玖珠郡玖珠町(くすぐんくすまち) 

 

玖珠町の中心部に入りました。

 

豊後森機関庫公園に来ました。
鉄道機関庫跡が公園や博物館になっています。

 

SLと機関車車庫

 
 

 
 

 
なぜかどこでもドア。

 
 
扇形機関庫は全国に3箇所しか現存していないそうです。
転車台は動きません。

 
庫内の明かり取りのためガラス窓が多いですが、破損が酷い

 
 

 
豊後森機関庫ミュージアムに来ました。
入場料100円現金払い。

 
展示はこの一室のみ

 

 
鉄道ロケで来た有名人のサインがありました。

 
 
直近では「中井精也のてつたび」のロケが先日あり、近日中に放送されるとのことでした。
 

 

 

機関庫裏側の壁面に機銃掃射の弾痕が残っていると聞いて見に来ました。

 
 
 
瀬山稲荷大明神に来ました。

 

 
 

 
狛犬はなく狐像のみ

 
 
JR豊後森駅は昔は大きな駅だったそうです。
丸型郵便ポストが現役です。

 
 
万年神社

 
 

 
 

 
大正七年奉献

 

 

 
 

 
石段を登ると拝殿と狛犬が。

 
 

 
 
 
国道210号を西進します。
 
 
嵐山瀧神社
 
左右に牛の石像
 
 
 
 

 
大正元年奉献
 
 
瀧神社の名の通り滝があり展望所もあります。
 
 
三日月の滝は玖珠川にある滝です。
 
 
さらに奥にも神社が。
 
 
 
 
 
 
 
 
ふたたび国道を西進し「道の駅慈恩の滝くす」に到着。
 
慈恩ノ滝
 
 
 
橋を渡った向かいに見えるのは上昇喜龍という龍のオブジェ。
 
 
 

日田市 

 

国道210号を西進し日田市に入りました。
日田市は人口約57,800人の市で、大分県にありながら昔から福岡県とのつながりが深い町です。
これは筑後川が流れていることから物資や人の流れが川を通じて行われたためで、言葉も福岡寄りの方言です。
また盆地のため京都などと同様に夏は暑く冬は寒いですが、市街地に関しては雪はそれほど降らないそうです。
 
 
桜滝ふれあい広場から徒歩で滝に向かいます。
 
 
 
 
 
桜滝は段瀑でした。
 
 
行きすぎたので戻る途中、赤い歩行者橋が。
天ヶ瀬温泉に渡る橋です。
 
 
山伏の滝
 
 
 
国道210号は途中で北に曲がります。
観音の滝に来ました。
 
 
 
 
楓葉の滝
 
崩れておりこれ以上は行けません。
 
 
日田市市街地に入ってきました。
 
 
Googleマップで見つけた珍スポットにきました。
 
松尾神社
 
この松尾神社には男性器、女性器が祀られています。
 
 
 
こちらは男女一体型
 
 
男性に比べて女性は少なめです。
 
明治二十六年奉納
 
 
高台から見る日田市の夕景
 
 
石井神社
 
 
 
灯籠の上に小さな狛犬が乗っています。
初めて見る光景です。
 
 
 
反対側の灯籠には逆立ち狛犬
 
 
神社に向かうとここにも狛犬が。
 
 
一番下に平成二年とありましたが、そんなに新しくは見えません。
 
反対側には文化十一年(1814)とありました。
片側のみ平成時代に土台を入れ替えたようです。
 
 
石神社の横には別の神社が。
額には「⚪︎神」と書いてありますが、読めないため何神社か不明です。
 
鳥居は昭和十五年建立
 
狛犬は玉を咥えています。
 
反対側は普通。奉献年不明。
 
 
 
神祐社は口コミ1件のマイナースポットですが狛犬があるので来ました。
 
大正十年
 
狛犬は大正四年奉献で鳥居よりも早い。
 
 
 
 
市街地中心部に戻ります。
 
 
若八幡宮
 
 
 
平成四年奉献は流石に新しい。
 
 
 
 
酒楽神社
 
鳥居は明治十一年建立。
 
狛犬は奉献年不明。
 
 
 
 
暗くなってきたので宿に向かいます。
18:15到着。
 
古い旅館なので階段が急です。
 
ステンレス製の長い洗面台。
 
鏡台がある部屋でした。
 
 
入浴後食堂へ。
 
宿泊客は他にもいましたが、食事をしている人はいませんでした。
 
海のない地域ですが刺身が出ます。
 
「そば宿」の看板どおり、後から茹でたての手打ちそばが出てきました。
十割ではないですが更科蕎麦だと仰ってました。
更科蕎麦とは蕎麦の実の一番外側の皮を取り除いた中心部の白い部分だけを使った蕎麦です。
確かに安いそばのような黒い色が混ざっていません。
久しぶりに食べた気がします。
 
 
夕食後に奥さんと少し話し、宿泊費5500円を現金で支払いました。
2食付きの価格なので相当安いです。
 
このあたりは雪があまり降らないため、日田市内だけで暮らすなら冬タイヤに変えなくてもいけるそうです。
付近の見所なども教えていただいたので翌日行ってみることにしました。
 
この日の走行距離は153km。
給油を16.33リットル、2351円分しました。
 
 

 

 

 

中津市 

 

メイプルファームロード耶馬を走行しているとGoogleマップでチェックしていた裏耶馬洞門がありましたが、トンネルではなくただの落石防止の囲いでした。

 
 
金吉という集落内にある裏耶馬溪展望所からの眺め
 
さらに裏耶馬溪と呼ばれる地域へ県道平原耶馬溪線を北進して奥へ入っていきます。
 
 
さらに裏耶馬溪と呼ばれる地域へ県道平原耶馬溪線を北進して奥へ入っていきます。
 
 

このあたりがもっとも裏耶馬溪と呼ばれるスポットのようです。

観光地である表の耶馬溪のように樹木伐採による景観維持がされていないため岩肌は少なめ。

 
イメージに反して耶馬溪は民家がなく、裏耶馬溪の方が農地が開けた集落がありました。
 
 
崩れかけの土蔵がありましたがまだ現役のようです。
 
 
元来た道を南に引き返します。
 
 
 

玖珠郡玖珠町(くすぐんくすまち) 

 
車はいつの間にか再び玖珠町に入りました。
 
裏耶馬溪には「⚪︎⚪︎の景」と呼ばれる景観スポットが点在しており、通り道からあまり逸れない範囲で見ていきます。
 
 
立羽田の景
 
 
鶴ヶ原の景
 
 

 

天祖神社に来ました。

 

 
安政四年(1857)の灯籠。
井伊直弼の「安政の大獄」ってあったな。

 
常夜灯ということなので実用的なものだったようです。

 
大正八年の20円はどれくらいの価値だったのか。
大正時代中期から後期の小学校教諭の初任給が50〜70円なので、10万円程度でしょうか?

