第42回 本音で生きる人は、ファーストペンギン
本音で生きる人は
建前で生きる人は
自分からは動かない
ファーストペンギン。
エサの魚を獲るために南極の冷たい氷の海へ向かって、一番最初に飛び込むペンギンのことを敬意を評してそのように呼びます。想像してください。海の中には、天敵であるシャチやオットセイが息を潜めて待ち構えているかもしれない。しかし、海に飛び込んで魚を食べなければ生きていけないのです。群れをなしたペンギンたちは、みな氷の上で様子をうかがっています。ファーストペンギンが海に飛び込みエサをゲットするのを確認すると、他のペンギンたちがいっせいに飛び込むのです。
「建前で生きる人」は、まさに氷の上で様子をうかがっているペンギン。自分からは動こうとしません。なによりも安定を崩すのを避け、周りの人と足並みを揃えることに全力を注ぎます。たとえ、お腹が空いていても「このままではまずい」と思ったとしても、とにかく待ちます。みんなが動かないから、動かないことが正解なんだ。こっちが多数派の意見だから、こっちで間違いない。
その結果、大きな環境の変化に気づかず、ゆでガエルになって衰弱していきます。もっと早く動いていたら、こんなことにならなかったのにって、後から思うことはありませんか?
以前の会社で、僕が営業職として少し慣れてきた時期がそうでした。新規営業キャンペーンが始まっても、一番取ってやる!という意気込みもなく、先輩社員の進捗に合わせて仕事をしていました。目立つことはせず、上司に目をつけられないギリギリのラインを居場所にする。その時は、それが楽だったのです。でも、ある時、気づきました。それって逆にしんどいって。
僕が本腰入れて活動する頃には、すでに競合先が得意先と契約済み。どこの得意先に伺っても断られ、契約を取るのに余計に労力がかかっていました。上司から怒られることはありませんが、褒められることもなかったです。せっかく労力使って頑張ったのに褒めてももらえない。会社に役に立っている実感も湧かず、ますますやる気がなくなっていきました。
誰もやっていないからやる
「本音で生きる人」は、自分から動きます。誰もやっていない、だからやる。誰がなんと言おうと、飛び込みたいから飛び込む。周りの目なんて気にしない。勇気があるな~とか、周りからはやされますが、別に勇気があるとも思っていません。あるのは、飛びたいという欲求とそっちの世界に行ったら楽しいだろうなっていう好奇心だけ。挑戦するぞ!という覚悟や意気込みみたいなものもなく、スキップ感覚でヒョイッっと。もちろん、飛び込んだ先に何があるのか事前に調べます。
でも、そこに多くの時間はかけません。人生やってみないとわからないことがほとんどです。会議室で椅子に座って一年かけてわからなかったことが、現場でやってみたら一日でわかることもあります。何年も企画書と向き合って計画するのはもはや時間とお金の無駄。また、ファーストペンギンはたくさんの仲間に感謝されます。
会社を辞める直前の3年は仕事に燃えていました。ある上司との出会いもあり、将来こどもを指導する教育者として、社会で生きるために必要な力をこの会社でを学ぼう!そんな意思が芽生えたのです。未来につながる目標ができると、僕は単純なので、勝手に体が動きます。しかしながら、営業コミュニケーション力も、得意先との人間関係も、なにもかも、ベテランの先輩社員には勝てません。どうやったら経験不足の僕でもチームの役に立てるんだろう?その時に僕が考えた作戦が、「誰よりも早く会社の方針を実行する」でした。
誰よりも早く動く
チームで一番の成績を取るのは難しいが、一番早く行動することは僕にもできる、そのように考え、会社の方針を誰よりも早く実行しました。すると、数字には結びつかなくとも行動しただけなのに、上司に喜んでもらえました。「一番の若手である岡崎が一番最初にアクションしてくれたから、他のメンバーにもやろうぜって激励できる!ありがとう!」それまでの人生で、人の役に立つような経験をしてこなかった。だから、自分の行動で喜んでもらえることは素直に嬉しかったです。
また、ただ早く行動するだけではなく、得意先の反応も添えてメンバーに発信するようになりました。「会社が推奨している営業ツールを使ったら、ある得意先からこんな反論がありました。それに対してこのような文献を紹介したら、ご納得いただけて契約が成立しました」このような一例報告を、毎日チームのメンバーに発信しました。そうすれば、起こりうるリスクに対して事前に準備できるので、行動することへの不安がなくなるのではないかと考えたのです。
