チェブログ

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標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

朝、洗濯機を回して、朝食の準備をしていたら、ガタンと大きな音とイタッーという父の声。


あー転んだなと声がする洗面所へ駆けつけると、上半身はお風呂場に突っ込み下半身は洗面所、と斜めに横たわる父。


駆け寄って「どこぶつけた?頭は打って無い?」と聞くと

「大丈夫や、頭は打って無い。」

「脚はどう? 動く?」

「動く 起きるわ」と言うので私は背中側に回り込み上半身を起こし、「このまま立てそう?」と聞くと「大丈夫 立てる」と言う。

背中側から脇に腕を差し込んで、「ほな、行くでぇ ヨイショ!」と持ち上げると無事に立ち上がった。


ちゃんと立ててるか確認して、脚とか腰とか痛くないか聞くが痛くないとのこと。


父の痛く無いはあまり当てにならない。

痛覚が鈍いから。


ゆっくりとベッドまで支えながら歩き座らせる。


左手の甲から出血🩸。

皮が裂傷。

とりあえずゲンタシン(抗生剤)を塗ってガーゼ蓋をする。


シャツを脱がせ上半身をチェック。

背中に2箇所、擦って赤くなっている部分がある。打身で後から腫れるか?

押さえても痛くないと言うので擦り傷だけか。


脚は全く無傷。

心配だったお尻の床ずれも今回はお尻をぶつけて無いので無事。よかった〜。


とりあえず、動けると言うのでいつものように顔洗って入れ歯をセット、とルーティンをこなしてもらう。


その間に訪看さんに連絡。

手の甲の裂傷と背中の打身の件を報告すると「8時までには行きます」と言ってくださり、ひとまず安心。


8時前には来てくださり、手の甲の裂傷を観てもらい、綺麗に洗ってめくれた皮膚テープ留めてからガーゼで覆う、という手当てをしてくださった。


背中の打身は、擦り傷で少し後から内出血で青くなるかも、とのこと。

大したことなさそうでよかった。


夕方にも電話をくださって、その後の父の容態を聞いてくれる。


こんな時、訪看さんが来てくれるのは本当にありがたい。


父は痛くないし大したことないと言うが、私が不安なのだ。


介護をしていると私が判断しないといけない事ばかり。

親の命に関わることを自分が判断する怖さがある。


専門家の判断に頼れるのは私がラクなのだ。


床ずれの治療も毎週、訪看さんに診てもらいながら、ケアしている。


皮膚科に行くタイミングや皮膚科で聞くこと、確認することのアドバイスも訪看さんがしてくれる。


一人で判断するのはプレッシャーが大きい。


頼れる訪看さんが居るというだけで気持ちがラクになる。


いつもありがとうございます😊




私は毎朝、洗濯物を回収するため、未だ寝ている母や父の部屋にそっと入る。


回収するのは昨晩使用したバスタオル手拭い類。


母の場合は脱ぎ捨てた服が積み上がっている山を多少発掘して、ええ加減洗うべき衣類を回収する。


強制的に回収しないといつまで経っても洗濯かごに入れてくれないのだ。


父の場合はタオル類の回収と夜中に起きて外した夜用パッドが防臭ビニール袋に入れた状態ゴミ箱の周辺に落ちているのも回収してゴミ箱に捨てる。


父の部屋のゴミ箱は蓋付きで臭いが漏れないタイプ。

蓋はボタンを軽く押せば開く。


しかし夜中の父にはこのワンプッシュが出来ないらしい。


昼間はできるのにね?


今朝はドアを開けると、ベッドで大の字(少し斜めに)になって寝ている父。


ただ右手に何やら握り締めている。


父よ、どうした? 何を握り締めている?


