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チェブログ

標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

アルツハイマー型認知症の母は一時期(けっこう長期)父が近所の女性(90歳代)と浮気をしていて、女性のためにマンションまで借りてやっている、という妄想に取り憑かれ、毎晩、父に激しく怒りをぶつけるという日々が続いた。


結局、父と二人で件のマンションを見に行き、そんな女性がいないという現実を突きつけられてから、ピタリとこの妄想は出なくなった。


それから3ヶ月以上経過。


私はいつ妄想が復活するかビクビクしながら過ごしていたら、ある日の母が、「おじいちゃんは、私が散歩に誘っても中々行こうとしないクセに、自分が出かけたい時はサッサと一人で出て行くんや。私が追いかけていくと、ついてくんのか!って言うんやで。でもな、もうそれも無くなったわ〜」

「そうなんや。よかったね」と私。

「相手の女がいってもたからねw」と上を指差して少し微笑む母。


あー浮気相手は死んだことになったんや。


コレで完全に終了したんだ〜。

もう復活を心配することは無い。

良かった。


最近の母は以前と比べて格段と穏やかだ。


よく認知症の人の妄想は否定せず、同調した方がよいというアドバイスを見かける。


確かにたわいもない妄想ならそうやってやり過ごすのが良いと思うが、この事実無根の浮気妄想は、否定しないと父の立場が無いし、母に無実無根なのに攻め続けられた父はストレスで体調を崩してしまった。


結局のところ、母の頭の中では、父は浮気をしていた事になっているが、浮気は相手が昇天したことで終わった事として決着した。


コレで良いのだ。


父も平和。

母も穏やか。

私も楽。


一件落着〜。



先日、介護経験者である知人に認知症の母のフットケアについて相談した。


今まであまり注意して母の足の裏を見たことなかったんだが、風呂上がりに母の脛がカサカサしていたのを見てローションを塗ってあげていた時、ふと気になって足の裏も見てみた。


母はアルツハイマー型認知症だが身体能力はまだまだ衰えておらず、毎日外出して歩きたがる。


私もなるべく買い物や散歩に連れ出して運動させるよう心がけている。


88歳にしてはよく歩く母。

足の裏はどうなっているのか気になって見てみた。


踵はかなりカサカサ。

そして分厚く角質化している部分もあり、歩いて痛くないのかな?と心配になるレベル。


角質部分は削ってあげた方が良いのかどうか、そこを介護経験者の知人に相談してみた。


私は素人が削るとバイキンに感染するかも、と心配なのだが、やはり知人も同じことを心配だと言った。


そして「コレ使ってみる?」と言って譲ってくれたのがこのクリーム。





オキーフというブランドのフットクリームでアメリカで結構人気あるよ〜と教えてくれた。

使ってみて中々良い!と思ったらあっという間に広まってアメリカで大人気商品なのよ、とのこと。


へー と思いつつありがたく頂戴しまして、早速自分で試しました。


私の場合は足の小指と薬指の皮膚に硬い角質ができてしょっちゅうハサミで切って除去しないと歩く時に微妙に痛い。

除去した後もすぐ固くなってくる。


ところがこのクリームを塗ると皮膚が柔らかいまま。

ベトつきもなくすべすべで柔らかい足裏!!


歩いても痛くも痒くもなく快適!


早速、風呂上がりの母に塗らせました。


「コレ塗ったら固いとこが柔らかくなるなぁ。コレどこで売ってんの〜」と気に入った様子。


一週間ほど毎晩塗って寝て、母の足の裏がだんだん綺麗になってきてる!


成分は英語なのでよくわからんが、とにかくとっても良い。


コレはとても良いフットクリームを頂いたわ〜。

ありがたや〜


Amazonで売ってるのね。

私が貰ったのはコレ↓



オキーフのフットクリームはパッケージの違うものもあるのですが、中身が同じかどうかわかりません。

私が使ってよかったのは↑の製品です。



昭和一桁生まれ、95歳の父がとうとうエプロンをつける決断を下した。


エプロンと言ってもお料理を作る時のエプロンではない。


父は決してキッチンには立ち入らない。

「男子厨房に入るべからず」を95年間実践してきた男である。

断じて料理男子のあの素敵なエプロンではない。


父のエプロンとは、食事の食べこぼし対策の使い捨てエプロンだ。


以前からしょちゅう食べ物をこぼし、その度に「アー もうおじいちゃ〜ん」と私や母に言われ、ティッシュで拭かれるがままでいたが、最近ではスグ脱いで着替えよう!というほどの食べこぼしが増え、その度に食事を中断して着替えるのがおっくうになったらしく(決して着替えさせて洗濯する私の手間を思ってではない)、「使い捨てのエプロンを頼む」と言ってきた。


私はコレで少し洗濯物が減る!と嬉々として注文。↓コレ


毎朝、朝食時に着けるが、不思議なことに全くこぼさなくなり、朝昼晩と捨てることなく使い綺麗なまま夕食後に捨てる。

(捨てなくても良いのだけど、何となく捨ててる)


これはどういうことだろう?