 
狛犬は珍しい片手玉乗りタイプ

 
左側は子持ちですが子供が前脚にすがりついているタイプでこれも珍しい。

 
ただ残念なことに子供の顔は風化で崩れかけていました。

 
 
 
鳥居の建立は紀元2592年ということは昭和7年、1932年です。
 
 
次に来たのは若八幡神社です。
 
明治四十五年建立
 
狛犬が複数
 
ユーモラスな顔の片手玉乗りタイプ
 
左側は子持ち
 
ここも子供が風化しています
 
平成7年奉献とかなり新しい。
 
 
奥の狛犬も玉乗り
 
こちらも子持ち
 
さらに新しい平成二十四年奉献。
 
またここにも砲弾型の石碑が。
大分県でしか見たことがないこれがあちこちの神社にあります。
 
突然現れて農民を鹿から守ったという言い伝えがある岩です。
 
 
玖珠町の中心部に近づいてきました。
 
末廣神社に向かいます。
 
駐車して境内へ。
ここには昔城があり城址につくられた神社です。
 
二の鳥居も古そう。
 
確かに昔は城だったと思われる立派な石垣。
 
この古井戸から抜け穴が城まで繋がっていたと言われていますが本当でしょうか?
 
末廣神社

 

平成3年の台風で大きな損壊がありましたが、修繕されています。

 
狛犬はノーマルですが古そう。
 
文政十二年(1829)はこれまで見た中で一番古いかも。
 
大坂(大阪)の西横堀の石工の手によるものをここまで持ってきたようです。
不細工な狛犬も多く見てきましたが、確かにこれは上手に掘られています。
 
左側もノーマルです。
 
源氏の伝説も残るほど古い城です。
 
源為朝が築いたとされる角埋城跡。

 

 

 
1821年に造られた茶屋ですが雨戸が閉まり公開はされていません。
 
 
 
 
城の横には三島公園という庭園があります。
 
江戸時代の有名な庭師によって造られたそうです。
 
 
 
次は玖珠町の中心部に向かって移動します。

 

 

 

宇佐市 

 

1月20日(火)曇り。

旅行3日目です。

 

起床5時半で6時から併設のファミレス「ジョイフル」で朝食。

ジョイフルは九州地盤のファミレスだとは知っていましたが、大分の会社なんですね。

福岡だと思ってた。

 
ファミレスのボックスソファは大好きです。

 
最低限のサラダとヨーグルト。
以前別のホテルAZにあったフルーチェはありません。

 

 

 
ファミレスだけあってドリンクバーは充実。

 
いただきます。

 
できたてをすくう温かい豆腐は以前宿泊時にはなかった。

 
7時前にチェックアウト。

 
ホテルの敷地は昔は公営の施設があったと思われます。

 
 
この日は南に向かいますが、ホテルより北に1ヶ所だけ見たい場所があったので一旦国道387号線を北へ進みます。
 
 
この日最初の訪問地は鳥居橋です。

 
脚が細くて不安になります。

 
車も通行可能。

 

 
大正5年築。

 
 
 
 
鳥居橋のそばには「大蔵山烽火(のろし)台跡」がありました。
電信普及までは実用的な通信手段だったのですね。
 
 
 
昨日も通った国道387号を南下します。
同じ場所を二度通るのは効率が悪いですが、山岳地域は迂回ができないため仕方ありません。
 
 
 
目的地だった橋を超えて次の目的地だった藤群神社に来てしまいました。
 
狛犬は雑な造りです。
 
奉献年は刻字風化で「大正十?年」までしか読めませんでした。
 
個人による奉献です。
 
 
石灯篭は明治37年奉献。
 
こちらは安政二年(1855年)でした。
 
 
少し戻って鷹岩橋に。
消防用のホースが垂れ下がっています。
 
 
富士見橋は豊後富士と呼ばれる由布岳が見えることから名付けられました。
富士見橋展望公園から撮影。
 
少し下の位置からだとアーチの底部が見られます。
 
大正13年の工事中に大崩壊したことに責任を感じた石工が私財を売って意地で完成させたという逸話が。
 
橋上からの景観。
右手が展望公園です。
 
 
「宇佐のマチュピチュ展望所」に来ました。
売店がありますがシーズンオフなので無人です。
 
ここからの景色がペルーのマチュピチュに似ているそうです。
 
 
本家マチュピチュと山のとがり具合が似ている。
一生に一度は行ってみたい!ペルー・マチュピチュの楽しみ方
 
 
西椎谷高架橋からの眺めも良いとのこと。
 
棚田が見えます。
 
 
次は国道から山道にそれ、日本の滝百選に選ばれている「西椎屋の滝」に向かいます。

 

 

 

玖珠郡玖珠町(くすぐんくすまち) 

 

車は玖珠町に入りました。
人口13,000人弱の小さな町で、穴井夕子さんの出身地です。
 
駐車場からすぐの西椎屋の滝展望台に到着。
 
何か祀られています。
琵琶を持った女性なので弁財天(弁天様)ですね。
 
西椎屋の滝は落差86mです。
落差がありすぎて滝壺が見えません。
 
宇佐の三瀑(西椎屋の滝、東椎屋の滝、福貴野の滝)とされる名瀑です。
今回の旅行で3箇所とも制覇しました。
 
この滝は以前滑落死亡事故があったそうで、滝壺までの遊歩道は閉鎖されています。
YouTubeに滝壺付近の動画がありました。
 
 
日本の滝百選の滝は大分県に四カ所あり、今回の旅行で訪問の東椎屋の滝、西椎屋の滝のほかに、一昨年に震動の滝(九重町)、原尻の滝(豊後大野市)は訪問済みなので、これでコンプリート達成です!
 