ゴミ箱の蓋の上には袋に入った使用済みの夜用パッド。


夜中に変えたんだろう。


通常は、夜中にパッドを外したら、そのまま紙パンツだけで朝まで寝ている。


しかし今日はどうも新たにパッドを敷いたらしい。


そしてそれを朝方に外した様だ。


そう、外した時点で父は力尽きて、外したパッドを握りしめたまま眠ってしまったらしい。


父の右手からそっとパッドを回収して袋に入れてゴミ箱へ。


パッドを外すという作業でかなりエネルギーと時間を使うと言う父。


97歳は寝るのも生きるのも大変だ。





父(97歳)の床ずれは左右のお尻にある。

左は小さい穴が完全に塞がり赤く薄い皮膚が楕円状に拡がっている状態。

ひとまず落ち着いている、というかこれ以上良くはならないので現状維持に努める、という状態。


問題は右側。

お尻の割れ目の際っきわに縦長の裂け目のような穴があり、サイズは小さいずっと出血🩸が微量ある。


プロスタンディンを塗っても状況は変わらない。


プロスタンディンを塗ると皮膚が白っぽく硬くなってそれも気になるのでワセリンを塗ったりもしている。


塗り薬の上から滅菌ガーゼを当ててカテリープラスで全面固定していた。


先日、皮膚科で新しい薬をもらった。


イソジンシュガーパスタという茶色い固い軟膏で二日間だけ塗って、3日目はワセリン、その後はプロスタンディンに戻す、という指示。


その時にガーゼじゃ無くてモイスキンパッドを勧められて購入。

↓コレね




なんとも不思議な感触のパッド。

特長は

モイスキンパッドは、床ずれ(褥瘡)の治療において「傷口にくっつかない」「高い吸収力がある」という、従来の滅菌ガーゼの弱点を克服した非常に優れた創傷保護パッドです

ということだ。


このパッドはテープで固定しなきゃいけない。


面倒くさくのでカテリープラスでベタっと全面を覆って固定したが、訪看さんが通気性を考えたら全面固定はやめた方が良いということで、カテリープラスを細くテープ状にカットして上辺と下辺だけ止めている。