エプロンをつけることで何か意識が変わるのだろうか?


とりあえず良かったということか。

うちのダンナは親(私から見て義両親)の介護からのストレスで血糖値が高めになった事がある。


すでに彼は介護から卒業し、今は健康をかなり取り戻している。


親の介護中(私も一緒に介護していた)はストレスからか、やたら甘いものを食べていた。


薄皮あんぱんとか、3時のオヤツにぺろっと3個を平らげ、夜にも残り3個を食べたりして、甘いものを食べる習慣があった。


そんな食生活でダンナは、足の魚の目の治りが遅いので病院で糖尿病かもしれんと言われて検査したら血糖値が高くなっていた。


慌てて私が徹底的な食事療法を開始。

とりあえず半年で一気に血糖値を下げたが、それから5年経った今でも、まだやや高め。


油断はできない。


それからというもの、ダンナは健康オタクで、食事にはとても気をつけている。


今ではほとんど甘いお菓子は食べない。


デーツを朝と夕食後に5粒ずつ食べるだけ。


今やダンナは、私が実家介護で母(認知症)に付き合ってしぶしぶ甘いお菓子を食べているのを心配してくれている。


とにかく母は四六時中お菓子を食べていて、自分だけ食べる罪悪感からか、私にお菓子をやたら勧めてくる。


断り続けると機嫌が悪くなるので、3時のオヤツは少しお付き合いしている。


私の場合、買い物や母のお散歩で運動量が多いので血糖値が高くなることはないが、ダンナは「アガベ」という植物から作る甘味料が良いと買ってくれた。


こんな植物から取れるらしい↓



血糖値が上がりにくいだけでなく、食物繊維が豊富で腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれるらしい。


選ぶ時にはオーガニックで100%アガベで作られている製品を選ぶこととのこと。


ダンナが買ってくれたのがコレ↓


けっこうしっかり甘いので砂糖とほぼ同じ感覚か少なめで料理に使っています。


最初はティースプーンに出して、味見しながら追加する感じでした。


美味しく調理できます。


かぼちゃの煮物とか和食でも使ってます。


認知症(アルツハイマー)の母は、父が浮気しているという妄想に取り憑かれていたが、母の妄想の中で父が浮気相手を住まわせていると思っていたマンションに実際に行ってみて、そんな現実は無いとわかってからピタリとこの妄想が無くなった。


最近では物を隠す、という行動をするようになってきた。


銀行の通帳や睡眠導入剤については、もう何年も隠してはどこに隠したか忘れて「父が盗んだ」と騒ぎ、私が見つけると「アーここにあったんだぁ」とあれほど父に悪態をついたことは詫びもせず知らん顔。


父のストレスは募る一方。


この行動が少し減ってきたと思っていたら、なぜか父専用のボディソープ(床ずれに優しい泡出てくるタイプ)を隠したり、私と母が一緒に使っているシャンプーとリンスも隠したりするようになった。


そんなに母自身がこだわっている物(通帳や薬と比べて)ではない。


父のボディソープなんて父しか使ってないし。


母に理由を聞いても案の定「私はやってない。ヘルパーさんじゃない?」と言う。


いったいなんなんだー!


母の脳の中で何が起きておるんだろう。


父が愛用しているお肌に優しいボディソープ(母が隠した製品)

赤ちゃん用なので褥瘡ケアに良いと思う。

天然型セラミドがたっぷり配合。


セラミド配合の泡でしっとり優しく洗ってくれる。




父は4月末から訪問リハビリが始まり、週一回だが自主トレにも励み、入院前より身体の動きが良くなってきたようだ。


先日、月一回のかかりつけ医の通院時、病院の上がり口の段差をいつもは手すりを握って腕の力を使って上がっていたのが、手すりを持たずにサクッと上がってスタスタと受付に。