 
 
次の目的地に向かう途中、日出生地区の集落の中に日吉神社という神社を発見しました。
こんなに存在感のある灯籠は見たことがありません。「挙国一致」と刻まれています。
 
灯籠は昭和13年建立でした。
この頃は日中戦争が長期化し、国家総動員法が発令、戦火の色を濃くしていた頃で「挙国一致」と合致します。
 
こちらの灯籠は明治42年(1909)建立。
伊藤博文がハルビンで暗殺された年です。
 
灯籠の立派さに比べると神社の規模は田舎にある普通サイズ。
 
萬延元年とは1860年です。
 
こちらは明治6年(1873)でしたが、刻字がきれいに残っています。
 
拝殿は能舞台を兼ねたオープン構造。
 
本殿前には玉乗り狛犬。
 
 
昭和7年奉献が最近に思えます。
崩して刻字を彫るのは珍しいかも。
 
 
 
大正15年の砲弾型の石碑が。
 
 昔、石鳥居にあったと思われる額が本殿に置かれていました。
 
本殿には龍や鳥の彫刻が施されていました。
これはもっと格上の神社で見られる装飾です。
 
立派な石灯籠といい、ここは豊かな農村であったことが想像されます。
確かに山間の地域にしては広い土地がある地域です。
 
昔の農協です。
 
 
見に来たかった廃校になった日出生中学校です。
小中学校が同じ敷地に建っており、Googleマップでは中学校のみが廃校でしたが、小学校も既に2021年休校とのこと。
 
手前が中学校、奥が小学校です。
中学校は昭和22年(1947)創立、2019年閉校。小学校は明治9年(前身の学校は明治5年)創立、2019年休校。
 
 
明治時代はまだまだ平地は田んぼにして少しでも多くの米を収穫しようとしていた時代で、近隣は傾斜地を棚田にするほど苦労していたのに、この地域はこの広大な平地を学校用地として提供できるほど潤っていた事が想像されます。
 
 
 
再び国道387号線に戻り南進します。
東奥山七福神というスポットに来ましたが荒廃しており、店舗も閉鎖されています
 
平成3年に台風の影響で7つの岩が出現し、それを七福神に見立てて観光地化しようとして失敗したようです。
 
昔は奥の山から小滝がこの門を潜って手前まで流れていたそうですが、今は枯れていました。
 
 
大黒様が祀られています。
 
 
さらに国道を進み途中で右折、県道28号(森耶馬溪線)に入り耶馬溪に向かって北進します。
 
 
少し高い場所に千本鳥居のようなものが見えました。
亀山という大きな岩が祀ってあるようです。
 
住宅のすぐ裏手です。
 
近くまで上がって撮影。
 
 
 

中津市 

 
さらに県道を走っていると徐々に景色が岩山に変わってきました。
すでに耶馬渓に差し掛かっているようで、もうここは中津市です。
中津市は人口8万人の中核都市で、平成17年に近隣の3町1村を編入しています。
このあたりは編入されるまでは耶馬溪町だった地域です。
 
 
雨宿りできる場所に軍艦岩バス停がありますが、落ちてきそうで怖い。
 
 
このあたりは紅葉時期は渋滞するようですが、今は閑散としています。
観光案内所に大型駐車場があり、車を停めて耶馬溪散策開始です。
遊歩道を南に向いて歩きます。
 
 
左が烏帽子岩、右に何本か立つのが仙人ヶ岩。
 
 
岩門などがあります。
 
岩が空中に浮いています。
人が乗っても大丈夫そうです。
 
一目八景展望台に来ました。
県道を歩いても来れますが、危険なので遊歩道推奨です。
 
シーズンオフということもあり、展望台付近の店は半分くらい閉まっていました。
観光地化された地域のため一般の民家や集落はありません。
 
 
左の山が鳶巣山、中央奥のふたつの小さな岩(拡大で見えます)が夫婦岩です。
 
 
景観維持のため岩が隠れないよう樹木伐採などがされているようです。
 
 
群猿山は猿の群れには見えないかな?
 
 
 
車の通行量が少なかったため、帰りは県道を歩いて駐車場まで戻りました。
 
景観維持のためコンクリートの電柱が樹木風の装飾でした。

 

 

ふたたび車に乗り込み、耶馬溪を進みます。

 

 

七福岩もあまり七福神には見えません。

 
 
途中で左折し県道から「メイプルファームロード耶馬」という道に入り西進します。

 

宝塚ホテル「アンサンブル」のランチビュッフェに行ってきました。

 

 

阪急阪神ホテルグループからA4サイズの透明な封筒で立派なDMが届き、系列ホテル3店によるスタンプラリーを実施中とのこと。

3店制覇は無理ですが、未訪問の宝塚ホテルには興味があったので行ってみました。
 
 
ホテルは阪急宝塚駅から宝塚劇場までの間にあり、外観デザインは劇場と統一されています。
 
ミッションスクールの様な外観です。
 
 
 
 
エントランスを入ると大劇場の大階段を思わせるロビー。
 
すごく雰囲気の良い内装です。
 
レストランのある2階へ移動。
 
レストラン「アンサンブル」到着。
 
綺麗でおしゃれなレストランです。
 
14時半の入店でしたが、他の客は3人のご婦人1組のみ。
 
 
2月末までのメニューは以下の通りです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
サラダからいただきます。
 
左は洋風茶碗蒸し(料理名不明)、トリッパと牛肉のグヤーシュ。右は冷菜各種。
 
蟹と魚介類のブイヤベース風、温料理各種
 
 
豚スペアリブのプレゼ、マルサラソース(ランチ限定)
ディナーはローストビーフと鶏料理に変わります。
赤い粒はピンクペッパーと呼ばれる胡椒とは別の植物の実で、辛さは控えめです。
 