ただ割れ目側の辺が開いているので、便汚染が心配。


この割れ目に沿ってテープを貼るのが至難の業なんだよね。


上手く貼れても剥がす時の皮膚のストレスを考えると、どうなんだろう?とどれも心配。


とにかく早くこの穴が埋まって欲しい。


床ずれのケアは日々刻々と変化する状態に合わせて変えていかなきゃいけないので、結構大変なんだよね。


父の場合、水虫のケアもあるので風呂上がりのケアに30分ぐらいかかる。


今後ますます大変になっていくのかもなぁ。



栄養食品を食べさせるタイミングが無いと思っていたが、少量で最低必要なタンパク質を補給させる小さいゼリーを見つけました。


ミニタスたんぱく質ゼリー。


ウチの両親はタンパク質が足りて無い。

特に父(97歳)は、そのせいで床ずれの治りに時間がかかる。


コラーゲンパウダーも朝のコーヒーに入れて飲ませているが、それでも足りない。


食事量が減ってきているので仕方ないが、前にもお話ししたように、寝てばっかりなので朝食と昼食の消化精いっぱい。


夕食本当に少量しか食べられない。


なので少量でもタンパク質を補える物は無いかとケアマネに相談したところ、教えてもらったのがこのミニタス。


昼食後のデザートか3時のお茶の時にスルッと食べられる。


スプーンで2口。


フルーツ味で美味しいとのこと。


毎日の習慣になってきたよ。


コレです↓






父(97歳)は3年ほど前から紙パンツ(リハパン)の使用を始めた。


追っかけ漏れが増えて、下着を汚すようになり、最初は男性用の追っかけ漏れ用のパッドを使ってみたが上手く使えず、紙パンツへ、という流れで使い始めた。


2回分吸収を1日一枚の使用が、朝晩で履き替えて1日二枚の使用になり、やがて夜は3回分吸収で日中は2回分吸収と組み合わせていた。


さらに朝も晩も3回吸収に変更。


それでも夜間は頻繁にトイレに行くので寝不足になり、トイレに行かないで紙パンツの中でしてしまう量が増え、漏れが心配でますます寝不足。


やがて紙パンツから溢れてしまうことが、時々あるようになった。


それで以前から勧めていたパッドを使ってみたらといったら、今までは嫌がっていたのに「使ってみよか〜」というので夜間用の吸収パッドを購入。


夜間用の4回分吸収のパッドにした。


風呂上がりに3回分吸収の紙パンツの上に4回分吸収パッドを重ねた。


父はこの重装備に安心したのか、夜中のトイレの回数がぐっと減り、よく眠れるようになった。


夜中に4、5回起きてトイレに行っていたのが2回程度に減った。


夜中の3時にトイレに行って用を足し、パッドがパンパンになるので外し、紙パンツだけにする。


コレで早朝まで安心らしい。


紙パンツも朝は履き替え無くても大丈夫らしい。

紙パンツの使用枚数も二枚が一枚に。


私としては、朝か昼前には履き替える方がいいと思うのだが、本人がしたいようにさせないと機嫌が悪くなる。


そのうち自分で変えなきゃと思うようになれば変えるだろう。


パッドの使用も随分前から勧めてきたが、本人が強く必要性を感じないと使ってくれない。


ホント頑固ジジィだ。


まぁ睡眠が割と取れるようになったので、ちょっと元気になりました。


睡眠は大事だね。


紙パンツ用のパッドです。

紙パンツはリリーフを使っているので同じメーカーのパッドにしました。



パンツはコレ↓3回分吸収のLからLLサイズ


二回分吸収はコッチ↓


母はMサイズなのでコレ↓

父(97歳)は、食事量が減り体重も減った。


食事量が減れば体重が減るのは当然だし、一日中寝ているので筋肉も落ちて、やはり体重は減る。


心配した訪看さんに栄養食品を食べさせてはどうかと勧められ、メイバランスとかアイソカルとかなら介護用品を置いてるようなスーパーで売ってますよ、と教えてもらった。


ただ、ウチの頑固ジジィはサプリやこの手の人工的な食品が嫌い。

食べてくれそうなヨーグルト味やコーヒー味で探してみた。


食べてくれなくて無駄になると困るので小さいサイズのあるメイバランスのヨーグルト味とコーヒー味を購入



しかし飲ませるタイミングが無い。


父は朝食は今までと変わらないメニューと量をしっかり食べる。

パン、コーヒー、チーズ、野菜ジュース(粒より野菜)、ヨーグルト、バナナ半分。


コレだけ食べてるんだから、充分とも思う。


昼は焼そば、うどん、チャーハン、蕎麦、寿司といった単品メニューになるが、2人前作って3人で分ける。


そして3時におやつ。

ゼリーとかプリン🍮。


その間、トイレと食事の時以外はほぼ寝てる。


だから夕食が極端に食べられない。


当たり前だ。


動き回ってる私でさえ、お昼が寿司などのご飯物だと、胃がもたれて夕食が進まないことがある。


父は朝食と昼食で結構食べられてると思う。


夕食は色んなおかずを少しずつ、父が食べられる量を食べるようにしている。

だからご飯が超少なめ。

食後のデザートにフルーツを少し食べる。


夜6時から食べ始めて6時40分ぐらいまでに終了。


ここから朝までは水分を摂取するだけ。

コレで朝には消化がしっかり終了するので朝食が1番食べられる!と言っている。


このスケジュールではメイバランスの入る余地は無い。


消化器官を休めるのも大事。


摂取カロリーが減ってしまうのは、年齢的に仕方ない。


かかりつけ医からも食べたい物を食べれるだけ食べたらそれでいいと言われた。


寝ている時間がコレほど増えているのは、老衰期に入ったという事か。


寝てる時間が増え、食べる量が減り、体重が減る。


少しずつ枯れていくのは自然なことなんだろうな。





実家での介護は、買い物や病院が基本歩き🚶。


だから夏は熱中症🥵との戦い。


首にネッククーラーをつけたりファン付きベストを着たり、ハッカ油を背中にスプレーして外出したり、と少しでも暑さを紛らわせる工夫をして外出します。


それでも帰宅すると軽い頭痛を感じることもあり、熱中症かな?という時もしばしば。


そこで以前、台湾粥の店で購入した酸梅湯(サンメイタン)という薬膳茶のことを思い出し、キッチンの棚にしまってあったのを探し出して、淹れてみました。


ケトルで濃いめに煮出して、冷やしておいてそのまま飲んでも甘酸っぱくて美味しいし、炭酸水で割ってもさっぱり爽やかで美味しい。


濃いめに煮出したのがコレ↓


炭酸水で割った↓



酸梅湯の効能についてAIに聞いてみたよ

1. 激しい喉の渇きを潤す(生津止渇)

