サークルさんのブログ -2278ページ目

ネジ切りのイドラ

「イドラ」と言う言葉があります。

高校の倫理社会で習ったフランシス・ベーコンが使った社会学の用語です。

「イドラ」とは偏見や思い込み又はそれが引き起こす過ちの事です。

種族のイドラから洞窟、市場、劇場とそれぞれ4つのイドラが有ります。

このブログを始めるにあたって仕事の話はしないでおこうと決めていたのですが、

今回は少し仕事の話が絡みます。

板金物(押出しのアルミ)の後加工で一部M3ネジのタップの箇所があって、

バカネジになってしまい再製作することのなりました。

タップ箇所が問題になり、ほぼ全品作りなおしになりました。

普段タップの直径(3mm)よりも薄いものにタップを切る事がほとんど無く、

大体が直径の2倍(6mm)以上の厚みにネジを切る事が多いので、

同じ感覚で2mmの薄いアルミにネジを切ったのが原因です。

しかも、アルミの押出し材(6000番系)はネバくてもろく普段は切削にはあまり用いません。

1番タップ(先細の最初に使うタップ)でゆっくりすべき所を、

いつもと同じ厚さ感覚でタップを使ったのが失敗の原因らしいのです。

切削加工屋の思い込み=洞窟のイドラ

です。

板金屋の社長さん。

ならびに従業員の方々。

すみません。

ろうそくの灯

昨日大阪で行われた1000000人のキャンドルナイトというイベントに行ってきました。


西梅田ナイトと茶屋町ナイトがあり昨日は茶屋町ナイトです。


どうゆうイベントかというと街の灯を消して、キャンドルの灯によって街を照らす…

的な内容だと思います。


アーティスティックに飾られたキャンドルをたくさんの人が写真にとっていました。


街並がキャンドルによって照らされる様は何か人の気持ちをやわらかくしてくれている感じがします。


ちなみに僕の部屋も間接照明しかないので、人からは暗いといわれますが、

自分的には落ち着くので全然問題ないです。


まあ、文字を読んだりするのには適してませんけど…


たまにはキャンドルの灯で生活するってのもいいかもしれませんなー

トイレ

トイレはありがたい。

あの汚いと感じる物を一ヶ所に集めて流す。

家の中にアレがあちらこちらに落ちていたらと考えると、

それは恐ろしい光景だ。

昔は家とは離した場所に作ってあった。

今は家の中にある。

夜中トイレに起きてもいちいち履物を履かずにすむ。

便利だ。

週に一度会社のトイレを掃除してそう思う。

世の中には当たり前が当たり前すぎてありがたさを忘れている事がたくさんあります。

感謝…忘れたくないものです。

みたいな内容を、大学の入試「芸術の中の美と生活の中の美」

と、いうタイトルの論文試験で書いて見事に落とされました。(小)