かとうです。
以前アカシックリーディングをうけたとき、
こんな言葉が降りていました。
「6次元の肉体と精神を統合する人です。めずらしいですね。」
当時は
6次元のイメージってつかんけど...
そうかもね?くらいの感覚で受け取った言葉。
あれから7年。
最近公開された映画「シンウルトラマン」で6次元の話が!
6次元かどうかはおいといて...
私的にも、
肉体と精神を統合する人って
今生のテーマなのでは?と思っています。
わたしに視える世界
ご存じの方も多いとおもいますが、
わたしには「ある種の力」があります。
この能力は子ども時代からなので生来のもの。
(なので教え方がわかりません!)
お相手のカラダの発するもの、
ココロの波長、その方の後ろにあるものなどが訴えてきます。
以下略。
子どものころはあたりまえと思っていたものが、他の人はそうじゃなかった...
あれこれ言っちゃいけないって気がついてからは、その力にしっかりと蓋をしめて生活するようになります。
ちょっと特殊な人たちにあるあるの話です。本当に自分自身がめんどくさく扱いにこまっていました。
そして病気になる
本来外にむくべき力に蓋をするとどんなことが起きるか....
ベクトルが内側にむかうのです。
そして自分のカラダをむしばみ始めます。
わたしの体調の悪さはほぼそこ(押さえ込んだこと)が原因だったのだと思います。
でも、それを外にだすことは恐怖以外の何物でもなかった。普通に生きていたいだけなのに、なんでこうなんだろうと思う日々でした。
鍼灸治療はその力を使って良いジャンル?!
ここで転機が訪れます。
鍼灸治療との出会いです。
この業界に入り、それまで蓋をしていた「力」を使う機会に恵まれます。
あれから30年。
だんだんとゲートを開けて今に至ります。
そして、そろそろ外に出してもいいのかな?
という時期にきたようです。
自分の視え方を観察すること
生来持って生れてきたものって、
「なんかズルい」
「努力してなくてズルい」
「確証がほしい」
みたいな気持ちになるのですよ。
そんなことを宮崎真由子さんに相談しました。
(そのときのことは別ブログに!)
すると彼女から
「他の人にそれ(答え)を求めるより
自己観察するほうがよほどいい」
この言葉にはっとしました。
自分の視え方を観察すると、
空間・時間・肉体の折り合いなんですよね。
(通じますか?)
そしてはじめて
冒頭のアカシックレコードからのメッセージが腑に落ちたのです。
「あなたは6次元の肉体と精神を統合する人です」
その視る力を使っているセッションがこちら。
カラダとココロのバグを解消して、
あなたが望んでいる未来を作るお手伝いやってます。