第28回 本音で生きる人は、四六時中アイデアを考える
本音で生きる人は
建前で生きる人は
仕事中アイデアを考える
アイデアを出すのが苦手
考えても思いつかない
頭が真っ白になって浮かばない
どれだけ頭をこねくり回しても、晩飯抜きで根性出しても、頭から煙は出てくるものの、アイデアと呼べるものが出てこない。センスがないんじゃないか。頭が悪いんじゃないか。あっ僕の話です。新しい企画を考えることが本当に苦痛だったのです。会議で次々と面白いアイデアや解決案を出せる人が羨ましかった。憧れていたのです。そんな僕もあることをやってから、ピョコピョコおもしろいアイデアが浮かぶようになりました。ストレスなく、すっと。安産です。おかげで、夜は美味しいビールが飲めるようになりました。
考えれば考えるほどアイデアは出ない
「建前で生きる人」は、仕事中にアイデアを考えようとします。オフィスのデスクに座り、紙とペンを出し、ロダンの「考える人」の肖像のように、顎に手を当ててウ~ンと考えること2時間。ありきたりのアイデアしか浮かばない。考えれば考えるほど、何を考えてるのかも分からなくなる。そして時間切れ。以前の僕がそうでしたが、残念ながら、この方法ではおもしろいアイデアは浮かびません。後ほど解説しますが、脳はそういう仕組みになっているからです。
まずは、場所を変えてみませんか。どうやらアイデアが生まれやすい場所というものがあるらしいです。ちょっと前の話ですが、清涼菓子FRISKの「アイデアはどこで生まれますか?」というCMが話題になりました。アイデアが生まれやすい場所のトップ3は·····
1位 ベッド22%
2位 公園18%
3位 洗面所7%
でした。
研究データに基づいたランキングのようですが、なんと最下位が会議室だったのです。上位3つに共通するのは、リラックスできる環境であるということ。最近の脳科学の研究では、リラックスしてボーッとしている時に、脳は通常よりも15倍以上、活動していることがわかりました。リラックスしている無意識の時に最高の力を発揮できるのです。車の運転がそうですよね。運転操作のことをあれこれ考えずとも、スムーズに運転できて目的地に到着できます。変に意識して運転手順を考えながら運転したらどうなるでしょう。運転操作がぎこちなくなって頭が真っ白になりいつもどおり運転できなくなるでしょう(絶対にやらないでください)。
テスト中にどれだけ考えてもわからなかったことが、終わった瞬間に答えが出てきたなんてこともありますよね(あれほど悔しいことはそうないです)。話を戻すと、オフィスで締め切りと格闘しながら、プレッシャーかけて仕事をしている状態では、脳の力を上手に使うことができず、アイデアは浮かびにくいのです。
アイデアを仕事以外でも考える
「本音で生きる人」は、四六時中、アイデアを考えます。仕事中だけではなく、仕事以外の時間も。オフィスだけではなく、オフィス以外の場所も、です。いつでもどこでもアイデアと向き合っているのです。正確に言えば、ずっと考えているわけではありません。仕事が終われば家族との時間を楽しみ、しっかり睡眠もとります。休む時は休むし、遊ぶ時は遊ぶ。セットだけしておけば、脳が自分の知らないところで、自分のために働いてくれている感覚です。
アイデアを出すまでの手順は、3つです。①課題を設定する ②情報を集める ③リラックスできる場所でゆるく考える(もしくは課題を忘れる)。まず何について解決策を出す必要があるのか、課題を明確にします。次に、その課題を解決するための情報を、ひたすらインプットします。脳がパンパンになるまでとにかく詰め込みましょう。(コラムでは省略、これは、前の項(望みを口にする)でもお伝えしましたが、)脳に「僕が知りたい情報がこれですよ!」とアンテナを立てるイメージです。そうすれば、生活している中から必要な情報が集まってくるようになります。ここまでのプロセスはとても大事です。脳が空っぽの状態ではアイデアは浮かびません。
そして、最後はリラックスタイム。いわゆるボーッとする時間。仕事を忘れる時間です。このリラックスタイムの大切さを伝えたくて、この記事を書いています。僕はこの③を導入してから、これまでよりも楽におもしろいアイデアが出てくるようになりました。場所を変えるだけで、です。
