今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます
マイストーリーを書いていますが、
自分のことを振り返ると
今の仕事とのつながりが
よく分かってきますね
昨日は
1日目
まだ読んでない方は見てね(^^)/
中学生時代
人の気持ちが読めてしまうことに、
嫌悪感があり、
自分の気持ちが分からない状態
私は好きな人とは話すけど、
嫌いな人とは話さない。
そんな時期があったの
それは、
「人の気持ちを知る」のが
怖かったから
なのかもしれない。
そんな時に、中学生でよくある、
友達同士の仲間はずれ。
いじめになるのだろう。
そういう
私もいじめをしていた。
そして自分の番がやってきた。
中学2年の4月
クラス中の女子全員(記憶は曖昧)に
校庭に呼ばれ囲まれ
自分の悪い所を
これでもかってほどの罵声を浴びた。
何を言われたのか
今では覚えていないが
かなりショックを受けたのを
記憶している。
その翌日から、
人のことが怖くなり、
信じられなくなり
学校に行けなくなってしまったの。
これがきっかけで
不登校に。
親にはこの出来事は言えず、
学校に行くふりをし
整骨院に行き
時間をつぶし、学校に行く。
でも、なかなか
クラスへ入れず
保健室登校をしていた。
父親には
「学校に行け」と言われ
どうしても気持ち的に学校にいけない時は
何か理由をつけては
休む。
こんな繰り返しが1年間続く
「何のために生きているんだろう?」
そんなことも考えていた。
母が、
「無理して学校行かなくてもいいよ」と
言ってくれていたのが
私の唯一の救いだった。
この事がきっかけで、
人の気持ちを考えるように。
不登校になってから
宗教をしていた親からの勧めもあり、
お題目を唱えはじめた。
泣きながら唱え、
どうしたら良いのか自問自答。
そんな時に、
宗教の関係で一人の女の子に出会う。
その彼女とは今でも、
長野と東京で離れているが
大好きな親友として続いている
この彼女と出会い
そして、
彼女の父親が
いつも私のことを気にかけてくれていた。
「めぐみは学校に行けているのか?」
その言葉はとても
嬉しかった。
私のことを気にかけてくれる人がいる。
その思いもあり
「頑張って高校に行こう!」と
思えるようになって
中学3年生の時は
学校に行く決意ができたの。
私はその頃から
占いが好きで
何か悩むと
占いの本を教科書代わりにしていたみたい。
私は覚えていなかったが、
占いを仕事にしていたときもあり
占い師になると
彼女に伝えた時に教えてくれた。
色んな感情が芽生えた中学生時代。
その時に、
「もう友達や人の悪口は
絶対に言わない」
と誓った中学生時代。
しかし、
私は同時に
「人が嫌いだ」という
思い込みもつくられていき・・
このあと、まだまだ
私の葛藤は続きます・・
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ありがとうございました