昨今の書店経営の厳しい現状にスポットをあてたドキュメンタリー2本を視聴しました。

 

1本目はテレビ新広島「本屋さん、やってます〜岐路に立つ瀬戸内の島の3軒〜」。

 

 

この動画はYouTubeでも視聴可能です。

 

 

全国的に書店の急激な減少が進んでおり、全国の3割の自治体で書店はゼロ。

広島市で一番大きな商店街には書店が一軒も無いそうです。

しかし因島には3軒の書店があります。

その3軒の経営状況を取材したドキュメンタリーですが、どこも経営は厳しく3軒とも家族経営(基本店主一人のみ)です。




3軒で一番マシな店も店頭売上よりも配達の売上の方が多いため辛うじて成り立っていますが、経営は厳しく見ていて気の毒になってしまいました。

 

 

売上金額のうち書店に入るのが22%で、ここから経費を引いたものが利益なので、薄利多売の商売です。


 取次業者の取り分はわずか8%で、実は書店以上にここが厳しいとのこと。

輸送費の値上りで大手業者でも赤字だそうです。




2本目はテレビ東京「ガイアの夜明け〜書店サバイバル 売れない時代に本を売る〜」。

 

 

 

これは1本目とは対照的に大手書店「三省堂書店」、「丸善ジュンク堂書店」を紹介していました。

 


現在の出版社はIP(知的財産)事業に力を入れており、集英社はIP売上が書籍売上を抜いたそうです。

この流れは書店にも波及しており、書店の目利きで漫画家とコラボして企画作成したグッズを売るなどしているそうで、丸善ジュンク堂では昭和の少女漫画「笑う大天使(ミカエル)」のグッズを販売しており、成人男性が多数のグッズを大人買いしていました。

またこれがきっかけでマンガ書籍も売れています。

 

川原泉 『笑う大天使』 2巻 - 花とゆめコミックス リスト | 蒐集匣

 

 

 

こういったキャラクターグッズビジネスの盛り上がりは最近のちいかわ騒動など身近に感じます。

先日もイオンモールですごい行列が出来ていましたが、その先はハローキティのハロウィン限定ガチャでした。

昔のようにターゲットが子供ではなく金を持っている大人なので、商品企画さえ当たれば稼げるのだと思います。

 

 

都会でも街から本屋がかなり消えてしまいました。

本を買わないので偉そうに言えた義理ではありませんが、紙の書籍が消えては困るので頑張って経営していただきたいと思います。

 

 

【視聴日:2026年9月19日(土)】

 

毎週録画している音楽番組は「SONGS」、「The Covers」のふたつで、両方ともNHKの番組です。

これらはアーティストや選曲が完全に中年以降を主な視聴者と想定している感じがします。

 

 

 

「SONGS」渡辺美里さんの回を3ヶ月遅れで視聴しました。

この番組の進行は司会の大泉洋さんとゲストのスタジオトークとVTRが中心で、45分番組のうち歌の時間は半分以下ですが、特にこの回は彼女のアーティスト人生の振り返りとして過去VTRの時間が長かったように思います。

スタジオ歌唱で披露された曲は彼女の代表曲「My  Revolution(1986)」、「サマータイムブルース(1990)」、「10years(1988)」の3曲でした。

 

 

時代を超えた名曲:渡辺美里「My Revolution」80年代の革命とはいったい何だったのか?

 

 

特に彼女のファンではないのですが、世代的にデビューから人気絶頂期を知っているので、こういうベスト盤的選曲の方が聞き入ります。

デビュー当時に音楽雑誌(おそらく「GB」か「明星」あたり)で、彼女の芸能界入りのミニストーリーを読んだ記憶があります。

芸能界入りのオーディション面接で「好きなアーティストは?」の問いに「セックスピストルズです!」と答えたエピソードや「丸顔のロッカーは走り始めた」で文章が締められていたことを覚えています。

 

 

 

セールスだけでは測れない全盛期の人気は凄かったです。

当時、FM雑誌が全盛期で何誌も発刊されていましたが、一番売上部数が多かった「FMステーション」という雑誌で年に1回「好きなアーティスト・嫌いなアーティスト」という読者投票があり、彼女は何年も連続で1位でした。

ちなみに「嫌いなアーティスト」の1位は近藤真彦が常連だったと記憶していますが、これは当時、恋人だった明菜ちゃんの自殺未遂などがあったため、アーティストとは違う側面の評価による部分が大きいです。

 

1980年代の若者を牽引したFM情報誌『FM STATION』と共にあった鈴木英人氏による多彩なイラストレーション | FMステーション online

 

 

 

彼女の20年連続西武球場でのライブ開催というのはなかなか凄い記録です。

今年11月にベルーナドーム(旧西武球場)で60歳の記念ライブが開催され、西武鉄道の「MISATO TRAIN」も復活するそうです。

 

 

 

 

 

今回の放送で「サマータイムブルース」は彼女自身の作曲だと、「10years」は昭和の発表だったと初めて知りました。

 

 

 

 

「10years」のことは以前このブログでも綴っています。

 

 

 

 

また、この番組は歌詞テロップが出るため、歌詞が沁みました。

「My  Revolution」は今でも耳にする機会の多い曲ですが、2番以降の歌詞を聞く機会がないので新鮮でした。

この曲はオリジナルの10代の歌唱バージョンのほうがメッセージが伝わってしっくりきます。

 

 