ドイツのゲシュタルト心理学の創始者であるヴォルフガング教授が、「3つのBで偉大な発明が生まれる」という言葉を残しました。3つのBとは「Bus(乗り物)」「Bed(寝室)」「Bath(風呂」の頭文字をとっています。この3つに共通するのは、リラックスできて仕事を忘れられる場所であること。この3つに「Bar (飲み屋)」「Bookstore(本屋)」を加えた5つのBを、ご紹介したいと思います。
アイデアが生まれる5つのB
①Bus(乗り物)
これは単にバスを意味するのではなく、車、電車、飛行機も含めた移動する乗り物であったり、「移動中」そのものを意味しています。何も目的なくぼんやり座っていたり、外の景色を眺めていたり、隣の人の会話とかを聞いている時にふいにアイデアが出てくることがあります。
②BED(寝室)
寝室は家の中で一番落ち着けてリラックスできる環境ではないでしょうか。寝室で洗濯物をたたみながらブレスト(アイデア出し)をして、事業アイデアを考えている女性起業家もいるようです。ただ、寝る直前に考え事をすると、交感神経が優位になって寝れなくなってしまうので注意が必要。寝る前は、今日の1日に感謝して、明日もきっといい日になるねっておまじないして寝るのが良いです。不安がなく穏やかな状態で眠ることで、寝ている間に脳が情報を整理してくれます。起きた時に新しいアイデアが生まれているということも。
③Bath(お風呂場、トイレ、洗面所)
温かいお湯に浸かり緊張が解けてホッと一息している時、思わぬ発想が出てくることがあります。トイレや洗面所の壁に、暗記したいことを紙やポストイットに書いて貼るのもおすすめです。デスクで学習するよりもすんなり覚えられます。お店でトイレの壁に商品のチラシやイベントの案内を貼ってるのを見かけませんか。お客さまがリラックスして油断している時に、商品を知ってもらうのが狙いです。
④Bar(飲み屋)
お酒を飲む場所ならどこでもOKです。アルコールが入ると、脳も体もほぐれていきます。いつもなら考えつかないバカなことや、常識外れなアイデアが出てきやすくなります。もちろん、飲み過ぎると逆効果。
⑤Bookstore(本屋)
本屋は社会の縮図です。興味がある情報にも出会えるし、興味がない情報にも出会える。思ってもいない偶発的な出会いがたくさんあるのです。新しい刺激を得られることで、脳が活性化し、今までとは違ったアイデアが出てくることがあります。僕もアイデアが行き詰まった時に、近くの本屋さんに行きます。何を買うかを決めずに、ぶらっと本屋を歩いてみる。あまり行ったことのない本棚にも足を延ばし、気になる!と思えば手を伸ばして、ページをペラペラ。最後に気になった本を一冊購入し、近くのカフェでソファに寝そべって読書する(昼間からビールを飲むことも)。
以前、オフィスに閉じこもって一人で3時間考えても答えが出なかったコラムのタイトルが、仕事場を離れて本屋を30分散歩した後に思いついたことがありました。アイデアは考えれば考えるほど、出てきません。「場所を変えて、リラックスする」。これがポイントです。
「アイデアは既存の要素の組み合わせだ」
アメリカの実業家であるジェームス氏が『アイデアのつくり方』の中で言いました。アイデアはただリラックスするだけでは生まれません。まずは既存の要素をインプットすることが大事です。課題を明確にして、とにかく情報を集めましょう。脳から煙が出るくらいまで。これは仕事中にできますね。あとはリラックス。アフター5を存分に楽しんでください。ただし、メモ持参で!
オフィスを飛び出し
仕事を忘れよう!
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第27回 本音で生きる人は、人が見ていなくてもやる
本音で生きる人は
建前で生きる人は
人が見ていないとやらない
なぜこの非常事態に列に並ぶの?
なぜ略奪をしないの?
なぜ弱っている人を助けることができるの?
3.11の東日本大震災の時に、日本人の行動が世界を驚かせました。どこの国でも、こうした自然災害の後には、暴動や略奪などで社会が混乱するのがあたり前だそうです。
人に迷惑をかけてはいけません!
