支払方法別内訳 

 

①現金            28,690円

②クレカ、電子マネー等    19,161円

③ポイント、優待券払等    18,101円

④合計            65,952円

 

キャッシュレス割合【(②+③)/④】56.5%(前月80.7%)

タダ活割合    【③/④】27.4%(前月39.4%)

 

家賃、口座振替の公共料金や通信光熱費、趣味に伴う金額の大きな支出などは含んでいません。

「普段の生活で財布を開いて出す支出」とお考え下さい。

 

 

【総評】

3月31日~4月4日まで旅行に行ったので支出総額、現金支出は多めでした。

奈良の田舎はほとんど現金払いでした。

旅行中の全宿泊費を現金払いしたのは初めてかもしれません。

 

優待券の期限前消費ラッシュは3月でいったん終わったので、外食やタダ活割合は少なめでした。

クレジットカード支出が多く、やはりクレカタッチ決済が一番楽で、慣れるとこればかりです。

スーパーのレジはほとんどタッチ決済対応になりました。

 

 

金融資産売買状況 

 

赤字は新規購入銘柄(今月なし)、黒字は買い増し銘柄、丸数字は購入理由です。

①は下落を拾った配当銘柄、②は優待目的の新規取得と買い増し、③は信用クロスが面倒なため常時保有とした優待銘柄、④はその他の理由です。

なお、短期売買前提の銘柄、iDeCo、NISAは含んでいません。

 

 

【買い】

8593 三菱HCキャピタル① 200

1928 積水ハウス①

3167 TOKAI HD①②

5105 TOYO TIRE①

 

日本株計 1,132,650円

 

VOO(バンガード S&P 500 ETF)1口  96,994円

 

合計 1,229,644円

 

 

【売り】

なし

 

 

8593は中期経営計画が発表され、今後も増配傾向が維持されると思ったので、二度に分けて買いました。

他は配当銘柄を反落したタイミングで買い増しました。

その後もダラダラ下げており、日本株は4月に買った銘柄すべてが買値より下がっています。

 

VOO はドル建配当が入ったので機械的に買い増ししました。

値上がりしており、今や10万円では1口しか買えません。

10万円で二口買えるという昔のイメージがなかなか払拭できません。

 

 

株購入は控えめにしようと思いつつも、気が付けば4月も100万円以上使ってしまいました。

5月は欲望を抑えられるのでしょうか。

 

4月30日(木)17:00時点 資産総額

 

前月末比  +6.1%

年初来(昨年末比)+3.9%

 

 

【2023~2026年 月別星取表(前月比プラスが〇)】

 

2023年〇〇〇〇〇〇〇〇●●〇〇  10勝2敗

2024年〇〇〇●〇〇●●〇〇〇〇  9勝3敗

2025年●●●●〇〇〇〇〇〇〇〇  8勝4敗

2026年〇〇●〇          3勝1敗

 

 

【参考指標】

 

日経平均   59,285円(前月比+16.1%、昨年末比+17.8%)

TOPIX     3,727.21(前月比+6.6%、昨年末比+9.3%)

ドル円    160.13円(前月比+0.3%)前月比 円安ドル高

S&P500     7,135.95(前月比+12.5%、昨年末比+3.5%)※アメリカ4月29日終値

 

 

 

【総評】

4月の月間増加額は過去最大で、年初来資産がプラスに回復しました。

ちなみに3月の月間減少額は過去最大です。

 

フット後藤の名ツッコミを思い出しました。

 

 

4月増加額は過去最大とはいえ3月減少額よりも下回っているため、LH、YHは更新していませんが、資産額として2月末よりは増えています。

ただ、これは外国株の寄与が大きく、日本株だけで見ると2月末よりも含み益が1000万円以上減っています。

高配当株の権利落ちによる減少バイアスが予想以上に凄いですが、今後もガチホを継続します。

 

 

 

4月市況の振り返りです。

 

