かとうです。
顔面整頓®の話題からのスピンオフのお話を。
「たるみって奥が深い」
に、ついてです。
女性はある時期から感情を表すことをやめる
自分語りにもなりますが、
ある時期から自分の感情を外に出すことをやめました。
顔から表情が消えたというよりココロが無表情になったのね。
もちろん笑えますよ。
でも、ほぼ顔の筋肉は動いていない。
家族だったり周囲だったり
調和していくには自分の感情はないほうがうまくいく。
そんなやさぐれた謎の結論を出していたあのころ。
いくら若くても頬は落ちるよね。
だって筋肉つかえてないんだもの。
同じようなご経験をもつおぎわらさんがブログ書いてくれてました!
忘れがちな自分のこと
日常生活に忙殺されると、
自分の感情って邪魔になりませんか?
この間のブログで取り上げた方も、
日々の忙しさ子育ての忙しさで
「自分自身」をどこかに置き忘れていた方。
周囲のお世話におわれて自分の存在を忘れてしまう。
あるあるです。
そのままのお気持ちだと、
エクササイズをやってもうまくいかないんです。
ココロが動いてこそ表情がだせるから。
なので、顔面整頓®では施術をとおして、
ココロに働きかけるちょっとしたアドバイスもさせて頂いています。
生き生きとした笑顔は若々しい
筋肉からのアプローチ⇔ココロからのアプローチ
この両者がバランスよく働くと、
お顔が輝く。
もちろんたるみは0になんかなりません。
日々衰えとの闘いです(残念!)
でもね、やっておくと違う!!
生き生きとした健康的な笑顔は確実によみがえります。