 
魚介とブロッコリーのペペロンチーノ
 
 
デザートに移行。
上はシェフパフォーマンスデザートのフルーツジュビレ、バニラアイス添え。
 
 
 
 
アイスは8種類ほどありましたが、あずき、抹茶、りんご、トリプルベリーを。
 
 
ホテルカレーの味見だけでもしたかったのですが、早い時間に容器ごと片づけられていたのが残念。
 
 
 
美味しかったものベスト3。
 
【1位:豚スペアリブのプレゼ マルサラソース(ランチ限定)】
ランチタイムしか食べられないシェフパフォーマンス料理で、ディナーはローストビーフと鶏料理に変わります。
「プレゼ」とはフランス料理の蒸し煮の事で、 焼くよりも素材のおいしさが食材全体に染みわたるそうです。
「マルサラ」とはイタリアンワインの一種です。
 
【2位:魚介類のクレープ包み焼き フィセル・ピカールド風】
北フランスの海に面した地方の名を冠した料理で、素材をクレープで包みベシャメルソースとチーズをかけて焼いたグラタンのような料理です。
シーフードグラタンが一番イメージとして近く、滅多に食べられる料理ではないので美味しかったです。
 
【3位:あずきアイス】
意外と小豆味のアイスクリームは珍しく、美味しくいただきました。
 
 
 

会計は定価4500円(90分)がDM持参で3700円でした。

3000円を株主優待のVJAギフトカード、残りはクレカ払いという中途半端なタダ活でした。

阪急阪神第一ホテルグループのポイントは「ギフトカード支払部分には付かない」と言われましたが、税込700円の支払いに対して111ポイント付与されており、どういう計算方法かわかりかねますが高付与率なのは間違いないです。

計算してみると3700円の3%がちょうど111ポイントになるため、支払い方法の如何によらず3%つくのだと思われます。

 

 

 

帰りに大階段で若い女性が撮影会。
やはりここはインスタ映えスポットのようです。

 

 

ここより格の高いホテルは多くありますが、宝塚ホテルとレストランの雰囲気はこれまでに利用したホテルの中で最高でした。

また機会があれば利用したいと思います。

 

宇佐市 

 

宇佐市は続きます。

 

 

今日中にクリアしておきたい「大飛(おおとぶ)の滝」を目指します。

マップでは最適な行き方がよくわからず、役場に電話して教えていただきました。

 

 
滝は山奥にあり、この入口から険しい山道1,100mを30分歩くそうです。
何百メートルおきに残りの距離看板が表示されていますが、山道の100mは平地の100mと全然距離感が違います。

 
滝までの往復に人とは遭遇しない誰もいない場所です。もう少し遅い時間ならこの日の訪問を諦めていました。

 
途中で道に迷いそうになりながら、なんとか道を見つけて進みます。
この斜めの岩の隙間に身を入れて越えます。

 
昔、修験者が雨宿りをしたであろうスペースが。

 
やっと見えました。
足元は悪いですが頑張れば滝壺に行けそうです。

 
滝壺に到着。
それなりに立派な滝ですが、苦労の割にはイマイチです。

 
 
大飛の滝を見たあとは元来た山道を引き返し、国道387号線を戻ります。
 
 

国道沿いにある温見神社に来ました。

 
「寛延」は江戸時代中期の1748〜1751年です。
何年かは刻字が崩れていて読めませんでした。

 
頭でっかちの狛犬

 
あまり技術のない石工によるものでしょうか。

 
昭和九年奉献

 
このあたりの神社は能舞台がある所が多い印象でした。

 
 
分寺橋は国道から少し外れた場所にあります。
集落の入り口付近が工事中で行くのに苦労しました。
しかし立派な橋でした。

 
大正初期の竣工ですが車も通行可能です。

 
 
逆V字に折れて再び山の方向へ。
「余の滝」を目指します。
 
滝は大きいけど水量が少ない。
 
 
 
 
滝壺までいけます。
 
 
 
まだ奥にも集落があり、棚田があるので来ました。
 
 
 
両合棚田と両合川橋です。
 
 
橋は大正14年築。
車が入れない場所にあり、人専用で歩行部分は草です。
石積の棚田はいつ頃造られたものだろう?
 
 
 
このあたりは畜産も行われており、牛が覗いていました。
 
さらに山奥へ。
このあたりが終点のようです。
 
一見コンクリート橋に見える場所も石橋だったりします。
 
看板がなければ絶対に見落とします。
 
 
 
市街地に向けて戻ります。
 
余神社は面白い狛犬がありました。
 
 
右側は一見普通。
 
左側が子持ちタイプ。
 
 
 
 
 
よく見ると右側も小さい子持ちでした。
 
子供の顔や足は崩れています。
 
左側は2匹の子持ち。
 
 
狛犬の奉献年は不明でしたが、子供の狛犬は置いてあるだけの造りなのに長年盗難に遭わずに済んでいるのは田舎ならでは。
 
 
 
あとは日が暮れるまで帰路途中の石橋を見れるだけ見ながら帰ります。
 
裏谷橋
 
 
 
出口の橋
 
 
 
小野谷橋
 
 
 
 
安心院地区の街の中心部まで戻ってきました。
夜はスッポンを食べる予定ですが、地場スーパー「マルミヤストア」があったので寄ります。
 
パンは地元のパンが結構ありますが、特に食べたいものがない。
 
地元大分のみどりブランドの乳製品がありました。
 
これは準地元宮崎の南日本酪農製品。
子供の頃に飲んだ記憶があります。
 
ドリンクばかり3品購入。
 
 
Googleマップで見つけたスッポン料理店は何もない場所にありましたが、営業時間外。
養殖もやっていて昼のみの営業のようでした。
 
安心院はスッポンが有名で検索すると何軒かヒットはしますが、全部昼のみ営業か旅館宿泊での提供でした。
 
 
外食は諦めてマルミヤストアに戻りましたが、田舎は夜が早いのでもうほとんど残っていません。
ホテルにファミレスは併設されていますが、旅先では地元のものを食べたい。
 
 
地元ぽい食べ物を無理やりいくつか選んで今夜のホテルへ移動。
 
 
ホテルAZ大分安心院店です。
19時チェックイン。
 
 
前払いで朝食付き一泊4480円をクレカ払い。
アメイズの株主優待券利用で3割引後の価格です。
アメイズは福岡証券取引所のみの上場のためあまり株が流通していませんが、株主優待券はヤフオクなどでも入手可能です。
私は前回の宮崎旅行の際に5枚セットを3500円ほどで購入し、今回の旅行では前回の残り2枚を使用します。
 