4月の日本株は月初は好調に推移しましたが、オイルショックの影響は長引き、マイPFは半導体株で上昇傾向の日経平均とは関係ない動きをする日が目立ちました。

4月27には日経平均が終値で史上初めて6万円を超えましたが、1日天下でした。

日経平均の前月比は+16.1%、TOPIXは+6.6%もあがっているのに、PFの日本株はわずか0.1%未満の微増でした。

 

 

その一方でS&P500は月間+12.5%という自己統計開始後の最高記録を更新しました。

為替も前月比で若干円安で、これにより資産が大きく回復しました。

今月ほど外国株投資の恩恵を感じたことはありません。

 

(ただ、統計は4月30日の夕方で、その夜の為替介入によって大きく円高ドル安になったため、その後資産は減っています。)

 

 

回復基調に戻ったと信じてコツコツやっていきます。

 

4月は3銘柄で、信用クロスなしでした。

 

2198 アイ・ケイ・ケイHD

9444 トーシンHD (500)

9279 ギフトHD

 

昨年と比べて6630 ヤーマンが無くなりましたが、これは優待月変更(12月)によるものです。

 

 

 

【プレミアム優待倶楽部】

 

 

2月 181,060P(12,000P+169,060WILLsCoin)

3月 181,060P(12,000P+169,060WILLsCoin)

4月 178,960P(12,000P+166,960WILLsCoin)

 

増加  +0P

消費  -2,100P

 

 

クーポンカテゴリーに「デジタルKFCカード 500円分」があるのを発見し、交換してみました。

700コインで500円分に交換とレートは悪いですが、現金交換よりは多少マシなので500円ずつ3枚交換(700コインx3回)しました。

一度に複数単位(1000円以上)の額面のカードには交換できません。

しかも店舗レジで500円ずつしか使えず、残りは現金でしか払えないという使い勝手の悪さ。

 

 

以前、タリーズコーヒーやコメダ珈琲店などで使える「giftee Cafe Box」に交換した時と交換レート、500円単位というのが同じで、この時はミスタードーナツで使用しましたが、レジでスマホを何度も操作して500円ずつ支払うのが面倒だったことを思い出しました。

しかしこの時は面倒ながらも複数単位が使えました。

 

 

PYCがデジタルギフトに交換可能になるというニュースがありましたが、早く実現してほしいものです。

 

 

 

 

ユナイテッド&コレクティブという外食企業があります。

 

 

 

横文字の会社ですが主業は居酒屋で、首都圏中心に焼鳥「てけてけ」、もつ焼き「てけ八」、ハンバーガー「The 3rd Burger」などを展開しています。

株を買ったことはありますが、株主優待を取得した記憶はほとんどなく、店舗も利用したことはありません。

 

この銘柄が優待改悪を発表しました。

これまでの株主優待の食事券が、付与金額額面に変更はないものの、1回の会計1000円につき500円分利用可能という実質的に割引券の扱いになります。

 

100株で年間10000円、300株で30000円貰えていたので、業績は不振ですが根強い人気がありましたが、この優待改悪発表を受け、暴落しました。

 

 

まだ配当が出ている会社なら配当をもらいながら我慢するという方法もありますが、ここは長年無配です。

 

 

そういえばワタミが2021年に優待食事券の利用を1回1枚(500円)と制限したうえにランチタイムでの使用不可と改悪し、優待投資家からは見放されたことを思い出しました。

今となってはSNSでも全く話題を聞かない会社です。

 

 

外食企業の株価は優待に支えられているのだと実感すると同時に、業績も見ながら買わないといけないことを痛感しました。

 

 

 

高額クオカード優待銘柄については過去から罠を何度も見てきたので引っかかったことはなく、手出ししないようにしています。

 

 

 

 

持っていたユナイテッド&コレクティブ株は成行売りで注文しても値が付かない状態でしたが、翌々日に売れました。

株主優待という罠にはまってしくじりましたが、今後の教訓にしたいと思います。



♪あいつはしくじった~ 会社も投資家もしくじった♪

 

