「よくこんな風に書けるねぇ」

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書類を書いてもらうのに施主が縦長の書類を横にして、住所や氏名を書きはじめた。用紙を少し斜めに構えて書く人はいるが、ここまで真横にして書く人は初めて。それもちゃんとした文字なので、なおさらビックリ!

以前、題目や念仏を裏から見た文字で書く僧侶がおられた。筆だけに見ごたえのある書体だが、裏文字でどんな意味があるのだろうか。

見られた方が「へぇ〜すごいねぇ」「よくこんな風に書けるねぇ」の感想しかないだろう。だが中には「恐れおおくて、そんな書き方はできない」「なんと罰当たりなことをするのか」と、意見は色々。

題目や念仏の唱え方を、得意げに逆に唱えていた僧侶もいた。これはもう、完全にアウトですね。
今月後半の掲示板は「あきらめない奴には、勝てないよ」ベーブ・ルースの言葉。各宗派の宗祖は、命がけの布教だっただけに「あきらめない」覚悟があったのですね。

今日、大分別院で盂蘭盆会法要が執り行われた。別府別院での法話の前座は長男であり、大分別院での前座は二男。それぞれ語り方に個性があり、場数とともに落ち着いて法話が出来てくるのだろう。

相手の反応をみながら、法話を組み立てていく方が受ける。いろんな会場で講演や説教をするが、来場者は年齢もまちまちであり、宗教や宗派も違う。よって「今日は何がなんでも、このネタでいく」では、無理がある。

多くのネタという引き出しを準備するには、より多くの講演や説教を聴聞する事ですね。息子たちよ、死ぬまで勉強だぞ!
こんな車が路駐だと、警察の取り締まりは難しいのかなぁ。

最近、当寺本院の近くが賑わしくなって来た。2歳児を発見し救ってくれた「尾畠春夫さん」は、本院の近くで連日取材班が集まっている。

尾畠さんの背中には大きく【大分県日出町ボランティア】と書かれており、日出町(ひじまち)が全国に知られる事となった。

近くに八幡社の総本宮「宇佐八幡宮」があり、そこから見る方向が「日いづる町」で日出町と名付けられた。

尾畠さんは由布岳の歩道を整備している時にお会いしており、業者の方かと思っていたが、まさかボランティアとは知らなかった。

78歳とは驚くほど元気な方だが、連日ワイドショーでみかけるアマチュアボクシングの「スタミナは40代だ」の会長さんも78歳。

よく「終わりよければ全てよし」というが、亡くなられた時に「あの人はいい人だった」と言われるようにしたいものだ。