります。自分で事実を見ようとしません。その結果、チャンスを逃してしまったり、間違った選択をしてしまうことがあります。上記の話でいえば、「靴は売れない」という営業マンAの意見に疑問を持たず、アフリカ進出をあきらめてしまうのです。
「思い込みは、あると気付いた時にはもう思い込んでおらず、思い込んでいる間はある事すら知らない。」
元陸上選手の為末さんが、このように言っていました。人は常に何かを思い込んでいてそれに気づいていません。自分の思い込みや誰かの意見が、事実であるかどうか確かめもしない。いつのまにか自分にはどうしようもない事実になっていて、知らず知らずの間に自分の思考を停止させてしまうことがあるのです。
PCR検査陽性者は、コロナ感染者か!?
そのテレビを観ている人たちが、必要以上に不安になり、外出制限が解除されても外に出られなかったり、将来に対する希望を失い、何もやる気が起きずにうつ病になるケースも増えているとのこと。ここでいう事実は、PCR陽性者が116名であったということで、感染しているかどうかは定かではない。「コロナ感染者が116名」という報道は、事実ではなく、言うなれば、コメンテーターの感想です。
自粛警察なんてひどいものです。公園でマスクをせずに遊んでいる子どもを大声で怒鳴り散らす。砂場で遊べないようにカッターの替え刃を撒き散らす。そのような事件がありました。その当時は、子どものストレス発散や体力維持のために、政府も外で遊ぶことを推奨していました。なのに、いったん自分が正しいと思い込んでしまうと、周りの声が聞こえなくなり、和を乱す者を正義の名のもとで弾圧しようとします。
多くの人は、周りから非難されるのがめんどくさいし怖いので、世の空気に従っていくのです。事実であるかどうかはもはやどうでもいい。みんなと同じが楽だから。まさに、赤信号みんなで渡れば怖くない状態。これが同調圧力として、この国では法律以上の力を発揮します。
竹やりで爆撃を撃ち落とそう!
戦時中の竹やり訓練はご存知ですか。当時の日本政府が、竹やりでアメリカの爆撃機を落とせると考え、竹やりを空に向かって突き上げる訓練を、全国民に義務づけました、強制です。もちろん、竹やりで撃墜するなんて不可能。ライフルを持ったアメリカ兵相手に竹やりは通用しない。そんなことは3歳児でもわかります。しかし、多くの国民がマジメに竹やり訓練を取り組んでいたそうです。
「竹やりでは、飛行機を落とせません」と言えば、非国民だと非難され、生きていけないという状況でもありました。今ならこれは間違っていると誰でもわかります。が、その当時はわかりませんでした。政府が間違うこともあるのです。メディアがいつも事実を言っているとは限らないのです。
このように誰かの意見が事実になり、自分の頭で考えない人が増えていけば、この世界は多様な価値観や生き方が許されない、とても居心地の悪い世界になっていきます。周りの人に合わせて生きなければならない。自分らしく生きることが罰せられる。僕は、そんな世界は絶対にイヤです。なんとしてでも阻止したい。だから、いま子どもたちに、自分の頭で考える力を徹底的に教えています。何が事実で、何が意見かを見極め、事実をもとに、自分の意見を伝える練習です。
意見と事実を切り分ける
クリティカル思考とは、目の前にある情報や出来事をそのまま鵜呑みにせず、「それは本当に正しいのか? 」と疑問を持ち、自分が納得できる答えを見つけるための思考法。今回は、アメリカでフェイクニュースを見分ける時に活用されているCRAPテストを紹介します。この4つの問いを自分にも相手にも投げかけることで、事実と意見を簡単に見分けられるようになります。
冒頭の寓話の「この国では誰も靴をはいてないから、靴は売れません!」という部下の報告に対して、CRAPテストをやってみましょう。
C : その情報は最新(Current)ですか?
その国に訪問したのが一年前のことかもしれません。その当時は、誰も靴をはいてなかったかもしれませんが、現在は状況が変わっている可能性もあります。
R: その情報は信頼(Reliable)できますか?