 

 

吉野町から宿のある明日香村に向かうまでに、大淀町にある安産の滝に寄りました。

県道沿いにありますが、交通量はない道です。

 

昔はここで安産祈願のための滝行がされていたそうです。

 
滝壺近くに石仏が見えますが、ここまで降りれる階段があります。
降りませんでしたが、着替え用の小屋があるそうです。
滝行などしたらむしろ安産には逆効果のように思えますが、昔は(今も?)そう信じられていたのですね。

 
 
この日は3月31日で日本マクドナルドHDの株主優待券の有効期限日ですが、未使用の券が2セット(サンド、サイド、ドリンクが各2枚)あるので、今日中にこれを消費するため、橿原市のマクドナルドに立ち寄りました。
ドリンク優待券分のマックシェイクとマックフロートは店内で飲み、バーガー2個とポテト2個は明日の昼用にテイクアウト。
優待券の期限前駆け込み需要はよく見かける光景で、この日も優待券でドリンク氷抜きができるできないをレジで揉めている光景を目撃しました。
 
 
 
今夜の宿は明日香村の古民家民宿です。
カーナビに住所を入れましたが、見た目が民宿ぽくないのと塀が長く何処が入口かわからず少し迷いました。18時20分到着。
古民家というより立派な屋敷です。
 
 
これは家ではなく門です。
使用人がいた屋敷は門と一体になった使用人住居があったので、そういうものだと思います。

 

 
 
門を潜って中に入ると石畳の先に母屋がありました。
なんと外戸が紙障子です。

 
 
宿泊する部屋は母屋の隣にある別館で、そちらは水廻りも含め現代の建物です。
冷蔵庫やWi-Fiはありませんが、これは民宿にはよくあること。

 
 
入浴の後は母屋に移動して夕食をいただきます。
お母さんがおひとりで営んでおり、彼女はこの本家に暮らしておられるようです。
玄関には花が綺麗に生けられていました。

 
 
食事用の部屋には高価そうな屏風などがありました。
江戸時代のものだそうです。
この建物は近くにある天武・持統天皇の墓所守の屋敷として江戸時代に建てられたそうで築250年以上。
女将さんも以前はその業務に従事されていたそうですが、今は宮内庁に業務をお返ししたとのことでした。
 
 
火縄銃が飾られています。

 
屏風は江戸時代のものだそうです。

 

 
食事のメインは飛鳥鍋という牛乳と和風出汁を合わせた出汁で煮込む鍋で、これが1人分です。

 
 
この日は他に若い男性客が1人で、2人でテーブルに横並びになっての夕餉でした。
彼も旅行が好きでまとまった休みを取ってあちこち出掛けているとのことで、食事をしながらの話もはずみ、民宿はこういうのが楽しいです。
翌日の朝が早いためご迷惑かと思い、2食付き宿泊代金10,780円は夕食時に現金で支払いました。
 
 
夕食後は別館の部屋に戻り早めに休みました。

 
戻ったら布団が敷いてありました。

 

初日の走行距離は109km。

最大の目的であった吉野山の花見に初日から行けたので、あとの旅行程には余裕が生まれました。

 

 

吉野町(よしのちょう) 

 

終日雨予報だった天気が晴れてきてこのまま持ちそうなので、初日から吉野山に向かうことにしました。

事前の予定では奈良県を一周した最終日の土曜日の訪問を予定していましたが、土曜の混雑を避けたいという理由からです。

 

花見期間は近鉄の大和上市駅に近い吉野川の河原がパーク&ライド用に臨時開放されているのでそこに駐車し、駅までは徒歩10分です。

 

 

大和上市駅に着きました。

右の入口から線路下の地下道を潜って駅へ向かいます。

単線の私鉄は初めて見ました。

 

 

無人駅で扉のない自動改札ですが、クレジットカードが使えます。

電車は1時間に2本。

15分ほど待って吉野行きに乗車、吉野山に向かいます。

満開にはまだ早いのと平日の午後ということもあり、余裕で座れました。

 