海の下にシャチがいないとわかれば、安心してみんな海に飛び込めます。ベテラン先輩社員にも火がつきました。チーム全員が、動きだしたのです。日本一に向かって行動することが、当たり前の集団になったのです。僕も先輩から営業メソッドや文献の読み方を教わることで営業マンとして成長することができ、チームのパフォーマンスが最大化され、チームとして三年連続で営業トップ表彰されるという偉業を残すことができました。
何もしないことがリスク
ファーストペンギンのように、ハイリスク・ハイリターンの生き方はできないと気持ちもわかります。しかしながら、この変化の激しい時代では、何もしないことや計画に時間をかけることが、最大のリスクです。みんなと同じだから大丈夫、ってみんなが同じ沈みゆく船に乗ってたらどうでしょう。乗っている船自体が、沈みかけていることもあるのです。
世界一頑丈と言われた豪華客船タイタニック号も氷山にぶつかり沈みました。もっと早い段階で氷山に気づいていたら、たくさんの人の命が救われたはずです。絶対に沈まない船などないのです。あなたの会社も、家庭も、学校も、この日本も、ずっと今の平和な状態が続くなんて誰にも保証できない。絶対に沈まないという慢心がリスクなのです。
また、ファーストペンギンが飛び込んだ後に、他のペンギン達と一緒に飛び込んでも、魚の群れは驚いて逃げてしまい、得られるものはほとんどありません。お金と時間をじっくりかけて綿密な計画を立ててから行動しても、その時には競合が参入していたり、ニーズがなくなっているということも。また計画を立てれば立てるほど、「できない理由」や「やらない言い訳」があらゆる所から集まってきます。
やってみないとわからないのに、起こるかどうかわからない不安に脅されて、挑戦できない。そんな人生から僕は抜け出したかった。だから、誰よりも早く動くようにしました。やりたいと思ったら、0.2秒で、動く。言い訳が出てくる前に、動き始める。あきらめる人生は嫌だから。やりたいことを成し遂げる人生を選び取りたいから。
ただ、なにが成功するかわからない世の中なので、ビジネスで言えば最初のアクションに投資するコストはできる限り低く抑えましょう。失敗したとしてもすぐに軌道修正できるように。そして、周りの反応を見ながら商品やサービスを改善し、イケル!って思ったら、投資を少しずつ増やしていきましょう。その時は、大胆に、大船に乗ったつもりで。
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第41回 本音で生きる人は、前祝いする
本音で生きる人は
建前で生きる人は
入賞したらお祝いする
フィギュアスケートの羽生結弦選手はソチオリンピックに向かう飛行機の中で、泣いていました。だから、本番で最高の演技ができて金メダルを取れたのです。
書籍『前祝いの法則』で紹介されていたエピソード。
本番の舞台で史上最高の演技をしている姿を何度も繰り返してイメージし、やるべきことを全部やったという満足感に感動して、機内で涙を流していたとのこと。実際に、金メダルを獲得した後のインタビューで、このようなことを言っています。
「飛行機の中で何度もイメーシしていたので、そっちの方が感動しちゃいました!」
書籍の中では、「前祝いによって、夢が叶ったときと同じ喜びを感じることで、現在の気持ちが夢が叶ったときと同じ周波数になり、その未来を引き寄せる」と解説されていました。もっとわかりやすく言えば、これはイメージの力です。イメージトレーニングが肉体的なパフォーマンス強化に有効であることが科学的にも証明されています。
その一つが、オーストラリアの心理学者のアラン・リチャードソンが行った実験です。
選手を下記の通り3つのグループに分けて、バスケットボールのフリースローの練習をさせてその能力を測定しました。
第一グループ:20日間 毎日練習する
第二グループ:1日目と20日目だけ練習する
第三グループ:1日目と20日目だけ練習して、その間の期間は毎日20分間、フリースローをしている場面を頭の中で鮮明にイメージする
どのグループがシュート率が向上したと思いますか?