 
部屋は広く快適でした。
エアコンのリモコンが効かないアクシデントは電池交換で改善。
 
 
部屋風呂もありますが、宿泊者は併設の温泉大浴場(日帰り入浴可能)も利用可能です。
 
大浴場に行ったら「ポンプ故障中のため湯は水道水」とのこと。
つまり温泉ではないただの大浴場です。
今回の旅行の宿泊施設で唯一の温泉なのについていません。
 
 
ホテル併設のレストランはジョイフルとしゃぶしゃぶ温野菜なので、夕食はスーパーで買ってきたものを食べます。
 
 
残り物の惣菜コーナーから選んだ地元ぽい食事。
鶏飯のおにぎり、イワシのフライ、三色いなり。
 
自家製きな粉餅。
 
これは甘さ控えめで美味しかったです。
 
地元のいちごミルク。
 
大手メーカーのものとは少し味が違って美味しかったです。
 
ベッドはダブルサイズだったのでゆったり眠れました。

 

 

初日の移動距離は145kmでした。

宇佐市 


宇佐市は平成の合併があったので広い面積の市です。


国道500号線を北上し旧安心院町中心部に到達した後、逆V字に折り返し県道50号線を南に進みます。

このあたりは山が多く、地図では近くに見えても直線移動が難しいためです。



いつの間にか名勝「耶馬渓」と言われるエリアに入っていたようで、仙の岩(右の一番大きい岩)が見えました。

仙の岩は耶馬渓で最大の岩だそうです。

 

仙の岩の上に大厳寺という寺があるそうなので歩いてみることにします。

 
道の脇に古い地蔵が点在しています。

 
石垣や墓はありますが、Googleマップでも寺の情報がなく、現存しないのかもしれません。
諦めて下山します。

 
仙の岩の前には「仙の岩公園」があります。
遠くに五重塔が見えます。

 

 

 

Googleマップに「貴船神社(森)」という口コミ1件のみのスポットを発見。
狛犬があるので行ってみました。
森とはどういう意味だろう?

車1台がやっとの道幅の急な坂を登ると神社がありました。
これまた旧な石段を登ります。

 
鳥居には嘉永四年とありました。西暦1851年にあたります。

 
 拝殿と狛犬が見えました。

 
放置されているようで、狛犬に蔦が絡まっています。

 
左の狛犬は大丈夫です。
左右とも玉乗りタイプでした。

 
昭和18年の奉献ですが、戦時中の奉献は珍しいと思ったら38年でした。
「三」の字が後から追加されています。
最初はイタズラで掘られた可能性も考えたのですが・・・

 
反対側を見たらしっかり三十八年でした。

 

県道50号から617号にそれ、山奥の笙ノ口集落へ。
「笙ノ口の石橋」は古い石橋ですが車も通れます。

 
笙ノ口神社

 

 
狛犬は左右とも玉乗りで昭和十年奉献。

 
他の地方は片方が玉乗りならもう一方は子持ちのケースが多いですが、大分は違うようです。

 
鳥居は皇紀2600年(昭和15年)奉献。

 

再び県道50号線に戻り、途中の看板に沿って右折し細い道を山奥へ。
福貴野の滝に来ました。

 
駐車して滝へ。

 

 
鹿の骨でしょうか?
何だか不気味な雰囲気です。

 
落差60mの綺麗な滝でした。

 
滝壺までいけます。
 

県道まで戻って来ました。
右の急坂が今行ってきた滝への道ですが、到達難易度の低い滝展望所へも行ってみることにしました。
 
展望所の駐車場に到着。
 
 
木が2本絡み合った「ラブラブの樹」
 
展望所がありました。
 
滝の上部が見えます。

 
遠くから見る滝も素晴らしい。
来て良かったです。
 

引き返す途中に小学校分校を発見しましたが、廃校になっているようでした。
 

 大建寺「深見五重塔」に来ました。
 
この塔は歴史があるものではなく、この地出身の方が東京で起業し成功を収め、昭和58年に竣工寄贈したそうです。

 
塔だけでなく観音、山門等色々なものを寄贈されています。
 
 
この方が寄贈者で、これが墓です。
 
美術館もありました。
 

県道50号線を戻る途中、往路では諦めた大厳寺への行き方の口コミを発見したので行ってみました。
 
寺がありましたが無人寺のようです。
 
展望のよい場所があるという口コミを頼りに色々な細道を登りましたが、危険を冒し苦労してたどり着いてもこういった地蔵があるだけ。
 
諦めて帰ろうとしたところ、草に埋もれた展望台への道を発見。
 
 
これが展望台です。
 
すごい見晴らし。
ずいぶん高くまで上がって来たことを実感。
 

海もないのに海神社という神社に向かいました。
 
珍しい前屈みの狛犬です。
 
左は普通ですが前脚が欠けている感じ。

寄贈者家族全員が刻まれているのも珍しい。
 
 
海神社の名前の由来はわからず。
 

北上し再び安心院町中心部近くまで戻ったあと、逆V字ターンで国道387号を南下します。


明治初期に造られた飯塚橋です。
歩行者専用橋で今も使われています。
 
 飯塚橋の上から新飯塚橋(国道)を臨む。
 
 

国道を南下し暗くなるまでに行けるだけ行っておきます。

1月19日(月)、晴れ。

旅行2日目です。

 

プライベートベッドの8人部屋でしたが、客は自分1人だけで気持ち的にゆったり過ごせました。

 

6時から朝食です。
昨夜もバイキングだったのでさほど食欲はなく、あっさりしたもの中心にいただきました。

 

 

 
 
6時40分に大分着。
みなさん急いで下船していますが、レンタカー予約が8時なのでゆっくりの下船です。

 
 

 

大分市 

 