彼女も今年で60歳。

歌手デビューして40年だそうです。

 

 

歌を聴いて、やはり上手いと思いました。

子供の頃に歌を習っていた時に先生から「歌うときは自分の声に酔いしれるのではなく、自分の声の行方を見ろ」と言われたことを守っているそうで、確かに歌唱映像を見るとそういう歌い方です。

 

 

キャリアで結婚歴がない珍しいアーティストになりました。

「My Revolution」の歌詞を実現しているような人生です。

これからも自分の道を歩いて行ってほしいと思います。

 

【視聴日:2026年9月18日(金)】

 

SBIハイパー預金の残高がサービス開始1年を待たずに1兆5,000万円を突破したそうです。

 

 

 
 

SBI証券の口座数は2026年6月時点で1,638万口座を超えていますが、ハイパー預金口座数は66万で、思ったより利用者が少ない印象ですが、キャンペーンなどで徐々に増えていくと思われます。

ハイパー預金の総額を口座数で単純に割ると利用者一人あたりの預金残高は227万円になり、これは思ったより高い印象です。

平均値が227万円なら中間値はおそらくもっと高いでしょう。

あるところにはあり、世の中にカネは余っている。

まさにインフレという感じがします。

 

 

 

 

税金や社会保険料は取れるところから取るというのが基本なので、今後金融所得にも重負担となっていくことが予想されます。

 

 

現在の株式の譲渡所得に対する税率は所得税・住民税・復興特別所得税を合わせて20.315%ですが、元々は復興特別所得税がなく20%でした。

しかし2009年から2011年の3年間だけは一時的に10%に減税されていました。

現在の投資人口のうち、この軽減税率の時代を経験している人は半分もいるのでしょうか。

 

 

私はこの軽減税率時代を経験していますが、その時代の記憶はもう全くといっていいほどなく、終了から15年も経っていることに改めて驚きます。

 

 

軽減税率の記憶が人々の記憶からなくなってきたので、そろそろ上げどきと考えた方が良さそうです。

株の利益をあてにして生活や住宅ローンを賄っている人たちにはダメージが大きいと思いますが、幸い自分は大丈夫です。

 

もし今後改正があるとしてもかなり前から分かるはずなので、何があっても対応できるようにしておきたいと思います。

 

焼肉きんぐのバースデークーポンがアプリに届いていたので行ってきました。

 

 2月9日の肉の日以来の訪問になります。

 

 

ハワイフェアを開催中でした。

 

 

いつものきんぐコースをオーダー。
 
 
五大名物からネギ塩大判ロース、壺漬けドラゴンハラミが消え、ネギ塩ミスジ、壺漬け一本シマチョウに。
コスト対策で遂にホルモンが名物に入ってきました。

 
 

 

デフォルトメニューの豚タンからスタート。

 
 
タン入りつくね、シーザーサラダ、サンチュで最初はあっさりと。

 
 
徐々にペースを上げていきます。

 
 

 
 
青唐辛子タレの「青唐焼肉 幻の鶏ハラミ」は初めて食べました。
このタレだけ単品で注文できればいいのに。
下はガーリックシュリンプ。

 
 
スティック唐揚げ(鶏胸肉の唐揚げ)、ナムル盛り、ハワイメニューの厚切りポークステーキハワイアンBBQソース。

 
 
野菜もしっかり食べます。

 
 
五大名物で注文したのは「超厚切りハラミ ガリバタ醤油」のみ。

 
厚切りポークステーキはソースがフルーティーで甘すぎましたが、肉は美味しかったので追加。
デザートに移行。
左上はハワイメニューのマラサダ(生クリーム入りドーナツ)です。

 
 
正確にはこれは「ガーリックシュリンプ」という料理ではなくアヒージョですが、美味しかったです。
先日、ブッフェエクスブルーのハワイアンフェアで食べたガーリックシュリンプより好きです。

 
 
そろそろ締めにそうめん。
画像撮り忘れましたが、レモン冷麺も食べました。

 
 
「キングスロッピー パチパチパニック」はソフトクリームにはじけるキャンディーをセルフでかけます。

 

100分制は短く感じます。

焼肉はセルフで焼く作業があるため、実質食べている時間は半分くらいでしょうか。

少し食べ足りない感じがありました。

 

 

 

美味しかったものベスト3 

 

【1位 ガーリックシュリンプ】

海老のアヒージョです。

海鮮焼きは「エビとイカのバターホイル焼き」もメニューにありますが、こちらは海老の殻がむいてあったので食べやすかったです。

 

【2位 レモン冷麺】

さっぱりした味で夏に合うサイドメニューでした。

 

【3位 マラサダ】

中に生クリームが入っただけの珍しくないドーナツですが、意外にも美味しかったです。

 

 

【番外 超極厚ハラミ ガリバタ醤油】

ベスト3は初めて食べたメニューを意識的に選びましたが、肉では五大名物のコレがいちばん美味しく、実質的にはベスト3に入ります。

カルビは食べないので、個人的にはコレが五大名物最後の砦です。

 

 

 

会計 


会計は3,828円がバースデークーポンで10%オフとなり、9月期限の物語コーポレーション株主優待で支払いました。


長いこと含み損でしたが、今は株価回復して含み益が出ています。

 

 