そして20日経った後、それぞれのシュート率を測定すると、
第一グループ:成功率が24%向上
第二グループ:変化なし
第三グループ:成功率が23%向上
という結果が出て、イメージトレーニングが実際の練習とほぼ同じ効果があることがわかったのです。
なぜ、このようなことが起きるのか。第一に、イメージした練習と実際の練習では、脳の同じ領域を使って情報を処理している。このフリースローの実験のように、鮮明にイメージできれば実際に練習している時と同じくらいの効果が得られることもあります。(省略可能)スポーツの現場では、イメージトレーニングだけではなく、実際の練習と組み合わせて行うことが通常です。そうすることで、練習を効率化させて、上達のスピードが高まります。
第二に、イメージが潜在意識に大きく影響する。イメージを上手に活用して、潜在意識を味方にすれば、ストレスを感じることなく最大のパフォーマンスを発揮できます。前の記事(本を右脳で読む)でお伝えしましたが、人間は脳の約3%しか使えておらず(顕在意識)、97%は使えていないと言われています(潜在意識)。顕在意識と潜在意識のパワーの違いは、よく「大男の肩に乗った小人」の関係で例えられます。
強大な力を持っている大男が潜在意識で、その肩に乗っている小人が顕在意識とします。小人が「まっすぐ進みたい!」とささやいても、行く先は大男が握っているので、大男が逆方向へ進んでしまえば願いは叶いません。「やせたい!」と思っていても、ついつい食べてしまうのはこの原理。やせるという願いを叶えたいなら、大男にあなたの声を届けることが大事です。そして、味方にして気持ちを合わせてゴールに向かっ進む。まずは大男(潜在意識)のことを知ることから始めましょう。3つの特徴があります。
①イベージと現実を区別できない
フリースローの実験の通り、潜在意識は現実とイメージしていることの区別することが苦手です。昔、小学生の授業でこんな実験をしました。幅が10cmで長さが5mのテープを教室に貼って、その上をこどもに歩いて渡ってもらうというモノ。「こんなん楽勝や!何回でも渡れるわ!」5秒でミッション達成です。そりゃそうですよ。簡単です。
そして、次にやったこと。それは、部屋を暗くして目の前のどでかいスクリーンに映像を映しました。その映像はビルの50階と50階の間に一本のロープが張られているシーンです。風の音が聞こえ、ビルの屋上からの景色がはっきりと見える。そして、言いました。「ここはビルの50階。目の前には、隣のビルにつながる一本のロープ(テープを指差して)がある。
君たちのミッションは、今から30秒でこのロープを渡り切って欲しい。落ちてしまったらここはこの映像にあるように50階だから、どうなるかはわからない。それはゴメン。それでは時間がないから始めよう!レディーゴー!」こどもたちの表情が変わりました。30秒経っても誰も前に進もうとしないのです。5m歩くだけですよ、安全な教室を。ゲームセットです。
なぜ渡れなかったのか。それはイメージと現実を区別できなかったからです。彼らは想像してしまいました。ビルの50階にいる自分の姿を。失敗して落ちていく自分の姿を。だからイメージによって不安と恐怖に頭が支配されて、一歩も前に進めなかったのです。ここは教室ですよ。ビルじゃありません。頭の中でそう思ってしまえば、そうなってしまうのです。イメージの力はとても強力です。
②変化が嫌い
