こんにちは!
日本一美しくやせる走り方トレーナーの
徳重 佑梨です
”綺麗やせ”が読むだけで叶う記事
今年1月のこと。
私は、香港マラソンに出場するために飛行機に乗っていました。
その、行き機内食で
ある思い出深いものが出てきまして。
ハーゲンダッツ
見た時、胸がキュっと締め付けられました。
大好物のアイス。ハーゲンダッツ。
いつもなら「美味しそう♡」と
ルンルンして食べるのが
この時に限っては
悲しさと緊張と甘さが混ざる
複雑なテイスト。
なぜかと言うと
私は、陸上長距離の実業団に所属していたころに
高地トレーニングの為
中国の地に何度も訪れていました。
(3年弱で、延べ3週間×13回)
実業団の時の私
その当時、食事制限が本当に厳しくて
甘い物を食べるのは
もちろん見つかってはならないし
ご飯も残すのが当たり前。
そして、機内食では
過去も今と変わらず
ハーゲンダッツを配ってくれる。
これが地獄でした。
食べたい
けど、食べてるところを
チームの誰かに見られたら
今後ずっと監視されるかもしれない。
軽蔑されるかもしれない。
犯罪者くらいの扱いをされるかもしれない。
オーバーですが、見つかった選手は
上に挙げたようなレベルで扱われていました。
そんな葛藤で苦しくて、苦しくて。
なんで、ハーゲンダッツひとつで
こんな思いしないといけないんだろう。
周りの人は普通に食べれているのが、うらやましい。
自由に食べれるようになりたい。
でもこんなこと思ってる自分は
意志の弱い選手なんだ。
とても虚しい気持ちになりました。
今となっては普通に食べれる身になった私ですが
まさか今回、涙をじわっと滲ませながら
食べることになるとは。笑
(そのタイミングで飲み物をくださったCAさん、何があったんだろうと思っただろうな 笑)
普段は何も思い出さず
美味しくハーゲンダッツをいただいていますが
「フライト+ハーゲンダッツ」で一気に記憶が呼び起こされた。
人間って、繊細ですね。
同じ「走る」目的で
この地へやってきましたが
過去は「己と戦う」ためにやってきた。
今は「楽しむ」ためにやってきた。
大枠では同じなのに、同じじゃない。
2つの走り方を知っている私は
改めて、走ることの多様さと深さに気付きました。
人生をかけて走った過去があるからこそ
今こうして自由に
美味しいものを食べて
好きなウェアを着て
ランニングの素晴らしさ、楽しさを発信して
走れることに、感謝しかないと改めて気付きました。
常にその気持ちはありますが、今回は特に。
走れる足があることに感謝。
走れるカラダと伴走してくれるメンタルに感謝。
フルマラソンという長旅に臨める準備ができたことに感謝。
いろんな感情に気付かされます。
走るってやっぱり、素晴らしい!
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