今回はバースデークーポンがあったので大丈夫でしたが、値上がりでもう3500円の株主優待券だけでは食べられなくなってしまいましたね。

優待券の3500円という中途半端な額面は、もともといちばん人気のきんぐコースに合わせて設定されていたものと考えられますが、インフレに合わせた支給額アップはないのでしょうか。

 

 

ごちそうさまでした。

9月15日、投資インフルエンサーのたーちゃんが9月10日に亡くなったというポスト(本人のアカウントから遺族が発信)を見ました。

最近この方の著書を読み終えたばかりで、9月15日はブログ用の書評を書き終えた日という偶然が重なったので驚きました。

 

 

ブログに上げるための書評は何本かストックがありますが、今春読了のものもまだ公開できていない状況です。

今後順次公開予定でしたが、今回の逝去を受け「50万円を50億円に増やした投資家の父から娘への教え」の分を先に公開します。

 

 

 

この本を読みたいと思ったきっかけは覚えていませんが、おそらく週刊誌の書評欄を見たか、偶然amazonの投資本レビューを読んで話題になっていたのが気になったかだと思います。

その時に図書館の蔵書検索でヒットしたので予約をしましたが、大変人気があるようで予約数が何十件もありました。

1年ほど経って忘れた頃に貸出可能のメールが届いたので借りにいきました。

 

 

他人の投資法にはさほど興味がなく、著者の投資人生を知りたいと思ったのがきっかけです。

 

 

 

 

 

読んでみたところ、著者の人生は結構重い話でした。

著者は1975年生まれの医師で、末期がん患者です。

文章は残される2人の愛娘に語る形で綴られています。

 

 

パート0からパート6の計7章から成りますが、パート1から始まる投資法の解説の前のパート0として自身の生い立ちや経歴が最初に語られます。

自分にとってはこの本の読みたい部分はほとんどこのパート0に集約されていました。

 

 

 

著者の経歴 

 

上の画像の経歴とは別に「パート0」に記載があった著者の経歴を、自分でまとめてみました。

 

 

 

1975年、三重県熊野市に生まれ、父は公務員、母は専業主婦という普通の家庭で1歳から神戸で育つ。
子供の頃から勉強ができたが、過信により勉強をしなくなり、公立高校進学を断念。
 
私立高校から「お金持ちになりたい」という理由で医者を目指したが、英語の成績が悪く地元の神戸大学進学を断念し、偏差値的に見劣りしない広島大学医学部に入学。
大学生活は平日は麻雀、土日は体育会ヨット部の日々。
 
20歳の時、ロバート・キヨサキのベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、家庭教師のアルバイト代を元手に投資を始める。
最初はうまくいかなかったが、本を読んで勉強し買ったセガ株が3倍以上となる。
もともと社会的使命で目指した職業ではなかったので、医学部の6年間で「自分には向いていない」と気付くが、医師国家試験を目前に控えて引き返すことができない。
そこで「医師としてほどほどに働きながら株式投資で金持ちになる」というライフプランにシフトし、呼び出しが当たり前の外科や産婦人科ではなく、麻酔科を専攻した。
合格率(2025年で92.3%、新卒に限ると95.0%) の高い医師国家試験に周囲はみんな合格する中で、自分だけがまさかの不合格。
株式投資もうまくいかず元の資産額50万円に戻り、「試験も投資も勉強しなくてはいけない」と本気で思うようになり両方とも猛勉強に打ち込むようになる。
 
浪人中は試験よりも株の勉強に力を入れ、年間100冊ほどの株書籍を読んだ結果、「割安な株の長期保有が株の王道」と気付く。
なお、もしストレートに医師試験に合格していたら、その後2年は研修医としての激務に追われ株の勉強ができなかったので違う人生になっていた。
翌年無事に医師国家試験に合格したので、激務である研修医期間の2年は売買しなくて済むオーストラリアの金鉱株を購入。2年後に10倍の9000万円で売却。
ここから20〜30銘柄に分散投資し、2005年、29歳で億り人になるが、2006年から株式市場が振るわなくなる時期が続き、1億円前後の横ばいが続き、2008年のリーマンショックで7000万円まで目減りする。
当時結婚目前だったが、結婚資金も含めた全財産を全てフロイント産業株にぶち込んだ事を相手に強く責められ結婚できなくなるかもしれない事態になるが、「年収10億、資産50億の会社が20億で売られているのはどう考えても割安」と信念を貫き、短期間で2倍になり結婚式を挙げることができた。
 
その後2009年に買ったアークランドサービス、神戸物産の売却で資産2億円、アイフルの売却で2013年に30代で6億円に到達。
子供が生まれてからは株の勉強をしなくなり、パフォーマンスが低下するが、一生食べるに困らない財産ができたことで、38歳で勤務医を辞め専業投資家になる。
在宅時間が長くなることで家事や育児で妻と喧嘩になることが増える。
麻雀ゲームをしても首が痛くなり、雀荘に通い始めるが老人ばかりで、FIRE生活は半年で飽き、何をしている人か不審がられたこともあり、知人からオファーを受けた新病院の副院長として復職する。
しかし株式投資で養われた経営者視点により技術者目線の院長と対立し退職。
不動産投資としてボルダリングジムを経営を始め、フリーの麻酔科医として週1回程度働くようになり、ジムの経営を社員に任せられるようになったので、週4〜5日働くようになる。
 