中医学には、酸味と甘みを同時に摂ると体内に潤い(津液)が生まれるという「酸甘化陰(さんかんかいん)」の考え方があります。
酸梅湯の強い酸味が唾液などの分泌を促し、熱中症や夏の強い日差しでカラカラに乾いた口や喉の渇きを体の内側から素早く癒やします。 

2. 熱を冷まし、汗の出過ぎを防ぐ(清熱・収斂作用)

こもった身体の熱をクールダウンさせ、ほてりを鎮めます。
また、主成分である「烏梅(うばい)」には組織を引き締める収斂(しゅうれん)作用があるため、ダラダラと止まらない無駄な発汗を抑え、水分や体力が消耗するのを防ぎます。 

3. 胃腸の調子を整え、消化を助ける(健胃消食)

夏の冷たいものの摂りすぎによる消化不良や、胃もたれ、食欲不振を改善します。
特にブレンドされる「山査子(さんざし)」は油っこい肉料理などの脂質の消化を助けるため、中華料理や火鍋を食べた後の胃腸のケにも最適です。 

4. 疲労回復とエネルギー補給

梅に豊富に含まれるクエン酸などの有機酸が、蓄積した乳酸の代謝を促して夏バテ特有のだるさや疲労を回復させます。
氷砂糖やハチミツの甘みが、夏バテで消耗した気(エネルギー)を速やかに補給します。 

5. 慢性の下痢止め・抗菌作用

烏梅や山査子には強い抗菌・解毒作用があり、細菌性の下痢や食中毒の予防、お腹のゆるみを優しく止める働きがあります。 

つまり熱中症対策にはピッタリ!

おすすめです♪


私が台湾粥の店で買ったものの原材料は、

烏梅、山楂、甘草、洛神花、甜陳皮、桂花、甘甜梅です。

砂糖は入っていません。

甘甜梅や甘草の甘味なので、他の商品より甘さは控えめかもしれませんが、とっても美味しいです。


麦茶のティーバッグぐらいのサイズです。

温かいうちに飲んでも冷やして飲んでも美味しい😋


楽天で見つけたコレが同じ原料だと思う。

⚫️香料・着色料・甘味料など一切不使用






お試しあれ♪

8/15は終戦の日。


ウチの身内では父(97歳)の兄(生きてたら102歳)が戦死している。


父の父親(私の祖父)は、太平洋戦争が始まる前に若くして病死したが、商売を手広くやっていて子供の頃の父は比較的裕福な暮らしをしていたようだ。


爺や、姉やといった奉公人が幼い父を可愛がってくれたらしく、戦前の景気が良かった頃の話を楽しげにしてくれた。


父親が亡くなった時は、まだ11歳ぐらいだったらしい。

商売自体は番頭さんのような人が切り盛りしてくれてたので、まだまだ暮らし向きは良かったらしい。


ただ戦争に向かって世の中が息苦しくなっていく雰囲気を肌で感じていたようだ。


戦争終盤になると商売はさっぱりダメになり、空襲もあって、どうにか家は焼けなかったが、苦しい生活となったらしい。


商売は軍の仕事が多く、軍票での支払いだったので「結局あんなもん紙屑や」となったらしい。


そして終戦を迎えてから10日後にお兄さんの戦死の知らせが届いたとのこと。


すでに3月に奄美大島の南方の海で亡くなっていたとのこと。


当時の父は母親からは子供扱いされて詳しく教えてもらえなかったと悔しそうに語った。

もっとお兄さんがどこでどんな状態で亡くなったのか知りたかったようだ。


今となっては推測で、沖縄戦のために沖縄に向かう途中で船が爆撃されたんじゃないかと思う、とのこと。


たぶん軍の通信関係の任務をしてたんじゃないか?とも。


自分がもっと大人だったら詳しく調べたのになぁとしんみりしていた。


81年経った今も思うことは多々あるのだろう。


母親(私の祖母)は終戦を迎えて息子が無事に帰ってくると思っていたであろうに、戦死の知らせが届いて、どれほど落胆したことか。


父と色々話した8月15日でした。


久しぶりに父とじっくり語り合い、父の歴史を少し知ったことは良かった。

今日聞いたことは、忘れず覚えていようと思う。




お盆が来ると実家には、長兄夫婦、次兄夫婦、姪一家と順番に来てくれる。


それぞれのスケジュールで来るので、一堂に会することはないが、両親の狭いマンションならバラバラに来てくれる方がありがたい。


まずは長兄夫婦とその息子の3人が墓参りの後で立ち寄ってくれた。


そしてこの素敵なケーキ↓を持って来てくれました。

ピーチが薔薇の花のようで綺麗‼️

さっぱりと夏らしいお味。

アンテノールのケーキ🍰でした。

じじばばもぺろり😋と平らげてましたね。


次兄夫婦はお昼ご飯に寿司!