 

終点の吉野駅までは2駅、所要時間5分でした。
到着が平日13時前だったということもあり、それほど混んでいません。

 
 

 
駅を出ると売店がずらっと並んでいます。
民家は無さそうで、観光用に存在する駅のようです。

 
到着してすぐではありますが、ご当地ソフトがあったので食べることにしました。

 
よもぎソフト450円をPayPay払い。
最近よく見る太巻きソフトで、同価格でカップとコーンが選べます。

 
 
吉野山の桜は大きく分けると高度別に下千本、中千本、上千本、奥千本というエリアに分かれており、下から上に向かって徐々に開花時期が進んでいきます。
Xで発信されている公式情報では、この日(3月31日)は下が5〜6分咲き、中が5分咲きとのことでした。
 
 
駅を出て山の方に歩いていくと吉野ロープウェイの千本口駅がありました。
旅館、売店などが集まったエリアにある吉野山駅までを結んでいますが、桜を見ながら歩きたいのでスルーして歩きます。
皆同じ考えなのか乗っている人はあまりいません。

 
七曲りという九十九折りの道は舗装されていて歩きやすく、交通規制がされているのか車両の往来もなく歩きやすかったです。

 
建物が集まるエリアに入りました。

 
大橋という撮影スポットです。
記念撮影している人が大勢いました。

 

 
 
金峯山寺(きんぶせんじ)の黒門がありました。

 
黒門から内側は寺の参道です。

 

 
世界遺産、国宝の金峯山寺二王門は修復工事中で、巨大テントに覆われていました。

 
金峯山寺の銅鳥居です。
寺なのに鳥居があるのは、ここが神仏習合の歴史を持つ修験道の総本山であり、ここが俗界と聖域の境界とされているからです。

 
蔵王堂に行ってみます。

 
天満宮がありました。

 
狛犬は奉献年不明でしたが、前掛がされていました。

 

 
これが蔵王堂です。
国宝であり世界遺産の中核資産に登録されています。
創建以来、幾たびも消失と再建を繰り返し、現在の建物は1592年に再建となったもので、木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ高さ34mの大きさです。

 
 

 
横には稲荷神社もありました。

 
道を登ります。
沿道には綺麗な桜が満開に咲いていました。

 

 
沿道の崖側の茶屋はこういった崖にへばり付いた造りになっており、飲食しながら花見が楽しめます。
人がいる階が道路に面した一階です。

 
おそらくこのあたりが中千本です。
5分咲きという割には咲いている気がします。

 
ちょっと上の方に歩いていくとあまり咲いていない木も多い感じ。

 
ここは大雨の時には斜面が川になると思われる場所です。

 
吉野山の桜は遠景から見るもので、桜の中に入ってみるとそれほどでもない感じです。

 
上千本という看板に従って登っていき、この日訪れた桜の景色を見れる場所としてはこのあたりが一番高い箇所と思われます。

 
上千本の中から下界を撮影。

 
「宮滝」という道案内の石柱に従って歩いてきましたが、滝がある気配が無いのでこの地蔵のあたりで引き返します。

 
白い桜でしょうか?

 
 

 
 

 
上千本から見た中千本。

 
スマホのズーム撮影は画質が荒くなってダメですね。

 
 
外国人着用の外国でプリントされたと思われるTシャツ。
花見に来て「見ぬが花」には違和感。

 
食べ歩き用のくず餅を買いました。
冷えたお茶と合わせて500円をPayPay払い。

 
黒蜜は購入時にその場で掛けてくれます。

 
 

 

 
吉野駅付近まで戻ってきました。

 
この時期は吉野駅まで特急も来ます。

 

 

近鉄で大和上市駅まで戻り、今夜の宿がある明日香村に向かいます。

 

 

3月31日(火)曇り。

奈良旅行初日です。

 