2022年にステージ4の直腸ガンを宣告され、「自分が生きてきた証を投資の業績として残したい」という思いが高まる。
ガンの発見が遅れたのは、麻酔科医として40代で大腸・直腸ガンを発症することはないという思い込みがあり、血便を痔と判断して放置していたため。
ガン発覚後も株分析を重ね、10億以上の元手の多くを名村造船所に投じ想像以上に高騰したところで他の造船銘柄とともにも売却し、HD韓国造船海洋に集中投資し、資産50億円に達する。
4回の手術をするが翌年2023年にガンが再発、2024年49歳でに肺と肝臓への転移が見つかり「50歳が迎えられても51歳はわからない」と告げられ、現在も闘病中。
 

 

 

 

投資法 

 

投資法は「資産バリュー株」「収益バリュー株」とその応用「シクリルバリュー株」の3種類の投資法が具体的な銘柄を挙げて解説されています。
銘柄スクリーニングから絞り込みまで具体的な説明があり、本の最後には実際の絞り込みに使える「企業分析レポート」の用紙が付録に付いています。
しかし、サイトで条件を入力して検索するスクリーニングまでは容易にできそうですが、そこから先の絞り込みはある程度の知識と根気が必要で再現性は低いと感じました。
 

特に「シクリルバリュー株」は景気の循環で長い赤字期間から黒字に転換する株を狙うため、四季報の全銘柄を調べても全くヒットしない時代の方が多いそうです。

さらに相当の自信がないと、こんな株を赤字時代に買うのは素人には困難です。

 
 
例えて言うなら「50kmを移動するのは誰でも歩けるが、根気が必要なので再現性が低く、やる人はいない」という感じでしょうか。
医師になれるほど頭が良く、長期に勉強を続けられる粘り強さは天性のもので、誰もが真似できるものではありません。
 
 
ちなみに著者は本の執筆時(2025年6月)に「HD韓国造船海洋」という韓国株に相当な額の投資をしており、証券会社から何の目的で買っているのかを怪しまれて問い合わせが来たそうです。
この株は「楽観的に見て2026年で黒字化、2033年あたりまで最高益を更新し続ける」という予想です。
 
 
 

 

読感 

 

本の最後は「エピローグ」で締められており、ここで「50億円を稼いだ先に見えていたこと」が娘さんへのメッセージとして語られます。
 
「どれだけ資産が増えてもお金の使い方が変わらない。自分は散財する才能が皆無。」
「お金を増やすことよりも自分のシナリオ通りに株価が動くことが楽しく、結果としてお金がついてきた。」
「一度FIREして専業投資家になったが半年で飽きた。多くの人が憧れるFIRE生活は暇で退屈なものだった。」
「無職になるのにも適性があり、ほとんどの人にはそれが備わっていない。」
「仕事と別の手段でお金を稼いでいることが、ずいぶん気持ちを楽にしてくれた。」
 
実際に巨大な資産を築いた人の感想がこれらの言葉で纏められています。
 
自分としては「パート0」と「エピローグ」を読むだけでも、この本を読んだ意味がありました。
 

 

この方はX(@yhdgj675)もされていますが、現在の主な内容は病状報告です。

病状は悪化していき、現在では自力でトイレにも行けないとのこと。

 

 

 

「せっかく投資で大金を稼いでも自分で使えずに死ぬ」というのは、自分のようにそれが納得できていれば心の準備もできますが、この方の場合は予期していなかった病気によってそれが早期に訪れたため、あらためて見ると残酷です。

しかしその手法を愛娘や世間に向けて伝えようとした姿勢には感銘を受けます。

 

 

一日でも長く生きられることをお祈りします。

 

 

(追伸:ご存命であった読了時の感想として記載済みだったため、最後の一行ほか感想文は生前の前提でそのまま残しました。)

 

【読了日:2026.9.13(日)】

長い間塩漬けだった銘柄「やまや」を全部売却し、かなりの損失が出ました。

 

 

日経平均の上昇について行けてないというならまだ理解できるのですが、ここまで反比例して長期に下がるというのは想定外でした。

現在の株価で優待利回りは約3.5%とそこそこあり、9月は中間優待権利月ですが、株価が上向く気配はありません。

 

 

 

 

PFの業種別で見ると今年に入ってから小売業は不振です。

特に庶民向け、低所得者向けの店舗運営をする銘柄が悲惨なことになっています。

 

イオン、神戸物産(業務スーパー)などの優待銘柄は保有していませんが、保有していたJMホールディングス(肉のハナマサ)、やまや(酒類)、ジャパンクラフトHD(手芸用品)やフジなどの地方スーパーは軒並み下がっています。

 

 

 

和歌山県を代表するスーパー「オークワ」が赤字に転落したとのニュースを見ました。

食品の値上げで来客数、売上が減っているとのこと。

 

 

 

 

以前、「ガイアの夜明け」でスーパーの利益率は1%と言っていました。

この時はドン・キホーテを傘下に持つパンパシフィックホールディングスが新展開するブランド「ロビンフッド」を取り上げていました。

食品強化型のスーパーで、食品類はドン・キホーテよりも低価格のようです。

 

 

 

 

 

スーパーも価格競争で、価格にシビアな消費者はすぐに安い方へ流れます。

利益率1%では仕入値が少し上がるだけでもオークワのように赤字に転落するのでしょう。

 

 

最寄りの業務スーパーはその恩恵を受けているのか、駐車場に入れない車が道路で順番待ちをするようになり、誘導員が導入されました。

 