大分西港から大分駅近くのレンタカー店までのタクシーは料金を負担してもらえるので、タクシーを呼びました。
フェリーターミナルに待機タクシーはなく電話番号の掲示だけで、客が適宜呼ぶシステムです。
 
タクシーは10分ほどで到着、10分程乗車でガソリンスタンドが経営するレンタカー店に到着。タクシー代は1250円でd払いが使え、領収証をレンタカー店に渡すと現金をくれました。
 
 
今回の愛車はダイハツタント3代目モデル(2013~2019年)です。
この頃のタントはもう後部ドアはスライドドア(助手席側後部のみ電動)でした。
小傷もわりとありますが、これくらいのほうが気楽です。

 
赤は自分の所有なら選ばない色ですが、レンタカーの場合は駐車場で見つけやすくて楽です。

 
キーフリー(キーを携帯すれば解錠時にキーを刺さなくてもよい)、エンジンボタン、USBソケットなど快適装備は全部付いていました。
 
 
センターメーターはあまり好きではありません。カーナビの位置も低め。

 
カーナビは古いと店の人が言っていましたが、電源がはいると最初に「DAIHATSU」の文字が出るので、新車時からついている純正ナビでした。メーカーは不明です。
画面は小さいが埋め込みタイプはDINサイズが決まっているため仕方ありません。
操作性はまあまあで、走行するとたまに地図情報が古いことに気づく場面もありますが、少し前の車なのでこれは仕方ありません。

 
 
レンタカー店を出ると北に向かいます。
通勤時間帯を大分市に向かう車とは逆方向に進むことになりますが、対向車線は3車線あるのに通勤車で渋滞でした。
自車は大分市を出る方なのでスイスイです。
 
車は大分市から別府市に入り、市街地を過ぎて国道500号(!)線に折れ、山間部走行に入りました。
山道なのに若者の原付バイクがやたら多く危なかったのですが、山奥にある立命館アジア太平洋大学の通学生でした。
地域は別府市ですが、よくこんな場所に造ったなと思う場所です。
 
 

 

宇佐市 

 

別府市を過ぎて宇佐市に入りました。
ローマ字表記で「USA」となることからその存在は昔から知っています。
 
宇佐市は山間部が多いうえに、2005年に隣接の安心院町(あじむまち)、院内町(いんないまち)と合併したため面積が広い自治体です。
 
 
最初の目的地は国境の滝です。
文字通り別府市と宇佐市の境界にある滝です。

 
滝壺まで降りられない橋上から眺める滝です。

 
少し進むと須崎の滝があります。

 
ここはかなり遠い。

 
ズーム最大で撮影。

 
 
棚田がきれいな集落に「丸太の石橋」という看板を発見。集落に降りてみます。

 
石橋が見えました。

 
車止めがあり車は通れません。

 
昭和9年築とのことですが、今の建設費で200万円は安くない?

 
橋上からの眺め。
この谷を渡るため橋を架けたかったのだと思うと感慨深い。

 
 
国道から山間部の道に折れ、日本の滝百選の名瀑「東椎屋の滝」駐車場に来ました。
観光客は誰もいません。

 

 
滝に向かって降りていきます。
それほど大きな高低差は無さそうです。

 
緑色の深い淵が。

 
滝近くにありがちな断層が現れはじめました。

 
 
東椎屋の滝です。
日光の華厳の滝に形状が似ていることから「九州華厳」と称されています。

 

流量はそれほど多くありませんが、視界が開けているためか高さ85mという数字以上の高低差を感じます。

ここは「日本の滝百選」に選ばれるのは妥当な気がします。

 
 
東椎屋の滝から国道500号線に戻る途中に熊野神社という古い神社がありました。

 
狛犬は左右とも鞠を抱いており、これは珍しいパターンです。通常は右側が鞠なら左側は子供を抱いている事が多いです。

 

 
皇紀2600年寄贈です。
この年は西暦1940年、昭和15年にあたり、区切りの年を記念して日本全国で色々なものが、特に神社関連のものが多く造られました。

 

 
神木の穴を掃除用具入れに使うのは、神社清掃用だから許されるようです。

 
「椎谷」という地名になるくらいこの地域は椎木が多いと推測されますが、特に立派な2本の間に神社を建てたと思われます。
 
ドングリがたくさん落ちていました。
椎の実は食べられるため子供の頃に採ったのでもっと細い実だと知っています。
この帽子がついている丸こいのはアクが強くて食べられないやつです。
 
この2本は御神木で町指定天然記念物とのこと。
 
 
ふたたび車で国道を走っていると「地獄極楽」という案内看板があったので、山の方へ向かい立ち寄って見ました。
 
昔は寺があった様ですが、今はありません。
 
江戸時代に造られた洞窟の中に石仏があるスポットらしいです。
無人で拝観料100円を箱に投入して入場するシステム。
 
 
入ってみると最初は地獄の入口で閻魔大王や牛頭馬頭の石像が。
現世でこき使っていた牛馬と立場が逆転という、映画「猿の惑星」にを思わせる世界観です。
 
その横には生首の石像。
 
案内通り右の地獄道を進みます。
全体的に天井照明はあるので、懐中電灯無しでもいけます。
 
通路の所々に地獄を表した石像や神様仏様の石仏があります。

 

 

「胎内くぐり」というのは全国にありますが、ここは何十メートルもある他に類を見ない長いもので、おまけにほふく前進しないと通れない感じのものでした。
中には照明もないので当然スルー。
 
胎内くぐり出口は腹ばいにならないと進めない高さでした。
 
ようやく表に出ました。
 
 
車でさらに山奥へ移動し、案内看板で見つけた楢本磨崖仏に来ました。
大分県には店値の岩を掘った古い磨崖仏が多くあります。
 
室町時代に掘られたもので県重要文化財になっています。
 
さすがに500年以上も経つと多くが原型をとどめていませんでした。
 
 
次はGoogleマップで発見した珍スポット「逆上がりの用水路」に来ました。
看板がないマイナースポットのため見つけるのに苦労しました。
 
 
 
画像下方の山側から流れてきた水が重力に反して坂を上っていくという場所とのことですが、
二手に分かれる水路のうち上に上がっていく方はフタがしてあり、その光景を見ることはできませんでしたが。
 
確かに奥側の水路は坂を上がっています。
その原理は山側(画像右)から勢いよく下ってきた水が、勢いそのままに短い区間の坂を登るということのようです。
 
 
 
 
 
 
 
山道に廃屋があったのでクルマを降りて近づいていくとシャム猫がいました。
この猫は屋内で飼われるため野良で見かけるのは珍しいです。
 
近付くと猫は逃げましたが、その先に茅葺屋根にトタンを被せた廃屋がありました。
 
数匹の猫がいました。
子猫もいます。
どうやら廃屋が猫の巣になっているようです。
山奥で野良猫を見かけることがあるのですが、何を食べて生きているのかいつも不思議です。
野ネズミとか狩っているのでしょうか?
 