えっ‼︎と驚く動きを見せた。


本人は全く気づいてなく、私が後で「さっきそこの段差を手すり無しで上がってたで」と言うと「ホンマか?」てな具合。


訪問リハビリでは軽くマッサージで筋肉をほぐした後、部屋で屈伸などの運動をし、その後、玄関を出てマンションの外階段で登り降りの練習をする。


95歳のじじぃにけっこうハードやないかと思ったが、その効果は確実に出ている。


段差が手こずると最初に話したので、強化してくれたようだ。


お陰でお風呂も一人で普通に湯船を跨いで入っている。


歩くスピードは相変わらずカタツムリ並みだが心臓に負担をかけないためには、スピードはコレで良い。


95歳でもちゃんとリハビリやれば効果が出る。

人間ってすごいね。


理学療法士の方もすごいよ。


本当にありがたい。

認知症の母は、新しいことを覚えるのが難しい。


先日10年以上使ってきたティファールのケトルがとうとう壊れた。


実家では両親二人の生活なので、お湯を沸かすのはティファールをずっと使っている。

母にとっては、とても使い慣れた道具で、お湯を沸かすという家事は彼女にまかされた数少ない家事の一つである。


母は食事やおやつタイムの前に急須を洗い、お茶の葉を急須にセットしてティファールにお水を入れる。


この作業を食事やオヤツタイムの約1時間程前に行う。

そして1時間前なのにティファールのスウィッチを入れてお湯を沸かす。


当然お湯は使用する時にはぬるくなっていてもう一度沸かし直すことになる。


何故そうするのかというと、いったん沸かしてぬるくしておけば、使用時に再度沸かす時に短時間ですむから、という理由だ。


食事の時もおやつの時も、今スグお茶!と思った時にスグ湧く事が彼女にとって大事なことなのだ。


お湯が沸くのに時間がかかるとオヤツを食べ終わってしまうからということらしい。笑


母は認知症のせいなのか元々の性格なのか、とてもセッカチではある。


ただお湯の二度沸かしはこのご時世、電気代がかかるのでやめて欲しいが、言ったところで聞きやしないことはわかっている。

諦めるしかない。


ところで新しく購入したティファールですが、さすが10年以上たっていると全く同じものは手に入らないので、似たようなものを買ったつもりだが、ほんのわずかな操作の違いが、認知症の母には中々習得できない。



以前のものには転倒お湯漏れ防止のロックが無かったので、沸いたらスグ注げたが、新しいものは沸いたらロックボタン(グレーの丸いボタン)をグッと押してボタンが沈んだらお湯が注げる状態になり、注ぎ終わったら再度ロックボタンを押して元の状態(ロック中)に戻す、というもの。


この新しい操作がなかなか覚えられず、毎度、「ボタン押して〜」と言うとボタンが分からず湯沸かしスウィッチを入れてしまう。「違う違う 丸いボタンを押すの!」と言うとようやく理解してボタンを押すが、力が弱く押し切れない。


大した力はいらないはずだが、何故か押し切れないのでロックが外れない。


「グッと下まで押すのよ ボタンが下がったらオッケーなの」というやりとりをしてやっとお湯が注げる。

次に又ボタンを押してロックを掛けるところまで中々辿り着けない。


まぁ一週間くらい繰り返せば流石に覚えると思うが、父はスグに理解してすでにマスターしているので、どうにかなるだろう。


トースターを買い替えた時もそうだが、使い勝手がよく便利というのは、使う人によってこんなにも違うのね、と感じる今日この頃だ。




4月に右脚膝下が突然動かなくなり、脳梗塞の疑いで救急搬送された父(95歳)ですが、脳に問題無く、過去に転倒して腰椎がズレていることが原因では?ということで3日で退院。


週一回の訪問リハビリと訪問看護師さんにも週一の訪問時にリハビリをしてもらい、入院前より動けるようになってきた父だが、目下の悩みは右足の小指にある魚の目。


私に痛いと言い出したのは10ヶ月ぐらい前からですが、本当はもっと前から患っていたのかも?