小売業はもともと配当利回りは低めで、その代わりに株主優待があったり、下値が固いという特徴があります。

しかしそのセオリーが崩れてしまっては株を持つ意味がありません。

この状態が続くなら、愛着のない銘柄から売却も視野に入れなければなりません。

 

 

 

弁当屋の倒産が過去最多で、小麦粉や食用油を原料とするパン屋、たこ焼き屋、惣菜店などもヤバいらしく、そういえばここ半年で生活圏のパン屋、タコ焼き屋で閉店した店があります。

庶民向けの店は原材料の高騰を小売価格に転嫁すると客離れが起きるため、値上げができないそうで、株価が不振の低価格小売業体も同じ理由なのだと思います。

 

 

生活の中で実際にこういった諸々の事象を見ると、インフレであることを実感します。

 

 

 

「来春の消費税減税で外食客が減って小売業が潤う」ということはなさそうな気がします。

小売業銘柄は当分の間、期待は出来なさそうです。

 

 

LINEにブッフェエクスブルーのバースデークーポンが届いていたので行ってきました。

 

 

 

今年の5月の極上にぎりフェア以来の訪問です。

 
 
ハワイアンフェアを開催中でした。

 

 

 

スイーツコーナーのホイップクリームが食べ放題になっていました。

 

 

ハワイアンコーナー
 

 

 

この店では初めて見る料理たち

 

 

 

おそらくこの冷製パスタは夏季限定です。

 
 

ドリンク

 

 

いつものように最初はサラダからスタート。
 
 
ハワイアンフェアのガーリックシュリンプは初めて食べました。
殻は柔らかいのでそのまま食べられます。
焦げたガーリック風味というのは微妙で、正直なところ調理方法としてはエビフライのほうが美味しいように思います。
 
 
同じくハワイアンメニューのフリフリチキンはBBQ味のフライドチキンです。
甘いソース、トッピングのパイナップルともあまり好みではなく、2回目のオーダーはしませんでした。
 
 
クリスピーフライドチキンはチーズソース付き。
 
 
毎回食べるオーダーメニューのビーフステーキとチーズハンバーグ。
 
 
ソースだけではなく中にもチーズ。
 
 
点心は気になった3種類だけオーダーしました。
 
 
グリーンカレー、キーマカレーは少量ずつ。
 
 
ビュッフェ台の鳥の唐揚げも少し。
 
 
ゼリー類から前回あった抹茶ゼリーがなくなっていました。
杏仁ゼリー、愛玉子(オーギョーチー)と何か。
 
 
フレンチトーストはオーダーメニューなのに菓子パンレベルでした。
 
 
フルーツ寒天と黒糖ゼリー。
 
 
ティラミス、アサイーボウルもオーダーメニュー。
生クリームではなくマスカルポーネチーズの味でしたが、不二製油などが作っている製菓用のチーズ風のクリームかもしれません。
 
 
コーヒー、ヨーグルト、ガトーショコラ、プリン。
 
 
ハーゲンダッツのアイスクリームは一人一皿限定です。
バニラとストロベリーから選べますが、バニラを。
前から思いますが、ハーゲンダッツって値段の割にそこまで美味しいかな?
 

 

何度も来ておりビュッフェ台の料理は味の見当がつくので、サラダ以外はほとんど食べていません。

オーダー制の握り寿司も食べませんでした。

 

 

 

美味しかったものベスト3 

 

【1位 クリスピーフライドチキン】

ビュッフェ台に置かれている鳥の唐揚げとは別の、オーダーごとに調理してくれるフライドチキンです。

揚げたての衣がサクサクで美味しい。

チーズソースが付いており、これはステーキなどにも使えます。

 

 

【2位 レモンとケールの冷製クリーミーパスタ】

ここのパスタやピザは期待していないのですが、意外にもこの冷製パスタはさっぱりしていて美味しかったです。

炭水化物を多く摂取したく無いのであまり食べませんでした。

おそらく夏限定のメニューなので次に行った時には無いでしょう。

 

 

【3位 ビーフステーキ】

毎回インペリアルコースをオーダーしているのは、フェアメニューではなくビーフステーキが食べ放題になるからです。

今回はステーキソースを使わず素の状態とフライドチキンに付いていたチーズソースでいただきました。

輸入牛肉が値上がりしていますが、ずっと続けて欲しいです。

 

 

 

会計 

 

すべての料理が食べ放題になるインペリアルコース4509円が、バースデークーポンで15%オフになり3833円。

全額をすかいらーくの株主優待ポイントで支払うタダ活でした。

 

 

ごちそうさまでした。

7月5日~7月12日の沖縄旅行7泊8日の総括です。

5泊6日の予定が台風で延び、8日間になりました。

 

 

費用別内訳 

 

 

①交通費(鉄道、飛行機、レンタカー、ガソリン)

 45,414円

  鉄道2,300円(空港往復、JR2回+南海2回)

  飛行機17,060(ジェットスター航空、関西~那覇空港x往復)

  レンタカー16,790円(5日間11,290円+2日間5,500円)

  ガソリン9,264円(給油6回) 

 

②宿泊費(2食付x2泊、素泊5泊、ふるさと納税10,000円)

 39,520円

 

③食費(軽食、飲物含む)

 23,978円 

 

④レジャー費(入場料、スキューバダイビング+シャワー、パラセーリング)

 20,900円

 

 

合計 129,812円

 

 

 