 
妻垣神社に来ました。
1260年というのぼりの通り、歴史ある神社です。
 
狛犬は右側が子持ちタイプ。
 
赤ちゃん狛犬の説明板があり、子宝祈願で皆が撫でるために顔が崩れていました。
 
左側は鞠を抱いていないノーマルタイプ。
 
昭和8年に還暦祝いに寄贈したらしいです。
 
 
 
二の鳥居は平成3年の台風で折れたとありました。
石碑の脚が元の鳥居の一部です。
地震ならわかりますが、台風で壊れるってどういう状況でしょうか?
 
鳥居をくぐり進むと妻垣神社がありました。
朱色の塀を持つ山奥には似つかわしくない立派な神社でした。
 
 
 
妻垣神社の奥には八幡宮もありました。
今回はいけませんでしたが、宇佐市には全国に4万社余りある八幡宮の総本社である宇佐神宮があります。
この横には昔学校があったそうです。
 
広場には忠魂碑が。日露戦争の忠魂碑でした。
この地方出身者が多く戦死しましたが、大分市の護国神社までは遠いためここに建てたそうです。
 
 
宇佐市は広いのでさらに先を急ぎます。

 

1月18日(日)晴れ。

今日から大分福岡旅行へ出発です。

今日は神戸港からフェリーに乗るだけなので、実質0日目という感じでしょうか。

 

 

大阪〜神戸 


神戸港はJR、阪神、阪急の3線が使えて便利です。
一昨年は阪神を利用しましたが、今回は自宅から切符1枚で行けるJRを利用しました。
 
神戸港の最寄りはJR住吉駅で、初めて利用する駅です。

 
駅を出ると通りにバス停があり、フェリー連絡バス専用乗り場のため迷いません。

 

神戸港 


神戸港到着、さんふらわあが見えました。

 
チェックインし待合室で18時の乗船開始を待ちます。
大相撲が放送されていましたが、2年前は初場所千秋楽で横綱照ノ富士の優勝を見ました。

 
今回は中日(8日目)でしたが、6年ぶりの天覧相撲で天皇皇后ご夫妻と愛子さまが観戦されてました。
結びの取組が終わり退場される際は全員起立で凄い歓声でした。
林真理子さんもこの日に桝席で観戦されていたと週刊文春連載のエッセイで後ほど知りました。
また、この日は横綱大関が全員負けるという波乱の日でした。
 
 
18時から少し遅れて乗船開始。

 
 
2年ぶりのさんふらわあ。
船のホテルです。
 
チケットのQRコードでドアロック解除しての入室です。
一昨年からこのシステムですが、その時はロックされておらず出入り自由でした。

 

 
 

 

部屋に荷物を置いたら、さっそくレストランへ。
夕食バイキング付きのプランです。
乗船券のオプションで付けても2200円でかなり安く、利用者向けの利益なしのサービス料金なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

席は早いものがちの自由席なので窓側の席へ。

窓といってもこの季節は18時時過ぎでは真っ暗で遠くの灯りのみ。オーシャンビューは望めません。

 
 
大分名物の料理もあり、刺身は1種類(ハマチ系)ですが、りゅうきゅう(左上の刺身を漬にしたもの)、鶏天がありました。
 
スイーツは他にアイスクリームが2種類ありました。
 
レストラン滞在時間はフリーなので、閉店時間までゆっくり過ごします。
出航するとWi-Fiはほとんど使い物になりません。部屋のテレビも現在地画面以外はほとんどまともに映らないのですることがないのです。
 
 
21時半頃までコーヒーなど飲みつつゆったり過ごし、その後入浴しました。
持ち帰り可能のタオル、歯磨きセットは付いています。
 
 
23時には就寝しました。
 

 

 

支払方法別内訳 

 

①現金            30,355円

②クレカ、電子マネー等    70,697円

③ポイント、優待券払等    22,492円

④合計          123,544円

 

キャッシュレス割合【(②+③)/④】75.4%(前月93.1%)

タダ活割合    【③/④】18.2%(前月25.6%)

 

家賃、口座振替の公共料金や通信光熱費、趣味に伴う金額の大きな支出などは含んでいません。

「普段の生活で財布を開いて出す支出」とお考え下さい。

 

 

 

【総評】

九州旅行があったのでキャッシュレス率、タダ活率とも低調でした。

旅行期間を除けば3万円以下の出費だったのであまりお金を使ってません。

元日に帝国ホテルに行ったため、その反動で意識せずとも自然と粗食になったからでしょうか。

 

 

金融資産売買状況 

 

赤字は新規購入銘柄、黒字は買い増し銘柄、丸数字は購入理由です。

①は下がった銘柄を拾ったもの、②は優待目的の新規取得と買い増し、③は信用クロスが面倒なため常時保有とした優待銘柄、④はその他の理由です。

なお、短期売買前提の銘柄、iDeCo、NISAは含んでいません。

 

 

【買い】

6294 オカダアイヨン②(優待条件株数400株に到達)

8725 MS&AD①

8593 三菱HCキャピタル 200④

8766 東京海上HD 200①

1925 大和ハウス工業①

1605 INPEX①

7203 トヨタ自動車①

7599 IDOM②(優待導入発表、最高条件株数1000株に到達)

計 3,351,300円

 

 

米国ETF(VOO)計3口(購入2回) 1,905.45ドル(298,482円)

 

合計 3,649,782円

 

 

月初の暴騰の後に反落したタイミングでいくつか買いました。

8593はPFの銘柄入れ替えをしたいと思い、他銘柄売却資金で上昇の流れに乗って購入。

その後下がってしまいましたが、月末には買値まで戻りました。

6294と8766は買値を下回っていますが、配当をもらいながらゆっくり持ちます。

 

7599は優待導入を発表して急騰しましたが、その後はやや落ち着いています。

既に900株持っていたため、最高条件の1000株(半年毎にデジタルギフト3万円)まで残り100株を買い増すだけ。

優待導入を知ったのが数日遅れたので、ジャンピングキャッチせずにすみました。

少し優待条件が良いように思うのですが、今後も維持できるのでしょうか?