部下は何を根拠に、その国の人が靴をはいていないと言っているのかを問うてみましょう。その国のすべての村ではなく、一部の村の人だけを見て靴を履いていないと判断したかもしれません。そもそも、靴をはいていない国では、靴が売れないというのは事実でしょうか? 冒頭にもお伝えした通り、靴のはき心地の良さを理解してもらえたら、靴を買ってもらえる可能性もあるのではないでしょうか。
A: その情報が得られた情報源(Authoritatibe)は、信頼できますか?
情報源である部下のことを本当に信頼できますか? 不真面目な営業マンで実際現場を見ていなかったかもしれないし、うその報告をしている可能性もあります。
P: その情報の目的(Purpose)は何ですか?
この部下がそのように報告している目的は何ですか。単身赴任でその国に飛ばされて靴を営業するのがイヤだから、そのような報告をしているのかもしれません。
「自分の判断以上に自分を欺くものはない」
芸術家レオナルドダビンチの言葉です。信頼している先から得られた情報でも無条件に受け入れず、自分の頭を動かして、「事実」と「意見」を区別しましょう。そして、大事なことであれば自分のその目で、事実かどうか確かめましょう。
信頼している人の意見でも
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第22回 本音で生きる人は、貰い物をメルカリで出品
本音で生きる人は
建前で生きる人は
貰い物を押し入れに格納
「要らないものをもらったんだけど、どうしよう」
「捨てたら相手に失礼だ」
「とりあえず押入れに入れておこう」
このように自分の好みではないものを貰ったり、貰い物を使っていたけど必要がなくなった時に、その処分に困ったことはありませんか?
「建前で生きる人」は、贈り主を悲しませないように、好みでなくても使おうとしたり、簡単に手放すことができません。「気に入ってるよ」と伝えることで相手に喜んでもらいたい、使わないと失礼だ、と考えてしまい、イヤイヤ喜んで使うというややこしい始末。もちろん、贈り主への配慮や感謝の気持ちを伝えることは大切なことです。だからといって、気に入ってないものを無理して使うことが、相手にとってもあなたにとっても最善の選択でしょうか?
貰い物を手放せない理由
なぜ貰い物を手放せないのか? その背景には「愛」ではなく「恐怖」が根底にある場合があります。お気に入りではないけど見ているだけで嬉しくなる、プレゼントしてくれた気持ちが嬉しくて想像するだけで心があったかくなる、これは「愛」ですね。たとえお気に入りのものではなくても、それを見るだけで元気になったり癒されます。これだとあなたも相手もハッピーなので、何の問題もありません。
一方、大事にしないと自分への評価が下がってしまうのではないか、使わなかったら相手に嫌われてしまうのではないか、これは「恐怖」です。これだと、あなたはもちろんのこと、「あなたに心から喜んでもらいたい」という贈り主の気持ちも満たされません。恐怖が根底にあれば、結局、誰もハッピーになれないのです。あなたが貰い物を手放せないのは、どちらでしょうか。
捨てることで全集中できる
ミニマリズムという、生活や仕事、生き方において、必要最小限を目指し本当に自分が大切なものへ最大化するというライフスタイルがあります。なにが大切で、なにを手放すか?という問いにまっすぐ向き合って生きる。そうすることで、お気に入りに囲まれた喜びあふれる生活空間ができ、自分がやるべきことに全神経を集中できるようなります。本当に必要でないものを削って、削って、削る。手放していく。そうすれば、本当に大切なものが明らかになる。フォーカスすべきただ一点が見える。そこにエネルギーを注げる。いまここに、自分の力が最大化される。不純物のない、純度100%のあなたの美しさが輝き出すのです。
