今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます
昨日は、
私の「人間嫌いになったきっかけ」
についてお話ししました。
あなたにも、
人が嫌いになる瞬間って
ありませんか?
私にも
もちろんありました
そのきっかけについて
まだ、読んでないよ~って方は
こちらから
↓↓↓
では、続きを
高校生時代
高校生になると、
学校が
あまり好きではなかった私は
学校に内緒でアルバイト。
父も
「学校にばれないように頑張れ」と
応援してくれた。
なんて、寛大なんだ!
1年生から2年生の途中まで
地元では人気の
屋内型プール・スケートリンクの
「プールの監視&受付」として
そのあと卒業までは
同じ建物の
「ラーメン屋のホール」
週4日~5日働いていた。
バイト先を変えたのは
高校1年から付き合っていた
違う学校の「彼氏」がいたから。
私が1階の受付
その真上が
彼の2階のラーメン屋
ほとんど
毎日顔を合わせていたけど
「同じところで働こう!」
と考えバイト先を変えた。
そこで、
今も親友の
一人の女の子と出会う。
違う学校の友達ができたことは
とても嬉しかった。
驚いたのが
中学生時代に出会った親友が
幼馴染だと知った時!!
「世間は狭いな~」と
つくづく感じたな。
働くことが
とにかく楽しくて
友達もでき
年上の先輩にも出会え
いろんな話が聞けて嬉しい。
私の
バイト生活は充実していた。
だたし!
バイト三昧だったから
単位ギリギリで高校は卒業。
先生にも何度も
「単位やばいぞ!」と
注意されていたの。
最近数10年ぶりに
卒業アルバムを開いてみた。
クラス全員の写真に私はいるが、
そのほかの写真にはほとんど
写っていない。
同窓会では
「めぐみってあまり写真に写ってないね!」
と言われたのを思い出した。
そんな
学校でも仲の良い友達は何人かいた。
あらかじめ
中学生の時に心に決めた
「悪口を言うのは嫌だ」と
いうことを
その仲の良い友達には伝えていたの。
高校3年生
最後の文化祭で事件が起きた。
あるクラスメートのことを
妬んでいた、
別のグループの3人組の友達がいた。
悪口を言っていたのを感じて、
話しかけたら
「めぐみには関係ないよ」と
言われ、
なんとなく
イラっとしてしまい
その返事に
「あっそっ」と答えていた。
その返答が
嫌だったらしく
次の日から3人組から無視が始まった。
突然のことで
驚きと
ショックだった。
「私なんかやった?」
頭の中は大混乱。
学校から家に帰りたくなり
友達に相談したら
「めぐみ、悪いことしてないんだったら
本人に聞いてみなよ。
帰る必要ないよ!」
背中を押してくれた。
聞くのが嫌だったけど、
勇気を出して
無視をした3人組に聞いた。
最終的には
きちんと話し合うことで
解決はしたが、
私の中で、
人と関わる怖さが
新たに生まれた。
そして、
さらに
「人間不信が深まる」
出来事として
私の
潜在意識に刻み込まれた。
楽しみにしていた
最後の文化祭が
私の中では、
黒歴史に変わってしまった。
この事は
かなり私的にはショックな出来事となり
大人になってからも
心が痛んでいた。
ますます、
人間不信が増加し
「人間嫌いが悪化」した。
そんな私が
あることをきっかけに
変わっていきます。
その
続きは次回に・・
前回までのstory
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ありがとうございました