一方、『空気を読んでも従わない(岩波ジュニア新書)』の中で、このようなエピソードが紹介されていました。あるテレビ番組に出演していたブラジル人がこう言ったそうです。
「今日、ベビーカーを抱えた女性が、駅の階段を上がろうとしていた。彼女はふうふう言いながら、ベビーカーを抱えていた。信じられない。私の国なら、すぐに彼女を助けて、ベビーカーを代わりに持ってあげるだろう。どうして日本人は彼女を助けないのか?日本人は優しい人たちじゃなかったのか?」
震災の時に、あれだけ譲り合い、助け合える日本人が、どうしてベビーカーの女性を助けないのでしょうか? 僕たち日本人はその答えを知っています。一つは、逆に迷惑だったらどうしよう、です。どうヘルプしたら良いかわからないし、声をかけて断られたらはずかしい。ひったくりに間違われるのもイヤだし······。そのような考えがブレーキになって、助けたい気持ちはあるものの何もできないケース。もう一つは、周りの人が助けないからです。女性が自分にとって関係のない女性だからです。こちらは、僕自身がそうだったから、痛いほど気持ちがわかります。
会社の顔とプライベートの顔が違う
会社のバッジをつけて病院に訪問した時は、患者さんに迷惑にならないように、駐車場の一番端に駐車していました。営業マンはみんなそうしていました。でも、プライベートで病院に行く時は、入り口から一番近いところに駐車しようとします。仕事中は誰と会っても元気よく笑顔であいさつするのに、プライベートでは隣に住んでいる人にもあいさつしない。まちを歩いていて落とし物があっても見て見ぬフリ。ガムのポイ捨ては日常茶飯事。僕の中で、ルールを守らないといけない時と守らなくてもいい時があったのです。
「日本人は、基本的に「世間」に生きています。自分に関係のある人達(世間)をとても大切にします。けれど、自分に関係のない「社会」に生きる人達は、無視して平気なのです。なるべく関わらないようにします。」
著者の鴻上さんは、このように指摘しています。以前の僕がそうでしたが、「建前で生きる人」は、”自分のことを知っている” 人には、迷惑をかけたくないのです。僕の場合は、仕事中は、会社に迷惑がかかるので、ルールやマナーを守りました。しかし、仕事以外の時間や知っている人がいない場では、思いやりも優しさもどっかにいってしまい、マナー違反をたくさんしていたように思います。
「旅の恥はかき捨て」ということわざにもあるように、「建前で生きる人」は、知人がいない環境では、恥ずかしい言動も平気でやれるのです。その場限りだし、気にしない。誰も見ていないし、別にいいだろう的なやつ。そのようなこともあり、プライベートを知られたくないので、職場の人にSNSを公開していない人も多いのではないでしょうか(僕はそうでした)。
日本人 = 恥の文化
このような「恥の文化」があるからこそ、周りの人の気持ちに寄り添えるし、みんなが居心地の良い場を作ることが得意です。自分さえ良ければいいのではなく、周りの人に喜んでもらえる提案ができます。近年、インフルエンサーが提案する「自分らしく生きよう」「好きなことを仕事にしよう」というライフスタイルが、間違って解釈されて、マナーやルールを平気で破る人が増えています。Youtubeの視聴者数を増やしお金を稼ぐために、商品に爪ようじをいれて動画にするという事件がありました。自分の欲求を満たすためには、周りのことはどうでもいいという感じ。
周りの人のことを思いやることも、迷惑をかけないように配慮することも、社会という一つの大きなコミュニティーで生きていくためには必要です。ただ、それが強くなり過ぎると、自分が置いてけぼりになり、心も体も苦しくなります。そして我慢ばかりしていると、他の人が自分勝手にすることを許せなくなるのです。不倫へのバッシングがその象徴。同調圧力を総動員して、みんなの目の前でタコ殴り。毎日のようにメディアで流され、ルールを破った人を叩く風潮がますます強くなっていくのです。
赤信号、みんなで渡れば怖くない
また、周りが間違った方向に進んでいることに気づかなかったり、見て見ぬフリをすることも。「赤信号みんなで渡れば怖くない」、みんなが渡っているから赤信号でも渡っても良い。本当にそうでしょうか。赤信号は同じ道路で、車と歩行者が安全に効率的に移動するために作られたモノ。「みんなが渡っていないから止まる」ではなく、「自分も周りも安全に移動するために止まる」です。
「本音で生きる人」は、人が見ていようが見ていまいが、自分が正しいと思うことを行動します。「人に迷惑をかけない」と「本当に望んでいるを叶える」の両方を考えて行動するのです。上司が見ていなくても、ミッションを達成するために仕事する。知っている人がいない旅行先のホテルのバイキングでも、使いやすいようにトングを置く。赤信号でみんなと一緒に渡っていても、車がきたことに気づいたら「止まれ!」って大声で叫ぶ。周りから白い目で見られたとしても、うるさいって怒鳴られたとしても、大切な人を守るために行動するのです。
周りを大切にする気持ちもわかります。人様に迷惑をかけたくない気持ちも。それがあなたの良い所です。ただ、他の人の視線ばかりを気にしていたら、あなたが本当にやりたいことに一歩踏み出せなくなる。あなたの気持ちをずっと犠牲にしていたら、あなた自身が燃え尽きてしまう。僕はそれがとても悲しいです。だから、周りの人を選ぶか、自分を選ぶか、という二者択一ではなく、周りの人が望んでいることとあなたが望んでいること、この両方をバランスよく考えてみてはどうでしょう。
誰も見ていなくても、あなたは見ている。これまでの人生、ずっとあなたのそばであなたの行動を見てきたのです。だから、あなたがあなたに、心から「YES」と言える行動をしていこう。よくやったね、っていえることを、増やしていこう。そうすれば、あなたがあなたのことを好きになれる。自分の人生に誇りが持てる。「自分らしく生きる」は、あなたがあなたを認めることから始まるのです。
自分に「YES」といえる
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【プロローグ】本音で生きられないのに、なぜ生きる?
