● 不足を疑う 
ポイントの覚書 ②
今日も本当にありがとうございます。
Crystalove MAIです。
2021年2月、教えていただいた、
幻想の禁じ手。
魔法のように不足が消滅する奥義
不足を疑う
現在、パート22まで、
ご紹介されています
不足を疑い、充足の方を向く。
ギフトが顕れる。
パート13~ 私の覚書②として、
ここにも、記しておきます。
エゴは原因探しをする
どうなっても充足しかない
を採用する
不足は不正プログラム
実際には起きていない
Q 本当は起きていないのかも？
私にそう見えているだけなのかも？
→ Callしてみる
→ 充足になる
死はないから、生命の限り、不足をみない
見方、認識、捉え方の変化が大切
今、楽になっていることが大切
「ある」に触れていくこと
RASの処理＝本当のことをみていない
見えていることが、関係なくなる
「現実を変えたい」から疑う→不足
疑うときには、「関係ない」と動機を置く
Q,不足を疑っても、現実は変化しないよ。
でも充足しかないのに、
おかしいな・・・と思うから、
私の知覚を疑うよ
「不足を疑うことで、現実を変える、効果を出す」
とすると、「疑う」に責任が乗る
不足を疑い、効果、結果を出そうとしない
結果と結びつけようとしない
ただシンプルに、軽く疑う
緩むと消える
偽りの記憶（不足）をいつまで信じて
掴んでいるの？
不足はないのに、おかしくない？
不足は拒否してOK
今、与えられている充足と、最良を望む
全て向きのみ（不足か、充足か）
外側は関係ない
喜びと一致すること、充足をみること
心身の痛みがあるときは疑えない
「痛い」にまず対処する、消そうとしない
心身が楽になったときに、疑う
代理で疑っても、不足は消える
応用できる
例：Aさん、病気、難病疑いと言われた
→私が不足を疑ったら、消えた
「不足を疑う」「適切性と一致する」
は、不正プログラム以外の高次領域で
行われているもの、処理されているもの
物理次元の方程式では解けない
矛盾が多い、
ありえないことが、たくさんおこる
ずっと充足でいい、毎日充足でいい
不足よりも、気楽になることに集中
しんどい、重い、辛い思考をやめる
「 あ～、よかった」荷を降ろすのが早い
掴む→ゆるめる
私が確定させている不足が消える
充足、本当の領域がみえてくる
恐れ、不安はすべてうそ
Callしてみる
本当のことではないかもしれない
不足の原因探しをしない
時間の世界で考えることになる
不足の原因究明はムリ
「今の向きだけ」関係ない
今をないがしろにしない
時間を入れると、解決できなくなる
今の感覚、今、充足に向くだけ
向きが変わる→見えるものが変わる
理解は不要、思考が歪めている
＝不正プログラム
思考に力はない、そう感じているだけ
「ある（充足）」しかない
本当のことを知覚できた
みえたら解決する
=振動数がそうなる→体験する（解決）
錯覚と認定するより、疑うこと
目に見えていることと、敵対しない
Q,こう見えているけれど、本当かな？
違うのかもしれないなとCall
→違っていたということが入ってくる
確定させない
神は苦悩を創っていない
Q,これは本当のことじゃないの？
苦悩があると前提にすると、
充足は現れない
ゆるめる、違うのかも？とCallする
毎日の日常を謳歌する
たくさんの喜びを発見する
喜びに敏感になること
生まれ変わりはない、カルマもない
不足は架空請求と同じ
本当はないから、消えなくてもいい
→架空請求メール、消えない！とはしない
架空請求も、これほんと？疑えば消える
不足＝真実になっていると消えない
死はない、死もない、死んでいない
生き返るではない
亡くなっていないがゴール
死の幻想をみている
誰も死んでいない、生きている
知覚できていないだけ
死んでいないとわかる
死んだと思っている人とも会える
不正プログラムを与えないこと
死の悲しみはうそ→Callしてみる
生しかない、生きるが終わることはない
死んでいなかったとわかる
充足しかない、生しかない
不足がない、永遠に生きている
所有でみると「ない」
実際には、今いいな素敵だなかわいい
など、知覚している、体験している（充足）
のに、買えない・・・となると不足になる
いいなと一致を味わっていると
手に入る、現れてくる