まずはメトロで本町へ移動し、楽天トラベルで予約していたレンタカー店へ8時と同時に入店です。
予約後に店員の対応に問題があるという悪い口コミがいくつもあるのを発見して少し心配していましたが、特に応対も問題なく完了。
5日分16,600円をクレカ支払い。
今回の旅行を決めたのはこのレンタカー価格で、期間限定とはいえとても安いです。
 
 
車はスズキアルトラパンです。
安いプランだったので古い車を予想していましたが、案外綺麗で新しかったです。
乗り始めて表示窓を見たところ、マイルドハイブリッド搭載ということがわかりました。

 
「ラパン」はフランス語でウサギ。ウサギマークが可愛く、ボディーカラーもオフホワイトでスタイリッシュな女性をターゲットにした車種です。

 
液晶表示窓が小さく、ボタンで切り替えないと見たい情報が見れないのは少しマイナスですが、カーナビ位置は高くて見やすかったです。
タコメーターはありません。

 
カーナビはカロッツエリア製。
このタイプは過去何度も使っているので操作は自然に覚えています。

 
 
大阪から奈良への移動といえば東へ行く印象ですが、今回は最初の目的地を宇陀市にしたこともあってかカーナビ指示ではまず南進、そこから東進するルートになりました。
 
大阪市の住人でも難波から南はほとんど用事がなく行かないエリアです。
初めて見る街の景色を横目に奈良県へ向かって走ります。
 

 

宇陀市(うだし) 

 

多少渋滞しながらも奈良県に入り、山の方に入っていくと山桜が見え始めました。
菜の花も綺麗です。

 
 
本日最初の目的地は宇陀市の又兵衛桜です。
今回の旅行前の事前調査で初めて知った場所で、かなり有名な花見スポットの様です。
街の中心部からは離れた場所にあります。
 
臨時駐車場がいくつもあり、この日は平日のうえに天候が雨模様だったこともあり、近い場所の駐車場も空いていました。
個人の未舗装の土地を駐車場としてめいめいが勝手に値段設定をされているようで、料金は駐車場によって500円か300円の2種類でした。
桜から近い場所に300円のところを見つけて入庫、土地所有者と思われるおじさんに現金で払います。
「いつもは500円だけど、今日は天候が悪いので300円にしている」とのことでした。
 
 
駐車場から川沿いにもう桜並木が見えています。

 
川の向かい側の又兵衛桜の近くに行くにはここで協力金100円を払い、橋を渡ります。

 
色の濃い桜も綺麗です。

 
 
 
又兵衛桜に近づくにつれて人が増えていきます。

 
協力金を払いたくなければ、この方のように遠くの対岸からも写真撮影は十分に可能です。
土手の菜の花が綺麗です。

 
これが又兵衛桜です。
雲の隙間から太陽も見えだしました。

 
近寄れないように電柵が施されています。
人間相手の電柵は初めて見ました。

 
満開で見頃でした。

 
又兵衛桜とは後藤又兵衛が由来の名前だそうです。

 
遠くから見る又兵衛桜も綺麗です。

 
 

 

桜井市(さくらいし) 

 

桜井市に入りました。
 
屋根が付いた立派な橋があります。

 
橋は談山神社への参道のようです。
参道といってもここはまだ登り口で、神社までは車でないと行けません。

 
 
神社の前に滝を見に行きます。
 
「延命不動の滝」に来ました。

 
川本流と左手のふたつの滝が並んでありました。

 
 
車で山道を登り、談山神社の東大門に着きました。

 

 
 
この後、談山神社に向かったのですが、駐車料と入場料がダブルで必要だと判明し、特に見たいスポットでもないので神社の近隣のみ散策しました。
 
神社の近隣には13、14世紀の石塔が立っています。

 

 

 
 
すれ違いのできない細い道を切り返しながら山上の集落の外れにある天一神社に来ました。

 
立派な御神木です。

 
本殿です。

 
狛犬は奉献年不明でした。


 
 
終日雨予報でしたが天候が持ちそうなので、まだ旅行初日ですが吉野桜を見に行くことにしました。
吉野町方面に車で移動します。

 