本音で生きられないのに
なぜ生きる?
社会人になってすぐ
本当の自分を出すことを
禁止された
思ってることは言わない
やりたいことは我慢する
黙って先輩の言うことを聞く
それが大人になることやと
そりゃそうです
薬の情報を提供するのが仕事
お客さまは
科学的なお話が聞きたい
僕の意見やアイデアは
はっきり言って
どーでもいいこと
思ったよ
社会で成功するためには
本音を隠さないといけない
空気を読まなければ
期待に応えなければ
一番にならなければ
この世界では
生きていけない
それから3年
自分をつくった
印象をよくするために
オーダースーツを買って
さわやかなショートカットで
いつも明るく元気よく
鏡の前で笑顔の練習もした
ビジネス書を読みあさり
ありとあらゆるスキルを
必死で身につけた
敷かれたレールで
負けないために
そして
営業成績が
トップになった
褒めてもらえた
認めてもらえた
給料も上がった
でも
嬉しかったのは
ほんの一瞬だけ
次も一番を取らなければ
居場所がなくなる
そっちが強かった
これをいつまで続けるの?
まさか、死ぬまで……?
真っ暗で真っ黒
どこに進んだらいい?
なにをしたらいい?
明日への光が見えない
カラダに力が入らない
ココロが何も感じない
そしてうつ病になった
なにもできなくなった
なぜ生きる?
25歳になって
はじめて考えた
死なない理由を
見つけなければ
命はなかった
その時に見つけた
生きる理由が
僕を生き返らせた
あるがままの自分を表現して
世界を変える
本音で生きることが
生きる理由であり
生きる喜び
光が見えたのだ
改めてあなたに問いたい
本音で生きられないのに
生きる意味はあるのか?
自分の心が求めていないことを
必死でやり続けたその先に
いったいなにがあるんだ?
