サークルさんのブログ -2262ページ目

世界のトイレ窓から

うちのトイレの窓からの風景です。

のどかな風景です。

トウモロコシの葉っぱがゆれています。

田舎の風情ですが、大阪市内です。

こんなロケーションですから、徹夜し放題です。

宅地化がすすむ鶴見区ですが、

偶然というか奇跡的に残っている風景です。


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バラ色なのか?

当たりました。

この前の土日3名のみ仕事でして、

昼食は連日マクドっす。

クオーターパウンダーの連チャンです。

で、当たったんです。


バラTが…。

こんなもん貰ってうれしいヤツいるのかよ!と思っておりました。


もし子供の頃に、親父にバラTを貰ったら、

「こんな恥ずかしい物!ええーい」

と、地面に叩きつけるだろう。

あくる日の朝それを見つけた親父は、

「バ、バラT拾った、ラッキー!?」

みたいな光景が頭をよぎったりもしました。


ナント、ヤフオクで¥1,000-位付いているし、

ネットでの評判は悪くは無い。

どうやら私のセンスが世間ズレしているようでございます。

交換は7月21日までです。

子沢山の我が家であります。

さて、誰に着せようかな。(小)



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社会の窓

ある一定の年齢よりも上の世代が使う言葉で「社会の窓」という言葉があります。

ズボンのファスナーの事です。

なぜ「社会の窓」の窓と言うかは検索された方が早いのでそちらに譲るとしまして…。


先日、初めて納品にうかがう会社に着きました。

受付がわからずとりあえず社屋に入り担当部署と担当者名を告げました。

対応してくださった方はキレイな女性でして、

別棟で移動が必要な事を丁寧に表まで出て案内して下さいました。

終始、笑顔で対応して下さいました。

ただ、何か下をチラチラ見ながら笑顔の対応でしたので、さすがに私も気付きました。

車に戻って確認したら案の定、


「社会の窓全開」でございます。

昔なら、「女性の前で恥ずかしい」でしたが、

今は、「担当者さんへ納品の際に恥をかかずにすんだ」と感じてしまう所に、

しみじみ重ねてきた私の年輪を感じました。


恥ずかしい事の積み重ねの人生です。

私が死んだら忌まわしい思い出と共に地球も消え去ってほしいものです。(小)