僕も以前は、周りからの評価が下がったり、嫌われることを恐れるあまり、もらったプレゼントを手放すことができませんでした。「これめっちゃ好きっす」って、好きじゃなくても積極的に身につけて贈り主に気に入られようとしていました。お世辞を言って、愛想笑い。喜んでいるフリを、ずっと続けていたわけです。気に入らないものに囲まれて気分は上がりません。どこにいても落ち着きませんでした。でもいまは、僕に必要でない貰い物は、ためらわずにメルカリに出品しています。それが、相手にとっても僕にとっても最善の選択だからです。そう考える理由が3つあります。
1. プレゼントはもらった瞬間がゴール
プレゼントは、プレゼントを渡した瞬間の嬉しさや感動でもう完結しています。ジ・エンドです。プレゼント自体をどう使うかは、いわゆる番外編。誰も気にしていないし、完全にあなたの自由なのです。あなたはプレゼントを渡した相手に、その後、ちゃんと使ってくれてる?って聞いたことがありますか。
僕自身、今まで数々のプレゼントをもらってきましたが、これまで一度も聞かれたことはありませんし、聞いたこともありません。ほとんどの人が、贈った物を相手がどのように使うのかは、あまり興味がないのです。興味がある人もいますが、1ヶ月も経てば忘れます。
2. モノと気持ちを分離する
モノが捨てられないのは、相手の想いがそのモノに込められているからではないですか。モノと感情が一体になっているから手放せないのです。「モノは捨てて、感情を受け取る」という考え方はどうでしょう。あなたが喜ぶと思ってあなたのためを思って選んでくれたその気持ちは、しっかり受け取る。ありがとうをしましょう。心から感謝します。でも、そのモノ自体はお気に入りではないので、あなたの自由にする。
本音のあなたがいらないと言っているのだったら、あなたの気持ちを尊重することも大事です。なぜなら、相手も大事ですが、あなたも大事だからです。あなたも相手もどちらも尊重する方法、それが「気持ちは受け取り、モノはあなたの自由にする」ということではないでしょうか。
ただ、「これは母親の形見なので、大切に使ってもらいたい」という贈り主の意図があり、あなたがそれを使いたくないと思うのであれは、そのプレゼントを「受け取らない」という決断をすることも必要。NOを言いましょう。このNOは、誰も傷つけません。
3. 循環によってエネルギーが増幅される
「万物は、存在意義通りの役目を果たした時にエネルギーが最大化されて、それが世界を循環すればエネルギーが増幅されていく」と僕は考えています。たとえば、鉛筆は「書く」ことに使用した時に鉛筆の本来の力が発揮されます。そうすると、使った人から「記録できた!」という喜びのエネルギーが生まれます。そして、その鉛筆で書いたものを受け取った方から、素晴らしい知恵やアイデアを「共有できた」という喜びのエネルギーが生まれていきます。このように鉛筆は「書く」という存在意義通りの役目を果たした時に、その喜びが増幅されてたくさんの人を幸せにするのです。鉛筆は飾っているだけでは、喜びは生まれません。
結婚式でもらった引き出物など、開封せずに置きっぱなしになっていたりしていませんか。もし、あなたがそのモノを使わないのであれば、それを必要としている人に渡すことで、もらった人もうれしいし、モノ自体もうれしい。それが売れてお金として還元されれば、そのお金で欲しいものを買えてあなたもうれしい。そのモノ自体の役目を果たせるようにしてみんなを幸せにする一つの選択肢が、メルカリに出品することだと考えています。
「貰い物をメルカリに出品する」というのは、少しばかり極端な話だと自覚してます。バレたらどうするねん!送り主に失礼だ!その意見は、ごもっともです。貰い物に対する考え方を知って欲しかったので、このような提案をしました。
なにを大切にして
なにを手放すのか?
それが、あなたの毎日をあなたらしくする鍵になります。最高のあなたの力を発揮するために大切なことです。お気に入りに囲まれた人生が良いか、いらないものに囲まれた人生がいいか。選ぶのはあなたです。いらないものを手放してみませんか。モノもヒトも。
ときめかないものを
手放そう!
