● 不足を疑う 不足が消えない時の 確認ポイント ①
今日も本当に愛りがとうございます。
MAIです。
2021年2月教えていただいた、
幻想の禁じ手。
魔法のように不足が消滅する奥義
不足を疑う
現在、パート22まで、
ご紹介されています。
不足を疑い、充足の方を向く。
ギフトが顕れる。
不足が消えない時の
確認ポイントを、
私の体験&覚書として、
ここにも、記しておきます。
不足を疑う事で「問題、不足を消す」
という意識を乗せるのは、違う
苦しさ、不安、焦りなどが出てくるなら
一旦全て辞めて、離れてみる
不足を疑うことを、やめる
他に気分がよいこと、楽になることをする
不足のことに取り組むのをやめて、
(不快なことを考え続けるなど)
今の幸せをかみしめる
味わう、ほっとする、安心する
いつだって今しかないのだから、
それが続けばずっと幸せ
自分にとって心地いいことが真実
「疑う」の設定が重い
「疑う」に、不信感、猜疑心、警戒心など乗せている
「疑う」設定が重ければ、軽くする
「疑う」言葉に惑わされないこと
「疑う」ときのエネルギーの重さ、軽さ、
「疑った後の」エネルギーの軽さ、体感覚
の方が重要
不足から解き放たれるには、笑いや軽さは大切
「不足を疑う」うまくいかないとき
エゴは思い通りにならない時、
上手くいかない時、
「原因」を探る。
「不足を疑う」実践しているのに、
不足が消えないと、
「やり方が悪いのかな?」
「間違っているのかな?」
「<私が>不足を消したい。」
エゴが「原因である」と認めてしまい、
「原因」を認めると、その通りに
「 不足を消したい」と思っているから、
不足が消えない
不足を消そうとしている
→不足に焦点をあてている→不足が顕れる
過去の体験から望む?
(○○が嫌だったから、○○がいいな)→不足
何の制限もなく、望む?
(○○がステキだから、○○がいいな)→充足
「変化に時間がかかる」など思い込みがある
→現実は曖昧、移ろいやすく、柔らかいもの
本当は瞬時に変わる、即日変化もある、
時間も本当はない、錯覚
「タイムラグを介在しないと変わらない」
「難しい」など、阻む信念、設定を確認する
阻む条件、設定をみつけたら、変更する
「充足はすでにある」のだから
今の私のまま受け取ってよい
外側の事象より、内面がリアル、真実
現実を主軸にする?
自分の心、内側で決めた事を主軸にする?
内面に重きを置いて、
現実に重きを置いてない人が、
うまくいっている人
変化したか、現実を見張っている
今この瞬間にいたら、気にしない、関係なくなる
→現実を主軸にした途端、
向きを「不足」に変えているから変化しない
現実に現象化はまだ?
となっている場合は、
それは、なっていない事になる
充足の振動数に一致していない、
一致時間が少ない、充足時間を増やす
→現実をみて「不足」に戻っている
「不足」に見える現実を見て、
不足に合わせている
振動数を「不足」に一致させたままでは、
充足は現れない
感情にはまっている
感情を我慢している
感じないようにしている
→「感情」はただのサイン
「充足」と「不足」のどちらを見ている?
「感情」「思考」が現象化するのでは無く、
その「向き」によって、
「充足」か「不足」か体験するのが決まる
現実がどう見えようが、
「今、どう感じるか?」
「今、どう在りたいか?」
を、みて選んで、決めていない
「引き寄せる」立ち位置になっている
→「今はない」を強める
「本当はもうあるのだから、不足が幻想」
「今無いから、不足を疑い引き寄せる!」
どちらの前提、在り方なのか、確認する
「ない」から疑うをやめて
「ある」から疑うに変える
ルートを決めている
→充足の顕れ方は、神、宇宙に委ねる
エゴが思いつかないような方法で解決
どうやって?は私たちの仕事ではない
ルートでなく、望む結果を決める
充足を体験出来る本来の自分になるだけ
完璧な宇宙、神に任せ、委ねる
充足は私たちが創り出すものでは無い
すでにあるもの
「不足」を見て深刻になっている
→振動数が重くなる
「向き」が「不足」を見ている
現実が本当に見えようが、
「自分の欲しいものがない」方の現実を疑う
エゴが経験や常識で考え出すから、
難しく感じている
「ネガティブだからダメ」
「いい気分でないとダメ」
「今の私ではダメ」
などと思っている
何か否定やジャッジがある
NOが入っている
→不足を向いている
何かクリアしないダメが展開する
「どんな私でも、幸せで構わない」は、
「充足」を向いている
否定をやめて、OKにする
ほっとする、安心する、ゆるむものに変える
どんな私もOK、ゆるす
自己肯定、自己受容が大事
宇宙、神視点でみる
不足を疑った後、充足の自分と不一致
→大好きなことをして、望む自分と一致する
安心、リラックス、無になる、深呼吸、好きなもの食べる・・・
振動数も充足に一致している
「先に自分で決めた事が真実」
と認識が変わっていない
→そう見えない現実が現れても、
受け入れない、リアクションしない
圧倒される現実さえも、
全てを受け入れないで、嫌なら不足を疑う
今、「あるかないか」に関係無く、
自分の「なりたい自分で在る事」が大事
現実で証拠を探している
→証拠は内面そのもの、探しようがない
現実から証拠を見つけようとしても無意味
現実を無視して、充足に一致する
現実より、心をみる、感じる
不足の現実→望み→不足を疑う→充足と一致
→現実みる→まだ変化していない→嫌な気分になる
→不足に向く
このループをしている
これをやめる
「不足を疑っているとき」
「不足を疑った後」
の、エネルギーの重さ、軽さを確認する
重いときは、荷を乗せている
身体感覚が楽になっていなければ、疑えていない
望む充足体験が、
私(エゴ)の思い通りとは限らない
望まない結果が出てきても、
「この状況も、完璧なのかもしれない」
「この状況でも、上手くいっているのかもしれない」
「更なる充足を、体験できるのかもしれない」
本来の充足に向けて進んでいると
意識を望む方(充足)に変える
意識を向けた事が現象化する
「充足しかない世界なら
結果も充足にしかならない」
結果にこだわらず、安心すること
安心することが充足の向きとなる
思い通りの結果になる事が
「不足が消える」では無い
「ある」世界だから「ない」を体験できる
そもそも無かったら、ないも観測できない
「ある」から宇宙が生まれた
「ある」の上に成り立つ「ない」
だから不足を観測するのをやめ、
あるを採用すればいいだけ
私自身が、バグそのものである
私自身がバグだから、どうしようもない(降参)
根本がバグっているなら、
知覚もバグっている
私にできることは、今、楽になること
不足を疑うこと
適切性と一致すると意識すること
主に最良を望むこと
体験、経験するたびに、
ひとつひとつ、
確信に変えてゆきたいと思います。
日常で、
感じている不足がある方は、
一度、軽く疑ってみては
いかがでしょうか?
今ここ、最高、最幸の一瞬を
不足を疑う
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これからもご一緒に、
たくさんの奇跡体験も目撃し、受け取り、
ギフトをわかち合えましこと、
いつも本当に愛りがとうございます
いつも本当に愛りがとうございます