勝つ方法より先に楽しさを伝えよう | 府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

「わー、この練習楽しそう」
そんな声が聞こえたのはこの練習



ラダーを横向きにステップを踏んで、パートナーのためにスルーパス。
お互いに出し合ったスルーパスを素早く追いかけてシュートするトレーニング。
横に動いて、パスを出して、反転してボールを追いかけてシュートする。
実際にやってみておもしろいトレーニングだと思います。


わー、楽しそう。わー、楽しい。

何気ないことですが、これがサッカーを続ける中でとても重要なことだと思います。

昨日は人数の都合で5、6年生対コーチのゲームをやることにしました。やる前から勝てないと言い始めてテンションガタ落ちの子どももいます。
そういう子は勝ってる時は元気だけど、負け始めると機嫌が悪くなったりします。

勝ち負けじゃなくてサッカーを楽しもうよ。ってそう思います。勝ち負けはスポーツにおいて重要な要素だと思いますが、それがすべてではないのです。

変なやつだと思われるかもしれませんが、僕は今でも、スクールに行って、ボールに触った瞬間に「うわっ」って感じます。
言いようのない幸せ感を感じます。
ボールを蹴ること自体が楽しいと感じるのです。
サッカーそのものが僕にとっては楽しいもの。
それを子どもたちに伝えたいと思います。
楽しむためにはどうするか。
その方が結果的にはサッカーが上手くなると僕は思います。

みんな勝負するためにサッカーをやってるんじゃなくて、自分や仲間が楽しむためにサッカーをやってるはず(プロは違いますよ。仕事だから。でも、一流選手は楽しんでたり、ファンわ楽しませるためにやってると思います)
勝ち負けはあくまで楽しむための要素です。
まずは、勝ち負けも含めてサッカーそのものをとことんまで楽しもう。