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第21回 本音で生きる人は、夢中になる
本音で生きる人は
建前で生きる人は
努力する
「努力は必ず報われる」
目標を達成する方法は、努力しかないと思っていました。大学時代はラクロス部に所属し、スポーツ漬けの毎日。チームの目標は、関西制覇。朝5時に起きて、誰よりも早くグラウンドに行って自主練し、チーム練してから昼食を食べてジムで筋トレするというスポーツ一筋の4年間を過ごしました。その結果、社会人チームを打ち破りチームとして全国3位、個人では関西ベスト10プレイヤーに選ばれました。
中学高校では万年補欠。どれだけ努力しても成果が出ない。頑張ってもどうせ無理なんやって、何事も諦めていた僕にとってのラストチャンスでした。「ここで結果を出せなかったら人生が終わる」そのような強い覚悟でのぞんだ大学スポーツ。だからこそ努力が報われて、目標以上の結果を出せて、本当に嬉しかったです。ピョンピョン飛び跳ねました。心も体も綿毛のように軽くなりました。縛っていた何か重たいものは消え去った。自分という人間を初めて誇らしく思えた瞬間でした。これからは、すべてうまくいく。やりたいことは全部叶える、そう思っていたのに······ その幸せの代償は、とても大きかったです。誰にも予想できませんでした。
幸せの代償
それによって、社会人になってからは、仕事で結果を出すために、他のことに興味や関心が湧かないようにしていました。好奇心にフタをしていたのです。無意識にです。やりたいことが見つかっても、学生時代のような努力ができる自信がなく、生半可の覚悟がないと挑戦できませんでした。また最悪なことに、結果や実績を出せていない人は、自分より下の人間だと見下していました。
結果を出している人が偉い。そうでない人は底辺。努力をする人が価値の高い人。サボっている人は、この会社にいる資格がない。さっさと辞めろ。そのように思っていました。実績は出せても、同僚は認めてくれませんでした。「評価が高い営業マンではなく、評判のいい営業マンになれ」そのように釘を刺されたこともあります。頑張って仕事をしていましたが、行動のエネルギー源がズレていたのです。
2種類のモチベーション
夢中タイプの内発的動機が強い人は、誰になんと言われようがやりたいからやるのです。「やらされている」感覚はなく、心から楽しみ、周りからの評価や勝った負けたなんてどうでも良くて、自分が納得するパフォーマンスをとことん追求します。時間を忘れて全神経をやるべきことに集中できるのです。止められてもやります。誰の声も届きません。これが夢中の力です。
どちらのモチベーションが良いとかはありませんが、努力タイプの外発的動機が強くなり過ぎると、上記の僕のような問題が起きてしまいます。また努力をしても結果が出ない人は、もしかしたら、「頑張っているね」「努力しているね」と、声をかけられることに満足していることも。負けても誰にも怒られないし、「頑張ったね」って褒めてもらえる。頑張ることがモチベーションになっていて、上達することや結果を出すことは眼中にない。これも努力タイプの人に見られます。
また、外発的動機が強くなると、内発的動機が奪われるということも明らかになっています。「大好きだった料理を仕事にしたら、楽しめなくなった」「自分が読みたくて本を読んでいたのに、そのことをママに褒められるようになってから、褒められないと本を読まないようになった」これは心理学で、アンダーマイ二ング効果と呼ばれており、外側からの報酬や刺激が強いと、本来の興味や関心が失われることもあります。
やると決めたことを高い集中力で続けるには、外発的動機を上手にコントロールしながら、内発的動機に火をつけて夢中になれる状態を作ることが鍵です。これまで努力をしても結果が出なかった方も、夢中タイプに切り替えることで、自分が本当に望んでいる結果を出せるようになってきます。もう練習チャンピオンなんて言わせません。どうやったら、内発的動機を高めることができるのでしょうか?
