ネタバレ注意
第13話感想
放送前期待度S
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12話短感
●後輩ちゃん(CV:石川由依)。
●赤血球の人脈(キャラ紹介)。
●緊急事態発生!
●各々が出来ることを全力でやる!
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平和な日常
後輩が出来た赤血球。
後輩の方が知識的には優秀だった(ノ´∀`*)
赤血球が驚きの白さに……(笑)
仕事は半人前だけど愛嬌はある。
数多くの経験と人脈は確かなもの、皆に愛される存在……ではあるけども、赤血球としては仕事が出来た方が良いのではなかろうか(笑)
先輩としての赤血球を心配しつつ、細やかな成長を微笑ましく見つめる白血球さん。
来世は立派なストーカーに生まれると良いね♪
……などと、サブタイとはかけ離れた平和な時間。
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新たな細胞が生まれ、そして働く
体の中では、いつもと同じ日常が繰り広げられていた
そう、この時までは……
主が……
エクスプロージョン再び( ゚д゚)
体の中と洞窟の中ではエクスプロージョン撃っちゃダメって言っただろう!!
少なくともどこかに怪我を負った体の主。
血圧上昇、冷や汗、情報の混乱。
ただの怪我とは違う不穏な空気、そして……。
緊急事態発生!
頭部に損傷、命に関わる事態、事故か事件か、体の主が頭に大怪我……それも致命傷に成り得る怪我を負ったらしい。
ここからBGMが心音テイストで恐怖感UP。
体の主のピンチに、細胞たちの目つきが変わる!
それぞれの成すべきことを本能的に悟って命がけで現場へと向かう。
それでこそ人の細胞ってもんだな╭( ・ㅂ・)وグッ !
狼狽えるのは後にして、とにかく今は酸素運ぶよ。
普段なら”おまいう”ってなる所だけど、こういう緊急事態では場数が物を言う。
不安がる後輩ちゃんを導く先輩の顔。
赤血球には赤血球の仕事、赤血球にしか出来ない仕事があるので、それをやるしかない!
血球の姿が……
細菌を駆除しつつ、白血球さんが向かった先には、誰もいない空間。
ここにいたであろう赤血球たちはどこへ……。
体外に出たのなら、近くにブラックホールみたいな傷口があるはずだけど(´・ω・`)
そして、後輩ちゃんが感じた寒気は、主の体温が下がってるということか?
細胞の力にも限界はあるが、どうなる最終回!?
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Q 12話の感想は?
A 終盤のBGMが恐かった、響く心音、止まった時が……という恐怖(´・ω・`)
いいね、コメントありがとうございます~♪