今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます
昨日は
「離婚までの経緯」
についてお話ししました。
離婚をするのに
6年の月日がかかりました。
なぜその時間が必要だったのか!!
興味のある方は
ぜひ
こちらを読んでみてね
↓↓↓
別れと出会いが運命を変えた
私は
離婚したばかりで
情緒が不安定だったの。
娘と離れて暮らしていることに
寂しさと悔しさで
胸が張り裂けそうになった。
毎日、息子に気づかれないように
枕を口に当てて
大泣きをしていた。
離婚する数カ月前に
パート勤めをやめて
自宅エステサロンを始めたの。
2年は続ける中で
お客様は徐々に増えていったが
やはり軌道に乗るには時間が掛かる
生活のため
すき家でバイトをはじめたが
すき家のハードな環境になじめず
メニエール病になっていまい
バイトを辞めた。
自分が
マイペースなため、スピードが命の
仕事にはついていかれなかったの
そこで、
バイトを再度探しはじめた。
温泉街にある
旅館のお風呂の湯上りどころの
マッサージ
お風呂上がりのお客様に
声をかけ
・ヘッドスパ
・リフレクソロジーの仕事
ある時、
違う職場の
女性が気になり
話をしていると
なんと
高校の同級生(男性)の妹さん。
そのつながりで
同級生と連絡を取るようになった。
その縁がきかっけで
数年後に
「東京と長野」の遠距離恋愛がはじまり
彼のいる東京に遊びに行くように。
私の中で
東京に対する偏見が消えていった。
ほんと、失礼な話し
人が住むところじゃない。
東京は別世界だと
勝手に考えていたからだったの。
そんな中、叔父の紹介で
バイトと
自宅サロンを辞め
「脱毛サロン店」で働くようになったの。
ある時
脱毛サロンの店長になって
1ヶ月間一人で
店舗を任される時があり
本店の人も一人で任されたことがなく
はじめてのことだった。
私の中で、
月の目標を決め
お客様の予約を取り始めた。
企画を立て
売り上げをアップするための施策を
毎日考えていた。
一人での
作業はかなりきつく大変だったが、
とてもやりがいがあった。
最終的に
目標金額はあと1歩のところで
達成は出来なかったが、
満足感と充実感を感じたの
私が、
脱毛サロンで働くことを決めたのは、
・経営のことが学べる。
・フランチャイズを考えているから
東京進出も視野に入れている。
その言葉で入社を決めた。
だが、いざ働いてみると、
東京に進出するにはかなりの時間が要する。
新店舗を作るから、
エリアマネージャーをやって欲しいと
社長から打診もされたの。
私の中で、
この1ヶ月でやり切った感が
ある中で、
「この先
何をしていきたいのだろう?」
そんな気持ちが芽生えてきて、
自分に問いかけていた。
そしたら、
突如
映画のスクリーン見ているように
額の前に
「東京」と
大きな文字が
浮かんできた。
実はこれが
チャネリングメッセージ!!
その時はまだ
チャネリングだということに
私は気づいていないが
あまりにも
突然すぎるのと
ハッキリ文字が浮かんできたので
これは意味があるんだと
感じていた。
私は咄嗟に
「東京?今行くの?早くない?」
そんな言葉を発していた。
私の中で、東京に行くなら
「来年の8月くらいかな?」
そんな妄想をしていたからだった。
それが9月の出来事。
それから、
2か月後に突然の解雇。
私が、
「この会社に来年いないかも」という
独り言のようなことを
あるきっかけで
社長に知られてしまったからだ。
社長から呼び出しがあり、
「お前はこの船から降りるつもりなのか?」と
質問をされた。
はじめ何のことを言っているのか
分からなかったが、
段々と背景が見えてきた。
今ここで
決断しないと、
ずっとこのまま
違和感を持ったまま
働き続けなければいけないことが
話をする中で見えてきた。
そこで、
「私来年は一緒にはいません。」と
答えていた。
それで、突然の解雇。
今月の20日で辞めるように言われた。
それが11月9日だった。
自分でも驚いたけど、
人間っていざとなったら強いんだなってw
それからの私は必死で働き、
就職活動
地元の友達に声をかけたり、
仕事を探していた。
そんな時に
ふと
「あれ?なんで私長野で仕事
探しているんだろう?」
と疑問が出てきた。
そうか、
「東京に行きたいなら
東京で職を探せばいいじゃん」とひらめいた!
そこで、
東京の知り合いで、
エステサロンをしている人を思い出し
さっそく電話。
それは、
以前フェイシャルとボディを学んだ化粧品の
直営サロン
事情を話すと
「面接においで。11月25日に。」
それは、
私の40歳の誕生日の日だった。
何か運命を感じて
面接を受けに行くことにした。
面接では即採用
だが、困ったことに
引っ越し資金がない。
途方に暮れていたら、
なんと社長から
「引っ越し資金を貸してあげるから
すぐに東京においで」と
言っていただけた。
嬉しさと驚きの一日だった。
慌てて引っ越しの準備
何か見えないものに
後押しをされるのを感じながら
12月28日に引っ越しが決まった。
妹の出産5日後だった。
「妹の子どもが見たい。
引っ越しと被ったらどうしよう。」
いろんなことを
妄想しながら
引っ越しの準備を急いだ。
なんと!!
予定をしていなかったが
病院側の手違いで
妹の出産に妹の夫と母と
「立ち会う」
ことになったの。
はじめて、
出産現場をリアルに見た。
喜びと感動
自分も
こんな大変なことを経験してきたのだと
感慨深い日になった。
可愛い姪っ子の出産に立ち会えて
ホッとする中
東京へと旅立った。
だが、
東京に引っ越してからも
まだまだ落ち着く日は来なかった・・
続きは次回に・・
いままでの振り返り
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今日も、
ありがとうございました