毎年6月は優待券消化のため、松屋や松のやに行く回数が増えます。
この日は松屋にお邪魔しました。
松屋はこの最寄り店舗しか利用したことがないのですが、スタッフは外国人と日本人が混在しています。
この日のスタッフは若いアジア人の女性で、日本人の様な顔立ちなので東アジアの方かと思いましたが、名札の名前から中国、韓国、台湾などの方ではなさそうでした。
松屋の優待券は金額表示が無く、決められた範囲ならどのメニューにも引き換えられるタイプで、券の裏面に希望メニューを記入してスタッフに渡します。
「非漢字圏出身で漢字は理解できるのかな?」と思いましたが、私が自筆で記入した「溢れる3種の濃厚チーズINデミたまチーズハンバーグ定食」という長い名前のメニューも理解してくれて、最後に日本人スタッフに確認してもらっていましたが、オーダー完了してレシートをもらいました。
番号が呼ばれて受け取りに行き自席に戻るも、なんか思っていたものと見た目が違います。
マクドナルドは優待券使用時のレシートには金額が表示されませんが、松屋は表示されます。
レシートをみると印字金額がオーダーしたメニューと異なりますが、印字されたメニュー名は省略されているため、これが何なのか正確にはわかりません。
券売機まで行き画像で確認すると、レシートに印字された料理は印字金額から「溢れる3種の濃厚チーズINデミたまチーズハンバーグ定食(下段中)」、提供された料理は「溢れる3種の濃厚チーズINデミたまチーズハンバーグ定食(上段右)」のようです。
実際に注文した「溢れる3種の濃厚チーズINデミたまチーズハンバーグ定食」は右下です。
注文した品、レシートに印字された品、提供された品の全てが異なるというカオスな状態であることを理解しました。
画像の違いは分かりますが、文字の違いは日本人でも一目で理解するのは難しい。
幸い提供された料理にチーズをかけるだけで済むと思われたので、
手をつけていない状態の料理をお盆ごと持ち、申し出たのですが「こちらの言うことが正しく伝わるのかな?」というか気持ちでした。
オーダーミスということはすぐに気づいてくれたのですが、何が正しいのかを理解してもらうまでには至らず、途中から日本人スタッフに交代しましたが、最後は無事に店側との意思疎通ができました。
日本人スタッフでさえ意思疎通に時間がかかったので、これを外国人スタッフで完結するのは相当難易度が高いと思いました。
もし料理ごと交換なら店が気の毒なのでこのままいただこうと考えていましたが、料理の交換ではなく提供されたハンバーグにチーズをかけるだけですみました。
改修後の料理が無事に届きました。
日本で働いている外国人には日本語習得度ランクがあり、コンビニ店員は最高難易度クラスだと聞いたことがあります。
確かに仕事の種類が多いコンビニは相当難易度が高そうです。
日本人はやりたがらない仕事ですが、外国人スタッフは相当努力した優秀な方なのだろうと思います。
こういった方を見るたびに本国では裕福な家の子女なのか、あるいは逆に恵まれない家庭の子女が出稼ぎにきているのか考えてしまいますが、来日前に日本語学校に通える時点でおそらく前者だと思います。
彼らがそれぞれどんな思いで日本に来たのかわかりませんが、向上心を持って努力し日本に来た外国人は応援したくなります。
しっかりと稼ぎ、いずれ故郷に錦を飾ってください。



































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