ホテル阪急インターナショナル「ナイト&デイ」のビュッフェ料金が4月1日から値上げになるとウェブサイトで知り、ギリギリの3月30日に行ってきました。

2月末にも行っていますが、この時は冬メニューだったのが春メニューに変わっています。

 

 
 

 
 

前菜

 

温料理

 

デザート

 

今日も大塚製薬の株主優待でいただいた「賢者の食卓」を飲んで摂取カロリーにささやかな抵抗をします。
 
魚中心の冷前菜からスタート。
 
サラダ
 
タパス&ピンチョス
 
コールドミート、アヒージョ、チーズ
 
牛サーロインステーキ シャリアピンソース
 
 
黒毛和牛のローストビーフ トリュフソース
 
 
真鯛と海老のポワレ プティポワのクーリー プランタニエール風
 
 
ビーフシチュー ライ麦ブレッドのクルトン添え
 
温料理
 
海老と筍とアサリのロワイヤル仕立て コンソメとともに
 
温料理
 
ケーキ
 
 
カップスイーツ、オレンジ
 
菜の花としらすのアーリオオーリオ ボッタルガ風味
 
鮑とポルチーニクリームのリゾット トリュフ風味
 
 
クリームブリュレはその場でグラニュー糖を炙り焼いてくれます。
 
ぜんざい風苺のクープもクリームブリュレと同様にライブキッチンでの提供。
 
 
ドリンクはアイスコーヒー、アイスティー。
 
 

 

美味しかった料理ベスト3 

 

【1位:鮑とポルチーニクリームのリゾット トリュフ風味】

鮑は注文ごとに加熱してリゾットを作り、最後にチーズを削って仕上げてくれます。

トリュフ風味なのかよくわかりませんでしたが、クリーミーさが濃厚で美味しかったです。

 

【2位:真鯛と海老のポワレ プティポワのクーリー プランタニエール風】

「ポワレ」はフライパンで食材(主に白身魚や鶏肉)を多めの油脂で皮目をカリッと、中をふっくらと焼き上げるフランス料理の技法です。 

「プティポワ」は「小さな豆」という意味でグリーンピースのこと。

「クーリー」は野菜や果物を煮詰めたり、裏漉しして作った濃度のある滑らかなソース。

「プランタニエール」はフランス語で「春の」を意味する言葉です。

皿に飾られた桜色の塩や黄色の花びらなど春らしい見た目の一皿で、鯛皮のパリッとした食感と、香ばしい香りが特徴です。

 

【3位:チキンのフリカッセ 芽キャベツ添え オレンジの香り】

「フリカッセ」は材料をバターで炒め、白ワインやブイヨン、生クリームで煮込んだフランスの家庭的なクリーム煮です。

濃厚なクリームシチューのような味でした。

 

 

 

会計 

 

WEB予約だと会員価格で7000円が6000円になりますが、この日はDM特典の時間無制限プランにしたので6300円でした。

クレジットカードで支払いました。

 

 

 

 

 

4月1日からはこれまで無かったサービス料15%が上乗せされ、平日ディナー価格が1000円上がって8000円(会員7200円)になります。

2カ月連続で利用したこともあり、しばらくは足が遠のきそうです。

 

 

花見の季節が近づく3月中旬、今年の花見旅行は何処に行こうか考え始めました。

頭の片隅にはもっと早くからあったのですが、まだ1月に行った大分福岡旅行のブログを執筆中だったこともあり、次の旅行に行きたいという欲求が高まらず行動を起こせずにいました。

 

竹内まりやさんの歌の影響で春の花見と秋の紅葉狩りは毎年行くと決めています。

 

 

満開の桜や色づく山の紅葉を

この先いったい何度見ることになるだろう

ひとつひとつ人生の扉を開けては感じるその重さ

 

 

 

 

