パスをテーマに低学年はサイドにパスを出して、そこから出したパスをシュートするトレーニング。
昨日の水曜府中ボディートレーニングクラスは雨の中での練習になりました。
雨にも関わらず楽しそうにプレーする子どもたち。とコーチたち。笑
高学年の練習が終わると、子どもたちの荷物が置いてある屋根の下に集まり、話しと挨拶をして握手をしてみんな帰っていきます。
その時、6年生の男の子が、
自分の頭を拭いていたタオルを差し出して「タオル使う?」って言ってきたのです。
子どもたちは荷物の近くなので、タオルで頭を拭きながら帰って行くのですが、僕は違うところに荷物を置いてあるので、濡れたまま子どもたちと話してたのです。そのビショビショの頭を見て、タオルを差し出してくれたのです。
スポーツが人間教育に占める役割がどうのこうのとか、大きな話がありますが、僕はこんな小さな優しさや小さな思いやりの積み重ねをやっていくことがとても大切なことなのではないかと思います。
コーチも子どももみんなのことを少しだけでも思いやり、プレーすることがチームゲームをする一番の意味だと思います。
小さな思いやりを大切にして積み重ねてプレーすれば、サッカーはうまくなるし、もっともっと楽しくなる。
昨日の調布レギュラークラスは4人が協力して鬼にタッチするゲームから。
ボールを持っている人は動けないルール。
手でボールを味方にパスしながらタッチに行きます。
最初はなかなかできなくてもだんだん要領がわかってきます。
そうすると、鬼の近くにしっかり着いて行く人、あまり動かないけどパスをたくさん渡す人、鬼のコースにはいって邪魔する人みたいな感じで、特徴が出てきます。
サッカーはチームで協力して行うスポーツ。
それぞれの特徴をしっかり伸ばして行くことで、おもしろいチームができて行くと思います。
同じような選手を作っても魅力あるチームにはなりません。
まずは個性を生かしていいところをどんどん出せるようにしよう。
「わー、この練習楽しそう」
そんな声が聞こえたのはこの練習
お互いに出し合ったスルーパスを素早く追いかけてシュートするトレーニング。
横に動いて、パスを出して、反転してボールを追いかけてシュートする。
実際にやってみておもしろいトレーニングだと思います。
わー、楽しそう。わー、楽しい。
何気ないことですが、これがサッカーを続ける中でとても重要なことだと思います。
昨日は人数の都合で5、6年生対コーチのゲームをやることにしました。やる前から勝てないと言い始めてテンションガタ落ちの子どももいます。
そういう子は勝ってる時は元気だけど、負け始めると機嫌が悪くなったりします。
勝ち負けじゃなくてサッカーを楽しもうよ。ってそう思います。勝ち負けはスポーツにおいて重要な要素だと思いますが、それがすべてではないのです。
変なやつだと思われるかもしれませんが、僕は今でも、スクールに行って、ボールに触った瞬間に「うわっ」って感じます。
言いようのない幸せ感を感じます。
ボールを蹴ること自体が楽しいと感じるのです。
サッカーそのものが僕にとっては楽しいもの。
それを子どもたちに伝えたいと思います。
楽しむためにはどうするか。
その方が結果的にはサッカーが上手くなると僕は思います。
みんな勝負するためにサッカーをやってるんじゃなくて、自分や仲間が楽しむためにサッカーをやってるはず(プロは違いますよ。仕事だから。でも、一流選手は楽しんでたり、ファンわ楽しませるためにやってると思います)
勝ち負けはあくまで楽しむための要素です。
まずは、勝ち負けも含めてサッカーそのものをとことんまで楽しもう。
昨日は月曜、調布テクニッククラスとFSCクラス。
3人組のパスのトレーニングを中心に行いました。
世界で一番パスをつなぐチーム、スペインのFCバルセロナは2年前の試合で1031本のパスを出して、930本のパスが成功しているというデータがあります。
その試合では、6人の選手が100本以上のパスを出しています。
Jリーグでも2年前シーズンのデータですが、川崎の中村憲剛選手は1試合換算にすると97本のパスを出しています。
すごい数ですね。
トップ選手のパス成功率は80から90%かなり高い成功率だと思います。
もちろんポジションによって数字は違ってきますが、中盤の選手だけでなく、ディフェンスの選手のパスの数字が高いことも現代サッカーの特徴だと思います。
パスの練習はみんなで楽しむためにもいいプレーヤーになるためにも欠かせない練習だと考えています。
たくさんパスを出して、たくさんパスを受けましょう。
小さな爆弾ゲーム。金曜府中レギュラークラスはこの練習で始まりました。
一人でやるのではなく、チームゲームでは、みんなでやるという意識はとても大切で、それを意識できると格段に上手くなります。
少年チームでドリブルでどんどん抜いていくプレーヤーは目立ちます。
もちろん、ドリブルは上手くなります。
それでサッカーは上手くなっているんでしょうか?
みんなでやることを意識すると、見なければいけないところが増えて、判断することも増えていきます。
だから、もっともっとサッカーが上手くなっていきます。
ドリブルばかりでパスを出さないプレーヤーの仲間は動かなくなります。パスが出てこないからです。ドリブルばかりでは、なんの判断もしていないのです。
メッシがボールを持つと一斉にまわりのプレーヤーは動き出します。メッシが全てが見えていて、パスが出てくる可能性が高いからです。
メッシはたくさんの選択肢から一番いいプレーを選択しているのです。
だから、本人も周りも上手くなります。
いいプレーヤーは周りのプレーヤーも上手くするのです。
だから、初心者であろうと経験者であろうとみんなが楽しめればサッカーは上手くなって行くのです。
どうやったらみんなが楽しくプレーできるかを考えるようになるとサッカーは一気に上手くなる。
僕はそう思っています。
スピードにのったドリブルからシュート。きっと気持ちいいですよね。
そんなプレーができるようなったら、サッカーがより楽しくなるのではないかと思います。
プロのゲームを見ていても相手のディフェンダーを置き去りにしてキーパーと1対1を落ち着いて決めるシーンはたくさんあります。
見ていると簡単にやっているけど実は難しいということはたくさんあって、このプレーもそのひとつなのではないでしょうか。
まず、速く走れない。笑
ボールを真っ直ぐに動かせない。
スムーズにシュートまで持っていけない。
などなど。
あとは、ドリブルに入る前に相手をかわすとかトラップをするとかもう一つあるいはそれ以上の要素が入ることが多いのです。
昨日のボディートレーニングクラスでは、
すり抜け鬼とスキップでスピードを上げるトレーニングを。
素晴らしいプレーができることを目指してサッカーをより楽しむために一緒にプレーしましょう。
























