人間の脳には、変化が起こるとそれを元に戻そうとする「ホメオスタシス」という恒常性機能が備わっています。つまり、本能が変わることを望んでいないのです。やりたいことができても、潜在意識は新しいところへ行きたくないため、「できない理由」で頭の中を埋め尽くします。「今の自分では無理だ」って、自分で勝手に納得してしまって行動につながらないのです。挑戦しようと思った時に、自分の頭の中で「できない理由」が浮かんだことはありませんか。これは、あなたを守るために、潜在意識が自動的にやっているのです。
③繰り返されるものを重視して記憶する
車の教習所にいた頃、どんな感じで車を運転していましたか。僕は、パニックでしたよ。鏡見たり、アクセル踏んだり、前方を確認したり、たくさんのことを同時にしなければならない。上手に運転できませんでした(試験も5回落ちた)。でも、今ではおしゃべりしながらでも運転できます。それは何度も同じ操作を繰り返し練習したからです。身体が覚えてしまって意識しなくても簡単にできるようになりました。スポーツ選手が同じメニューを反復練習をするのも、本番で自動的に反応できる身体を作るため。身につけたいことがあれば何度も繰り返せばいいのです。最初は難しくても、車の運転のように頭で考えなくてもできるようになります。
これら3つの特徴を理解した上で、潜在意識を味方にするために大事なことは、潜在意識を未来に連れて行くことです。自分の未来を何度も繰り返してイメージすることで、未来を「あたりまえ」の状態にします。脳はイメージしたことと現実を区別できません。未来の叶えたい夢や目標が、自分にとって「あたりまえ」にするのです。そうすれば、変化を嫌う潜在意識はその状態で居続けようします(ホメオスタシス)。そこがデフォルトになるのです。そうなると、今のこの現実の状態が違和感となり、未来へと自動的に導いてくれます。大男に自分が行きたい場所が伝わったイメージです。「なんとなくできそうな気がする」というマインドで、不安や恐怖を感じることなく前に進めます。
だから、「本音で生きる人」は、叶えたい夢や目標が見つかったら、まず前祝いをします。これは、大男である潜在意識に行き先を伝える儀式です。大男が理解できるように物語やイメージで伝えることが鍵です。
僕が、本書の企画を思いついた時に、一番最初にしたことが白浜のリゾートホテルでお祝いをすることでした。前祝いの乾杯の挨拶をしました(一人で心の中で)。
「本日は、みなさんお集まりいただきありがとうございました。みなさんのご協力おかげで、ずっと夢でした本を出版することができました。これからは、全国各地の本屋さんで出版記念講演会を開催し、たくさんのベストセラー作家と対談をして、年末には武道館に1万人を集めて独演会をする開催させていただきます。これからもよろしくお願いします。」
これを大マジでやりましたよ。出版した後の未来の世界を、何度も想像し、物語にしました。武道館のステージ上では「やりたいことは叶うんだ」って拳を突き上げてガッツポーズ。未来はもう僕の手の中にありました。また、一緒に働くスタッフや妻に、「ベストセラー作家のおかっち」と呼んでもらうようにお願いしました。原稿を書き進めながらそんなことを繰り返していたら、その結果、この本を出版することが決まったのです。羽生選手、同様、あまり嬉しくはありませんでした。僕にとってはあたりまえのことだったから。
これが前祝いの力です。夢を叶えている時の自分の姿を想像して、何度も物語として語り、潜在意識を自分の味方にしましょう。そうすれば、エスカレーターに乗ってるかのように、スムーズに前に進めるようになります。もちろん祝うだけでは叶いません。行動が大事です。ただ、最初の一歩が軽やかに踏み出せるようになります。新しいことになかなか手が出せないという方は、ぜひ試してみてください。あなたを邪魔するものがなくなります。
前祝いでガッツポーズをしよう!