行き先の候補として新潟を考えましたが、今からだと情報収集や航空チケット手配に関して日数的にギリギリになりそうです。

そんな中、レンタカーの空き状況を見ていたところ、楽天トラベルで大阪市内のレンタカーにすごく安いセール価格を発見しました。

3月31日までの出発限定で1台のみ空きがあります。

このレンタカーを借りて奈良の吉野へ花見に行くことを思い付きました。

最近の旅行は5泊6日がスタンダードになっていましたが、今回のレンタカーは5日間までしか借りれないため、自動的に4泊5日の日程に決定し、5日間で奈良県を一周することにしました。

 

 

奈良県は大阪の隣県ですが、親しみのあるのは近鉄が通っている県北西部のみで、あとは秘境のイメージです。

したがって、距離以上に未知の土地に行く感覚があります。

 

 

多くの人が思い描く奈良の交通機関のイメージはこうですが・・・

 

 

実際はこうです。

 

 

とにかく南部には公共交通機関は本数の少ないバスのみ。

有名観光地は何もありません。

全国的には消えつつある「村」という単位の自治体がいまだにたくさんあります。

 

今回も宿泊先は全てGoogleマップで見つけての電話予約です。

どんな旅行になるのかわかりませんが、行ってみることにします。

 

 

はたしてこのような吉野の桜は見れるのでしょうか?

 

2月のことですが、宝塚ホテルのランチビュッフェに行ったついでに手塚治虫記念館を見てきました。

久しぶりの日帰り遠足です。

 

 

大阪まではJR、梅田からは阪急電鉄に乗り継いで宝塚へ。

 
梅田駅の自動改札機41台の横並びはダントツ日本一だと先日知りました。
単純に路線のどんつきだからだと思っていましたが、別の理由もあるそうです。
(詳細はまた別の機会に書きたいと思います。)
 
 
阪急の自動改札もVISAタッチが使えるようになって便利になりました。
これで関西私鉄大手で未導入は京阪電気鉄道のみになりました。
 
 
JR宝塚線が事故のため運転見合わせしていましたが、阪急宝塚線はさほど混んでいなかったです。
 
 
宝塚に来るのは久しぶりで、宝塚駅で降りるのは軽く10年以上前だと思います。
前回はスマホは持っていましたが、まだ実用性がない時代で、通行人の方に道を尋ねた記憶があります。

 
駅前には宝塚歌劇の銅像が。

 
武庫川沿いの道を東へ。

 
途中から花のみちに入ります。

 
花のみちは両サイドの建物の外観が統一され、テーマパークのようです。
おそらく阪急電鉄グループが一体的に開発したエリアです。
 
 
あとでランチで利用する宝塚ホテル。

 
ホテルというよりもミッションスクールのような外観。

 
宝塚大劇場が見えてきました。

 
駐車場も外観が統一されています。
そもそもこの世界観の中に車を見せないという考え方なのでしょう。

 
阪急電鉄の創始者、小林一三の銅像。

 

 
マンションも外観が統一。

 
冬なので花は咲いていませんでしたが、花のみちのネーミングどおり春にはすみれや桜が咲きます。

 

 
ところどころに銅像があります。

 
こちらはベルサイユのばら。
 
このイラストのタッチは見覚えがあります。
調べたら中村祐介さんというイラストレーターでした。
 
 
手塚治虫記念館が近づいてきたようです。
 
ここは宝塚大劇場の関係者口ですが、女優さん入り待ちのファンがたくさんいました。
この通用口に向かって歩いていく人で、マスクとキャップを被った高身長のそれらしき女性が何人もいましたが、女優さんでしょうか?
 