8日間ということもあり、使った金額は国内旅行では過去最高でした。

 

レンタカーはじゃらんクーポン1600円とじゃらんポイント100円分を使用してとても安く利用できました。

先日テレビで沖縄のレンタカーは増えすぎて価格崩壊していると知りました。

滞在延期のため借りた2台目も2日で5500円だったので、安い方だと思います。

 

総走行距離は684km(582+102km)、給油56.32L(48.23L+8.09L)、燃費は12.14km/L(12.06&12.61)でした。

エアコンをずっとかけた状態での軽自動車は燃費が悪いです。

エンジンは常に負荷がかかって回っている感じがしました。

(今春の奈良旅行時の総走行距離は710km、給油34.4L、燃費は20.64km/Lでした。車はスズキラパンです。)

 

 

宿泊7泊はヤフートラベル予約2泊、宿の公式サイトからの予約が2泊、直接電話予約3泊でした。

 

 

パラセーリングとスキューバダイビングをしたのでレジャー費は高めでした。

 

 

 

支払方法別内訳 

 

①現金 32,948円

②クレジットカード、電子マネー 50,103円

③ポイント、優待等(クオカード含む) 46,761円

 

合計 129,812円

 

 

沖縄は思ったよりもキャッシュレス決済が使えました。

交通代はレンタカー、給油、電車含めすべてキャッシュレスで支払いました。

③は株主優待券払いはなく、すべてが優待等で入手した電子ギフトのポイント(dポイント、Vポイント)です。

 

 

 

総括 

 

今回の旅行で沖縄本島の中央部から北部までは制覇しました。

残すところは南端のわずかな地域のみとなり、あと1回行けば本島は制覇できそうです。

 

 

南部は那覇市から近く、その気になればいつでも行けるので、全都道府県中、最後の方の訪問になりそうです。

それより先に宮古島、石垣島を優先したいので、あと3回行けば自分の中で沖縄県はほぼ制覇ができる予定です。

 

 

今回は一生のうちに一度は体験してみたかったパラセーリングとスキューバダイビングができたのは思い出になりました。

「絶対にまたやりたい」というほどの感情は湧かなかったので2回目があるか微妙ですが、人生の最後に「あれをやり残した」という思いがないように、これからも未体験のことにいろいろ挑戦していきたいです。

 

沖縄はガソリンが高いと聞いていましたが、地域によって価格差がある感じがしました。

那覇市内、特に空港周辺は給油ニーズが高いため、価格が売り手市場です。

 

今回で沖縄旅行は2回目ですが、いずれも台風に遭遇しています。

前回は旅行半ばでの遭遇でしたが、今回は沖縄を発つ予定の日だったため、滞在延長を余儀なくされました。

沖縄は離島のため、発ちたい人が多数いるのに飛行機の便数や座席数は限りがあるということは、それが狂うと新たな予約はなかなか取れません。

今回は追加料金なしで2日後の分が予約できたのはまだマシな方でした。

 

 

一週間近く沖縄にいると台風に遭遇する確率はかなり高いということは念頭におく必要があり、重要な用事の前に沖縄の旅行程を入れるべきではないと思いました。

 

 

蒸し暑かったので、食欲よりも冷たいものを体が欲していて、いつもの旅行に比べると思い出の食事は多くありませんが、それでも民宿での夕食はいろいろな種類が出るので楽しかったです。

今後も食事付きの宿を優先して探していきます。

 

7月12日(日)、曇り。

旅行8日目、最終日です。

延びたとはいえ8日間も家を空けるのは、大昔の海外旅行以来です。

 

 

この日の予定は午後のフライト時間までに那覇空港へ到着するよう移動し、途中で可能な範囲で少し観光もします。

 

 

 

7時45分、裏で畑いじりをしている宿主のおばあちゃんに挨拶をしてチェックアウト。
野良猫が覗いていました。

 
 
早朝6時から営業している天ぷら店に2日ぶりに再訪しました。

 
 
早い時間はいろんな種類があります。

 

 
揚げ物ばかり950円分を購入、クレカ払い。
 
 
 
浦添市へ入りました。
浦添市はかつて琉球王国の古都として栄え、現在は人口約11万5千人の沖縄県第4位の市です。
 
 
「浦添ようどれ」という遺跡を目指しましたが、道路が複雑でわかりにくかったです。
付近までたどり着くも入口が分からず、通行人の方にお尋ねしました。
 
 
駐車場にたどり着き、先ほど買った天ぷらを朝食にいただきます。
朝からジャンボトンカツ。

 
 
フライドチキン、モズク天。

 
 
 
朝食後は「浦添ようどれ」の中に徒歩で入りました。
入場料は無料です。
ここは琉球王国の陵墓です。
 
 
御墓番屋敷跡

 

 
 
石垣が見えてきました。
沖縄戦で破壊されましたが、平成になってから修復されているため綺麗な状態です。

 
石垣の内側まで上ってきました。

 
 

 
 
沖縄戦で破壊される前の戦前の様子。

 
 
同じ場所の現在の様子です。
トンネル状ではなくなっています。

 
 
ここまで来ると眺めは良いです

 
 
いよいよ陵墓のあるエリアへ入ります。

 
 

 
 
外観はコンクリート造りですが、これは2005年に復元されたものです。
陵墓へは入れません。

 
 

 
 

復元工事前のようどれはこの様な状態でした。

 
 

 
 