とにかく今は自主的に歩きたいけど靴を履くと小指が痛いので、歩けないとジレンマに陥っている。


私がお山に帰っている間は、自分で買い物にどうしても行かなきゃならんわけで、ティッシュを小指に巻いてズレないように慎重に靴下を履き、入院時に病院で購入したリハビリシューズ(幅をマジックテープで調整できる)を履いてスーパー迄どうにか行っていた。


私も電話で状況を聞いていたので、オープントゥのスポーツサンダルでも買ってあげようかと話したが、足に合うかどうかわからん!ということで却下。


そこで指サックをAmazonで買って送ったらコレが好評。


サンダルより安くあがってこちらとしてもよかったよ。


シリコンのプルプルした素材で足の小指にフィット。

靴を履いて散髪屋まで行ってきたが痛く無い!と喜んでいる。

こんなものどこで買ったんや?と父。

今時なんでもAmazonで帰るでぇ、と私。


とりあえず良かったよ。


キレイとは言えない写真ですが、こっちは魚の目が治って再発しないように被せた左足の小指↓


右は魚の目パッチを貼った上から被せてます↓ 


しばらくはコレで対応する、と父。


皮膚科で魚の目の芯を取れば治ると思うが、父が嫌がるので根本治療ではなく対処療法で。


コレ買いました↓



私がお山に戻ってそろそろ2週間。

毎朝、実家の父に電話で生存確認し、体調を聞いたり、食料の在庫を確認したりの日々。

離れていても、ちょっとした物ならAmazonで翌日には届けられる。


父の脚もリハビリのおかげで、どうにか近所のスーパーまでは歩けているらしい。


夕食のメインの料理は、私が作り置きして冷凍した料理を順に食べて、それが無くなるとロイヤルホストの料理の冷凍食品「ロイヤルデリ」も買ってあるし、日持ちのする生ハムやサラミといったデリカものも成城石井で買い置きしてあるので、私が実家に帰るまでどうにかなると言っている。


ただ昼食を用意するのが面倒らしい。


昼食の寿司とかサンドウィッチを近所に買いに行くのもシンドイ日があるとのこと。


そこで父からのリクエストが「わらびの里」の炊き込みご飯と最中のお吸い物のセット。


これならレンチンとお湯かけで料亭の味!をお昼から楽しめるので満足感が大きいんだそうだ。


早速贈りました。

↓これです


炊き込みご飯だけならコレ↓



バラもある↓ コレはよくデパ地下で買ってあげてた。



MCCのスープも喜びます。↓




ロイヤルデリはオニオングラタンスープがうまい!と父が絶賛。

昼食にドリアも一緒に贈りました。

公式サイトはこちら↓



実家の朝食はパンだ。

5枚ぎりの食パンを半分に切って父と母の分。

母は早朝から起きて私が起きてくるのを今か今かと待っているが、朝食は基本的には父が起きてから父と二人で食べるので、私は母に見守られながら一人で先に朝食をすませ、洗濯等、家事をする。


両親の朝食の準備はパンのお皿とティーカップとスプーンをテーブルに出しておくだけで後は自分達でやる、というので任せている。


母の入れ歯の調整中は食パンをやめてやわバターロールにしていた。


ある日、父がトースターの調子がおかしいと言い出した。

下のヒーターは赤くなるけど上のヒーターはいつまで経っても赤くならないので、パンの上側が焼けないという。

バターロールは焦げやすいからコレで良いと言えば良いのだけど、トーストの場合は困ると言う。


私がいつも通り操作すると確かに上のヒーターは無反応。


私が今朝使った時はなんともなかったが、まぁ寿命で壊れたかも、安物だしね、と話し、父から「安いのでええ Amazonで注文しといて」と言われて早速購入。


しばらくしてハッと思ったのが、壊れたと思ったトースターだが、何やらたくさんツマミが付いていて細かく設定できるようになっている。

実際にはデフォルトの設定からいじったりしないので全く気にしていなかったが、よくよく見てみると、温度設定だけでなく、ヒーターを上だけとか下だけにするツマミも付いていて、いつのまにか下だけ設定になっている。


父に確認すると触ってないと言う。

もちろん私も一切触っていない。

どうやら犯人は母だ。


母はおそらくパンを焼こうとしていろいろあるツマミのどれを回すかわからなくなったんだろう。

今まで普通に出来ていた事がある日突然わからなくなってしまう事が時々あるので、今日がその日だったのだろう。


慌てて注文を取り消そうとしたが間に合わない。

まぁ、また間違えてツマミをいじられても面倒なので新しいトースターと取り替えることとした。


新しいトースターには温度設定と焼き時間の2つのツマミだけなので安心。


年寄りにはシンプルな家電が良い。


今回買ったのはコレ↓


ツマミは2つしかない。間違えようが無いとこがポイント。



素早く焼けるのでせっかちな年寄りにピッタリ。


これは正解でしたよ。