サークルさんのブログ -2274ページ目

期末テスト




うちの長男君は勉強が出来ません。


写真は彼が小学校入学当時の公文教室でのおバカ解答の証拠写真です。


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おバカ加減は当時から今まで変わらずの筋金入りであります。

中学に入り、中間テストで英語を除く4教科で150点という結果でした。

これはいけないと、先週木曜からから期末試験に向けての特訓を開始しました。

「教える」、「考える」、「間違える」、そして「殴られる」の地獄の4(フォー)サイクルで御座いました。

サリバン女史の苦労の一部を垣間見た気がいたします。

「頭の働きに関して朝の20分は就寝前の2時間に相当する」という新聞記事を読んだのは、

私が中学生の頃で自分自身はすぐに取り入れました。

そして、一夜漬けで中学を乗り切った経験と精神を長男君にも伝承すべく、

月曜からの試験当日の行動、 

3:00 起床予定 

3:30 起床(寝坊)

4:00 会社着、私は仕事と教師、長男君は勉強。

7:00 仮眠

8:00 登校

と、二日繰り返し睡眠不足で私はクタクタで御座います。

決して出来の悪い子ほどかわいいとは思いませんが、

苦労を分かち合う事はいずれ良き思い出になるのでしょう。(小)

お・に・ご

少しお仕事の話になります。

先週の6/24にMSTコーポレーション様にお邪魔しました。

キレイな社屋での講習と工場見学、

おいしい昼食にお土産まで頂戴いたしまして非常に感激しております。

いつもお世話になっております日進工具様、ソディックハイテック様、

そして主催のMSTコーポレーション様と、

最新の加工技術をわかりやすく勉強させていただきました。

一番の驚きは、ソディックHS-650ベースの5軸の紹介でした。

5面位置決め加工の面精度がプラスマイナス2ミクロンでして、

今まで精度的な事で5軸を信用していなかった私にとっては、

いつも見ている食卓の「かまぼこ」が突然「刺身の盛合せ」に変わったくらいの衝撃を受けました。

もう、この5軸加工機には永遠に勝ち目は御座いません。

MSTコーポレーション様も日進工具様も、

そして私には高くて買えないGP様も、

精密加工とその技術とは何か?を社是として追求しておられるようです。


ところで、出来ない事を出来ると信じている人の事を「鬼子(おにご)」と言うらしいです。

「兄は鬼子です。出来もしない事を、自分が出来るなんて。キャスバル兄さんじゃありません。」

って、ガンダムネタかよ。


最近、出来もしない事を出来ると平気でHPに書いている、

加工技術屋さんや開発支援企業があるようです。

自分にもそんな所が少なからずあると思います。

ここんところ、Φ0.05mmのドリルは折れるし(長さ=直径の20倍:予備を合わせて2本も)、

エンプラ小物の加工はバリの処理方法で手間取るし、

PPの3D切削小物の厚みが出ない。

「なんで?」

休日返上、しかも追加注文の刃物代で赤字。

別件、小型精密放物鏡面の測定方法に悩み、

エンプラの細い棒加工には、寸法は出ても平行度が出ませんとお詫びする。

でも、へこたれるわけにはいかない。

ただ、出来ない事を出来るように日々黙々と(周りの人間にグチりながら)、

「経験は技術の蓄積であるぞ」、と踏ん張るのみであります。

出来ない事も、出来るように…。

そう、「鬼子(おにご)」と呼ばれない為に。(小)



新しい大阪名物?と環境問題


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世の中はリサイクルブームです。

我が大阪ではアルミ缶回収の決まった曜日の朝は、

早い時間から「カチャカチャ」と騒音が響いています。

アルミ缶のリサイクルは唯一機能しているようです。

なぜなら、写真のような方々が朝も早くから働いているからです。

最近は古紙回収車どころか、

大阪名物リヤカーのおっちゃん(古紙回収と生活拠点を兼ねたリヤカー)も見かけないし、

古紙回収車の代わりなのか?家電リサイクルで回っている車も、

本当に中古家電をリサイクルしているのはほんの一部で、

リサイクル料を預かって不法投棄している事も多いとか…。

休日のお昼、拡声器の声に促され、

古いテレビを家電リサイクル料をはらって業者に引き取ってもらって、

その夕方「ああスッキリした」と心も軽く犬を連れて近所の川原を散歩していると、

何故かリサイクルしたはずの見慣れたテレビが落ちていたなどという話とか、

枚挙にいとまが御座いません。

ペットボトルが本当にリサイクルされるのなら、

ペットボトルの資源ゴミの曜日にはおっちゃんが朝から頑張っているはずです。

ペットボトル再生産業でガイアの夜明けにも紹介されて注目された根来産業も、

倒産(民事再生法)する事無く、健全に成長を続けていたと思われます。

政府がエコ換えを主張するなら、

今使っている物を長く使う時と比べ、

買い替え品の廃棄や、

新規製造に使うエネルギーや製造時に出る温暖化ガス等を、

考慮しなければなりません。

クリーンエネルギーの代表と言えば太陽光発電です。

初期の太陽電池は製造時に出る温暖化ガスを考慮すると、

10年以上使い続けないと環境に優しくない代物でした。

本当に総エネルギーと総排出ガスの削減に繋がるのか?

我々の日本製は旧共産国の製品ではありません。

本当に10年前のメイドインジャパンが買い替えした方がマシなほどの代物なのか?

日本のものづくりをナメてもらっちゃあ困ります。

ちなみに写真の働くおじさんの缶袋の幅は軽自動車にも匹敵し、

その姿は朝の車道に渋滞を巻き起こしておりました。(小)