心理学者のチクセントミハイが提唱する、最高のパフォーマンスを発揮するためのフロー理論(夢中になれる方法を解説)の中で、僕が「目標に向かって努力している人」におススメしている5つの要素を紹介します。
①本当にやりたいことをやる
自分の本音と向き合って、本当に、本当に、本当に、やりたいことなのか、自分にとって価値があることかどうかを、何度も問うてみましょう。やるかどうかを決断するのは、いつだってあなたです。
②明確な目標を持つ
具体的に何をやるのか、取るべき行動の中身を理解し、どのような状態になったらゴールなのかをありありと想像できるように目標を数値化したり、見える化していきます。ゴールにたどり着いた時の自分の姿を物語として語れるかがポイントです。実際、誰かに語ってみるのもオススメです。語れば語るほど、潜在意識に成功イメージが届き、困難を突き破るエネルギーが湧いてきます。
③フィードバックがある
行動の結果がすぐにダイレクトに返ってくると、脳内が刺激されて、やる気や幸福感に影響するドーパミンが放出し、また同じ行動を取りたくなります。僕は今回、このコラムを書くにあたって、twitterにショート版(140文字)を投稿することから始めました。毎日「いいね」の反応や喜びのコメントがあったので、10万文字完成させるまで頑張れたと思います。一人で誰にも見られずに黙々とやっていたら、最後まで続きませんでした。行動したことに対する反応を得られる仕組みを作ることが、やりたい情熱を維持させるために大事です。
④挑戦と能力の適度なバランスを保つ
難しすぎず、易しすぎない、ちょうどいいレベルの難易度を設定しましょう。最初の一歩が難しすぎるとスタートできないので、まずは100%達成できる小さなゴールから始めるのが望ましいです。先ほどの話で言えば、本を初めて書く僕にとっては10万文字は高すぎる壁。でも、毎日140文字をツイートすることは容易いことです。そのツイートで得られた反応を元に、2000字の記事に拡大し、それを50記事書いて、この本が完成しました。
⑤不快をシャットアウト
不安なことや心配事がある状態では気になって夢中になれません。頭と心を真っ白にするために、場所を変えたり、スマホやTV等、気を散らすものを目の前から排除して、気持ちを落ち着かせてから取り組みましょう。
「どれほど努力をしても夢中な人には勝てない。義務感で仕事をやっている人間は、ヨダレを流しながら寝ることも忘れて没入している人間には絶対に勝つことはできない。だから、僕は自分が夢中になれるかどうか、その心の動きを大切にする。」
カリスマ編集長の箕輪厚介さんが著書『死ぬこと以外かすり傷』の中でこのように語っていました。誰に言われなくても朝から晩まで没頭できれば、目標を達成するスピードも早くなるし、好きなことなので失敗を恐れず挑戦できます。周りの評価も気にせず、自分がやりたいことに全神経を尖らせて集中できるのです。学べる質も量も、やらされ感でやっている人間と比べて段違いです。努力は、夢中に勝てないのです。
子どもの頃、暗くなるまですべり台で遊んでいた時があったように、誰でも夢中になれるのです。ただ忘れているだけです。強制的にやる気スイッチを入れるやり方ではなく、自動的にやる気スイッチがONになる仕組みを取り戻していきましょう。設計図はあなたの中にあります。(子どもの時に、泥んこになって遊んでいたあの感覚です。)
夢中になることから始めよう!
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第20回 本音で生きる人は、子どもと楽しいをつくる
本音で生きる人は
建前で生きる人は
子どもと楽しいをつくる
「これおもしろくない! もっとおもろいことやってよ! ボクを楽しませてよ~! 」
小学生に授業をしていた時の一コマです。なにかがおかしい。強烈な違和感が走りました。
なんで俺がお前らを楽しませなあかんねん。なんや、みんな、楽しいことはどっかに落ちてると思ってんの? 雛鳥みたいに口をパクパクしてたら、どっかの誰かが楽しいことを与えてくれるみたいに思ってんの?そんなのは間違ってる。
いや、子どもは何も悪くない。僕のやり方が間違っていたのです。それまでは、子どもを楽しませよう、楽しませようとしていて、僕が与えすぎていました。与えられることが当たり前になった子どもたちは、自分で動かなくなったのです。たのしいは、どっかの誰かがつくってくれるものに。自分で動いて、自分で何かをつくろうとしなくなったのです。
しかし、先が見えないこれからの時代を生き抜いていくには、自分で考えて自分で行動し、自分で人生を切り拓いていく力を育むことが重要です
このままではアカン! この子どもたちの意識をなんとかして変えないと!
