難しい小問題

「韓国野党代表の逮捕認めず」
かなり興味を惹かれるタイトルなんですが、
私は画面上方向のヅラ〜っと並んだ不安定さ溢れる絵ヅラがもう気になって気になって…。
レジの聞き間違いのあるあるネタらしいんですが、
寿司持ってきたおじいちゃんがですから、
当然すし食う気は満々のはず。
なのに、一体どういうつもりではちみつを所望されるのか?
たとえ握り寿司とか助六とかにはちみつを掛けるのがお好みだとしても、
そこはお体を気遣ってお引き止めするのがレジ係の良心と言うもんだろ?
とか思ってました。
「はちみつはどの場所に並べているのか?」
というレジ係への質問だったのか?
とか、書いている途中で私は気づきました。

これ我が家で問題になった問題。
何と3人共の答えが全然別で、
しかも3通り共に正しい解の様子で、
問題作る側には、
「こういうのは普通答えが一つやろ?」
とか思うのでした。
※解答は「6」になる方法が1つと「8」になる方法が2つ。気になった人はぜひお尋ねください。
以上、サークルさんの小ネタ集でした。
中国が景気停滞すると日本の景気が好調になる説は本当なのか?
身の回りの雑事もお仕事も忙しく10日ぶりの更新となりました。
今日は真面目に書きます。
世の中にはお互いが競い合ってお互い共に伸びるケースと、
公園のシーソーのように片方が上がれば片方が沈むケースとがあります。
それは個人間でも国家間でも同じようなケースを見出す事が出来ます。
特にこの20年間は中国の経済規模(GDP)が拡大した。
その間の日本と言えば…残念ながら低空飛行でした。
100%では無いにしろ、
日本企業のビジネスチャンスを中国企業が奪い取っていったのは確かでしょう。
その機会損失した部分は確実に日本は収益に出来なかった訳です。
では、今後の中国の経済が失墜していくのでしょうか?
予測結果で言うと、
今のままでは中所得国の罠とか(一人当たり)1万ドルの罠とか言われる枠から、
突き抜ける事はどうやら無理な模様です。
つまり、もうこれ以上の中国経済規模の積み増しは無理って事です。
ただし、少し怖い話ですが次の段階へのきっかけになる事が予言されています。

これは鉄板図と呼ばれる予言の図だそうです。
左上の4羽の黒い鳥が毛沢東から歴代の4代までの主席。
そして右下の5羽目の崖にぶつかり血を流している白い羽の鳥が、
…ってもうおわかりですね。
羽に白いと書いて”習”と言う字になりますから、
まあそういう予言があるという事なんでしょう。
BRICS会議での一番の見せ場のはずの声明の際にバックレたり、
いつものように威勢よく強弁するはずのG20会議に出席しなかったりと、
最近の習近平の行動に違和感を感じているのは私だけでは無いはずです。
詳しくは書きませんがその白い羽の鳥がかなりチキンになっているのは確かなようです。
ただその白い羽の鳥の落命がきっかけとなって、
より民主的な経済と開かれた国へと変革を遂げたのなら、
アメリカを抜いて世界一の経済大国となり、
日本はまたシーソーの沈んだ側にいる事になるのでしょう。
それとも中が沈みまた日が昇るのか?
知らんけど…。