夕食にはしゃぶしゃぶ用牛肉。

野菜やポン酢やゴマだれまで持ってきてくれたので、私は義姉と野菜を洗って切るだけでした。

楽チーン!


久しぶりの大人数での食事に両親もテンションが上がってよく食べてた。


ついでに義姉が包丁を研いでくれて、現在実家の包丁はキレッキレです。

ありがとう😊


義姉はシンガポールに旅行に行ったのでお土産にとコーヒーを持って来てくれました。




バチャコーヒーというものらしい。

父と私がコーヒー好きなのでシンガポールの有名なコーヒーを買って来てくれたよ。


最終は姪一家。

両親にとっては可愛い🩷孫娘が旦那とひ孫3人率いて来てくれたので大喜び。


ひ孫に囲まれてパワーアップ!


姪一家は先週、北海道に旅行したので六花亭のお菓子の詰め合わせをお土産に持ってきてくれました。


うちも美味しいチーズケーキと丸重で大量購入したお菓子でちびっ子達をおもてなし♪


お盆は千客万来で忙しく、少々気疲れしたが、来客があると両親が元気になるので、これも介護の一環として頑張ったよー!


しかし私はお嫁に行った身なんだけど、実家の切り盛り感がハンパない一週間だったなぁ。


実家介護中のこと。


夕食の片付けを終えた午後7時前、実家の家電が鳴ったので、週末、両親の顔を見に来る予定の兄かな?と思いつつ出た。


男の声でちょっと兄の声に似ている。

しかし出た途端に「どうして電話に出ないの? 何回も電話したんだよ!」といきなり怒り口調💢。


私もはぁ?となったが、何か緊急事態かと思い落ち着いて「電話なんてかかってこなかったよ」と答える。

相手は「3時ごろだけど出かけてたの?」と言う。


「出かけてないで、家におったよ」と私。

相手はずっと東京弁で喋っている。

変やな!


兄は東京に10年単身赴任したが、職場でもコテコテの関西弁しか喋らないため部下が怖がってたと確か義姉さんが言ってたな、と思い出し、

「なんで東京弁喋っとん?」とかましてみた。

「会社だから。それに最近東京の取引先が多いからね」とイケスカン話し方。

「え〜 なんかおかしいなぁ どちらさん?」と聞くと「何言ってるの息子だよ」と言う。


兄なら名前を名乗る。


というかいつも電話の開口1番「俺、⚫️⚫️や」が兄の話し方。

息子なんて言わない。


「で、なんの用?」と聞くと

「会社で梨をたくさんもらったのでいるなら贈る。何個いる?」と言う。


「梨?」

「そう梨 何個いる? 職場だから早く言って!」と言う。


面倒くさくなった私は「いらん!」と返事。

「えっ いらないの?」

「うん いらんわ」

「え〜っと また電話する」と言って切られた。


念のため義姉さんに速攻で電話したら、兄は横でテレビ見てるで〜とのこと(笑)


詐欺やなー!と2人で大笑いでした。


梨じゃ無くて宮崎県産マンゴー🥭だったらもうちょい食いついたかも。


両親には家電には出るな!と言っている。

家電は私以外は出ないようにしている。


もちろん父の数少ない友人(同級生は一名しか残ってない、なんせ97歳だから)は、家電にかかってくるが、私が父に取り次ぐ。


ケアマネや訪看さんは基本的に私の携帯にかけてくる。


母は怖がって家電には出ない。


ただ、母は自分の携帯にかかってくる登録のない電話番号からの電話にごく稀に出てしまう。


ただ耳が遠いので聞こえないか聞こえても言ってることがわからないらしく、相手から切られてしまう。

それが認知症。(笑)