サブテーブル
サブテーブルを作りました。
お盆休み前、薄板の治具の製作依頼があり納品をしましたが、
納得の行くモノが出来上がらず、
そして悔しい思いでご先祖さまをお迎えした今年のお盆。
このままにしていてはご先祖さまに申し訳が立たぬ。
決意は実行へ、実行は苦難へ。それを乗り越え安心立命。
そしてご先祖様と彼岸へ旅立ち…。
あの世へ行くのはまだまだ早うございます。
ところでサブテーブルってこんなのをイメージされるかもしれませんが、
私たちの業界では違います。
サブテーブルとは、工作機械のひとつであるマシニングセンターの、
テーブルの上にあるテーブルの事です。
テーブルと言うよりは台です。
台、と言うよりはこんな鉄の塊。
サブテーブルは、ナベヤ(工作機器屋さん)とかで売っていますが、
ごつくて重くてしかも高~い。(30万円~…)
私が欲しいのは薄板と小型部品をエンドミルで削る用のサブテーブルです。
タップ穴もM3かM4くらいので、小型クランプとセットで…。
上の写真のはM12とかM16のネジで、市販のクランプをガッチリ固定するモノでして、
小物や薄物をクランプする代物ではありません。
どこを探してもそんなものはありません、ってか売っていない。
売っていないのなら作りゃいいやん。
で、作りました、お盆休みとかの空き時間を利用して。
これで弊社が取り組んでる、
治具等開発支援の新ビジネスモデルの構築(って初耳か?)、
がさらに加速するかかどうかはわかりませんが、
とにもかくにも寸法精度は格段の向上を遂げております。
ジュラルミンA-2017の薄板1.5mm厚をクランプ後天面位置を測定しましたが、
浮き上がり(板厚のバラつきかも)は幅30mm×50mmの間で上下5μ(プラマイ2.5ミクロン)でした。
サブテーブルは残念ながら現在依頼品を加工中なのでお見せ出来ませんので、
代わりに予備で今使っていないクランプの写真を載せます。
上の写真のこのクランプもたしかに今使っていませんが、
小型クランプってこんなのです。
自作サブテーブルに切ってあるタップ穴を使いネジで押さえ込みます。
もちろん、トルク管理は絶対に大事ですし、締める順番も歪みを考えてーっと。
さて、製作が終わってからいつも思います。
魚と工具は買った方が安いって。(小)
HP更新しました
お久しぶりです。
といっても分からないとは思いますが、私中原が久々に日記を書いております。
最近は小田がずっと書いておりました。
…で、最近なにかといい事がなくすっかりへこんでいた私がわざわざ日記なんぞを書くかというと
サークルアンドスクエア株式会社のHPを更新した
からでございます。
モデルガンをメッキしたサンプルを載せております。
依頼者様が他のメッキ屋さんで御願いしたのですが、出来なかったという事で
我が社のHPを御覧になって依頼をうけました。
出来もなかなかのものだと思います。
しつこいようですが、わが社のHPは私中原がデザインから写真撮影からなんやかんや
やっております。
今の製造業はなんでもできないとあきません。
が私のモットーであります。
我が社HP是非御覧になってくださいね。