これがやるべきことだ! いや、僕がやりたいことだ!
「たのしい」はどっかの誰かがつくってくれるものじゃない。
自分でつくるもの!
僕は、変わりました。
「楽しいを与える」先生をやめて、
「いっしょにつくる」プレイヤーになる。
楽しいをつくる放課後の秘密基地
まちなか実験室こどもラボを立ち上げました。これは、子どもがやってみたいと思ったことを、まちで活躍しているプロフェッショナルの力を借りて、商品にして社会に発信するプロジェクトです。これまでトランプ、LINEスタンプ、映画、カップケーキなどをつくってきました。このプロジェクトを通じて、子ども達の目が変わりました。
「和歌山はなんもない! っていうけど、
ほんまになんもないか自分たちで確かめてみよう」
これが、きっかけで地元和歌山で働く人を特集した本をつくるプロジェクトがはじまりました。まず最初に、自分達で地元のまちを歩いて実際に取材したい店を探します。そして、店が決まったら実際にオーナーにインタビュー。
なんで梅屋さんを始めたんですか? オススメの商品はなんですか? この仕事をやってて良かったことはありますか?プロのライターさんから記事の書き方を学びながら、自分の言葉で本を作っていきます。4ヶ月もの長期プロジェクト。一番最後の振り返りの中で、このようにこども達は語っています。
「すぐ近くにこんなカッコイイ大人がいるなんて」
「自分はこの人たちのおかげで楽しく生活ができているんだ」
「僕も、将来、自転車屋さんになって、みんなの自転車をなおしたい」
「わかやまはなんもない」と言っていたこども達。「わかやまはなんもなくない!」が、本のキャッチコピーにきまりました。きっと彼らは和歌山を出ても、いろんな場所で和歌山の魅力を語ってくれるでしょう。
子どものために大人ができることはなにか?
10,000人以上のこどもにライフスキル教育を提供してきて思うことは、あなたがあなたの人生を生きること、です。
子どものために「たのしい」をつくって与えるのをやめて、僕たち大人が本当にやりたいことをやって、自分でたのしいをつくって、人生を思いっきり楽しむ、そして、その生き様を見せること、これ以上に子どもにできることはないなって。
そんな輝く大人の姿を見ることで、「早く大人になりたい! 」「あんな仕事がやってみたい! 」「わたしもお父さんみたいに新しいことをやってみよう! 」ってなって、未来に希望を持ち、夢に挑戦する勇気が湧いてくるのです。
たとえ田舎でディズニーランドがなくても
たとえコロナで学校に行けなくなっても
たのしいは、自分でつくれる! って。
もちろん、お金で買える楽しさもあるし、一流のモノに触れて感性を磨くことも、こどもの教育において大切です。でも、それ以上に、誰かに与えられる「たのしさ」に依存せず、「やってみたい!」から突き動かされる好奇心のまま没頭し、仲間と試行錯誤して「たのしい」を作る体験は、これからの時代を生きていくための土台になります。
まずは、あなたが誰かのために自分を犠牲にする生き方をやめて、自分の人生を最高に楽しみましょう。やりたいことを我慢せず、失敗してもいいから、とにかく一歩踏み出してみる。上手くいってもいかなくっても、全力で生きているその姿を背中で見せていこう。どんな習い事よりも、それが一番こどもの力になると信じています。
こどもの人生はこどものもの
あなたの人生はあなたのもの
これからも僕は子ども達と一緒に「たのしい」を作っていきたい。そして、なによりも、自分らしく輝き、大人になるって最高や! ってそう思える世の中をつくりたい。いや、つくる!
あなたがあなたの人生を生きる!
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