● 適切性と一致する
覚書 ①
今日も本当に愛りがとうございます。
MAIです。
2021年2月教えていただいた、
幻想の禁じ手。
魔法のように不足が消滅する奥義
不足を疑う
不足を疑うよりも、
さらに簡単な秘儀。
適切性と一致する
シリーズ適切性と一致する
パート⑨まで、
動画がご紹介されています。
「適切性と一致する」
と意識するだけ。
間違えようがない。
意識するだけ。
思ったら終わり。
完了。
後は自動操縦。
自然と充足に向き、
充足が顕れる。
「不足を疑う」が、
うまくいかなかった方も、
「適切性と一致する」では、
充足体験が起きています
適切性と一致するシリーズも、
私の覚書を、
ここに記しておきます。
適切性と一致する
（充足と一致する鍵）
無限大の充足を体験していい
自然災害などで、神が介入しないのは？
→自然災害は、神は起こしていない
（本当は起きていない）
→私の向きにより、体験が変わる、私の意向次第
→神が強引に介入し、私の向きを変えることはできない
→今みえているのは、向いた方のこと（現実）
＜不足＞か？＜充足＞か？
→過去どうだっかではない、今どうするか？
リラックスが充足の鍵、受け取る姿勢
充足は創りだすものではない、すでにあるもの
どれだけゆるめて、受け取っているかだけ
遮るもの、抵抗をやめる
リラックスしていたら、
その瞬間の適切性と一致できる
邪魔しているのは、私（思考）
自我を捨てる
主へのリクエスト（最良を望む）
適切性とは？
→どの瞬間にも、どの場所にも、
こうしておけばいい、こうした形がいい
という状態がある（ふるまい、態度、行動、捉え方など）
神がすでに与えている、誰にもある
→私たちは自我を通じて判断するので、わからない
頭で考えてしまう
→適切性と一致できない
→ここでの適切性はなんだろう？と意識する
→答えを探そうとしない、一致したいと思うだけ
主へのリクエストと同じ
→主よ、あなたにとっての最良をお与えください
→私の完璧な形と、一致したい
適切性と一致するは、間違えようがない
意識するだけ、思ったら終わり、完了
解釈とは別の次元の話、
思考、解釈の外にあるもの
捉えられなくていい
→なんかわからないけど、適切性があるらしい
感知できていないけど、そうらしい
今この瞬間の適切性と一致したいな～と思うだけ
→不足だったけれど、充足だったとなる、結果でわかる
適切性と一致していたら、自動運転モード
最強、間違えようがない
完璧な充足が流れ込んでくる
コントロールしなくても、勝手にそうなっていく
ジャッジ、考えが苦しめている
手放して楽になる→良い方向に進む
適切性と一致するは、頭で考えることではない
自分の定義にあてはめない
心配、不安もそのままでOK
何も変えようとしなくていい
何をしていてもいい
適切性と一致すると意識するだけで、状況が変化する
何をしていても、恵みをもたらす
本当は充足しかないから、知覚できるようになる
適切性と一致すると意識したら、思ったら完了
自分自身について、何も変えなくていい
一番簡単、ハードルない
私が体験することは、向きで変わる
適切性の一致は、何かを得る、叶える
何かを引き寄せる類のものではない
→無関係、今ここでの適切性と一致する
願望、問題など入れない
→単に今、適切性と一致する
問題、願望とは関係ない
→一致していたら、充足になるので、
問題、不足もあるわけがない、となる原理
決めつけないこと、いろいろな可能性がある
エゴの狭い範囲からでなく、コールする
→最短で、一番いい充足が入ってくる
→願望を叶えるためにやらない
不足をみたときに、適切性の一致を意識すると、
スイッチできるようになる
→充足を受け入れる体制になっている
→不足をみて、発想しなくなる
→安心して過ごせる
適切性と一致したいなと思うだけ
一致した否か、わからなくていい
見張らなくていい
楽になる＝ゴール
適切性と一致していたら、
不足を疑うが自動実行になる
充足しかないのに、不足を体験しているのは、
幻想、幻覚
回数も関係ない、思いついたときにやる
何度も行うから、効果がでるものでもない
辛いときにやるのはやりやすい
不足に集中しているところから離れる
→充足に触れるから、あとはお任せ
思考は幻想の世界へ行ってしまう
今ここでの適切性に留まる
今ここでの体験を謳歌する
→今、この瞬間は何の問題もない
今この瞬間にいれば、
実像に一番近いところにいる
適切性と一致していたら、
今ここで、何をしていても関係なくなる
→私の選択次第で、「不足」「充足」
どちらかになると思っている
→関係なく充足になる
→選択はどちらでもよくなる
（関係してこなくなる）
→選択に責任を負わなくてすむようになる
→失敗したようにみえても、最終的にはそうならない
よりよくなる
→選択を重要視しなくなる、何でも選択できる
→選択も楽になる、軽くなっているから、
より適切性と一致する、充足となる
何が起きても、
ここでの適切性は何だろう?と思えばいい
→充足になる
今、充足に浸る、謳歌する＝ゴール
Q,○○に対する適切性は、何だろう？→ X
Q,この状況に対する適切性は、何だろう？→ X
→今この瞬間の、完璧な充足と一致することが目的
問いを間違えないこと、コントロールに使わない
→今、適切性と一致していたら、不足は消える
今日1日無事だった、＝とびきりの充足
「不足を疑う」「適切性と一致する」「主へのリクエスト」
→３つの方法の辿り着くところは同じ
使いやすいものを選択する
どの瞬間にも、適切性、充足の形がある
→私が理解していない完璧と一致する
→知覚できていないことを知覚する
→物理次元で捉えているところ以外を意識する
→そのとき、そこと一致する
→自分の意志でできない、コントロール不可
→勝手になってくる、わからないくていい
→一致していたんだなと、後でわかる
→今、Feelで味わう
→充足を体験する、今を謳歌する
願望実現に「適切性と一致する」は使えない
→何かを叶えるために使うことはできない
→次元の違う話
→充足に一致していたら、願望実現になることもある
結果すべて充足になる
意識の話、今感じることが大事
→思考は今にいない
不足は思考の中にしかない
→思考ないときには、充足を感じている
→嘘だったとわかる
→思考で定義しているだけ
→幻想だから消える
不足はあってはならないもの、不当
→充足をそのまま受け取り、喜ぶこと
一番簡単な、
適切性と一致する
今、コールしてみては、
いかがでしょうか？
溢れる充足を、
お受け取りくださいね
これからもご一緒に、
たくさんの奇跡体験も目撃し、受け取り、
ギフトをわかち合えましこと、
いつも本当に愛りがとうございます。
不足を疑う
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いつも本当に愛りがとうございます