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第40回 本音で生きる人は、アウフヘーベンする
本音で生きる人は
建前で生きる人は
葛藤のどちらかを選ぶ
会社を辞めるべきか?続けるべきか?
25歳の時にどれだけ考えても答えが出ませんでした。会社を辞めたら、ストレスなく自由にやりたい仕事ができるが成功するかはわからない。会社を続けたら、収入面で安定しているが心からやりたい仕事ができずに不自由な人生になる。どちらを選んでも悪いことが起こる。結局、5年間決断できませんでした。
「建前で生きる人は」、迷った時や問題にぶち当たった時に、A or Bで考えます。二者択一で、どちらかを選択して、どちらかを選ばないという方法です。僕の事例で言えば、「会社を辞める」か「会社を続ける」かのどちらか。「本音で生きる人」は、どちらも実現する方法を考えます。葛藤をアウフヘーベンするのです。これは、アイデンティティーを研究されているGeniam代表の生田知久さんから学んだ画期的なコーチング手法です。
視座を高める
アウフヘーベンとは、ドイツの哲学者が提唱した概念で、矛盾するものを視座を高めたステージで統一して解決することをいいます。たとえば、「車は便利だが、環境に悪い」という矛盾があった時に、「車に乗るか乗らないか」という風に二者択一で考えるのではなく、「車に乗りたい」と「環境を守りたい」という2つの願望を統一します。すると、「環境を悪くしない車をつくる」というコンセプトができました。そして試行錯誤の中で研究開発した結果、環境に優しい「エコカー」が開発されたそうです。(参照:書籍『超訳「哲学用語」事典』)
「本音で生きる人」は、視座を高めて問題を俯瞰します。視座とは、物事を見る視点。マンションの1階から見えなくても、50階に登ればよ~く見えます。どこに視座を置くかで、感じ方や見え方が変わってくるのです。
例えば、僕が主宰する放課後スクールのおかしコーナーで、ママにおかしを買ってもらえなくてウェーンって泣き叫ぶ幼児をよく見かけます。しかし、おかしが買ってもらえなくて、大騒ぎする大人を僕は見たことがありません。子どもにとっては人生を揺るがす大事件でも、大人にとっては小さなこと。これが、視座の違いです。こども目線から大人目線へ。短期的な視点から長期的な視点へ。社員の視点から経営者の視点へ。
考える視点の次元を高めることで、遠くを見渡すことができ、自分の進むべき道が見えてきます。ママにお菓子を買ってもらえなくても、あとで家のお菓子を食べたらいい。それでは、どうやって視座を高めれば良いのでしょうか?先程の、僕の「会社を辞める? 続ける?」の事例を通じて解説していきます。三つのステップです。
STEP1 抽象化して視座を高める
葛藤していることのメリットとデメリットを出し合って選択するのではなく、両者の真の目的を見つけることが最初のステップです。方法は簡単。「それをずっと続けたら、どんないいことがある?」と、3~5回自分に問いましょう。その状態を頭の中でありありと想像しながら。それぞれの選択肢の視座を高めて抽象度を高くしていくのです。
例)
「会社を辞める?」←これを続けたらどんないいことがある?
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
1回目:ストレスなく、自分がやりたいことを仕事にできる
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
2回目:毎日やる気に満ち溢れて行動し、ビジョンを共にする仲間ができる
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
3回目:やりたいことを実現し、自分らしく最高に輝く人生を過ごしている
「会社を続ける?」←これを続けたらどんないいことがある?
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
1回目:将来プランが立てやすく仕事もプライベートも充実する
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
2回目:会社の資金と人脈を活用して世界を動かす仕事をしている
↓
↓←これを続けたらどんないいことがある?