もしあなたが
周りの人も大切にしながら
自分の本音も大切にしたい
自分らしく輝いて
生きていきたい
そのように願っているのなら
このコラムは
そんなあなたのために
存在する
ここでは
本音で生きるための
ライフスキルを発信してる
本音を押し殺したり
自分を犠牲にしたり
本当に好きなことを
我慢する以外に
選択肢があることを
どうしても
あなたに伝えたかったら
これまで僕は
アメリカの大学院で
自己発揮するための
「ライフスキル教育」を学び
ライフスキルコーチとして
1万人以上の方に
本音で生きるための
行動習慣を教えてきた
その経験を通じて
言えることは
本音で生きることは
誰でもいつからでも
身につけられる
技術であるということ
ライフスキルがあれば
生まれ持った才能や魅力
そして専門知識やスキルを
あなたの世界で発揮できる
本音で生きれば
最高の自分を表現して
生きる喜びにあふれた
人生を手に入れられる
あなたが最高のあなたに
だからあなたも大丈夫
あなたが
本音で生きることを選択して
あなたらしく生きることを
心の底から応援したい
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第26回 本音で生きる人は、ないものをツケタス
本音で生きる人は
建前で生きる人は
あるものでヤリクリ
「今あるものでなんとかしろ! 」
会社員時代によく先輩から言われました。やったことがない、スキルがない、時間がない。いろいろな理由をつけて、消極的になっていた僕に対して、「いま自分が持っているものを考えて、その中でできることを考えよう」と伝えたかったのでしょう。当時の僕には、とても響きましたし、必要な考え方でした。できないことを考えても仕方がない。この状況で最大限できることをやってみよう。始めてのことでも、前向きに挑戦できるようになりました。
そういえば、スクールを開校した当初も、通ってくれているお客さまのことを見ずに、新規お客さまの宣伝に走ってしまい、その結果、今いるお客さまが離れていったことも······。苦い思い出です。
「「今ないもの」について考える時ではない。「今あるもの」で、何ができるかを考える時である」
アメリカの小説家であるヘミングウェイは、このような言葉を残しています。「あれもない、これもない」と、ないものねだりをしていては、いつまでも満たされず幸せにはなれません。「建前で生きる人」は、今あるものでなんとかしようとします。ヤリクリ思考です。今あるものの中でできることを考えて行動するのです。
前の記事でも紹介した、「コントロールできることを考える」にも通ずることですが、自分ができることを考えて行動することは、問題を解決する上で大切なライフスキルです。しかし、ここには大きな落とし穴が潜んでいます。コーチングセッションの中で、このようなお話を伺うことがあります。
「お金が必要。だから、働く時間を増やす」
確かに働く時間を増やせば、給料は増えます。ただ、その反面、時間はなくなるし、疲れがたまるというマイナス面もあります。新しい資格や技能を身につけて、副業をしたり、転職をするということも、選択肢の一つとして考えられないでしょうか。
「時間が足りない。だから、趣味の時間を削る」
時間は有限です。限られている時間をどのようにスケジュールを組んで有意義に過ごすかという視点は重要です。ただ、時間を増やすという発想はどうでしょうか。自分でなくてもできることを誰かに任せる、コンピューターなどのツールを活用する、スキルアップすることで半分の時間でできるようにする、なども考えませんか。
「やりたいけど能力が足りない。だから、できる人に任せる」
もちろん、能力がある人に任せるということはいいアイデアです。でも自分がやりたいことなのに任せていては、いつまでたってもその能力は身につかないのではないでしょうか。
この三つの例に共通することは、「付け足す」発想が欠けていることです。問題を解決する時に、いま自分が持っている力の範囲内でなんとかしようと考えています。現状から大きく変化することなく、問題を解決しようとします。「お金がないから、(自分の技術を高めたり、新しい仕事を増やすことは考えすに)働く時間を増やす」「時間が足りないから、(時間を増やす方法を考えずに)趣味の時間を削る」「能力が足りないから、(能力を身につけずに)できる人に任せる」。
三つ目の例は、「できる人に任せる」と付け足す発想のようにも見えますが、自分がやりたいことにもかかわらず、「いまその能力がない」から任せるという発想なので、これはヤリクリ思考にあたります。この考え方では、本当に望んでいることが叶わないのです。
このようにヤリクリ思考だと、本質的な問題をマスクしたり、自分が我慢しないといけない状態がずっと続きます。現状の能力の範囲内で考えるので、新しい能力も身につきません。「建前で生きる人」は、我慢することがデフォルトになっていて、新しいなにかを加えるという発想が欠けています。変わることを怖れ、できる限り小さな変化でなんとかしようとする。本当にその我慢は必要でしょうか。自分を犠牲にしなくても、問題を解決する方法があるかもしれません。
ツケタシ思考とは?