陵墓より高い場所にはかつて浦添城跡がありました。
城は街が見下ろせる位置にありました。

 
 
戦時中にトーチカなどが掘られ現存していますが、内部には入れません。

 
 

 
 
戦争で破壊された城の石は戦後に持ち去られ、修復には新たに石を運び込んだようです。

 

 
 

城があった場所は広場になっていました。

 

 
 
「ディーグガマ」という洞窟を利用した墓です。

 

 
 

 
 
反対側は現在も修復が続いています。

 
 

那覇空港へ向かいます。

 
 
車中で朝に買ったサーターアンダギー、ウムクジを食べました。
ウムクジはサツマイモデンプンをこねて揚げたスイーツです。

 

 

 

給油後にレンタカーを返却し、空港まで送ってもらいました。

 
 
那覇空港に着くとカウンターに大勢の行列が。
私はweb予約をしてあるので助かりました。

 
 
搭乗開始までカードラウンジで休憩します。

 
思ったより空いていました。

 
 
グアバジュースがありました。
トマトジュースは今どき珍しい塩入り。
健康を考えなければ、やはり塩入のほうが美味しい。
 
 
地元新聞を読みながら時間潰し。
台風関連のニュースが多いですが、死者が出なかったのは幸いでした。

 
 
やはり台風災害が多い沖縄はこういう商品が売れるのでしょうか。

 
 
今回の台風9号の影響による飛行機の運休で4万人に影響が出たとのこと。
つまりこのうちの大部分の人は新たに予約を取り直す必要があるということです。
滞在延長が2日間で済んだのはまだマシな方なのかもしれません。

 

 
 
奨学金の利率が急上昇しているそうで、0.5%だったものが3%目前です。
このままだと返済滞納者がたくさん出るのではないでしょうか。

 
 
スポーツ欄は沖縄らしく空手の記事が多い。

 
 
 

飛行機は予定時刻通り離陸しました。

意外にも両隣が空席でゆったり過ごせました。

 
 
 
無事関西空港に帰ってきました。
空港と鉄道駅がモノレールなどなしに直結しているのはありがたいとあらためて感じました。
都心から遠いのは難点ですが、乗り換えの手間や時間を考えると伊丹空港とあまり変わらない気がします。

 
 
 
当初6日間から8日間に延びた長かった沖縄旅行が終わりました。

 

 

 

7月11日(土)、曇り。

旅行7日目です。

雨は小雨から曇りに変わり、風もかなり落ち着きました。

 

 

台風予報がまだ続いているため、屋外観光は諦めて屋内施設を見て回る予定です。

そのためいつになく朝はゆっくり過ごし、10時前にチェックアウト。

 

 

 

宿を出発して5kmほど走ったところで宿の共用冷蔵庫にドリンクを忘れたことに気づくボーンヘッド。

諦めてもよかったのですが、そのままだと宿の方がどう処分していいか迷うかと考え、取りに帰りました。

 
 
 
スーパー「タウンプラザかねひで佐敷店」に沖縄食品を見に入り、これらを買いました。
昼食が食べられなくなるため惣菜類はスルーしました。

 
エダムチーズケーキは沖縄名物ではありませんが、大阪市生野区で製造との表記を見て購入。
大阪では見たことがない商品です。
ブルーシールアイス塩ちんすこう味はクッキーアイスのようにちんすこうの破片が少量入っているだけでほとんどバニラ味でした。
 
 
「タロイモりんがく」はなんとなくおはぎのようなスイーツを想像して買いましたが、中まで全部この生地で持ち上げられないほど柔らかく、箸でほじって少量ずつ食べるものでした。
擦りおろしたタロイモに砂糖を入れこねた生地を蒸して作るようです。
甘さばかりであまり美味しいものではありませんでした。
 
 

 

島尻郡与那原町(しまじりぐんよなばるちょう) 

 

与那原町に入りました。
与那原町は那覇市の東にあり、太平洋の中城湾に面した人口約19,400人の小さな町です。
沖縄県においては離島の渡名喜村に次いで、また沖縄本島では最も小さな面積の自治体です。
 
 
かつて沖縄には1914〜1945年まで県営の軽便鉄道がありましたが、戦争で事実上廃止されました。
 
 
沖縄県営鉄道与那原線の終点であった与那原駅舎跡に来ました。
駅舎は戦後に消防署車庫、次に農協支店に転用されましたが、2013年に取り壊されました。2015年に「軽便与那原駅舎資料館」として復元されています。

 
 
残念ながら台風の影響で臨時休館でした。

旧駅舎は取り壊されましたが、当時の鉄筋コンクリート柱が残されています。

 
 
 
このあと与那原町立図書館へ行きましたが、またしても台風のため臨時休館でした。
前回の沖縄旅行で台風の際はほとんどの施設が臨時休業になった記憶が蘇りました。
 
 
訪問後に休業が判明した場合は無駄足になるため、この日訪問予定の施設に電話をかけまくります。
公共施設は誰も電話に出ず全滅、ショッピングモールは公式サイトの情報では安全確保が確認でき次第営業再開のようですが、具体的時期は不明です。
予定していた飲食店も誰も電話に出ません。
この日の予定が台風で全て狂いました。
 
 
Googleマップで探した海鮮料理の店が営業中であることが電話で確認でき、店がある西原町に向けて北上しました。
 
 

 

中頭郡西原町(なかがみぐんにしはらちょう) 

 