3回目:やりたいことが実現し、自分らしく最高に輝く人生を過ごしている
STEP2 アウフヘーベンして真の目的を見つける
STEP1で葛藤している二つの選択肢を抽象化していくと、必ず重なる一点に出会います。その一点の周辺をアウフヘーベンするのです。統合です。
上記の例で言えば、両者の2回目と3回目の言葉を一つの文章にすることで、僕の真の目的が見えてきます。
僕が本当に求めていることは(真の目的)、
ビジョンを共にする仲間と共に毎日やる気に満ち溢れて行動し、日本を飛び越えて世界にインパクトを残す仕事をすることで、やりたいことを実現し、自分らしく最高に輝く人生を過ごすこと
STEP3 ブレイクダウンして今やるべきことを明確にする
STEP2でゴールが見えました。最後のステップは、ゴールから現在地までの線を引いて、具体的にやるべき行動を明確にすることです。方法は、真の目的から「それを実現するために一番重要なことは何?」と問うていきましょう。5~7回ぐらい問えば、やるべきことが見えてくるはずです。
*ブレイクダウン:目標を実現するために作業レベルまで分解すること。
例)
ビジョンを共にする仲間と共に毎日やる気に満ち溢れて行動し、日本を飛び越えて世界にインパクトを残す仕事をすることで、やりたいことを実現し、自分らしく最高に輝く人生を過ごすこと
↓
↓(そのために一番重要な活動は?)
〇〇と言えば岡崎!と世界中から認知される
↓
↓(そのために一番重要な活動は?)
ビジョンに共感する仲間と共に、コミュニティーをつくる
↓
↓(そのために一番重要な活動は?)
自分にしかない専門性を身につけて、実績をつくる
↓
↓(そのために一番重要な活動は?)
自分が学びたい専門性を見つける
↓
↓(そのために一番重要な活動は?)←いま、やるべきことは?
「本を読む」:興味あることを見つけるため
「異業種で活躍しているプロと出会う」:ロールモデルを見つけるため
「仕事で実績を出す」: 学ぶためには資金が必要のため
このような流れでブレイクダウンしていくと、真の目的から現在地までのロードマップが完成し、具体的な行動が見つかります。もうこの時点で、「会社を辞めるか?続けるか? 」という問いから、「自分らしく最高に輝く人生を過ごすにはどうしたらいいか? 」という問いに変わってるのを、お気づきでしょうか。
「いかなる問題も、それをつくりだした時と同じ意識によって解決することはできない」
天才発明家アインシュタインの名言です。葛藤しているその意識レベルで、問題に取り組んでも、本当の願望を叶えるための解決策が見えてこないのです。どちらかを選ぶという発想ではなく、両方実現するという発想です。そのために視座を高めてから、問題に取り組むと、A or Bではなく、第3の選択肢が見えてきます。そしたらあなたがやりたいことを一つもあきらめずに済みます。これが「本音で生きる人」の思考法。どちらかではなく、どっちも、です。
真の目的から
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第39回 本音で生きる人は、アウトプットモード
本音で生きる人は
建前で生きる人は
インプットモード
話芸の達人であるお笑い芸人の千原ジュニアさんが、あるインタビューでこのように答えました。
「お笑い芸人のまわりだけで面白いことが起きてるはずなんかない。でも、わしらは人におもろい話をするって決めて生きてる。だから、面白いものが引っかかるんや」
どんな人の周りにも、素晴らしいことや幸せなことが起きている。ただ、それが引っかかっているかどうか。
「本音で生きる人」は、24時間 アウトプットモードです。千原ジュニアさんが、「おもろい話をする」って決めているように、「本音で生きる人」は、どんな成果を出すかを明確に決めて、アンテナを立てて生きています。だから、なにをしていても自然にアンテナに情報が集まってくる。生活のすべてが学びになるのです。
