外国製の精密工作機器について
インデックステーブルと3爪チャックを買いました。
K機械が販売している物です。
ハッキリ言って「仕上がりが雑」。
フライス部分のバリは残っているし、
ブランドのシールは表面からはみ出ているし、
チャック取り付け部品はフライスで落とさないと取り付け出来ない。
「何じゃこりゃ?」
これでも精密工作機器なのか?
組み立てる気持ちが失せてゆくのが自分でもわかる。
でも一から作るよりはマシだろうと、
邪魔な部分はフライス加工し、
ダイヤモンド砥石等で丁寧にバリ取りとラッピング後組み立て。
そして平面を検査する。
プローブ計測でバッチリと1ミクロン以内。
次にダイヤルゲージにて偏芯を計測。
テストバー代わりに旋削の真鍮棒で代用。
根気強くプラハンで叩いては計るの繰り返し。
付属の検査表には0.02mmと出ていたが、偏芯0.005mmまで出た。
つかみ替えテストも3回計測でも偏芯0.01mm以内で、3爪チャックの精度としても決して悪くは無い。
某メーカーでもつかみ替え精度は0.05mmなのだ。
上記写真とは別の主力のマシンングに取り付けしました。
垂直の精度も0.01mm/100mm以内でした。
少し手は掛かりましたが、私のかわいい良い子になりました。(小)
硫黄島
いよいよ「硫黄島からの手紙」が地上波初登場です。
「硫黄島」
さて、何と読むのか?
イオウジマ?イオウトウ?
ちなみに下の画像は「アポロ13」回収中の「イオウジマ」(小型の空母)です。
アメリカは硫黄島を統治しているときには「イオウジマ」でした。
アメリカの艦名の由来になっているアメリカの島でした。
今は「イオウトウ」が正式名です。
アメリカ退役軍人には激戦地であったこの島の返還を反対する意見があったそうです。
それはこの島を多大な犠牲によって奪い取った事を誇りの記念として、
所持しておきたかったのが理由らしいです。
日本でも「イオウトウ」との呼び名が100パーセント正式名になったのは、
いろいろ紆余曲折があり、つい最近の2007年のことです。
アメリカ退役軍人はいまだに「イオウトウ」の呼び名は認めていません。
彼らにとっては誇りと栄誉の象徴なのでしょう。
私もその時代だったら、同じ立場で戦って死んでいたのかもしれない。
私と同じ日本人が国民の義務として義務以上の戦いを行い、
ほぼ自分たち全員の死と引きかえに自分たちの人数以上のアメリカ兵を死傷させた、
まさに激戦地での出来事です。
私はこの映画を子供と一緒に見るつもりです。
いっぱいの解説を入れながら…(小)
あんたも忍者?
「ビデオクリップ」などという言葉があったのかどうなのか?
そんな時代の深夜テレビ放送終了間際、
http://www.youtube.com/watch?v=cXZanbZ6PWs&fmt=18
が流れていた。
耳に残る「目潰し投げてドロンドロン」「お風呂に入った」と言う、
耳に突き刺さるかのごとくな歌詞と、
全体的な気持ちの悪さと共に、
コレではますます日本が誤解されてしまうとの危惧で眠れなくなり、
その日は徹夜で仕事にいったような記憶があります。
youtubeは偉い。
こんなもう二度と見る事は無いと思っていた映像も、
こうして見る事が出来る今ってスゲーぞ!
最後になりましたが残暑お見舞い申し上げます。(小)