「本音で生きる人」は、あるものをやりくりする思考を持ちつつ、ないものを付け足す視点で考えて行動します。いわゆる、ツケタシ思考です(僕が名付けました)。自分が持っている能力、時間、お金、人脈の枠の中で、問題を解決しようとするのではなく、理想のゴールに導くにはどうしたらいいかを考えて、できるだけ理想の状態に近づく選択をします。
「自由な時間を確保しつつお金を増やしたい」なら、新しい能力を身につけて自分の価値(時給)を高めて、働く時間を減らして給料を増やします。「お金が欲しい」なら、節約する方法だけではなく、どうやってお金を増やすのかを考える。「時間がない」なら、やりたいことを諦める前に、どうやって時間を増やすかを考える。現在の枠から飛び出して、ゴールの視点に立って、今やるべきことを考えるという問題解決の手法です。
このツケタシ思考で考えることで、現状の能力や常識に囚われない新しいアイデアが出てくるようになります。何かを得るために何かを我慢しなくてもいい。新しいものを付け加えることで、欲しいものを全部手に入れることができるようになります。新しい能力を身につけることで、問題が少なくなり、できることが増えていきます。しなくてもいい我慢は、しなくてもいい。それでは、どうやったらこのツケタシ思考ができるようになるのでしょうか? 3つのステップを紹介しましょう。
STEP1 理想の状態を明確にする
例:お金も時間も自由に使えるライフスタイル、病気にかからない健康な身体を手に入れる
STEP2 足りないものを抽出する
理想のゴールと現状を比べた時に、何が足りないのかを考える。何が満たされれば理想の状態になれるのか、です。目標を達成するために足りないものはなんですか。
例:お金、技術、時間、人脈、経験
STEP3 なにを付け足すかを考える
STEP2で明確になった「足りないもの」を、どうやって満たすかを考えます。
お金が足りない:お金を増やす(融資を受ける, 残業する, 副業する, 投資する, 支出を減らす)
時間が足りない:時間を増やす(優先順位の低いことを削る, ITツールを導入する, 人に任せる)
能力が足りない:能力を身につける(スクールに通う, 専門家と一緒にやる, 独学で学ぶ)
何度もお伝えしますが、あるものをやりくりする思考はとても大切です。自分の短所や欠点を嘆くよりも、長所や強みに注目することで、いまやるべきことに集中できて、自分の力が発揮できるようになります。ないものに不満を言うのではなく、あるものに感謝することも、毎日を穏やかに過ごす上で健康的な考え方でしょう。
それと同時に、あなたがツケタシ思考を身につければ、自分がコントロールできることが増えたり、新しい能力を身につけることで、悩むことや我慢することがなくなります。足りないからといって諦めなくていいのです。無ければ足せばいいのです。
何を付け足せば
あなたの夢は実現しますか?
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第25回 本音で生きる人は、パートナーの自慢をする
本音で生きる人は
建前で生きる人は
パートナーの悪口を言う
「家事を手伝ってくれない」
「まったく子どもと遊んでくれない」
「仕事で疲れているのにママ友の愚痴なんか聞きたくない」
先日、情報番組で夫の愚痴を投稿する妻の裏アカが特集されました。一人で悶々と考えて苦しくなるよりも、共感してくれる人がいることで、楽になることもあるでしょう。抱え込んでしまうと潰れてしまうので発散することも心身のメンテナンスをする上で大事です。しかし、外でパートナーの悪口を言うこと以外の発散方法を、見つけた方がいいと考えています。第一に、あなた自身の評価を下げるからです。
そのパートナーを選んだのは、あなた自身。自分の見る目がなかったことを露呈するようなもの。また、問題を一方的に相手や環境のせいにするのは、聞いてて気持ち良いモノではありません。周りの人があなたと距離を置くようになるか、悪口を言う人が集まってくるようになります。
特に、子どもにパートナーの悪口を言うのは、絶対にやめた方がいいです。「ママの料理は美味しくないね」「パパがダメって言ったから、旅行に行くのは中止ね」つい不満を口走ったり、パートナーを悪者に仕立てるようなことが、もしかしたらあるかもしれません。正直、こどもは聞きたくありません。
自分の親が否定されることで、自分自身が否定された気持ちになり、自己肯定感が下がっていきます。自分も悪口を言っていいんだって、なります。問題が起きても、本人がいない場でコソコソ言うのではなく、ちゃんとパートナーと向き合って解決する、そんな姿を子どもに見せたいものです。
なぜパートナーの悪口を言うのか?
