不足を疑う ハート イントの覚書 ①

 

 

今日も本当に愛りがとうございます。

MAIです。

 

2021年2月教えていただいた、

幻想の禁じ手。

 

 

ハート魔法のように不足が消滅する奥義ハート

 

不足を疑う

 

 

現在、パート22まで、

ご紹介されています。

 

不足を疑い、充足の方を向く。

ギフトが顕れる。

 

私の覚書として、

ここにも、記しておきます。

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

黄色い花 苦しむ原因は思考

  不足は思考が体験させている

  実際に起きているものではない

  思考を止める、やめる

  肩の荷を下ろす、リラックスする

 

黄色い花 証拠は内側にある

  見えない95%の領域にある

  現実5%の部分で探そうとしても無理

  今見えてない、知覚できない次元がたくさんある

  現実は無視、囚われなくていい

  私は○○なんだ、以上

 

黄色い花 不足を消そうとすると「不足がある」が前提になる

 「不足がある」と認定している

  すると、不足は消えない

 「不足を消したい」から、叶わない現実を出す

  ただ疑うだけ

 「不足を消したい」から「気楽になっている」状態が

  充足の向き

 

黄色い花 不足を疑った後、現実を見張らない=不足をみている

 「早く!」」「まだ?」「変化しない」などは

  実現していない、不足の向き=現れない

 「現実を変えたいから不足を疑う」とズレる

 

黄色い花  今のこの状況も宇宙は完璧=充足

   振動数をFeelにあわせる、充足に向くだけ

 

黄色い花  思考、感情は関係ない

   思考、感情が、現実化するのではない

   意識がどちらを向いているかで、体験が決まる

  「不足」か「充足」の向きだけ、充足、ある方を向くだけ

   何とかしようとしない、プロセスは介さない

   思考、感情を見張らなくていい

 「何を感じても、考えてもいい」とゆるすと

   充足の向きになる

 

黄色い花 充足の顕現に、時間も必要ない

 

黄色い花 現実=過去のもの という見方もやめる

  不足を受け入れる態度になる、

  拒否していい、過去も関係ない

  過去に出した波動と、今、現在起きている事との

    関係性は気にしなくて良い

 

黄色い花 あるからイメージできる、ないものはイメージできない

  感じることができたら、ある→受け取るだけ

  Q本当はあるのかも?

  →視野に入ってくる→体験する→確信が増す

  本当はあるのに、見えていないだけ

 

黄色い花「在ると想像してみる」ではなく、「在ると意識してみる」

   些細な言葉のニュアンスだけど、全然違う

  →実際はそうではないけど、そう想定してみる

  在ると<想像してみる>の前提は→「ない」

  在ると<意識してみる>の前提は→「ある」実像に触れている

  望む自分との間に障壁を設定しないで済む

 

黄色い花 エゴが騒ぎ、わからないとき、難しいときは

 「神の適切性に従う」と意図する=充足をみるということ

 =私の中心の愛、創造性に従う、一致するということ

 =宇宙の流れと一致するということ

 =勝手に充足になる

 

黄色い花 神はひたすら充足のみ、パーフェクト

  神は「ない」「不足を与える」ことはできない

  神の領域では、望む=実現したが同時

  不足、時間も錯覚

 

黄色い花 神は不足を創っていない

  エゴが創った世界をみているだけ

  充足は際限なく体験していい

 

黄色い花 原因→プロセス→結果ではなく 

  結果→プロセス→原因、錯覚である

  すべて完了している、

  だから未来予知、予測などが直感でわかる

  すでに知っている、現実は幻想である

  プロセス、原因はつじつまあわせ

  結果しかない→それを選択するだけ

 「これがいい」「これを望む」「受け取るだけ」

    不足を疑う→不足が消える結果を結びつけない

  関係ない、結果と切り離す

 

黄色い花 不足を疑ってもうまくいかないときは

  まだ背負っている、肩の荷をおろす

  不足を疑っても、不足の向きをむいていたら

  不足を体験する

  なりたい私、充足と一致する

  望む未来が叶っていたら、今、気にならなくなる

  すでに叶っているのが真実、今なりたい私で在る

 

黄色い花 不足にも大小はない

 

黄色い花 リラックス、ホッとするが、一番充足に向く

 

黄色い花 楽になる=ゴール→不足が消える

  ゴールから出ているから、不足をみる

 

黄色い花「どうにかしなくちゃ」「何とかしなくちゃ」「どうやって?」 

  は消そうとしている

  やめる、楽になるのが先

 

黄色い花 不足を疑うときは、

 「力まない」「探さない」

 「信じようとしなくていい」「答えを出そうとしない」

 「結論を出さない」「決着つけない」

 「解決しようとしない」「納得しなくていい」

 「思考で複雑にしない」

  ただ疑う、おかしいなと思うだけ

 

黄色い花 不足がみえているのは異常

  正しいことではない

 

黄色い花 感謝は強力な承認

 

黄色い花 今この瞬間、ハートの想い

  本音に従った行動は満ちる

 =今の充足と一致する

 

黄色い花 今この瞬間の充足は=すべての充足と同じ

 

黄色い花「不足を疑う」 をメソッドのように捉えない

 

黄色い花 嫌なことは、幻想内での知覚

 

黄色い花 現実で見えているもの

  体験しているものがリアル過ぎて、

  全て本当の事、本当に起きている事

  と思い込んでいる

  充足「実際の経験」と不足「偽物の経験」

  を混ぜている

 

