レンズ
詳しくは書けません。
レンズの設計で悩んでおります。
複数配列のLEDにレンズを使い平行光にするという依頼。
単光源なら簡単ですが、複数配列つまりは単光源がいっぱいに広がっている。
一枚レンズなら計算とCADで非球面までは問題なく(ほんとか?)こなしますが、
平行光を作るのは簡単そうで中々難しい。
ていうか、滅茶苦茶な要求だと言う事がやればやるほど解ってきた。
後々を考えてレンズは少ない方が良いとの希望。
絞りを入れるなどすれば簡単(ほんとか?)ですが、光量を確保しなければいけない。
ブログと同じで暗いとダメなのです。
光学設計の専門家にたずねてみると10万単位の前半(0~50万までの範囲)の設計料が掛かるとの事。
仕事の空き時間、ずーっとずーっとシミュレーションしています。
いちいち手計算では死ぬまでに終わりそうにも無い。
高いなぁと感じた設計料の金額も、なるほどと納得しました。
クライアント様からは、もうちょっと出すから頑張れと言われ、
もう引くに引けません。
基板から作って、LEDの配置を変えて、リフレクターで解決するか?
とも思いましたが、レンズの組み合わせでL=1500の位置で、
だいたいΦ250mmくらいまでには狭まってきています。
まぁコレを乗り切れば、弊社のレンズ開発支援の技術力が、
さらに加速するかかどうかはわかりませんが、
私はレンズが作れないにレンズの試作が得意ですとか、
そのようなビッグマウスは遠慮申し上げます。
ですから今までのように必ず完成させます。
光学系レンズと比べれば2桁も違う照明系のレンズですしね。
今まで黙っていましたが、実は私も仕事をしているのです。(小)
コーチング暗黒時代
最近流行のビジネスのコーチングほど恐ろしいものは無い。
ヒトラーとゲッベルスが考えて実践していた事と、
後世の研究者が彼らを分析した事をベースにし、
積み上げた物として出来上がっている。
違和感を持たれたとしてもそれが本質。
コーチでまず思いつくのがスポーツのコーチ。
テニス、ゴルフ、野球、サッカーetc…。
スポーツのコーチは経験者がほとんどでしょう。
ですから経験としてコーチが出来る。(当たり前です)
ところが、ビジネスでのコーチングはその道のプロでなくとも、
コーチングを教えるコーチングのプロとしてやってゆける。
過去の自己啓発セミナー全盛期のあのバブル時代、
やる気になって会社に戻ってきて、
結局1ヶ月でやる気が空振りした状態の人をたくさん見ています。
若き日の私も転換期に勧められましたが、
ちょうど金が無かったので行けなくて、
つくづく良かったと思うあの自己啓発セミナー。
コーチングとは時代を超えて変化を遂げた自己啓発セミナー。
多分いるとしたら本物はごく少数。
コブクロのあの人生を煽るような歌詞に違和感を持つ感覚。
福永法源には誘われてもキッパリと断る心の強さ。
人に煽られる事の無いよう自分の澄んだ心の目で判断しないといけないと思う。
では、自分の心の目はどうなの?
ん、偏っているかな~。(小)
製造業
たまには暗い話題を…。
製造業は景気が悪い。
もはや常識とさえなっています。
なぜ?
モノが売れないから=モノを買わないから。
小室直樹先生がおっしゃっています。
景気(GNP)=投資+消費
学校で習うGNP(GDP)の式とは違うかもしれませんが、
どうせわからない難しい式よりは感覚的にわかり易いと思います。
「投資+消費」
ここがポイントです。
景気が悪い時に公共事業で政府が投資するのは上の式の通りです。
国民が誰も「消費」しようとしない時に
景気を良くする為に公共「投資」をする。
と、まぁ昔は良かった。
ところが財源は赤字国債。
銀行は低金利。
お金が銀行に預けられず、国債を買う方に回る。
銀行の預金が減る。(準備金が不足気味になる)
銀行から企業に貸せない。
企業は資金繰りが悪い順に倒産する。
失業者が増え消費が減る。
デフレスパイラルの本当の意味はそういう事らしいです。
先日のサキヨミの森永卓郎説(値下げ競争の行き着く先がデフレスパイラル説)は「?」です。
私は、毎日そこから抜け出す為の模索をしております。
難しいですわぁ。(小)