 

米国ETFはドル定期預金が満期になったのでチョコチョコ購入。

これでドル建ての定期預金、普通預金は全て無くなりました。

 

 

【売り】

7637 白銅(600株全部売却)

5817 JMACS

計 1,555,000円

 

いずれもPF整理のため2銘柄を売却。

7637はプレミアム優待倶楽部と配当目的で数年持っていましたが、値動きが思わしくないので思い切って全部売却し、銘柄入れ替え。

5817は昔大阪の企業を応援したいと持っていた頃に100株のみ購入し長年持っていましたが、最近は株価の伸びが無く役目は終えたと思って売却。

両銘柄とも売却後に下がっているため、ひとまず売却成功です。

 

 

あとは、サブ口座にある20年以上の付き合いである一般口座保有のダイニチ工業700株が何年に一度かの高値圏にきたので売り(平均購入単価1000円ほどなので損失確定)。

一昨年に購入し塩漬けだった日本マクドナルドも高くなってきたので600株中300株を売却(数万の微益)。

これらによって購入資金が数百万円分増えたので思い切った買い注文ができました。

 

 

今後も銘柄入れ替えは進めていきます。

2月3日(火)は節分でした。

 

イオンでバレンタインチョコ特設コーナー近くに「恵方巻お渡しコーナー」ができていて気が付きました。

「恵方巻の大量廃棄が発生しているとは聞いてたが、予約しないと買えないの?」と思ってチラッと見たのですが、どうやら高価格帯の恵方巻のみが受注生産のようでした。

 

 

 

恵方巻には食指は動きませんが、パン売り場にも節分コーナーがあり、「細長いパンにかぶりつこう」というキャッチコピーで細長いパンが各種販売されていました。

店独自の取り組みかと思ったら、パッケージに「恵方を向いて丸かぶり」というシールが貼ってあり、メーカー一体となってのキャンペーンのようです。

商魂たくましくイベントに絡めていろいろやりますね。

 

 

節分豆(味付無しの素煎り大豆)も久しぶりに買いました。

小学校の時は節分の給食に袋入りの味付け大豆が出ていたことを思い出し、夕食後に懐かしくいただきました。

 

 

 

この日は前日の大引後にヤマハ発動機が大幅減配(50円→35円)のIR発表で、前夜からXが賑わってました。

SNSは悲観一色でしたが、個人的にはこういう時を見込んで導入したであろう「株主優待長期縛り&長期優遇」が株価の下支えにどの程度寄与するのかに興味がありました。

 

 

2月3日は日経平均が前日比+3.92%の大幅高で史上最高値を更新。

はたしてヤマハ発動機の結果は2月3日終値が前日比-10.08%で、あまり優待条件変更効果はなかったように見えました。

ちなみに親にあたる楽器メーカーのヤマハ(7951)はこの日+2.21%だったので、ヤマハブラザーズの明暗がくっきり。

両社に株価相関性はないようです。

 

 

Yahoo!オークション - 週刊プロレス2010年12月15日号 ヤマハ・ブラザー...

 

 

ちなみにマイPFの値下がり率1位が輸送機メーカーのヤマハ発動機なら、値上がり率1位も同じ輸送機カテゴリーの小松製作所で+11.84%でした。

こちらは200株持っているので値上がりはヤマハ発動機のマイナス分を上回っています。

小松製作所もトランプ関税の影響で売上高、営業利益ともに前年比マイナスですが、なぜか爆上げでした。

これでも事前予想よりマシだったのか、一株当たりの株主資産は前年より上がっている財務向上の評価なのか、上がる理由がよくわかりません。

ヤフー掲示板を見ても「レアアース採掘期待」、「売り方が踏み上げられた」とか決算発表と関係ない理由が多く真相は不明で、どう見てもここ数日は買われすぎです。

 


それにしてもヤマハ発動機のIRには疑問が残ります。

11月の3Q決算発表では(1株あたり利益予想46円なのに)50円配当予想を据え置き、株主優待変更発表が2025年12月4日ということは、今回の減配を考慮したうえでの株主のつなぎ止め策発表だったように思えます。

SNSでは「配当権利日過ぎてから減配を言うな」、「ふつう第三四半期で期末配当見込を言うだろ」という意見もあり、それが一般的な投資家の見方だと思います。

企業業績による減配は仕方ないにしても、日経平均採用銘柄として投資家の信頼を損ねるこういったやり方は次回の株主総会で指摘があるかもしれません。

 

 

ここも積水ハウスと同様に信用取り組みが悪いため、株価が全く上がりません。

1月30日の信用残を見たところ、

 

売残 225,600株 買残 3,192,300株
倍率 14.15倍  

 

 

これでは株価が少し上がっても買い方の返済売りが出て上値が伸びません。

2月に入って倍率はもっと悪化してると思われます。

こういう株を信用で買う人たちは6ヶ月以内に上がると思って倍率も見ずに買ってるのでしょうか?


この状態が続く限り、ヤマハ発情期はまだまだ当分先のようです。

私は300株持っており、優待と配当をもらいながらじっくり待ちます。

ゆっくりでもいいので上がれば良いです。

あせってエンストこかないでね。

 

 

そういえば、パフィーがヤマハ発動機のスクーターのCMに出てたのはもう30年位前だな・・・。

この頃に電動自転車が出てきて一気にスクーターの影が薄くなりました。

ヤマハは両方とも造ってるのでまだマシでしょうか。