僕が本書を執筆する時にも、『本音で生きる人と建前で生きる人の習慣』を書くって決めると、「任せるのが苦手」「本音を聞くことが怖い」「みんなに好かれようとする」など、建前で生きる人の習慣が、仕事をしているだけで集まってきたのです。いつもと何ら変わらない仕事です。その結果、たったの1週間で100以上の習慣のアイデアが集まり、1ヶ月半で本書を書き終えることができました。
これはRAS効果と呼ばれる現象で、脳は自分に必要な情報を集めるようにできています。「ライフスキルコーチ として、ライフスキルの習慣に関する本を書く」とアンテナを立てると、起きている時は情報が集まり、寝ている時でさえ情報が整理され、24時間、生きている時間のすべてが、ライフスキルに関する情報が学べるインプットになります。机に座って学習している時だけが勉強ではありません。
また、「本音で生きる人」は、インプットする前にアウトプットする具体的な日時を決めます。1ヶ月後のTOEFL試験を受けるために、英語学校に通う。来週プレゼンテーションの講座があるので、それに関する本を読む。アウトプットする日時が決まると、自動的に「出したい成果」に合わせて、頭の中で整理しながら学ぶことができます。そうすることで、必要な時に必要な情報を引き出せるようになるのです。アンテナを立てる役割になります。
一方、「建前で生きる人」は、明確な目的やアウトプットする日を決めずにインプットします。本を読んだりセミナーにも参加しますが、新しい知識を知れたことや参加したことに満足してしまいます。たくさんメモは取るのですが、メモを取るということで完結です。「どんなことを学べた?」と聞いても自分の言葉で説明できません。学んだことを日常のどの場面で、どのように使うかということまで、想像できていないのです。
僕がセミナーに参加する時は、決まって最前列に座って講師になった気分でレクチャーを聞きます。「今のエピーソードトークわかりやすいな」「あのデータの使い方うまいな」って、自分が講師として将来レクチャーすることを想像して、自分の経験と重ね合わせながら講師の言葉を体感しています。そうすると、自然にアウトプットできる形で情報が整理されていくので、学んだことをすぐに自分の言葉で伝えることができるのです。そして、実際に自分が主宰する講座で学んだことをすぐにアウトプットします。そうやって使えるスキルとして定着させていくのです。
人間は1日後に学習したことの74%を忘れる
有名なエビングハウスの忘却曲線です。学んだことを忘れないように、学習したその日中に何かしらアウトプットすることが重要だと言われています。僕は、ほぼ毎日こども向けの授業をしているので、本で読んだことやその日あった学びにつながるエピソードを、すぐに伝えるようにしています。作り込んでいないので話の完成度は低いかもしれませんが、数をこなすうちにリズムや間や構成が自然に整っていきます。100点満点なトークでなくても気にしません。とにかく、記憶するためには、質よりも量や頻度がポイントなのです。
セミナーが終わった後の懇親会でも、その日学んだことの感想を参加者とシェアしたり、演者に講義内容を質問するようにしています。実際に言葉にしてみることで、自分が理解できていることと、あやふやな部分がわかり、次の学習にもつながります。テストを受けて採点しないと、自分に足りないことが見えてこないですよね。人に伝えることで、どれだけ理解できているのかがわかるのです。
どうやったら英語が話せるようになるの?ってよく聞かれます。
アメリカの語学学校に通っていた時、英語が上達していった日本人留学生には一つの共通点がありました。それは、「留学の目的が明確であり、断固たる意志がある」ということです。目的があいまいな人や中途半端な気持ちの人は、ずっと同じ国の人と一緒に過ごしていました。授業が終われば家に帰ってパーティーをして、休みの日はみんなでゲーム。そんな環境では、日本で英語を勉強しているのとなんら変わりません。
なんのために学んでいるのかを、いま一度明確にしましょう。そして、具体的な目標を設定し、目標に日付をつけるのです。いつアウトプットするかが決まると、現実が動き出します。毎日の暮らしのすべてが、学びになるのです。
アウトプットする日を
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