走るのは、ひとりだけどひとりじゃない。 | 日本一美しくやせる走り方トレーナー/徳重佑梨 公式ブログ

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こんにちは!

健康美トレーナー/ランニング指導者の

徳重 佑梨です宝石紫

 

 

 

 

走ることが苦しい、続かないのは

私の根性がないからなのだろうか、、

 

いつもそんな悩みを抱えたまま

億劫に思って走っていませんか?

 

もしそんな気持ちがあれば

 

この質問に答えてみてください。

 

 

あなたは

ひとりで

走っていませんか?

 

 

もし「はい」であれば

ランニングを続けるのが

相当困難な状況かもしれません。

 

 

人はひとりじゃ生きられないように

走ることもひとり孤独に走っていたら

やがて辛く・苦しい時がやってきます。

 

 

ランニングは「個人プレイ」ではありますが

 

個人でありチームでもある

 

というのが私の考えです。

 

 

この前、まだランニングをはじめたばかりの生徒さんが

興味深い話をしており

 

「ランニングって個人なのに

一体感があるんですよね」

 

と仰っていることが印象的でした。

 

 

 

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走ること自体は個人なのに

 

チームやコミュニティ、イベントで走ると

仲間意識が生まれて楽しい。続ける原動力になると。

 

大会に出場すれば誰もが主役の気分で

ディズニーランドの空間のように

知らない人でも応援したりと一体感が生まれるのは

ランニング特有の楽しみ方です。

(だから何回でも大会に出たくなるのでしょう)

 

 

私も中学2年からずっと

「陸上部」という団体の中で

共に汗を流し、共に励まし、切磋琢磨し走ってきました。

 

これも「ひとり」じゃ

絶対続けられなかったし、記録も伸びなかっただろうし

走るのが全く楽しくなかったと思います。

 

 

「走っている」

 

という共通点だけで

 

 

じゃあ今度一緒に走ろうよ!!

 

うちのチームに走りに来なよ!!

 

 

というラフさで仲間になれることに

会社以外でコミュニティが築けないと嘆いていた人は

救われたと言っていました。

 

 

例え、リアルで築けなかったとしても

 

今ではSNSが発達し

 

各々走ったコースや距離を

シェアするアプリがあったり

 

インスタでランニング記録を

アップしてる同士仲良くなり

コメントで励まし合うこともできるようになりました。

 

 

だからあなたも

ひとりで黙々と走っているのであれば

 

自分でも入れそうなコミュニティを探してみたり

SNSで仲間と交流してみたり

 

視野を広げて活動してみると

ランニングが長く楽しく続けられる

ご縁になるかもしれません。

 

 

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走るのは

 

ひとりだけど

ひとりじゃない。

 

そんな意識があると

よりランニングが楽しくなりますよ^^

 

 

 

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