手塚治虫記念館は外装工事中ですが営業はしています。
 
けものフレンズの企画展期間でした。
 
 
 
ホテルのような円形回転ドア。
 
エントランスからミュージアムというよりもテーマパーク寄りの内装です。
 
モザイクタイルの火の鳥など床にも装飾が。
 
 
 
 
入場料700円で自動券売機でチケット購入。
JAF会員、リロクラブ、ベネフィットステーションなどの会員証提示で10%オフになります。
会員に該当しないかスマホをチェックしましたが、10%の割引なので早々に諦めました。
館内は一部を除いて写真撮影も可能です。
 
 
手塚治虫は宝塚市の出身です。
 
子供の頃は昆虫採集が好きで、ペンネームの治虫も甲虫のオサムシが由来です。
エントランスホールに流れるアニメにも虫取り網を持った治虫がいます。
 
展示ケースはカプセル型。
 
小学生の頃に描いた漫画。
小学5年生にしては上手い。右下のコマにフクちゃんが出ています。
 
有名な出世作の新宝島はサカナクションの歌にもなりました。
 
 
手塚治虫を尊敬する漫画家が彼についての憧れや思い出を語るビデオが流れています。
(画像は「YAWARA!」「20世紀少年」などの作者・浦沢直樹)
 
映像に登場する漫画家のラインナップです。
ほぼ全員分を見ましたが、想定外の時間ロス。
 
 
創刊初期のビッグコミックの表紙イラストは今と感じが違います。
 
ジャングル大帝
 
こういう描き文字も手塚先生の発明。
 
 
鉄腕アトムは明治製菓の一社提供だったんですね。
このロゴマークを久しぶりに見ましたが、旭日絵マークは現代ではどの企業でも使われなくなりました。
 
 
 
最も後期の作品群です。
これらは未完のまま絶筆となりました。
 
 
キャラクターデザインも多く手がけました。
鶴などのキャラクターは顔で手塚作品とわかりますが、花の万博の花ずきんちゃんは知らなかった。
調べたところ一般公募デザインのキャラを手塚先生が仕上げたそうです。
描いた人のオリジナルタッチを損なわないよう配慮したのだと思います。
 
 
2階では企画展の「けものフレンズ」展示をやっていましたが、ざっと見るに留めました。
 
 
階段の壁に鳥獣戯画から始まる日本の漫画の歴史が描かれており、これを読み耽ってしまいました。
 
そのせいで未来型のカプセルエレベーターは使用せず。
 
 
ランチ予約をしていたのですが、展示閲覧が面白くて予約時刻に間に合わないことが途中でわかったので、レストランに電話して予約時刻を変更してもらいました。
旅先でもこういう博物館系はだいたい予定より長居してしまいます。
 
 
地下はイラスト、漫画を実際に描くイベント体験ができるスペースです。
 
 
 
仕事部屋の再現
 
 
 
トイレのタイルにもキャラクターが。
 
シアターでは15分アニメ2作品を上映しており、2本とも見ました。
 
ミュージアムショップ
 
ここは漫画図書館で記念館入場者は自由に読めます。
 
 
DVD化されていない昔の貴重な映像作品がフル尺で見れます。
好きな人ならこれ目当てで通う人もいそうです。
 
 
 
 
「バンパイヤ」の少年時代の水谷豊さん!
 
 
ここは手塚先生が漫画を通じて伝えたかったメッセージテーマに関する展示です。
 
 
医療、平和、環境問題などについてメッセージを発信していたことがわかります。
 
 
 
 
 
滞在時間は約3時間半でしたが、この後のランチ予約さえなければもっと長くいたかったくらいです。
充実した展示内容でした。
 
 
ふたたび花のみちを通って宝塚ホテルへ向かいます。
 
 
14時半ギリギリに宝塚ホテルのレストラン到着。
ランチビュッフェの内容は先日記事にした通りです。
 
 
16時までランチビュッフェを楽しんだ後は、花のみちで阪急電鉄宝塚駅へ向かいます。
 
 
行きはそうでもなかったのですが、帰りは宝塚歌劇鑑賞の帰りと思われるご婦人の集団や学校帰りの学生で混んでいました。
 
行きには気がつきませんでしたが、駅はどことなく劇場の大階段のイメージのデザインが綺麗です。
 
 
 

久しぶりの日帰り遠足は楽しかったです。

また機会を見てどこかへ行きたいと思います。