西原町は沖縄本島中東部にある人口約35,000人の町です。
那覇市に隣接しており、人口は市並みに多い町です。
 
 
12時に目的地の海鮮料理店に到着。

 
 
券売機で食券を買うシステムです。
「大ばんぶる舞刺身盛り定食」と「船盛り付き魚汁定食」では刺身の量はどちらが多いか尋ねたところ、両方同じとの回答(違いは魚汁の有無のみ)だったため、まずは刺身盛り定食にしました。

 
 
テーブル席より座敷席が多かったですが、テーブル席に着席。

 
 
そうめんと漬物はセルフサービスで食べ放題です。

 
「大ばんぶる舞刺身盛り定食」(1,080円)が到着。

 
 
刺身は左上からマグロ、サーモン、カジキマグロ、皮付タマン(ハマフエフキ)、シルシチュ(シマアオダイ)、タコ、イカです。
沖縄の魚があるのが良かったです。

 
 
そうめんは湯がいてから時間が経過しているため、期待はしていません。

 
 
途中でご飯や味噌汁のおかわりを聞いてくれるので、ご飯だけお願いしました。
 
 
追加で単品がオーダーできます。

 
 
アジフライ、マグロフライ、生牡蠣ポン酢を。
このマグロフライは美味しかったです。

 
 
久しぶりの生牡蠣は海をそのまま食べている感じ。
大好きというわけではありませんが、海鮮の店にあればオーダーします。

 
 
刺身の舟盛りにご飯と素麺の食べ放題が付いて1,080円はお得でした。
 
 
 
食後は施設がどこも休業ではすることがないため、チェックインの15時になったらすぐに宿にチェックインして部屋で休憩することにしました。
この日の宿は2日前に泊まった民宿を再度素泊まりで予約しています。
 
 
それまでゆっくり時間を潰しながら民宿へ移動します。
 
 

 

宜野湾市(ぎのわんし) 

 

宜野湾市に入りました。
宜野湾市は沖縄本島中南部にある人口約10万人の市で、普天間飛行場がある基地の町です。
 
 
普天間宮に来ました。
 
 
沖縄の神社にしては珍しい狛犬があります。
 
 
鹿児島市の石工による作品でした。
 
 
昭和四年の奉献です。
 
 
 
 
ガラス越しに内部を覗いたところ、中央に光っているのは鏡のようです。
 
この神社には申し込めば見せていただける洞窟があるのですが、この日は台風のため公開中止でした。
 
 
 

 

中頭郡北中城村(なかがみぐんきたなかぐすくそん) 

 

北中城村に入りました。
人口約18,100人と村なのに1万人を超えており、日本の村の中で人口では5番目、人口密度は1地番高いそうです。
住宅同士が近く、村という感じがしません。
 
 
移動中の山道で犬に遭遇。
近所に民家はなく、鎖を付けられ放置されて可哀想でした。
 
 
 
水が貴重だった沖縄には地域ごとに「カー」と呼ばれる水汲場が点在しており、昭和40年代に水道が整備されるまではここに水を汲みに来ていました。
見るものもないのでこれらを見ながら進みます。
 
 
ヒージャーガー(樋川井泉)
 
 
 
現在はここの水は飲めません。
 
 
 
イーヌーカー(上の井泉)の前にはシーサーがたくさん。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アガリヌカー(東井泉)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国指定重要文化財の中村家住宅に来ましたが、ここも臨時休業。
 
 

 

沖縄市 

 

普通は台風で公共施設が休業でも、天候と関係なく見ることができる自然や遺跡などの屋外観光スポットがあるのですが、沖縄本島の中部にはそういったものがほとんどありません。
 
することがないため、15時を待って沖縄市の民宿にチェックイン。
2日前にも泊まった民宿です。
素泊まり2,500円を現金で支払いました。
 
 
部屋でradikoでラジオを聞いていたら、疲れたのでいつの間にか寝てしまいました。
目覚めたら夜になっており、テレビで女子バレーボールをやっていました。
 
 
車で夕飯の買い出しに出かけます。
一番近いスーパーの「タウンプラザかねひで照屋店」に向かいました。
 
 
見慣れない沖縄のドリンクがたくさんありますが、紙パックは飲みきれないので諦めます。
 
 
沖縄は森永乳業のシェアが強いです。
明治はありますが、雪印はありません
 
 
レンジで温める中身汁とぼろぼろじゅうしい。
ジューシーは沖縄の炊き込みご飯ですが、ボロボロジューシーは雑炊です。
また、かき氷ではないですが冷やして食べる沖縄ぜんざいがあったので買いました。
 
 
スタッフさんに沖縄でしか売られれいない商品を尋ねたところ親切に教えていただき、アドバイスを元にいろいろ購入しました。
 
 
ピンボケですがドリンクと見たことがないメーカーのポテトチップス。
店員さんにUCC「霧の紅茶ミルクティー」は沖縄でしか売られていない商品だと聞いたので購入。
 
 
「オキメイ アンパンマンアイスバー」も沖縄限定で、オキメイは沖縄明治乳業です。
チョリソーのような辛いソーセージは各メーカーから出ていますが、地元メーカー「オキハム」のものを。
 
 
ぜんざいは甘く煮た金時豆に白玉が入ったものでした。
これにかき氷を乗せれば冷やしぜんざいになるということですね。
 
 

翌日はいよいよ最終日です。

無事帰れるのでしょうか?