第二に、パートナーに直接言えない、もしくは、言っても仕方ないと諦めている場合があります。モヤモヤしている気持ちがあるものの、なんて相手に言ったらいいかわからない。以前に、家事のことで意見したら怒られたから、喧嘩になるのはめんどくさい(だから言わない)。これまで何回も伝えてきたけど、まったく変わらないから、もう言わないようにしている。喧嘩したくないし、言っても変わらないなら、我慢しよう。我慢したらストレスが溜まるから、自分のことを理解してくれる人だけに伝えよう。そのような気持ちもわかります。
自分の気持ちを理解してもらえると、一時的に苦しさからは逃れられますが、二人の間にある本質的な問題は何も解決していません。問題の根源である蛇口が閉まっていないので、ずっとこぼれ落ちてくるストレスを心の器に貯めないといけない状態。離婚したり距離を置いたら解決することもありますが、あなたが人に対して本音を言えないままだと、相手が変わっても同じ問題が起きます。
言いたいことは直接本人に伝える
「本音で生きる人」は、直接パートナーに伝えられないようなことを、本人がいない場で言うことはありません。「牛乳パックは折りたたんで捨てて欲しい」という些細なことでも、一方的に意見するのではなく、相手が納得するまで話し合います。押し付けるのではなく、合意を得る。相手と意見が違う場合も、黙って従うのではなく、自分の意見をしっかりと伝えます。感情的にならずに、なぜそう思うのかを理由を交えて冷静に伝えるのです。
相手をリスペクトした上で本音を伝えれば、絶対に相手は理解してくれると信じています。理解されなかったとしても、最後まで諦めませんし、見捨てません。そのように、モヤモヤしていることや不快に思っていることを、その都度、二人で向き合って解決しているので、外で悪口を言うことはなくなります。その反対に、「旦那が美味しそうにご飯食べてる姿が好きなの」「妻がジュディマリ歌いながら掃除してる姿にキュンってなる」というような、パートナーの自慢をします。
SNSには二人の記念日ディナーで仲良く過ごしている写真や、旦那の可愛いイタズラを投稿したりします。パートナーに対する感謝の気持ちが自然に溢れ出て、それが言葉になっている状態。もちろん、喧嘩することも多いですが、思ったことを言い合える素敵なパートナーシップを築いています。それでは、どうやってパートナー間に起こる問題を、お互いが不満を抱えることなく解決することができるのでしょうか。
シカゴでインターンシップとして働いていた時に、「民族間の紛争を解決するための方法」についての研修を受けました。そこで学んだことは、「すべての問題は人と人の間にある」という考え方です。「あいつが悪い、わたしが悪い」ではなくて、問題やトラブルは二人の間にあるというもの。自分が我慢しても、相手が問題と向き合っていなければ解決しない。相手を変えるだけで、自分が変わらなければ問題は解決しない。問題を解決するためには、お互いが自分の問題だと向き合って、相手に求めるだけではなく自分ができることを提案し、行動することが大切であるという考え方です。
ここで僕が学んだ研修の一部が、書籍『自分の小さな箱から脱出する方法』としても書籍化されており、世界中の個人や組織の人間関係の問題を解決する手法として認められています。僕も、研修を受ける前は、アメリカ人の時間にルーズな点や、約束を守らない点に対して、いちいち腹が立っていたのですが、いい関係を築きながら落ち着いて問題に対処できるようになりました。今回は、僕がその研修で学んだ、パートナー間の問題を解決する三つのステップを紹介させてください。
STEP1
問題の存在を互いに認める
「家事を手伝ってくれない」という問題を、「もっと家事を手伝ってよ」と相手の問題として主張すると、相手は反発して、こちらのメッセージを聞いてもらえません。ですので、相手に変わって欲しいと要求する前に、「家事が溜まっていて(わたしの)体が疲れていて困っている」という問題を共有することが第一歩になります。(アイメッセージ)
例)「こどもと遊んで欲しい」→「ずっと一日中こどもと一緒にいて疲れているの」
「お小遣いをあげて欲しい」→「会社の送別会があるのにお金がなくて困っている」
STEP2
自分ができることと相手に求めることを話し合う
問題を共有できたら、相手に求めることを要求する前に、自分ができることを伝えると、相手に意見を聞いてもらいやすくなります。「お父さんが会社で頑張って働いてくれていて、疲れていると思うから、平日はわたしが基本的に家事をします」「休みの日は、少し手伝ってくれたらとても助かるんだけど、どうでしょう?」このように、相手に対する不満だけではなく感謝をしっかり伝えて、自分ができることを提示すれば、相手にも受け入れてもらいやすくなります。
STEP3
行動する
STEP2で出てきた解決策を、実行に移します。習慣化するのには時間がかかるので、約束通りできていなかったとしても、「この前決めたでしょ!」と責めないことがポイント。それよりも、できた時に「ありがとう」と相手の目を見て感謝を伝えることが大切です。悪いところに目を向けた減点法を採用すると、幸せは逃げていきます。人間関係の基本は、加点方式。できたところに目を向けて、絆を深めていきましょう。
「二人の」問題であることを
あなたが認めよう!
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