黄色い花 一致(充足)がゴール

  今、食べたいときに食べた充足と

  本願が叶った充足は同じ

  充足にも優劣、差をつけないこと

  あの充足も、この充足も同じもの

  充足が全部同じものなら 

  全ての充足はあるということ

  全ての願望は叶っている

  今、食べたいものを食べて

  無限大の充足を体験できたのなら、

  他の様々な種類の充足も、体験できるようになる

  障壁を作ってるから、体験出来なくなっているだけ

  無限大の充足を体験したいなら、

  今在る充足、今体験している充足を、

  評価せずにそのまま受け取り、

  味わい、謳歌すること

  今この瞬間の「こうしたい」などの充足を

  存分に謳歌していると、望む充足も現れてくる

 

黄色い花 不足を疑い、荷を下ろしたかどうかは

  軽い?重い? 快い気分?不快な気分?

  で分かる

 

黄色い花 不足を疑うとき、疑うのは自分の知覚、感情ではない

 「不足がある」という前提になるから、

  疑っても、不足は消えない

  単に疑うだけなら、プレッシャー、ストレスない

 

黄色い花 過去の不本意な出来事も、

  今感じているなら、疑ってみると良い

 「あの嫌なことを体験したって、本当?」

 「本当はなかったのかもしれない?」

  過去も変わってしまうかも・・・(パラレルシフト)

 

黄色い花 不足を疑うを、メソッドとしてやると逆効果

  今までの不足の認識を、強化する現象が起きてくる

  結果に期待もしない(荷を乗せない)

 

黄色い花「不足を感じる時間」より「充足を感じる時間」

  を意識したほうがいい

  毎日、充足時間を増やす

 

黄色い花 嫌なことは、幻想内での知覚

  充足は作り出すものでなく、すでに在るもの

 「取りに行く」のではなく、「受け入れる」こと

  不足の体験は、知覚の転倒により、

  リアルに体験している事のように感じているだけ

  実際には起きていない

  ①不足を疑う 

  ②知覚が修正される 

  ③幻想錯覚は解ける 

  ④本当の事が現れる

 「不足がなくなって、良かった」「それを不快に感じない」

 「それも充足だったと気付く」など

  色々な充足体験が顕れる

 

黄色い花 脳では理解出来ないもの

  宇宙のメカニズム、真理も頭で分かろうとしなくてイイ

 「今」受け取ったフィーリングがすべて

 「理解(解釈)するような事ではなく、気付きが大事

  気付けばパッと充足に向きが変わる

 →嬉しい、楽になった、ホッとする、安心

  腑に落ちたなどの、快を感じた気付きが正解

 

黄色い花「今日も愛を見よう」「愛を発見してみよう」

  の意識でいる

 

黄色い花 不足、不安は、充足の裏返し 

  光が当たり、影ができるように不足も影

 (見えているが、本当はないもの)

  不足は、充足があるよ!と教えてくれている

 

黄色い花 苦しめている、難しくしているのは思考

  不足を疑うことで、思考をSTOPさせる

  思考でなく、「すでにあった」と気づくこと

  今のFeelに注目するのが簡単

  肉体感覚と直結しているから、体が大切 

  身体の声を丁寧にきくこと

 

黄色い花「どんな状況であれ、どんな人であれ

  完璧に与えられているから大丈夫」

  どうしようもないときは、祈り、不足を疑う

  原理だから、そうなる

 

黄色い花 朝起きた時、無事であったことに感謝し、祈る

  無事であったことが一番

 

黄色い花 どの瞬間もベストな形がある、自我はわからない

 「ここでの適切性は何だろう?」と意識するだけでいい、あとは自動

  私が関与する部分ではない、わからなくていい、認識できなくていい

  完璧な采配が行う部分(ルートはお任せ)

 

黄色い花 私たちは本当のことを見ていない、脳のフィルター、RAS機能

  充足の向きでいること

  現実にみえていることが、関係なくなる

  明るい気分でいると、お金も現れてくる

  荷を降ろした気分でいること

  今この瞬間にいたら、不足は忘れているはず

  すべて充足だから、不足をつかまない

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

キラキラ不足を疑う

体験、学びの覚書まとめPDF 販売中キラキラ

 

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

その他、知覚の訂正記事は、こちらハート

 

 

クローバー  【不足を疑う】 ポイントの覚書 ①

 

クローバー  【不足を疑う】 ポイントの覚書 ②  

 

クローバー  【不足を疑う】 不足が消えない時の 確認ポイント  

 

クローバー  不足を疑う ハート 不足を疑う、疑い方 文言集 ①  

 

 

クローバー  【適切性と一致する】 覚書 ①  

 

クローバー  【適切性と一致する】 覚書 ②  

 

 

クローバー  【身体症状がでた時】 知覚の訂正②108さん 病気の深刻/難しい/不可能/困難 を一切放棄  

 

クローバー  【身体症状がでた時】 知覚の訂正とお祈り ① ACIM奇跡のコース  

 

 

クローバー  攻撃は、助けを求める 呼びかけである  

 

クローバー  自己否定は、一番大切な人を傷つける  

 

クローバー  「自信がないです・・・」も、実は攻撃性  

 

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

 

 

リンク→pkお問い合わせフォーム はこちら

 

いつも本当に愛りがとうございますハート