2010年01月のブログ|霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記 -2ページ目
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霊鷲山 大法輪寺 坊主が吠える がくほう独り言写真日記
『葬式仏教が真実なら 私は坊主をやめる!』
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2010年1月の記事(61件)
お金と信用はどちらが大事?それを説くのが坊主の役目ではないか
宗教施設は車イ対応のトイレは必要
身内がいない今となっては、私が父親であり坊守が母親だ
怪しい宗教は金銭を要求します
葬式坊主は「一文字でも多いほうが極楽に導かれます」と商売をする
なんともリアルで不思議な夢を見たが・・・
仏像などにとらわれるな。仏はおのれの心にこそ有る
お盆参りに住職の息子がきたが小学生
「事情があり分骨をしたいのだが」
坊主はお経を唱えるためにいるのではなく・・・
「名前を出さないと寄付が集まらない」
毎回思い出すというのは、過去世でそのような目にあったのだろう
夢占いの満ち潮は臨時収入があり、引き潮はお金が出ていくという
葬儀中は庭につながれた愛犬が、別れを告げるかのようにワンワンと吠え、いや泣いていた
世間知らずの坊主を檀家が育てるのです
通夜のお経中に「お経はいいからこの子達にお経を説いてくれ」という満99歳のおじいちゃん
「仏壇は絶対に必要ですか?」
「お布施が少ないとお経をあげない」と何とも笑える住職が多いのに驚く
私が肉を食べない理由は・・・
感情と本能が膨れ、理性と知性が押しつぶされるハート現象
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