しんどいときは、やらない
今、変えることはできる
今、楽になることが大切
過去は関係ない
うまくいっていないようにみえても、
完璧である
「不足を疑う」「適切生と一致する」
多次元移動はしている、自覚していないだけ
宇宙人は来ていない、来れない
振動数が違いすぎる、交差しない
不足の体験を消したいのは当然
体験すべきことではない
やめる、充足が真理、充足へ向く
証拠探しは、不正プログラムのからくり
充足に思えないトラップにハマっている
不足の幻をやめる、不足は錯覚
充足しかない世界を体験する
軽くCallする
変えようとしない
Q,これうそじゃない？→ゆるむ
今を全力で楽しむのが、一番の近道
今を全力で楽しむのが、充足と一致
今おいしい♪ 今しあわせ
などとなっている方がいい
霊障はない、霊にならない
死はない、死んでいないのだから、
霊になりようがない
肉体にも触れる、ある
原理的に霊障はない
天国と地獄もない
死の設定がない
不正プログラムの設定
制限している
死の世界では強烈に体験する
ご先祖さまも苦しんでいない、ありえない
亡くなられた方が、苦しんでいることもない
ないから証明ができない
恐れのファンタジー
問題があると思っているだけ
本当は安心しかない
頭で定義しているだけ
気楽でいるほうが、充足が現れる
「不足を疑う」「適切生と一致」「主へのリクエスト」
不正プログラム、バグを通さないルート
全然違うルートになっている
たった今、受け取っていい
無条件に入ってきていい
充足はあるもの
不足はたった今、消えていい
不足を疑う、ゆるめる、
これが本当のこと
今しかない
過去は頭の中のみ
ネガティブ思ったら、ネガティブの振動数
今、体験を決めている
どうせないんだから、ネガティブやめた方がいい
今、目の前のことに全力なら、
充足しかないことが、知覚できる
記憶、思考を使っていないなら、体感できる
エゴにより、不足の向きに変えている
エゴにより、不足を体験している
エゴの声をきいても、ろくなことない
ずっと心配、不安、不快なだけ
エゴをスルーして、充足を向く決意
→充足になる、うまくいく
感謝＝充足＝ありがとう
「不足を疑う」「適切生と一致する」
霊とは無関係の次元
実際に充足になっている＝実体験で証明
これ以上の証明はない
有料、無料どちらでもできる
今すぐ充足になれる
恐れさせるものは、すべて嘘
その先に、充足はない
ありがとうよかった～
に一致して、気にしない
考えることで、不足の振動数にしている
思考をやめる、思考では楽しめない
今この瞬間を謳歌する
充足、気楽でいる＝ゴール
病気も死も本当はない
知覚の狂い、幻想、苦しむ必要がない
今、治っていい、一瞬で治っていい
全快でいい、
たった今、変化していい
あるのがおかしい
体験しているのがおかしい
正気に戻る、Callしかない
違うのかもしれない
理由なく治っていい、戻っていい
なかったが当たり前
レベルに関係ない
闘病の必要もない
許可を出す
「治ってよかった」でいる
「よかった」の振動数になる→健康になる
アカシックレコードもない
すべてあるから、記録する必要がない
同時にあるから必要ない
保存する必要がない
私をシアワセにしない真実は嘘
すべてすてる
状況が変化しないとダメと思わない
死の経験は不要
死をとおりこえても、
振動数、向きで決まる
原理はかわらない
死んで急に、充足に向けるの？
死んでも不足をみていたら、不足を経験する
この世界より、強烈に経験することになる
（→この方がもっとキツイ）
死んで楽になろう・・・とは思えなくなる
だから今、真実を知り、充足を体験しよう！
私を追い詰めて、利益になることはない
自己否定、不足は、今すぐやめる
別のモードがある
このとおりでなくてもいいのかも
とCallするのもよい
スイッチがみえてくるかもしれない
不足にリアリティあるから、
つじつまがあうようにみえている
本当は違う
変化、変動する
向きと振動数のみ
うれしいことを体験するだけ
不足を疑う
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たくさんの奇跡体験も目撃し、受け取り、
ギフトをわかち合えましこと、
いつも本当にありがとうございます
いつも本当にありがとうございます